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さて、まだまだ、ハードディスクにはたくさんのデータが眠っているんだけど、とりあえず、石巻近辺のやつで書きかけだったものがあるので、少しずつ載せます。

なぜか、また、三浦屋食堂。矢本の45号線にあるいわゆるひとつのB級グルメの店で、すごくおいしいというわけじゃないんだけど、やはり、あの看板と量に釣られて入ってしまう。今、話題のベースボール、あの人も健在。
普通のメニューでも十分にB級グルメと物量を堪能できるが、月曜から土曜の11~15時はランチでさらにお得。昼前だったので、まだ空いていたが、あっという間に広い座敷もテーブルもいっぱいになった。
ラーメンと半チャーハンのセット750円。ラーメンは、豚骨と魚介のダシのきいたやさしい醤油味、しっかりとしたメンマ、チャーシュー、なると、海苔、ネギ、細めの麺、なつかしめの食べやすいラーメンだった。チャーハンは、ぺたっとしているが脂っこくはなく、ダシがきいていて、卵、肉、グリーンピース、紅ショウガと合い、これも懐かしめの味。量は、ふつうのチャーハン。腹一杯、やっぱりお得。
塩ラーメンとハーフカレーのセット800円。すっきりとした塩に、同様の具、梅干し、細麺、
すごくおいしいわけではないがやさしくて食べ飽きない味だ。カレーは、ホット&スパイシー、それでもシンプルな味わい、具は多め、ごはんは県産のササニシキでもっちりしていた。これも普通量はあった。
昭和35年創業の三浦屋伝統の焼きそば。Lサイズ900円にハムエッグ150円のトッピング。テイクアウトの容器代50円。石巻地方独特の二度蒸しの茶色い焼きそばで、焼きそばというよりは蒸しソバ、麺に味がしみている感じで、いわゆるたっぷりのソースで焼き目が付く焼きそばとは異なる。でもこれが、ダシがきいていてしつこくないし、ソバのつるもっちり感が残って、おいしかった。ハムエッグは普通。量は、割り箸から想像してほしいが、二玉分らしいが、普通の店の2人前は優にありそうだった。これぞ、B級グルメの中の王様のようなメニューだ。
三浦屋というとB級グルメと想像してしまうが、どれもていねいに作ってあり、量も多く(サービスメニュー以外は大盛り無料)、メニューも豊富、つくるのも早い、入り口にすべての食材の産地が書かれていたり、サービスもやさしいし、常に進歩を続ける地元の食堂といった感じで、それゆえにみんなに愛されているのだろう。
http://r.tabelog.com/miyagi/A0404/A040404/4002087/
三浦屋
宮城県東松島市大曲字寺沼2
0225-82-3424
11:00~21:00 水曜休み
駐車場あり
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