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東へ、ロジーロードには、気象庁や大学など近代施設があると思えば、中央分離帯にホームレス。
牛みたいな生活をしている。
ヒンドゥー教にはカースト制度があり、バラモン(司祭)を上級に、クシャトリヤ(王侯、武人)、ヴァイシャ(庶民)、シュードラ(隷属民)、最下級のアウトカースト(不可触民)まで、階層があり、さらに職業でも分かれる。
現憲法ではカーストは認めていないが、まだ残っていて、異なるカーストとの交流も許されず、底辺から脱出することはできず、暴行されても警察沙汰になることはないらしい。
注意点は、外国人はアウトカーストだが、裕福な国の人は高いカースト扱いになる。さらに珍しいこともあって、日本人がいると一緒に写真を撮ってといわれることがある。
ただし、女性は肌の露出も控えられている宗教なので、露出が高い格好で一人で行動とかは危険だ。
まあそういってもいるし、被害も後を絶たないんだよね。
ツレには絶対に離れないように行動させた。
15:15、フマユーン廟。
入り口に、世界遺産のプレート。

チケットを受け取り、中へ。
ここにもかわいいリスがいた。

ここも結構ひろい。
正面に白い門、右手にイーサー・カーン廟。
庭は、南国のよう。
左手奥には、ブー・ハリーマー廟。
ムガル時代の最も古い墓。
綺麗な大理石の門。
右奥には、アラブ・サラーイ。イスラム聖職者をもてなす場所だったが今は朽ち果てている。

門を入ると、また庭園、奥に西門。タマネギも見える。
右には、アラブ・サラーイの立派な門。
西門。
巨大で風格と歴史を感じる。
くぐると、見慣れた光景。
フマユーン廟。
赤砂岩と白大理石のコントラストがきれいで、タマネギ型の白いドーム、見事に左右対称。
手前のチャール・バーグは、綺麗な四分庭園で広大、赤土と緑の芝生が調和し、シンメトリー。
ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの霊廟として9年かけて1570年頃につくられた、イスラム建築の傑作で、タージマハルの見本となったところだ。
ちなみに、ムガル帝国は1526年に初代皇帝バーブルが築き、首都はアグラ。
第2代皇帝フマユーンの時に一時崩壊し1555年にデリーで再建したが1556年に不慮の事故死。フマユーン廟がデリーのヤムナー川沿いに建てられた。
1556年に第3代皇帝アクバルとなり、1558年にアグラに戻り帝国は旺盛を極め、1573年にアグラ城建設。アクバル帝は1569~1574年にファテープル・シークリーを造り、遷都。1585年には戦いの前線のラホール(パキスタン)に遷都、その後またアグラに戻る。
第5代皇帝シャー・ジャハーンはアグラ城で暮らし、1653年に無くなった妻のためにタージマハルを建てた。
でも、1648年にデリーに遷都し、ラール・キラーという赤い城も建てた。
なんか複雑だ。てか、金使いすぎだろ。
あと、西側を向いているので、午後に観光するのがよく、それで観光最終日の午後に来たんだろう。
庭園の中央の噴水から。
2層構造で、東西南北どこからみてもシンメトリーになっている。
底辺95m、高さ38m、やはり、人が点にみえる巨大さ。
https://mycabiv2.nifty.com/guest/myCabinetDocDetails.do?key=UiYpDNeVCiuUC7mUdPooTqBDKtNiqNI9tNsxDwDNAQVV6fgU%2B%2B81pJ05t%2BXfC30cs4eozYWD26dmwhIA8REOew%3D%3D
3Dで。
ここから先は、恒例の30分ぐらいで廻ってきて。
今から445年前の建築だが、砂岩、赤砂岩、白大理石できれいに残っている。
アグラのタージマハルに対して、どっしりとした重厚感がある。
階段を上がると、巨大なファサード。
赤、白、黄、星、アーチ、ドーム、チャトリ、簡易なアラベスク、シンプルな美しさ。
今来た道を振り返ると、チャール・バーグ。
広大な庭園は、塀で囲まれ、緑と水が豊かで、砂漠でうまれたイスラム教では天国をあらわす。
廟内へ。
ここは内部も撮影可だが控えめに。
天井を見ると、白大理石にイスラムらしい果てしないアラベスク模様、中央円と円周には宝石を散りばめて模様をなしている。

高い中央ドームの下には、ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの墓がある。
この下に遺体が埋葬されている。王妃が亡き皇帝のために建てた廟だ。
ちなみに、奥の制服の人は勝手に案内してチップを要求するので注意。インドではよくあるパターンだ。
霊廟の4角の部屋には、それぞれ棺がおかれている。
フマユーン帝ほか、王妃など約150人が埋葬されているらしい。
あまりにもすべてが対称的で、どこから入ってどこから出たかも分からなくなるが、外へ。
どうやら、南側に出たようだ。
太陽と影の位置で分かる。
南東角にはBarbers Tomb、Neela Gumbadなど見える。
東側。
反対側だが全く同じ造り。
庭と噴水、東門。
きれいに対称になっている。

北東角には、棺もあった。
庭の奥には、Gurudwara Dam Dama Sahib。

北側。
この壇上だけで95mあるんだから広い。
どこ見ても同じだし、降りる。
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