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2000年にオープンしてまもなく行ったっきり、久しぶり。
小名浜港の第2埠頭にある、震災では、建物はガラスが十数枚割れて水が少し入ってきた程度も配管の被害が大きく20万匹死んだらしいが、2011年7月15日に再開している。
メインゲートで、入館料1800円x2を払って、入る。

まずは、わくわく里山・縄文の里。
クウェートからの復興支援金を使い、今年7月にオープンした。

コンクリートのトンネルを進むと、中の庭に縄文時代の山川など自然環境を再現してある。

縄文時代の動物、イタチ、ツキノワグマなど。
沼、道、丘、植物。
少しずつ成長していくんだろう。

最後の水槽には、小魚たち。
そして、ユーラシアカワウソ。かわいかった。
トンネルを抜けると、右に おまつり広場、奥に水族館。
中へ。
アクアマリン色のガラス屋根の巨大ドームになっている。
仙台空港みたいなホール状。
1階最初の展示場は、海・生物の進化。
地球誕生46億年前から、40億年前の生命誕生、その後の海中での単細胞生物、約10億年前の多細胞生物、約5億年前のカンブリア紀の無脊椎動物の三葉虫やオウムガイ、その後の魚類の進化、約4億年前のデボン紀のシーラカンスなどからの両生類の進化、そして陸上へ。
海洋科学館だけあって、進化の歴史を説明、展示している。

約5億年前のサンゴ虫に似たコケムシの化石、三葉虫やアンモナイトの化石。
4億5000万年前から続く頭足類の生きた化石、オウムガイ。
水族館は暗くて動きがあって混むので、RX100の独壇場。
約4億年前の生きた化石シーラカンスの化石、模型、さらに魚類の分化の模型。

3000万年前から変わらない生きた化石、大きなオオサンショウウオ。
古代魚の一つ、チョウザメ。その卵がキャビア。

4階へ上がるエスカレーターの壁に、約1億万年前の白亜紀に滑空をした小型羽毛恐竜のミクロラプトルの化石のレプリカ、700万年前の人類(猿人)誕生の骨のレプリカ。
4階は、ガラス屋根から光が差して明るい温室みたい。
まずは、福島の川と沿岸。
福島のいろんな植物に覆われている。

川の上流は、渓流で、ヤマメとイワナ。

小川には、ちっちゃな巻き貝のカワニナ(蛍の餌になる)、ゲンゴロウ。
昔は、澄んだ池に生息していてよく捕まえて遊んだ。腹が赤と黒でくねくね泳ぐんだ。

川の中流。
コイ、オイカワ、アユなど。
池、沼。
フナ。子供の頃、よく釣った。

砂浜、浅瀬には、ハゼ、ムツゴロウみたいなの、フグ。
さらに、アイナメの大群、タナゴ、ハギ、クロダイ、ハゼなど。
岩場には、海草が茂り、メジナ、ギンボなど。
そして、潮目の海の大水槽の上部が見えて、イワシの大群。こんだけいりゃ、入れ食い状態だな。

北の海の海獣・水鳥。
ゴマフアザラシ、トド。
ウミガラス、エトピリカ。

北テラスからは小名浜港が見える。
鯨の骨格標本。
3階へ降りながら、東に小名浜港、第1埠頭のら・ら・ミュウ。

3階は、オセアニック・ガレリア~海の博物館~。
漁場から食卓まで。
あぶくま東縁の地質生物。全国有数の化石の産地で、常磐炭鉱もあった。大きなアンモナイトの化石など。
ちなみに炭鉱閉山後に観光事業に転換したのがハワイアンセンター。
あと、うなぎプロジェクトなど。

地球環境の保全活動。
ガラパゴスの海、南極の氷、オホーツクの流氷、など。
熱帯アジアの水辺。
熱帯植物園みたい。
食虫植物のウツボカズラ。

淡水域の小魚。
マングローブの生態。
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