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おおっ、北アルプスがはっきりと。
4:37
朝焼けの北アルプス。
ついに、真ん前の槍ヶ岳、その右、大喰岳、中岳、南岳、北穂高岳、涸沢岳、さらに右の西穂高岳の稜線を上に伸びるロープウェイ。
左手前は、錫杖岳。
谷間に清流、蒲田川。奥に奥飛騨温泉郷。
南側の窓からは、焼岳の手前の小さな山かな。
湯めぐり鉄道は、最終1:00、始発は5:00。
さっそく、電車でゴー。
足湯から。
槍ヶ岳がはっきりと。絶景。
朝日を浴びた槍ヶ岳と北アルプスが美しい。
たぶん、日は明けているが、山に遮られて、日が差していない状態。
平日だったので、ほとんどいつも独占状態。
おまけで、連れの使った湯浴み着。レンタル300円。
青のタオル生地で、厚めなので、女性も安心。

ホテルに戻って、周囲の朝の散歩。
通りの山道は温泉郷の道で、左の山に新穂高に行くトンネルが通っていることもあって、車も少なく、静かでよい。
地下駐車場と南館、6階まである。奥が東館。
正面玄関側は、東館。4階まで。
山のホテルって感じでいい。
ちなみに、401号室だったので、4階の一番左の部屋だった。
おそらく、宿で一番の眺めの部屋かと。感謝。
玄関から門。

天然わさびと岩魚園。
透き通る清水は、錫杖岳の谷冷水。
昨夜のわさびと岩魚、おいしかったよ。ごちそうさま。
反対側は、水車と鯉。
ひなびた山のホテルとはいえ、いろいろあって楽しい。

東館に戻って、角の槍ヶ岳展望コーナー。
きれいにみえる。
でも、左前、邪魔だな。って、そこが今回泊まった部屋。
やはり一番の眺め。
少しぐらい高くっても、空いていれば、401。
部屋から。
北アルプスに東日がさしてきた。
少しずつ、槍ヶ岳の下まで明るく。
谷間はまだ、薄暗い。
6:11
ついに、おひさま。
西穂高の千石屋根を上までのびるロープウェイ、ちょうど、西穂高口駅2156mのあたりから顔を出した。
頂上は西穂高岳2909m。
朝7時、一番で、朝食。
天気もよくすがすがしい。
朝からご馳走。
朴葉味噌、メロン、海老フライツナ玉?、味噌汁。
お新香、温泉玉子、イモの煮物、からし三撰きのこ、おひたし、とろろ、海苔。
ごはん、つやもち。
やはり、味付けが濃いが、どれもおいしかった。

朴葉味噌は、飛騨高山の郷土料理で、自家製味噌にタマネギ、椎茸、山菜などをからめて、朴葉にのせて焼いたもの。濃くて甘めで、味がしみて、ごはんに合う。
思わず、鮭か肉が入っていないか探してしまったが。。
味噌汁は赤味噌で濃く、あつあつ。
やはり、地のものはいい。
食後は、また、槍の湯へ。
快晴、最高。
槍が一段ととんがってみえる。
露天も広々、湯もよくて、清流の音もよい。
おそらく、北アルプスをながめる絶景風呂では、一番ではないだろうか。
槍ヶ岳、いいなあ。
朝食、早かったので、また独り占め。
入っては、ひなたぼっこを繰り返す。至極。
槍をよくみる。
残雪ちょっと。
しかし、なんという美しい山だろう。
ここからの槍ヶ岳はベストの一つだなあ。
それを最高の露天から、、きれいな清流も付いて、贅沢この上ない。
反対側。
広くて浅め。
正面が男性脱衣所、その右が女性用なので、露天は完全につながっていて、透明で浅めだし、湯浴み着がないと女性は無理。
女性専用露天や貸し切り露天もあるが、奥の柵の上の方だし、開放感もまけるので、やっぱり、槍の湯。
最後に部屋から。
槍ヶ岳くっきり、蒲田川のせせらぎ、周囲の緑、絶景の部屋。
槍ヶ岳3180m、見え方ですごいとんがってみえる、その右、大喰岳3101m、中岳3084m、南岳3033m、大切戸の尾根が続き、北穂高岳3106m、右端が涸沢岳3103m、その下、西穂高岳の西鎌尾根を上に伸びる新穂高ロープウェイ。
ロープウェイからみたものよりは小さくなるが、槍のとがり具合、谷間からそびえ立つ北アルプスの勇姿、この眺めもすばらしい。
南側の窓。
左端奥に、うっすらとみえるのが西穂高岳2909mかな。
この部屋、いいな。また泊まりたい。
穂高荘 山のホテル、槍ヶ岳の絶景と大露天、十分に満喫した。
8:40、ちょっと早いがチェックアウト。
もちろん、9:00の新穂高ロープウェイに乗るために。
おまけのお土産。
味噌と朴葉味噌がおいしかったので。
http://shinhodaka-yamanohotel.jp/
穂高荘 山のホテル
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