~4毒抜き生活 健康と食生活~

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2025.01.31
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カテゴリ: 肺炎

​2025年1月31日吉野敏明先生のYouTube ​​​​のお話を書き起したいと思います。​

最近増加している間質性肺炎は、原因不明の疾患...?
四毒の内、○○を食べている人が間質性肺炎が多いという事実

彼女の腕を伸ばし女


間質性肺炎は謎の病気。
原因が分からない。
遺伝子疾患?・・増え続けているので遺伝とは考えられない。

飲酒も喫煙も昔と比べると随分減っているのに癌は増えている。

癌になった人が何を食べたか調べたら分かる。


【間質性肺炎とは】
 *教科書より抜粋*
肺の間質と肺胞と毛細血管の間の組織。
二酸化炭素を捨てて酸素を入れる。毛細血管が豊富になってる。
毛細血管があるところは肺胞。肺胞でガス交換をする。ここの間質があるところが炎症を起こして線維化して固くなる。
原因は不明。突発性と続発性に分かれる。加齢、喫煙、遺伝に関与する。遺伝子はスイッチに過ぎない。

続発性の間質性肺炎は、自己免疫疾患、リウマチ、シェーグレン症候群などの続発で起こるもの。
薬剤性の間質性肺炎は、抗リウマチ薬、環境因子・・アスベスト ウイルス感染によるもの。

治療法・・肺移植、副腎皮質ホルモン、免疫抑制剤。急性憎悪の場合、ステロイドパルス療法+免疫抑制剤。 幹細胞治療。

    ******


間質性肺炎は、間質性の疾患で自己免疫疾患に関連する謎の遺伝子疾患である。

吉野敏明先生の見解は
治療法から鑑みて自己免疫疾患である・・・グルテンつまり小麦粉が原因

朝ご飯に、パンとマーガリンや菓子パン、ケーキ。間食にチョコレート、お昼にカップラーメン、夕食は中華料理・・このような食生活はダメ。

難病の人は四毒(小麦・植物油・乳製品・甘い物)を完全にやめる。

間質性肺炎は60歳から65歳が一番多い。男性でお酒を飲まない、たばこを吸っている人でお菓子を食べる人が多い。

吉野敏明先生は歯の治療をするのに間質性肺炎の患者さんが歯を悪くして診ることがある。
そこでその結合組織が悪いと歯の治癒も悪いので、それらの疾患を治してから歯を治す。
そこで間質性肺炎が治る為の食事指導をして口腔外科領域の再生外科手術が成功する為の話をすると間質性肺炎が良くなってしまう。

​​​ 吉野敏明先生のYouTube










​​​






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最終更新日  2025.05.29 15:31:54


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