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やっと、冬になって晴れるようになってきたので。
場所は近くの秘密基地(田んぼの真ん中)、6等やっと、天の川やっとの空。

まずは、
M42
sky90 + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2M
F1.8 30s ISO6400
左が前回あげたやつで400mmF1.8相当、右が専用フラットナーレデューサーを入れたものでsky90の焦点距離が407mmになりコリメートでは326mmF1.8となる。
ちょっと角度が違うのと、左だけLightroomで色を赤めにしたので色が違うけど、、
レデューサーなしでは、縦39%より外でコマ収差が目立ち周辺はかなり巨大化して使い物にならない。
レデューサーありでは、視野が1.2倍となり、縦31%より外でコマ収差が目立ち周辺は無しより小さいがクリオネみたいな不整星像になった。
えっ、レデューサー意味ないじゃん。
どうやら、専用フラットナーレデューサーは、35mmカメラ直焦点用で最適化されており、眼視でも使える(肉眼ではコマ収差が分からない)がコリメートだと上手く機能しないようだ。35mmカメラ直焦点対応だから、水平5.1度・垂直3.4度でM31がきれいに入るぐらいのイメージサークルはあるはずだし。
M42
sky90 + レデューサー + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2M
F1.8 61s ISO6400 (326mmF1.8相当)、中央トリミング
もう一つの追試、レリーズを使った長時間露光。
この日の空と条件では1分が限界だった。Lightroomで補正して、こんな感じ。
sky90 + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2M
F1.8 30s ISO6400
以前の30秒と比べると、M42の外れのガスまで写ってほぼ全貌が分かる。
しかし、中央のトラペジウムのところが白飛びしている。
さすがのダイナミックレンジ12EVを誇るRX100でも、ソニーセンサーの宿命でISO6400では7EVぐらいと狭いのだ。
馬頭星雲
sky90 + レデューサー + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2M
F1.8 71s ISO6400 (326mmF1.8相当)、中央トリミング
馬好き、星好きとしては、いつかは撮りたかった憧れの馬頭星雲。
もしかして写るかなと、オリオンの三つ星を撮って後でみたら、Hαの赤が全く写ってなくて失望した。RX100、Hα写らないかも、、と思ってLightroomをいじっていたら、何となく、馬の頭が浮かび上がった。
ああ、ついに馬頭星雲までコンデジお気軽コリメートで写る時代になったか。
次は、バラ星雲、北アメリカ星雲など、フィルター使って長時間露光など、夢が膨らむ。
RX100、アラを探せば、周辺画像が甘く、コリメートでもsky90やpoの周辺の悪さと相乗して更に甘く、コマ収差もきつく周辺減光もきついけど、M42やM31がお手軽経緯台やお手軽赤道儀で撮れてしまうのは素晴らしい。
太平洋側の冬は、寒いけどよく晴れるので、いろいろ楽しみだ。
でも、最近はEOS 6Dが気になる。
RX100のISO6400より6Dの25600がノイズが少なく2.5段の差があるから、コリメートF1.8と直焦点F4.5の2.5段差で相殺で明るさは同じ、画素数は2000万画素で同じ、でも直焦点の方がレンズ枚数も少なく各種収差は少なく画質もよい、何よりレデューサーが対応している、さらにコリメートより軽い、ライブビューもRX100の液晶より使いやすくピントも合わせやすい、スマホを使って寒い中でも遠隔撮影ができる。
今のお気軽観測&撮影システムのまま、さらにお気軽で高画質になる。
EFレンズ持ちとしては、念願の大衆フルサイズだし。
もう少し安くならないかなと思っているこの頃。。
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