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今回は、グルーポンで露天風呂付き離れ一人14500円x2。
宿のお得プランでも18510円だし、露天付き離れなんだからお値打ちだ。
小豆温泉の一軒宿で、こんな山奥にこんな立派な施設がと思うが、元は南会津町が建てて今は民間が営業しているらしい。
広い敷地に全25室と贅沢な造りだ。

入ると、三角屋根の高くて広々とした立派なロビーラウンジ。
手前のフロントでチェックインして、奥に売店、ラウンジがある。

いろんな花、木が使われ、とても素敵な空間だ。

ロビー棟から山の字状に、左と中に2階建ての通常客室、中奥に温泉棟、右に離れとなっている。

中間棟入り口より、渡り廊下で離れに繋がっている。
冬は雪も降るし寒いからね。
渡り廊下を通って、

奥までゆるやかなのぼりなんで、奥の方だとちょっと大変かも。
段差もけっこうある。
入ると、玄関。

さらに、和室二つ。
手前の六畳にはコタツ、石油ファンヒーター、TV、空の冷蔵庫。

天井は高くて、囲炉裏の火棚もあり本格的。コタツの時期以外は囲炉裏なんだろう。
窓からは渡り廊下だけど。

主室は十畳で、広縁ちょっと。
テーブル二つ、ポット、ガスファンヒーター、鍵は一つ。
お茶請けあるけど、お茶出しなかったな。
天井は高くて梁は太い。南会津町の前沢曲家(まがりや)集落風の本格古民家だ。
この日は晴れても2度と寒かったが、暖房はさらにエアコンもあるので暖かかった。
浴衣、丹前、足袋、タオル、湯たんぽ、金庫。

主窓は雪囲いの上に山、横窓は隣の離れと山。さすがに茅葺きではなくスレート。

主室から水回りへ。
トイレ、洗面としっかり。

内湯(沸かし湯)があって、外に源泉掛け流しの露天。基本一人用だが、二人は入れる。
想像より立派な離れで本物、これで一万円台は破格だ。

さっそく、大浴場へ。
渡り廊下を戻って、
中間棟へ。

下っていくと大浴場で、通常客室は二階建て。

大浴場への渡り廊下、凝った椅子。
大浴場は24時までで、翌朝5時半~9時は入れ替え。さらに右に家族風呂もあった。
15~17時は日帰り入浴も可。

脱衣所、きれいにしてある。
平澤山の湧水はひんやりうまい。

三角屋根の天井が高い立派な木の棟で、木の内風呂は広め、木の香りと熱めやさしめで源泉掛け流しのいい湯だ。明るい光も差していい雰囲気。

露天は小ぶり、あったか、南会津の自然に囲まれ立って覗くと渓流が見えて音がする。
空いてたし気持ちよかった。
食後は、ロビー棟へ。

ラウンジは立派で、そば茶のサービス。奥にはレストラン。

どこも本物で落ち着きがある。マッサージチェアーもある。wifiも使える。

売店には地元の特産物がいろいろ。
そのまま外の散歩。
尾瀬も近く、南会津の大自然、今年は雪は1/3らしいが雪景色、ひなびた感じでいい風情。
連休とはいえ尾瀬もやってない閑散期で静かだけど、たまに日帰りは来るし、宿泊も少しいた。尾瀬の時期は混むんだろうなあ。

道路沿いには伊南川が流れ、反対側には滝もある。
国道を下っていく。

少し下には、駒の茶屋があり、尾瀬の清流 手打ち蕎麦が売りらしいがやってない。
左脇には遊歩道があって、
伊南川といわゆる白糸の滝。
その先は雪で進めないが、
吊り橋があって、立派な渓流沿い日帰り温泉施設 窓明の湯がある。
やはり、花木の宿と同じ、町営だったのだが、去年ボイラーが壊れてやってないそうだ。
人気の尾瀬は、入山者は1996年度に約65万人に達し、駐車場まで大渋滞、循環バス待ちの行列、山小屋には超雑魚寝とすさまじかった。その後に小豆温泉はできたのだろうが、不況やレジャー多様化などで尾瀬の客も減少し震災前は約35万人、さらに震災後は福島という風評被害で減り、2015年で33万人。シーズンオフもあるがこの辺一帯がひなびていて、そのあおりで民営化、一部施設は休業となったんだろう。
膨大な資金がかかったはずでもったいないなあ。
小豆温泉はその昔、小豆の木の根元から温泉が出てるのを発見されたかららしい。

花木の宿に戻る。
伊南川沿いにある立派な宿だ。
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