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標高1500mの高地で、元は神垣内、穂高見命(ほたかみのみこと)が穂高岳に降臨したことを祀ったことに由来する。
まさに、神の高地、神聖で美しい上高地には、年間200万人のハイキング客が訪れ、穂高への登山も人気だ。
上高地は、通年、マイカー規制されており、長野県側の沢渡(さわんど)駐車場か岐阜県側の平湯温泉の郊外の駐車場に停めて、シャトルバスかタクシーで行く必要がある。
今回は、沢渡駐車場。
国道158号沿いに多数の駐車場があり、どこからでもバスやタクシーに乗れる。
夏場は渋滞が激しいところだが、去年の初夏で、震災後だったこともあり、そんなに混んではいなかった。
ただ、梅雨時に土砂崩れが起きて、道路の工事箇所が結構あった。
長野では、大震災の翌日に震度6の大地震があって、瓦屋根とか結構被害をみかけた。
なんか、東日本だけ騒いで、実際は、他の地域にもいろんな災害のあとが残っていて、いろいろ大変だと思った。
上高地へ向かう。
途中、大正池で下車。
1915年に焼岳が噴火し、泥流で梓川を堰き止めてできた池。
上流側には、穂高がみえる。けど、ちょっと雲がかかっていた。
美しいエメラルドの湖面には、山々が映り、立ち枯れの木がところどころにあって、独特の風情をなしている。さらに、少し前に降った雨で湿度も高く、奥のほうにもやがかかって、神秘的だった。
下流の方には、荒々しい茶褐色の岩肌の焼岳がみえる。
こっちも半分以上、くもがかかっていた。
再び、乗車して、バスターミナルへ向かう。
途中、車窓から、雑木林の中に赤い建物。上高地帝国ホテル。

バスターミナルへ到着。
平日は、観光バスはここまで来れる。
あとは、売店、食堂、上高地インフォメーションセンターなど。
上高地郵便局。
大正池と穂高連峰の風景印が人気。
新緑の林の中を、少しだけ歩く。
静かで、空気もおいしく、気分がいい。
河童橋の辺り。
トイレ、売店、食堂、ホテルなどがある。
遠くは、明神岳。

1階は上高地のおみやげ屋さん、2階は河童食堂。
左隣りの五千尺ホテル系列。
ソフトクリームは、濃厚まろやかでおいしかった。
ほか、チーズケーキ、そばクッキーとか定番。
五千尺ホテル。
五千尺=標高1500m。
人気の老舗のホテルで、ここに泊まって、ビーフシチューを食べて、朝から周囲の散策、最高だろうな。
河童橋。
上高地のシンボルとして有名。
澄んだ梓川にかかる木の橋で、遠くに、穂高連峰と明神岳。
河童橋の上から、穂高と明神岳を。
定番中の定番。
穂高、雲に隠れてしまった。吊屋根から前穂高岳3090mがやっと。
明神岳2931mはきれいに見えた。
梓川の水は限りなく透明。
時間と体力があれば、川沿いを歩いて、奥の明神池まで行くのだが。
さらに、準備が大変だろうが、穂高、槍ヶ岳まで登山したら、最高だろうな。
下流。
遠くは、焼岳2455m。北アルプス唯一の活火山。
晴れてれば、噴煙がみえるのだが。
少し戻って、河童橋と穂高を望む。
穂高連峰、左から、雲の中の西穂高岳2909m、間の岳、天狗岳、真ん中のなだらかな三角の畳岩、その右のポッチのとんがりは奥穂高岳3190m、なだらかな吊屋根、雲の中に前穂高岳、さらに明神岳。
北アルプスには高くて美しい山はいっぱいある。
しかし、これだけの清流と緑と雰囲気の中の穂高は、上高地。
帰り道は、川沿いを。
歩いているだけで、わくわくしてくる、パワースポット。
で、バスターミナルへ戻って、駐車場まで運んでもらって戻ると。
マップを。
上高地。
とても美しく、とても神々しく、とても気分のいい場所だった。
透き通った清流、新緑の林道、川沿いの散歩道、神秘的な大正池、絶景の河童橋、穂高連峰の眺め、神々しい明神池、さらにハイキングや登山。
何度も行きたくなる魅力が分かる。
ああ、晴れた夏の日に、また行きたい。空いている平日に。
http://www.kamikochi.or.jp/
上高地
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