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徳島県を代表する観光地で、今年のGWに行った。
神戸淡路鳴門自動車道を南下していき淡路島の南端まで行くと、大鳴門橋がみえてくる。
大鳴門橋は、鳴門海峡にかかり、長さ1629m、主塔の高さ144m、立派な橋。
中程まで行くと、四国が見えてきた。
左は、太平洋。
小さな小島は、飛島と灯台。
渦もみえそうだが、駐車禁止なので無理。
鳴門北ICで降りて、東の海岸線を戻ると、千鳥ヶ浜と遠くに大鳴門橋、淡路島。

鳴門公園の駐車場が何カ所かあるが、GWだし、渦の時間だしで、満車で、鳴門観光汽船の港の方の無料駐車場に誘導された。
そこから、無料のシャトルバスが出ていた。5分間隔ぐらいで走っていてありがたい。
少しして、千畳敷展望台近くのお土産やさんの前で下車。
第1駐車場からでも結構歩くので、バスでよかったかも。

少し上がっていくと、大鳴門橋が見え、その根元に、渦の道(うずのみち)。
本日の渦潮の見頃時間が掲示されていて、干潮9:10中潮で、7:40~10:40が見頃。
鳴門海峡は、瀬戸内海と太平洋をつなぐところで幅1.3kmと狭く、一日に2回、満潮と干潮を繰り返す。その際に、瀬戸内海と太平洋の水位差は最大1.5mとなり、13~15km/h(大潮の時は最大20)の潮流で満ちたり引いたりする。日本一速い潮流で、世界三大潮流にもなっている。この時、速い潮流と地形の影響で遅い潮流の境目で、渦が発生する。最大30mにも及ぶことがあり、世界最大規模といわれている。
なぜ、潮の満ち引きがあるかというと、月がある方向は引力で満潮、その反対側は引力が弱まり遠心力で満ち潮、その間は水をもっていかれて干潮となる。さらに、太陽の引力も影響し、太陽と月が並ぶ新月と満月では大潮、半月の時は小潮、その間は中潮となる。
まあ、簡単にいえば、1日に4回、渦潮の見頃があって、日中となると2回、そして、新月と満月の時がいい。あとは、その前後1時間半ぐらいの見どきに行くこと。
と、うんちくをたれているうちに、時間が迫ってきたので、急いで入場券を買って中へ。
渦の道だけだと500円だが、エスカルとあわせて700円。

渦の道は、大鳴門橋の橋桁下部につくられた約450mの遊歩道。
海面からは約45m。
左(北)は瀬戸内海。右(南)は太平洋。
当初、神戸淡路鳴門自動車道は鉄道路線も計画しており、大鳴門橋には鉄道空間がつくられたが、明石海峡大橋は予算の都合で道路単独橋となってしまった。使われなくなった大鳴門橋の鉄道スペースを有効利用するために2000年にできたのが渦の道なのだ。
右の窓からは、、
右に鳴門市の海岸線がのび、遠くは阿南市の蒲生田岬。
海は、エメラルドブルー、底まで透けて見える。遠く太平洋はどこまでも。
船ものんびりと。

少しすると、立ち止まって下を覗いている。
ところどころ、ガラス床になっていて、真下を見ることができる。
まだ浅い部分で、底が透けて見える。
待合室から116mの第一休憩所。展望室まで残り364m。
結構あるく。壁は網戸仕様なので涼しい。

だいぶ歩いた。
下の海は、深く、勢いよく右の太平洋側に引いている。
観光船も出てきた。

展望台へ到着。
ガラス床が4つかたまっていて、みどころで集まっている。
ざざざーっと、流れてはいるが。
鳴り響く戸のように轟音をたてて潮が流れて渦ができるので、鳴門とのこと。

北側は、瀬戸内海。
おだやかで、船が行き交い、左は四国、右は淡路島。
ガラス床もいいけど、隙間からのぞいてみる方がいいかも。
下に、激しい潮流と、観光船。渦は、、






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