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2015年05月25日
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カテゴリ: 観光

インド976.jpgインド977.jpg
東へ、ロジーロードには、気象庁や大学など近代施設があると思えば、中央分離帯にホームレス。
牛みたいな生活をしている。
ヒンドゥー教にはカースト制度があり、バラモン(司祭)を上級に、クシャトリヤ(王侯、武人)、ヴァイシャ(庶民)、シュードラ(隷属民)、最下級のアウトカースト(不可触民)まで、階層があり、さらに職業でも分かれる。
現憲法ではカーストは認めていないが、まだ残っていて、異なるカーストとの交流も許されず、底辺から脱出することはできず、暴行されても警察沙汰になることはないらしい。
注意点は、外国人はアウトカーストだが、裕福な国の人は高いカースト扱いになる。さらに珍しいこともあって、日本人がいると一緒に写真を撮ってといわれることがある。
ただし、女性は肌の露出も控えられている宗教なので、露出が高い格好で一人で行動とかは危険だ。
まあそういってもいるし、被害も後を絶たないんだよね。
ツレには絶対に離れないように行動させた。


インド979.jpg
15:15、フマユーン廟。
入り口に、世界遺産のプレート。
インド981.jpgインド980.jpg
チケットを受け取り、中へ。
ここにもかわいいリスがいた。
インド982.jpgインド983.jpg
ここも結構ひろい。
正面に白い門、右手にイーサー・カーン廟。
庭は、南国のよう。
インド984.jpg
左手奥には、ブー・ハリーマー廟。
ムガル時代の最も古い墓。
インド985.jpg
綺麗な大理石の門。
右奥には、アラブ・サラーイ。イスラム聖職者をもてなす場所だったが今は朽ち果てている。
インド986.jpgインド987.jpg
門を入ると、また庭園、奥に西門。タマネギも見える。
右には、アラブ・サラーイの立派な門。
インド988.jpg
西門。
巨大で風格と歴史を感じる。
インド989.jpg
くぐると、見慣れた光景。
インド990.jpg
フマユーン廟。
赤砂岩と白大理石のコントラストがきれいで、タマネギ型の白いドーム、見事に左右対称。
手前のチャール・バーグは、綺麗な四分庭園で広大、赤土と緑の芝生が調和し、シンメトリー。
ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの霊廟として9年かけて1570年頃につくられた、イスラム建築の傑作で、タージマハルの見本となったところだ。
ちなみに、ムガル帝国は1526年に初代皇帝バーブルが築き、首都はアグラ。
第2代皇帝フマユーンの時に一時崩壊し1555年にデリーで再建したが1556年に不慮の事故死。フマユーン廟がデリーのヤムナー川沿いに建てられた。
1556年に第3代皇帝アクバルとなり、1558年にアグラに戻り帝国は旺盛を極め、1573年にアグラ城建設。アクバル帝は1569~1574年にファテープル・シークリーを造り、遷都。1585年には戦いの前線のラホール(パキスタン)に遷都、その後またアグラに戻る。
第5代皇帝シャー・ジャハーンはアグラ城で暮らし、1653年に無くなった妻のためにタージマハルを建てた。
でも、1648年にデリーに遷都し、ラール・キラーという赤い城も建てた。
なんか複雑だ。てか、金使いすぎだろ。
あと、西側を向いているので、午後に観光するのがよく、それで観光最終日の午後に来たんだろう。
インド991.jpg
庭園の中央の噴水から。
2層構造で、東西南北どこからみてもシンメトリーになっている。
底辺95m、高さ38m、やはり、人が点にみえる巨大さ。
https://mycabiv2.nifty.com/guest/myCabinetDocDetails.do?key=UiYpDNeVCiuUC7mUdPooTqBDKtNiqNI9tNsxDwDNAQVV6fgU%2B%2B81pJ05t%2BXfC30cs4eozYWD26dmwhIA8REOew%3D%3D
3Dで。
ここから先は、恒例の30分ぐらいで廻ってきて。
インド992.jpg
今から445年前の建築だが、砂岩、赤砂岩、白大理石できれいに残っている。
アグラのタージマハルに対して、どっしりとした重厚感がある。
インド993.jpg
階段を上がると、巨大なファサード。
赤、白、黄、星、アーチ、ドーム、チャトリ、簡易なアラベスク、シンプルな美しさ。
インド994.jpg
今来た道を振り返ると、チャール・バーグ。
広大な庭園は、塀で囲まれ、緑と水が豊かで、砂漠でうまれたイスラム教では天国をあらわす。
インド995.jpg
廟内へ。
ここは内部も撮影可だが控えめに。
インド996.jpg
天井を見ると、白大理石にイスラムらしい果てしないアラベスク模様、中央円と円周には宝石を散りばめて模様をなしている。
インド997.jpgインド998.jpg
高い中央ドームの下には、ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの墓がある。
この下に遺体が埋葬されている。王妃が亡き皇帝のために建てた廟だ。
ちなみに、奥の制服の人は勝手に案内してチップを要求するので注意。インドではよくあるパターンだ。
インド999.jpg
霊廟の4角の部屋には、それぞれ棺がおかれている。
フマユーン帝ほか、王妃など約150人が埋葬されているらしい。
インド1000.jpg
あまりにもすべてが対称的で、どこから入ってどこから出たかも分からなくなるが、外へ。
インド1001.jpg
どうやら、南側に出たようだ。
太陽と影の位置で分かる。
南東角にはBarbers Tomb、Neela Gumbadなど見える。
インド1002.jpg
東側。
インド1003.jpg
反対側だが全く同じ造り。
インド1004.jpg
庭と噴水、東門。
きれいに対称になっている。
インド1005.jpgインド1006.jpg
北東角には、棺もあった。
庭の奥には、Gurudwara Dam Dama Sahib。
インド1007.jpgインド1008.jpg
北側。
この壇上だけで95mあるんだから広い。
どこ見ても同じだし、降りる。






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最終更新日  2015年05月25日 21時00分16秒
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