PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ
せっかく、美ら海の方まで行ったのなら、今帰仁まで。
世界遺産の一つで、琉球王国のグスク及び関連遺産群には、今帰仁城跡(なきじんじょうあと)、座喜味城跡(ざきみじょうあと)、勝連城跡(かつれんじょうあと)、中城城跡(なかぐすくじょうあと)、首里城跡(しゅりじょうあと)、園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)、玉陵(たまうどぅん)、識名園(しきなえん)、斎場御嶽(せーふぁうたき)が含まれる。
この中で、首里城は有名だし、ほかに有料で整備されているのは、今帰仁城跡、中城城跡、玉陵、識名園、斎場御嶽。

今帰仁城は、今帰仁村の標高約100mの山上にある。
北山(ほくざん)王国は、14世紀の三山時代に栄え、恩納村以北のやんばる(山原)、鹿児島県の与論島と沖永良部島を支配していた。
駐車場に停め、大人400円を支払い、中へ。
すでに広大な今帰仁城跡の外郭内にいる。

正門の平郎門(へいろうもん)。
見事な石積みの塀と門。
門番ののぞき穴もある。
石段を上がって入る。
中は、大庭(ウーミヤ)という広場になっていて、政治・宗教儀式が行われた。

左脇の方から少し山道を上がっていくと、御内原(ウーチバル)。
女官部屋があったところ。
高台になっており、眼下に大隅(ウーシミ)という城兵達の武闘訓練の場があり、石垣、さらに森と青い海。絶景だ。
しかし、万里の長城みたいな長くて大きな石垣だな。

御内原のとなりが、主郭跡。
礎石が残り、当時の建物が想像される。
13世紀終わりから14世紀を経て、琉球王国に統一された後も17世紀初め頃まで使われたらしい。
奥には、火の神を祭った祠(ほこら)も。

主郭は最上部かつ最奥にあるが、ここから裏門の志慶真門郭(しじまじょうかく)を見下ろせる。
裏を守るこの場所には、武家屋敷跡も発掘されている。
一通り、見学したので、帰り道。
結構、上って歩いたので、下りも長い。
今帰仁城の模型、下の方から、今帰仁村跡、ぐねぐねした外郭の城壁、平郎門の城壁、大庭の城壁、主郭の城壁と、何重にもなっていて、巨大なグスク(城)。
南北350m、東西800m、面積37000m²。琉球最大級のグスクで、今は跡地ではあるが、見応えがあり、高台からの眺めもよかった。
約40分間ぐらいだった。
http://nakijinjo.jp/index.html
今帰仁城跡
沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101
0980-56-4400
午前8時00分~午後6時、無休
大人400円、小中高生300円、乳幼児無料
駐車場あり
箱根湯本 2026年06月01日
藤子・F・不二雄ミュージアム 2026年05月24日
ポケパーク カントー その3 2026年05月12日