Feb 17, 2005
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昨年の夏、旅行ガイドにも出ているギルロイのアウトレットで買い物をした時にそこの店のオバサンに声を掛けられました。

最初は二人で英語で話していましたが、私が息子と日本語で話していたのを聞きつけ、そのオバサンが「あぁ~、あなた日本人だったの!」ともっと親しげに近寄ってきました。どこから来たの?日本?サンノゼ?

私は「ギルロイ、越してきたばかりなんです。」と答えました。そして、そのオバサンから、この地域で細々と続けている「俳句の会」の誘いをいきなり受けました。

私もサンノゼ方面にいた時は、どこへ行っても日本人を見ない場所はないぐらい、日本人がいた場所に長くいたので、このギルロイというほとんど日本人が寄り付かない場所に移り、日本人から声を掛けられたのをきっかけに、また違う日本人の交流は一体どんなものだろうと興味を感じました。

この俳句の会はホトトギスの俳句の会で、無理せず楽しく、思ったより簡単に俳句に慣れ親しめます。
人数は私を含めて6人、日系アメリカ人と結婚をした人が3人、アメリカ人と結婚した人が2人と日本人の主人を持つ私。そして私がその中で一番年下でした。
そんな会の皆さんは、短い人でも10数年以上も俳句を続けて、初心者の私の句など皆さんの足元にも及びません。

その会では毎月一回、主催者になった人がお食事の用意をして、会の皆さんをもてなし、そこで四方山話が始まります。私を除いた他の人は、久々に日本語で思う存分はなせるのでしょう。でも中には日本語の途中から英語で話す人もいます。ちょっと変ですが、それはそれで私達は慣れているので英語の入る日本語会話の中の俳句を楽しみます。

この会にいて思うのは、シリコンバレーにいた駐在員の日本人達とは違う人たちという感触です。それはアメリカ日系人社会に入り込むという感じです。カリフォルニアに暮らしてきた日本人の歴史も、見え隠れしてきそうな感じです。カリフォルニアにいる日系人社会を支えてきたのは農業でした。そんな土臭い感じも、親しみを感じる一つなのでしょう。






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最終更新日  Feb 17, 2005 12:14:30 PM
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