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いわゆる二郎系ラーメンの総本山であり、聖地なのだ。
東京にはいっぱい超有名店がある、しかし、ここだけは外せない。
2010年に巡礼した。

ラーメン二郎 三田本店、予想通り、若者で行列していた。
30人ぐらい並んでたかなあ、30分ぐらいでカウンターまで辿り着いた。
中は狭くてカウンターのみ、奥の方は入るのも苦労する。
その中に、伝説の親父さんが楽しそうにラーメンを作っていた。

ぶた入りラーメン700円。
最後に願いを順に聞いてくれる。
呪文を唱える、「野菜増し、ニンニク、アブラ」。
すると、無料でかなう。
想像はしていたが、普通盛りでも特大盛り級。
横からみると、大きなどんぶりにいっぱいの汁と麺、そして野菜が山盛り、コップと割り箸の小さいこと。(となりの人の大盛りは更に衝撃的な量だった。)
覚悟を決めて、食べる。
とにかく、山盛りの野菜をある程度食べないと麺まで辿り着かないし、その中には小さい拳をぶつ切りにしたような豚チャーシューが入っている。
で、肝心のラーメンは、豚のきいた醤油でしょっぱ脂っこく、豚臭さも少し、ニンニクもがっちり、脂も浮いていて熱い、麺は太めでつるもちで量もすごく食べ応えあるがちゃんとからむ。チャーシューは肉しっかりもやわらかめで味がしみ、野菜もしゃきしゃきちょいやわで合う。なかなかの味だ。
しかし、麺も多いが、チャーシューと脂がじわじわと効いてきて、半分ぐらいでペースが鈍る。あとは、ひたすら頑張って完食する。
めちゃくちゃお腹いっぱいで、たったの700円、おいしいし、大満足。
こりゃ、若者で行列できるわけだ。学生の時に会いたかった。
仙台にも二郎系が何店かあるが、味、量、コスパではさすがの本店だ。
(といいつつ、ラーメン二郎 仙台店の量には参ったが。)
帰り道、カロリーの消費のために田町駅まで歩く。
通りに慶應義塾大。
学生の街で、学生に愛される二郎なんだよね。
ラーメンは、明治に開国したときに中国人街ができ、支那そばとして人気を得て、各地に広まり、日本風に発達して、今は日本食といっていいものになっている。
味噌ラーメン、豚骨ラーメン、魚介系ラーメン、つけ麺などはその典型だが、一つの最終形が二郎系ラーメンだろう。
脂っこい大盛りラーメンが好きな人には、やはり聖地だった。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13006051/
ラーメン二郎 三田本店
東京都港区三田2-16-4
電話非公開
9:00~15:00 17:00~20:00、日祝休み(臨休あり)
駐車場なし
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