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気になる外国人投資家動向だが、彼らは引き続き日本株を大量に買っている。先日発表された2月第2週(2月12日~2月15日)の投資家別株式売買動向を見ると、外国人投資家は14週連続で買い越し、買越額は1828億円となっていた。14週間の累計買越額は約3兆6700億円という歴史的規模に膨らんでいた。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/02/24
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G20後の為替動向を見極めたいとして、リスク回避の動きが出るのは当然だろう。結果的に円高なら指数は調整継続、円安なら再スタートということになる。ただし、この日の下げは適度な押し。下値メドの第1ターゲットとなる25日MAを保っており、上昇トレンドに何ら変化は見られないところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/02/17
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前場の日経平均は大幅続落。外部環境悪化に加え、3連休を控えた週末のため、買い方の手仕舞い売りが優勢だった。株価指数オプションとミニ日経平均先物2月物のSQ値は11151.92円。なお、真偽の程は不明だが、SQの大幅売り越しは、米系ブローカーの買い注文の出し忘れの可能性があるとの指摘が囁かれていた。一方、12年12月の経常収支は2641億円の赤字。赤字は2カ月連続。2カ月連続の赤字は、比較可能な1985年以降で初めてだという。だが、株式、為替市場への影響は限定的だった。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/02/11
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今の相場の牽引役は外国人投資家。先日、東証から1月第4週(1月21日~1月25日)の投資家別売買動向が発表されたが、その外国人投資家は11週連続での買い越し、買越額は1991億円。これで11週間での累計買越額は2兆9580億円という歴史的規模に膨らみ、郵政民営化を争点に衆院が解散した05年8月の規模に匹敵。一方、個人投資家は100億円程度の売り越し、生・損保は20週連続で売り越しで累計売越額は4649億円、信託銀行も14週連続の売り越しで売越額累計は1兆2743億円、都銀・地銀、投信といったところも売り越しとなっており、国内勢の売りを全て外国人が吸収する構図が続いている。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/02/03
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