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新庄駅の駅ビルにあり、ガラス張りで光あふれる造りになっている。
いつのまにこんなきれいな施設が、と思うが、1999年の山形新幹線の新庄延伸の際にできたらしい。
駅前もぴかぴか円錐の木のモニュメントがあり、ロータリーも整備されていた。
さらに駅前通りが広がり、のどかな田舎の地方都市って感じ。

駐車場に停めて、中に入ると、左手に花と緑の交流広場、吹き抜けの大きなホールで、大きなタコがお出迎え。旧新庄藩士隠明寺家に伝わる伝統凧の絵版木34点を元に、巨大な凧飾りを造ったらしい。
ホールは、待合室としての利用、またイベントでも使われるようだ。
右手の方には、もがみ情報案内センターがあり、さらに奥は新庄駅構内となる。
なんかかわいいぬいぐるみが。
と思ったら、そのとなりのインフォメーションホールに、新庄まつりの山車(やたい)が展示してあった。
1756年に始まり、山車20台が豪華絢爛を競うパレードで、今年は8月24日(金)〜8月26日(日)に行われた。日本一の山車パレードといわれているらしい。その中から、ゆめりあ賞が選ばれ、ホールに展示される。これは、今年の6月に行ったときのものなので、平成23年度の川西町若連/小泉囃子若連の風流「寿連獅子」。派手で華やかな歌舞伎の連獅子、お見事だった。
いつかは、まつりを見に行きたいものだ。

左手の方にもどると、交流広場のわきに、もがみ物産館があって、地域のいろいろなお土産を売っていた。
さらに、レストランやファーストフードが並ぶ。
一番奥には、もがみ体験館。
もがみの自然や文化、歴史などを自由に体験できる。
入ってすぐに、物産の展示。

中は、広いホールで、至る所に、もがみの自然や文化などのパネルや模型が飾られていた。
そして、もがみの空、山、川、森、里、あわせて264個の木の標本箱があり、開けると、それぞれの立体模型が出てくるしくみ。さらに、仕掛けのあるものもあるらしい。
よくこれだけ作ったなあ、、子供とか喜ぶだろうなあ。
夏休みに、のんびりと田舎気分で味わいたい。
あとは、2階に、多目的ホール、会議室、ギャラリーなど。

まあ、大人は、お土産を。
山形らしいものがいっぱいあった。
新庄の菓匠たかはしさんのくるみのお山。
山形といったらおしどりミルクケーキ。子供の頃は硬くてすきじゃなかったけど、今はぺろぺろなめてミルクを味わい、ボリボリ食べて歯ごたえも面白く、おいしい。さくらんぼ味もあった。
どん兵衛、東北限定、山形の芋煮うどん。
新庄名物くぢら餅。もっちもちで味があるんだよ。
かむてんまんじゅう。森林の多いもがみには天狗が出るらしい。
だだちゃ生どら焼。山形県内のお土産も一通りそろっている。

馬ガッキ、さくらそぼろ弁当。
新庄にも馬肉(さくら肉)を食べる文化があり、煮込んだ馬のスジ肉とそぼろ、しっかり味とくにっとした歯ごたえ、おいしかった。
ごぼうちゃん、味噌味。田舎らしい濃い揚げ物。
ずんだ羊かん。だだちゃ豆入り。んっ?、だだちゃは庄内で、ずんだは仙台だけど。豆の味しっかりめの羊羹。
ゆめりあ。そして、新庄、もがみ。
昔は、新庄選手にあやかって紹介されるぐらいの知名度だったけど、実は、独特の自然と文化に満ちた魅力的な街。冬は山形を代表する豪雪地帯なので、ぜひ夏に。
http://www.ecopolis.or.jp/yumeria/top.html
ゆめりあ
山形県新庄市多門町1番2号
0233-28-8888
8:30〜21:00(施設で異なる)、無休
無料
駐車場あり(有料)
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