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この2年半は、同じソニーのサイバーショットのDSC-TX7を愛用していて、そのコンパクトさと屈折光学ズームのめだたなさ、十分な静止画とフルHD動画に満足していたのだが、、思うところがあってRX100を買ってしまった。

101.6x58.1x35.9mmのコンパクトなボディーで、レンズ部分以外は23mmなので思ったより小さい。重さは240gなのでズシリとくる。起動すると立派なズームレンズがのびるが、引き締まったアルミの黒でかっこいい。
あのコンデジ史上に残る名機、FinePixF30が93x57x28mmで重さは違うが同じぐらいに感じる。
これで、手元にあるデジカメは、EOS10D(古いっ)、DSC-TX7、RX100になった。
デジタル一眼は、ここ一番の画質はさすがだし、望遠が強いし、星撮りに強いし、せっかく小三元ぐらいそろえたので、いつかはフルサイズ普及機のためにということもあって、とってある。でも、最近は車で桜を撮りに行く時ぐらいしか出番がない。だって、でかくて重くてめだつんだもん。
TX7は、コンパクト最高なので、悪条件用とサブとしてとってある。兄弟機種に防水があるし、防水パッキンなどはないが、防滴防塵ぐらいの性能はあると思う。
そして、RX100。TX7がカードサイズなので、厚さはあるが、結構小さい。
RX100の特徴を一言であらわすならば、現在唯一の胸ポケットに入る高画質万能デジカメ。
シャツだとちょっと重みがあってみっともない気もするが、おじさんなんで気にしない。
写真は、一にシャッターチャンス、二にカメラマン、三に性能なので、とにかく、もっとも機動力が高い胸ポッケに入って、いつでもすぐに撮れるのはデカイ。RX100なら、カメラマンの腕以外は、すべて備わっているのだ。
この点が、最近のカタログスペック至上主義で高画素に走って塗り絵のようなコンデジ、持ち出すのに億劫なデジイチとは決定的に違う。
あとは、1インチ2000万画素でAPS-Cにせまる高画質、高感度もよくF1.8で暗所にも強い、コンデジ最高のフルHD動画、28~100mmの十分なズーム、多彩なマニュアル機能。
多くの人が認める、コンデジ最高のカメラだろう。
購入金額は5万円、今でも最安でも45000円はする。
しかし、その価格にまけない価値のあるカメラだ。
とにかく、RX100にメロメロ、最近はこれだけで撮っている。