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こんにちは、坂本です。先週6/16に発売した新刊↓ 『小学生のための「家庭学習」の教科書』(大和出版刊)今日はこちらの本の感想がいくつか届きましたので紹介したいと思います。■感想を5つ紹介します(コメント付きで)────────────────────────■感想1はじめまして。坂本先生のメールマガジンを長く購読している妹に勧められ初めて著書を拝読しました。小学5年の娘の、中学受験勉強と親から見ると理解し難い程のマインクラフトへの熱い想いに私が苦しんでいました。そんな時この本を読み、子供と話し合いました。マインクラフトがあなたにとってかけがえのないものであると理解しお母さんもそれを応援したい、でも土台である勉強も大事なこともわかって欲しい。1日は24時間しかないから両方思い切りできるようにするにはどうしたらよいか考えて、自分でルールを作ってみようと声をかけてみたところ、娘の反抗的だった態度が本当に変わりました。まだまだこれからですが、身近にいる私が根気よく声をかけ、それが子供の将来の一端を作っていくという先生のお言葉に背中を押してもらいながら親子で明るく勉強も好きなことにも挑戦したいとの気持ちを新たにしました。思いやりの種もこれからもせっせとまいていきたいと思います。<坂本より>妹さんからの紹介!ありがとうございます。Minecraftは子どもの創造性を伸ばすきっかけになりますし、ほぼメタバースですから、これからの時代を先取りできます。ほどほどに関わらせるのは大変よいことです。本で紹介しているルール化についても早速実践されていて素晴らしいなと思いました。これから楽しみですね。■感想2大変参考になりました。特に、円卓方式の学習方法は目から鱗で、早速取り入れたいと思います。<坂本より>円卓方式は、飽きっぽいお子さんや集中力がなかなか持続できないお子さんに特にオススメの勉強法です。ぜひ視線が届く環境も意識しながら取り組んでみてください。■感想3今、子供が小5で、まなぶてらすで、中学受験社理をなかむら先生に、音読と語彙力をまきえ先生にお世話になってます。こちらの本、とても良いです。幼稚園生を持つ保護者の方には特にお勧めしたいです。こんな本にもっと早く出会いたかったです!<坂本より>確かに未就学児のお子さんのいる家庭にも、今後の方針を考える上で役立つ内容がたくさんありますね。習いごととの付き合い方、どこまで習いごとを続けるのか、こうした考え方は時代が変われば変わるもの。今は細くてもいいので、続けて伸ばす時代です。■感想4まなぶてらすで定期的にレッスンを受講させてもらっています。メルマガで本のことを知り購入させてもらいました。まなぶてらすでは2人の先生にお世話になっていますが、とても親身になって教えていただいております。親として力不足な部分を先生にお願いしていますが、やはりできるサポートはきちんとしていきたいと思っていますので、本を読んでできる限りのことはしていきたいと思いました。こちらの本は具体的な方法を簡潔にわかりやすく、また赤で強調されたりしている点も読みやすかったです。先生とのコミュニケーションの取り方についても参考になりました。繰り返し読んで参考にさせていただきたいと思います。<坂本より>その力不足な点を補うのが外部の先生の役割ですので、大いに使ってラクをしてください^^そしてときどき先生と対面でコミュニケーションをとれば、トラブルや問題も出ません。まなぶてらすは今でも私自身よく使っています。私が自分の子どもに教えてもらいたいと思える先生しか採用していないので、相性さえあえば、本当にみな良い先生です。できるところはラクをして、親もリフレッシュ。必要です。■感想5テストで良い点を取りたいとか、分からないことを分かるようになりたいとか、勉強に対してそのような意欲が全く見受けられない小3男子の母です。親として学習への意欲のなさに色々と悩みこの本を手に取りましたが、最後の思いやりのある人を育てる、については、あ、うちの子ならきっと大丈夫、と安心しました。とにかくマイペースなのでどうしても先回りしたくなりますが、子どものペースや好きを尊重しつつ、コーチングに励みたいと思います。<坂本より>「勉強がよくできて思いやりがない子」と「勉強が苦手で思いやりがある子」なら断然後者の方がよいです。思いやりさえあれば、必ず"あと伸び”します。人と関わる仕事、人間関係のあること何をやらせてもうまくやっていけるはずです。ときに失敗をするときもあると思いますが、自然と良い人がまわりに集まり、充実した日々を送れるようになると思います。----他にも、「中学生の子供ですが、参考になりました!」といった声も複数頂きました。タイトルにはわかりやすいように「小学生のための」と入れていますが、私の感覚では、5歳から14歳のお子さんのいるご家庭に役立つ内容です。ぜひ読んでみてください。そして感想などあれば、いつでもメールください。これからの家庭学習の方針が定まるはずです。『小学生のための「家庭学習」の教科書』 アマゾン https://amzn.to/3wnYkH1楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17140407/坂本追記:また、本を購入した方は、読者限定特典にもぜひご応募ください。https://www.manatera.com/wte/2pre本では紹介できなかった、自学自習に最適なオススメ教材、オススメ問題集リストを科目別に紹介しています。追記2:恐らく5年ほどすると、ブロックチェーン技術を使った、「学習歴」社会がやってきます。そこで求められるのは、やはりその子が何を学んできたのか、何が得意なのか、何に詳しいのか、何にチャレンジしてきたのかです。そうした今まで他者からは見えなかったものが可視化され、その人の特長として進学や就職、転職、人事評価などに使われるようになります。勉強ができるだけではまったく評価されない時代はもう間もなく、もうすぐ先まで来ています。このことを私たち親はしっかりと理解して子どもを育てていかなければなりません。今回の新刊が、今後の未来を生きる子どもたちの一助になれればと思っています。
2022/06/23
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こんにちは、坂本です。現在、ラジオに出演中です。「まなてらラジオ」の第4回から6回に出演しています。(毎週水曜更新)1回10分ほどで聞けますので、ちょっとした空き時間に、お茶を飲みながらでもどうぞー。1回目はすでに聞けますよ↓↓<まなてらラジオ(フォローもお願いします)>Youtube版https://youtu.be/qDj2BiA5SdgSpotifyhttps://open.spotify.com/show/6URjSdxRnFaJvlySdNbgIAApple Podcasthttps://podcasts.apple.com/us/podcast/id1626275878私の出演回は、あと2回。来週水曜配信回は「中学受験」について語っています。ぜひ楽しみにしていてください。
2022/06/23
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こんにちは、坂本です。変化の時代。先が見えない時代。そんな"いま”の時代に親である私たちができること。それについて今日はお話ししたいと思います。■10年先も後悔しない家庭学習メソッド───────────────────────────いま、中学受験がさらに過熱しています。時代の不透明さ、先行きに不安を覚える保護者が少しでもよい学校に行かせておきたい、学習環境の良い私立に、と考えているからです。以前は入るのが易しかった私立中学もレベルが上がり、どんどん入りにくくなっています。全体的に難化傾向にあるため、中学受験を考えているご家庭にとってはここ数年は厳しい入試になることを覚悟しておきましょう。しかし、先行き不安だから私立へ、進学校へという選択は果たして正しいのでしょうか?・・・もちろん悪くはありません。でもここには大きな落とし穴がすっぽりと空いていることを知っておかなければなりません。ここを意識していないと、将来の就職時、社会人になってから大きな苦労をすることになります。当たり前ですがよい大学に入れたとしてもそこに幸せはありません。でもこの落とし穴を意識しておけば、未来はとても豊かにそして楽しく、希望のあるものに変わっていきます。■これからの時代に求められるもの───────────────────────────私は「まなぶてらす」の代表を務めていることもあり、250名を超える先生たちといっしょに仕事をする機会があります。日々、さまざまな仕事をだれかにお願いし、チームワークで複数のプロジェクトを進めています。私自身、社会人になって23年経ちますので、会社にパソコンがあまり普及していない時代も、普及してからの時代も、そしてテレワーク時代についても知っています。仕事の仕方は大きく様変わりしてきましたがその中でも、変わらないものが1つあります。それは、「得意な人に、仕事を振る」ということです。この傾向は現在は、より顕著になってきています。いまでは、社員が育つまで(得意になるまで)待ってくれない時代です。最初から、一芸や二芸に秀でた人物を求める傾向にあるのです。その人に得意分野、強い分野がなければ、どんなに基礎能力が高い人でも、活躍できない。仕事もあまり振られず、あまりだれかの役に立てないことになります。たとえば、動画編集の仕事を振るときも、得意な人に振りますよね。それを、君は東大生で基礎能力がとても高いからきっと動画編集もうまくできるはずと仕事を振られることはありません。就活の場面でも、「私の出身大学は○○大学です」「苦手科目も克服して、主要5科目まんべんなくできます」そう言っても、ああ勉強がんばったのね。それで君は何が得意なの? と言われてしまいます。いくらよい大学に入れても、仕事をする上では、残念ながらほとんどプラスにならないのです。しかしここで、「私は○○が得意で、小学生時代からこんな活動を 続けていまではこのようなレベルの作品も つくれるようになりました。 また、△△が大好きで、相当熱い思いを持っています。 将来は多くの人に役立つ△△を使ったサービスを つくりたいと考えています。」と言うとどうでしょうか?こちらの方が魅力的に見えませんか?ここには勉強ができるできないはほとんど関係がありません。そこにあるのはその人の「得意なもの」と「熱い思い」です。とはいえ、もちろん勉強は大切。なぜ勉強をするのか?それは<自分の見える世界を広げ、深めるためです。>これについてはまた別の機会でくわしくお伝えしたいと思いますが、勉強はとても面白いものですし、学力が伸びることで深く考えられる力がつき、興味関心の幅が広がり、多くの人の役に立てる人間になれる「土台」ができます。だから勉強は大切。でも勉強はあくまで「ベース」でしかなくて、将来仕事をして世の中の役に立つためには、「勉強ができる」だけでは、不十分なのです。これからの時代で活躍するためには、ハッピーな人生を送るためには受験勉強をしているだけではダメ。何か1つでも2つでも、・好きなものを追求(追究)する・得意な分野をどんどん伸ばすそうした活動を小学校のうちから少しずつでも取り組む必要があるのです。しかしこれは子どもにはイメージできないもの。だから親が意識しておかなければならないのです。勉強も自分なりのペースで進めながらお子さんの好きな分野、得意分野を大きく伸ばして、それを"得異分野”にまで引き上げることが重要なのです。1流でなくても1.5流や2流でいいのです。所属するチーム内や組織内で、「○○といえばこの人」と想起されるレベルでOK。パソコンについてならそれなりに詳しい、暗算の素早さだったらあまり負けたことがない、人を笑わせることが好きだし得意だ、マインクラフトでつくった建築物をスゴイと言われた、何でも自分で創作・発明するのが好き、料理の腕がいい、家族につくってあげるのが大好き、こうした得意なこと、好きなことがあれば、それを親がサポートして伸ばしてあげてください。得意分野が増えれば増えるほど、まわりの人に教え、感謝される機会が増えます。自分もまわりの人の笑顔を見て、感謝の言葉を聞いてハッピーになれます。さらに、そこから世の中の人に役立つ商品やサービスにつながる可能性だってあるのです。10年先のための家庭学習メソッド。それは、子どもの"得意”と"好き”の芽を大きく伸ばすこと。そう私はおもうのです。坂本 七郎追伸:最後になってしまいましたが・・・本日、私の新刊、『小学生のための「家庭学習」の教科書』が発売されました。 Amazon https://amzn.to/3wnYkH1楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17140407/今回お伝えした内容のほかにも、10年後を考えたときに、子どもに身につけたい力について書いていたり、・学習習慣を身につける具体的ステップ・自学自習に役立つおすすめ市販問題集の紹介・息子を育てたときの失敗談などについて解説しています。また、本の中では、具体的に子どもの得意分野をどうやって伸ばしていくのかについても触れています。ぜひ、手に取って読んでみてください。感想等もおまちしています!
2022/06/15
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