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オホーツク海と濤沸湖(とうふつこ)に挟まれた約8km(275ha)の細長い砂丘の上の草原に、約40種類の野花が原生する。
オホーツク海沿いの国道244号を走り、インフォメーションセンターへ。
中には、原生花園の写真や情報が展示され、売店もある。

小清水原生花園へ。
駐車場も入園も無料。
ログハウスのJR原生花園駅は、5月から10月までの臨時停車駅。
広大な原生花園には、遊歩道が整備されている。遠くはオホーツク海。

お薦めは6~8月にハマナス、エゾスカシユリ、エゾノキスゲ、エゾノコリンゴが咲く頃で、ピンク、オレンジ、黄、白などの花々が咲き乱れる。
晩夏で、シーズンは終わりつつあったが、ハマナスのローズヒップが実り、薄紫のヒルガオ、さらにソフトピンクのハマフウロ、白のカラフトニンジン、いろいろ咲いていた。

ヤナギタンポポ、ヒロハクサフジ。

小高い丘の展望台までいくと、360度みわたせ、西は、原生花園が続き、左に濤沸湖、右にオホーツク海。
北は、白いカラフトニンジン、黄色いハンゴンソウ、そしてオホーツク海。
東は、丘がのび、一部は砂地で元は砂丘だったのが分かる。
遠くにうっすら知床連山と知床半島。
パノラマで北側。
緑の草原、オホーツク海は静かで美しい。
南側。
いまきた道と奥に濤沸湖。
