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2025年1月30日吉野敏明先生のYouTube
のお話を書き起したいと思います。
頭痛、ほてり、のぼせ、動悸…辛い更年期症状から4毒抜きで簡単に脱却する
現代日本人は過剰摂取でおおくの不調や病気を招いている

更年期症状とは
更年期はなぜ起こってるのか?
まず生理痛について
生理痛も4毒抜きでなくなっている。(4毒とは小麦、植物性油、乳製品、甘い物)
生理も2日で終わり、経血量も少なくなる。
生理は4毒を子宮内膜より捨てている。だから辛い。
生理痛でのたうち回っている動物はいない。生理痛は人間だけ。
【更年期障害の歴史と定義】
更年期障害はなぜなるのか、医学的なメカニズム
更年期は閉経後通常45歳から55歳の間に起こるホルモン変動が主たる原因となる生理的及び病的な症候群である。
卵巣機能の低下によりエストロゲン特にエストラジオール、大幅の減少することが原因。
エストロゲンの減少により生理的変化が起こる。
【更年期症状と対処法】
★自律神経の乱れ、ほてり、発汗、冷え、動悸、不眠、血圧の変動が起こる。
→ 更年期障害は神経疾患である・・植物性の油をやめれば良い。
★セロトニン、ドーパミンの調整が出来なくなる
精神症状、うつ、不安、イライラ、抑うつ症状、集中力低下が起こる。
→トリプトファンを多く含むものを食べると良い→イワシ、お肉。
★骨密度の低下
エストロゲンが骨吸収の重要な役割を果たす。エストロゲンの低下により骨密度が低下する。
骨粗しょう症のリスク
→リンを過剰に使うものは牛乳、甘いもの。これらを取らない方が良い。
牛乳はリンが多い、リンを捨てる為にカルシウムを使うので逆効果。
ヨーグルトにはちみつをかけると骨密度は低下するので注意!
★脂質代謝 動脈硬化が進みやすくなる。
→植物性の油を止めればよい。
更年期障害は植物性の油、乳製品、甘い物の摂りすぎてきた人がなってしまう
→エストロゲンが高い状態が続いてる。エストロゲンまみれ。
エストロゲンが過剰な状態から更年期で一機に下がってしまい更年期症状が重く出る。
若いうちから4毒を抜いておくと更年期症状は起こらない。できれば45歳までに4毒を止める。
更年期症状は神経疾患なので自律神経系が悪くなる→ 植物性の油を取らなければ良い。
4毒を抜いていれば、プラセンタやホルモン補充療法は必要ない。
#更年期
#4毒抜き
#よしりん
吉野敏明先生のYouTube
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