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宮城県最南端の丸森町。
阿武隈川が流れ、阿武隈高地に囲まれた盆地で水と緑豊かな田舎町だ。

行った理由は、いのしし。
イノシシの北限の町で、漫画の美味しんぼで描かれたのが、金八寿司。
行ったのは震災前だけど、震災後も無事にやっている。
一見、田舎の民家みたいだけど、中はカウンターとテーブルの寿司屋さん。

いのしし丼1050円は、やわらかくくにっとした肉でしょっぱめの味付けで臭みなし、親子丼の肉をラムにした感じで、おいしかった。味噌汁、サラダ付き。

しし鍋セット一人前2100円。
ぼたん鍋は、肉はラムのような感じの独特の風味で臭くはなく、豚バラ肉に近いやわらかさ、野菜たくさんの濃いめの味噌、ニンニク・ショウガ・ゴボウなどで臭み消しかな、濃厚な豚汁のような感じでおいしかった。

雑炊も濃いめの味噌雑炊でよい。
イノシシカレー630円は持ち帰りで。
http://tabelog.com/miyagi/A0402/A040202/4002403/
金八寿司
宮城県伊具郡丸森町千刈場21-2
0224-72-2167
11:00~21:00、月曜休み(祝日の場合は翌日) ・不定休
駐車場あり
蔵の郷土館齋理屋敷へ。
丸森町で江戸から昭和にかけ七代にわたり栄えた豪商の齋藤家の屋敷を改装した博物館。代々の当主が齋藤理助を名乗ったことから齋理と呼ばれるようになった。
呉服・太物、養蚕、味噌醤油など幅広く商売していたらしい。
入り口に嫁の蔵と店蔵。
大人600円で中へ。
まずは、水神。右奥に居宅が続く。

居宅には、土間に囲炉裏、居間にいろんな織物。
当時の食事。
屋敷神。
さらに奥にいろんな蔵。

蔵の中には、米俵など。
門を通って、奥半分へ

新館は洋館で、しゃれていた。

さらに内庭が広がる。
最奥に習の蔵。

ほんとに、多数の蔵と屋敷があって、豪邸だ。
やっと入り口まで戻る。

最後は、となりのお土産屋さんで。
斎理小判焼100円など。
http://www.marumori.net/sairi.html
齋理屋敷
宮城県伊具郡丸森町字町西25
0224-72-6636
丸森町は、震災後は一時、福島県の伊達市や飯舘村と接するので、放射能の風評被害があったが、まったく問題はない。日本人、神経質すぎるから小学校等の除染はしたようだけど、ほかに優先すべきことがあるんだけどな。
水と緑の丸森町、のどかなところなので行ってみては。
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