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汗をかいて疲れても、風を切って走ると疲れがとれていく。
無料で冷えたミネラルウオーターをもらえる。
勝利の門。
ジャヤヴァルマン7世が12世紀末に建設した。観音様の四面仏塔が出迎える。
ちなみに、小さい子供は写真売り。遺跡のどこにでもいて、寄ってくる。
壮大で美しくクメールの歴史を感じるアンコールだが、ところどころに貧しいカンボジアがみえるところが何ともいえない。
以上で、アンコール遺跡のメインの一つ、アンコール・トムは終わり。
約2時間弱、暑くて疲れたが、遺跡と自然が素晴らしかった。
観音様の微笑みが忘れられない。
いつか、時間をとって再訪したい。
とにかく歩くので、少しでも涼しい午前中がいい。
http://www.angkor-ruins.com/ruins/angkorthom/angkorthom.htm
アンコール・トム
続いて、どこ。
ホテルでもらったアンコールの地図。
一番の大物のアンコール・トムを終わらせたが、まだ主役のワットもあるし、アンコール遺跡群は大小散らばって60以上あるのだ。
有名どころをみるだけで4日はかかると言われ、1泊2日のハードコースでは厳選するしかない。
ちなみに、アンコール遺跡群は、802~1431年にインドネシア半島に君臨したアンコール王朝の王達が築いた都市、寺院、祠堂、僧院、経蔵、池などの遺跡。主にヒンドゥー教の寺院で、一部は仏教。カンボジアがメインで、タイ、ラオスを含めると1080を超え、主要な62が見学可能。
アンコール・ワット近辺にかたまっているとはいえ、一つ一つが巨大で、移動距離も結構ある。
世界遺産でも一二をあらそう人気の遺跡で、日本人の行ってよかった海外観光スポットでは3年連続の一位だ。
少し走ると、タ・ケウ。
1000年頃のヒンドゥー寺院で、未完成。
アンコール初の石造りの寺院。
外壁は、東西122m、南北106mと大きく、立派なピラミッド型。
残念ながら、修復中で見学不可。
アンコール遺跡は、けっこう崩壊が進んでいて、世界各国の支援で修復されている。
東バライの周壁沿いに、トゥクトゥクは走る。

スラ・スラン。
王が沐浴するための池で大きい湖みたい。泳げるらしい。
その沿道にはいろんなお店、レストランが軒を並べる。
昼食は、シェムリアップのオールドマーケット近くがいいかなと考えていたが、地図の通り遠くて時間がかかる。トムにアモックを食べたいと言ったら、店を紹介された。

クメール ファミリー レストラン。
観光客向けだが、入り口にハンモックがあって、レストランは広くて明るい。ファランで混んでた。あと、若い日本人女性二人のグループもいた。海外どこにいっても、男グループはめったにいないが、女性だけはよくみかける。シェムリアップは観光都市なので治安は比較的いいけど、度胸あるよね。男が弱くなって、独身が増えるわけだ。

パイナップルジュース3$。濃厚で甘みもありうまい。でもぬるい。
ソムロー・カレー6.5$は、スパイシーを頼んだんだがノースパイシーのがきた。まあ、外国ではよくある。ココナッツミルクカレーで、甘くまろやかで濃く、チキンや野菜もいっぱい入って、タイ米みたいなライスも合う。

アモック7$は、ココナッツの器で、ココナッツミルクカレーみたいなので野菜をくたくたになるまで蒸したもの。甘くこってりまろやか、白身魚は雷魚と思うが淡泊ほくほくで、とてもおいしかった。
以上、16.5$で17$払うと、リエラで小銭が返ってきた。
ところで、カンボジアの平均年収は約8万円。東南アジアでも特に貧しい。月収70$の世界で、アンコール遺跡の入場料が3日で40$、観光客向けレストランが一人8$、トゥクトゥクの一日貸し切りは10$、なんか複雑。
ちなみに日本人の平均年収は332万円、タイは48万円。
リエラは外人にはまず使えないので、トムにチップで渡す。基本、受け取らない青年だが、時間外で働かせてもいるし、少し気を遣う。
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