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高級ホテルが建ち並ぶ。
3D1で撮ったので、夜景はいまいちだなあ。

BTSサパーン・タクシン駅近くには、屋台も軒を並べる。
となりには、サートーン船着き場。
ディナー・クルーズのピックアップ時間は19:40、少し時間がある。

近くのシャングリ・ラ・バンコクに。
巨大なリバーサイドの高級ホテルの一つ。

ロビーの吹き抜け。高級感がある。
奥のラウンジからは、チャオプラヤー川。
トイレをお借りする。
タイの駅にはトイレがなくて、公衆トイレもないので、ホテルかデパートでするしかないのだ。日本は、トイレに関しては世界一。

サートーン船着き場へ。
奥のホテル用シャトルボート乗り場へ。
埠頭から南。
左にチャトリウム、さらに奥にアジアティック、右は高層マンションだろうか。
対岸。
スッパカーン・ショッピングセンターとタークシン橋。
タークシン王は、アユタヤ王朝が滅びた後、1767~1782年の間、チャオプラヤー川西岸にトンブリ王朝をつくり、ワット・アルンなど修復した。敵国が多く、戦争も多く、将軍として活躍したのがチャオプラヤー・チャックリー。晩年のタークシンは精神病を患い、異常行動がめだつようになり、反乱軍が復活し、それを鎮めたチャオプラヤー・チャックリーがタークシンを処刑し、1782年にチャックリー王朝(バンコク王朝)をつくり、ラーマ1世となり、チャオプラヤー川東岸にバンコクを築いた。今はラーマ9世。
ちなみに、タイの現インラック首相の兄が前首相のタクシン・チナワット。タークシンとは関係ない。警察官の副業で携帯電話など起業に成功し、タイ一の富豪となり、2001年に首相となる。既得権益層に厳しい政策を行った。2006年に会社売却益の節税工作を批判され、デモが活発化し退陣、9月19日にクーデターがおき、軍人のスラユットが首相となる。その後も、タイの政治は混乱を続け、デモも多く、2010年にもクーデター、そして2011年に初の女性のインラック首相となる。
最近の反政府デモの指揮者の野党のステープ元副首相は、前アピシット民主党政権のナンバー2で、2010年のタクシン派デモ隊を軍で強制鎮圧し、約90人が死亡、約2000人が負傷した。
結局、与党と野党の自分の利益のためのデモというか暴動を繰り返しているのだ。騒いでるのはほんの一部で、国民はほとんど関心がないように見えた。ステープにいたっては、選挙をすれば負けるから、暴動で権力を奪い取るというテロだ。
クーデターの国だから、今後も続くんだろうな。
観光客は、デモに近づかなければ、渋滞や一部休みとかの影響ぐらいだろうが、総選挙を前に激化してきているので注意したい。
と、別話になってしまったが、19:40に来るはずのクルーズ船がなかなか来ないのだ。
次々と別のボートが来て乗せていって、ずっと残るは僕たちぐらい。もう一組の白人も待ってるようだったからよかったが、最悪、バウチャーで支払いは済んでるし、ダメなら別行動かなと考えた。
15分遅れてやっときた。
白人さんと良かったねと。
マノーラ・ディナー・クルーズ ゴールドセット、2200B。
バンコク・マリオット・リゾート&スパ経営で、さらに南のホテルから19:30に出航する。
サパーン・タクシンからシャトルボートで迎えに行って初めから乗ればいいのだが、渋滞で遅れることを考え、サートーン船着き場(サパーン・タクシン)でピックアップしてもらうようにしていた。
古い米運搬船を改造したマノーラ号で、チャオプラヤー川で最も美しく豪華なクルーズ船の一つ。
20時前にやっと乗り込む。
8テーブル程度の小さな船で、すべて川沿い、個別席。コース料理。
安くて大きい船だと、テーブルで相席になったり、真ん中の席になったり、バイキングだったり、うるさかったりするので、しっかりしたマノーラに決めた。高いと言っても7000円ちょっとだし。
船内は、灯りも少なく、テーブルにいたっては燭台、雰囲気はある。
客はみんなファラン。すべて英語。

他のテーブルは前菜終わってるので、すぐに出てくる。
タイ料理9品のコース。
ミエンカムは、バイチャプルーの葉に、タマネギ、炒ったココナッツ、唐辛子、レモン、ショウガ、ピーナッツ、干し海老を入れ、海老味噌のソースを加えて、包む。
カノム・ジップは、タイ式のシュウマイで、もちもちで、具が詰まって、うまうま。
ヤム・ソム・オーは、タイのサラダで、ポメロ(ザボン)を使って甘ずっぱ、おかかいっぱい、エビはぷにぷに、これもうまい。
goong yang ta-kraiは、エビはぷにぷに、炒めたレモングラス風味よく、うまうま。
冷たいお茶。

ミエンカム。
仙台の六庵で食べてハマって、大好物。
ミシミシの葉の中で、いろんなスパイスが混ざって、香ばしく、甘辛く、酸っぱく、薬くさく、めちゃくちゃおいしい。六庵と同じぐらい。
船は、意外と速くて、マンダリンまできた。イルミが輝く。

やっとドリンクが来た。
ボトルワイン、カクテル、リキュールだったので、カクテルで。高めだし。
連れ、スイート・チャオプラヤー290B、ラムベースで軽め、トロピカルでうまい。
オレ、マノーラ・マルガリータ290B、しっかりめのマルガリータ。

ロイヤル オーキッド シェラトン ホテル奥のリバーシティー。総合商業施設。
ホテルを過ぎると、聖ロザリー教会。
船は、オープンスタイルで、夜風がここちよい。
わきから夜景が綺麗だが、前方にも見える。

トム・ヤム・クン。
タイ料理で最も有名で人気、世界三大スープの一つ。
レモングラスたっぷりでレモンやスパイスの香りよく、いろんなスパイシーですっぱ辛く、エビはぷにぷに、マッシュルームや葉っぱなど具だくさんで濃い。甘、辛、酸、いろんな味だがタイらしい三味一体でとてもおいしかった。
沿岸は、チャイナタウン。
大都市のバンコク、いろんな文化や人が入り乱れている。

プラ・ポックラオ橋周辺は公園で、マーケットがあり、パーク・クローン市場に続く。
そして、ワット・ポー。
大涅槃仏殿と奥の仏塔が光る。
続いて、王宮。
格式ある建物と奥にワット・プラケオの仏塔で、広い。

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