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以上


2015年09月11日
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カテゴリ: 観光
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赤土の遊歩道を、ぞろぞろと歩いて行く。
太陽は北に昇っている。
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5分ほどで展望台。
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ここからは、北にカタジュタ、東遠くにウルル。
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カタジュタ。
高さ500mの丸みを帯びた36の巨岩が連なって、22km 2 におよぶ奇岩群。
アボリジニ語で多くの頭の意味で、聖地の一つで、処罰などの儀式が行われた。

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ウルル。
広大な赤土の砂漠でほとんど雨は降らず、特に冬は乾燥してるが、地下水があるらしく意外に植物は生えている。
といっても、ツンツンとトゲのように硬い葉のスピニフェックスという灌木がほとんどで、まばらに棒状に伸びて大きくなると広がるデザートオーク(ブーメランの材料になる)、ブロッコリみたいな木のマイカだったかな。
この辺りは、ハエが多く、汗や日焼け止めのにおいで寄ってくるかも。
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15:44、駐車場に戻る。
立派なワトル(アカシア)の木もあった。

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バスでカタジュタに移動。
近づくと大きい。
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16時、カタジュタ。
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散策路は、西からのアプローチで、赤線の風の谷コース、黒太線のウォルパ渓谷コースとあり、今回は後者。
風の谷はカタジュタの中の一部で、ナウシカの風の谷とも言われているので興味はあるが、ウォルパ渓谷の方が人気らしい。
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高さ546mほどの岩山で、近づくほどに人が点に見える巨大さ。
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麓まで来た。
とにかくデカくて赤くて、空は青い。
ゆるやかに上っていく。
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赤いけど砂岩ではなくて、礫岩(れきがん)といって、礫(砕屑物)が堆積して固結したものだ。

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でかくてパノラマでやっとだが、これでカタジュタのほんの一部。
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イヤッッホォォォオオォオウ!
巨大な500mの二つのドームに挟まれ、人なんて点みたいな存在。
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右の巨岩ドーム。
明るい赤。
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左のドームは日陰で暗赤色で、ぼこぼこしたくぼみがある。
厳しい砂漠の中で、貴重な日陰と小川沿いの緑。
植物や、カンガルー、ハリモグラ、オーストラリアチョウゲンボウ(小型のハヤブサ)などが生息している。
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コアラも?
って、外人さんでもぬいぐるみ持ってきて記念撮影するんだな。
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赤い礫岩の巨大ドーム、足下にもごろごろと礫岩の塊が転がっている。
火星にでも来たみたいだ。
ここから先は、希望者のみガイドさんについていく。
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大きな礫岩。
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ところどころで蛇行した小川の橋を渡り、奥の方は巨大な日陰になっていて、風も時折通り抜けて、涼しい。
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上流は小川というか水たまり。
綺麗な鏡面になっていた。
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緑のオアシスを抜けて、
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16:35、最後は、裂け目のようになって崩れた岩で行き止まり。
静かな中、風が通り抜ける。
ここで記念撮影後に、急いで帰る。
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帰りは、少し写真を撮りながらマイペースで急ぐ。結構な距離がある。
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一面の礫岩の大地に、遠くは平原(砂漠)。
日差しは強く、急いでだいぶ歩いたので、暑くなってきたが、風が吹き抜けて涼しい。

ぐるりと、ウォルパ渓谷を風がゴーッと通り抜ける。
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もうちょっと。
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17時やっと着いて、麦茶とおしぼりのサービスを受ける。
往復約4km、どう考えても急がないと間に合わないペースで、年配の人もいるんだが、みんな歩くの速い。
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バスでちょこっと移動。
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17:10、トイレ休憩。
この日は冬で涼しいが、一人あたり水600ml携帯して歩いては飲んでたし、この後のウルルサンセット会場にはトイレがないので、ここで用を足す。
人数多いので女性側は大変だな。
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奥は、カタジュタ サンセット会場となっている。
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ここから、カタジュタが一望できる。
ウルル サンセットと比べて、人気がないのか、まだ時間が早いからか。
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赤い大地にカタジュタの巨大な4つの岩山が少しずつ赤みを帯びてきている。
すばらしい眺めだ。
さっきのウォルパ渓谷は真ん中のV字型の大きな割れ目で、左端の方からは奥の風の谷に行ける。

カタジュタは、ウルルと比べてあまり知られていないが、見応えのある巨大な岩山群だった。

http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g256205-d258575-Reviews-Kata_Tjuta_The_Olgas-Uluru_Kata_Tjuta_National_Park_Red_Centre_Northern_Territory.html
カタジュタ





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最終更新日  2015年09月11日 20時30分20秒
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