ライフプランニング 0
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Here we are, out of cigarettes Holding hands and yawning Look how late it gets. Two Sleepy People By dawn's early light, And too much in love To say, "Good night." Here we are, in the cozy chair Pickin' on a wishbone From the Frigidaire, Two Sleepy People With nothing to say, And too much in love to break away. Do you remember The nights we used to linger in the hall? Father didn't like you at all. Do you remember The reason why we married in the fall? To rent this little nest And get a little rest, well. Here we are Just about the same Foggy little fella, Drowsy little dame. Two Sleepy People By dawn's early light, And too much in love To say, "Good night." Here we are Just about the same Foggy little fella, Drowsy little dame. Two Sleepy People By dawn's early light, And too much in love To say, "Good night." YOUTUBE
2009.07.16
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今月の特集は「ジャケ買いコレクション」ですこれは買わないわけには行きませんレコード(特にLP盤)の魅力は、内容も然ることながら、ARTなジャケットも魅力です女性ボーカルのジャケットに色っぽいものが多いですが、今号でもなかなか素敵な?ジャケットを発見ちょっとエロイのですが、なかなかそそられます(爆)1960年代のアルバムのようですが、なかなかの美人ですお名前は「Joey Heatherton」という女優さんのようですCD盤がディスクユニオンで買えるようですが、LP盤でないかなぁ。。。
2007.04.30
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JAZZ雑誌といえば、「JAZZ批評」♪(http://www.jazzhihyo.com/index.html)久しぶりに最新刊を購入しました!数年前には毎号(季刊誌)購入していたのですが、個人的にちょっとマンネリ化してきたため(笑)、購入を止めていました。しかし、今回の特集・・・「あなたはどっち?CD?LP?」いいですね~(^^)僕はもちろんLP派です。。。若い頃?はボーナスをつぎ込んで中古LPを買い漁っていました(><)ノスタルジー漂う海外の中古盤を眺めるだけで、幸せを感じたものです!ジャケットの魅力のみで購入し、一度も聴いていないLPもあったりして・・・あはは。特に、女性JAZZ VOCALのジャケットに素晴らしいものが多いです♪お気に入りのジャケットは、もちろん部屋に飾ってある「THE NIGHT FLY」ですが。。。
2006.01.24
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L is for the way you look at meO is for the only one I seeV is very,very extraordinaryE is even more than anymore that you adore canLove is all that I can give to youLove is more than just a game for twoTwo in love can make itTake my heart and please don't break itLove was made for me and youLOVE (B.Kaempfert-M.Gabler) / Nat King Cole
2005.12.11
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秋も近づきつつあり、しっとりした音楽が聴きたくなります♪このALBUMは、1977年度のSJ誌主催の第11回ジャズディスク大賞の海外録音賞を受賞した作品です☆☆☆(ECMというヨーロッパのレーベルの作品です・・・キースジャレットの「ケルンコンサート」やチックコリアの「リターントゥフォーエバー」がみんなが知ってる代表作かな?)かなりマイナーな作品なので、普通の方は知らないと思います。JAZZといっても、70年代のフュージョンがかった作品なので、クリアでとても聴きやすい作品です。JAZZを聴き始めたころは、コテコテの他に、キースやチックなどのECM系をよく聴きました・・・なぜか、ポートアイランドのイメージに合うんですよね~(><)今夜は、久しぶりに聴こうかな?
2005.09.09
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当時、オリジナル盤が横浜の中古レコードで10万円で売っていました・・・しかも額に入れて飾ってあった!彼女は、このアルバム1枚しか残してない上、国内盤は出ていなかったため、しばらくは幻の名盤だったんです。。。それが、DIWレコードから再発。URANIAレコードからも再発されてましたが、ジャケットがいまいち仕様でしたから、DIWのきれいなジャケットは良かったですね!僕は、そのDIW盤を高田馬場の中古レコード屋さんでGETしました☆その後、CDも出ましたので、CDもGET♪一曲目の「Tonight Is The Night」がほんとに最高なんです!彼女の喉が鳴るんですよ!!!もう、耳元で歌ってくれてるような錯覚に陥ります。Nock Outです!(笑)疲れたおじ様には最高の1枚です♪
2005.07.08
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一時、JAZZ VOCALにはまり、中古レコード屋さんを回りまくった時期があります。その美貌を「JAZZ批評」で見て以来、探しました!小田急線「梅丘」の「ノストラジアレコード」で見つけました!たしか・・・4500円くらいだったかな?HENRY MANCINI楽団をバックにしっとり歌うLOLAにもうクラクラです♪特に出だしの「Two Sleepy People」は絶品☆☆☆わが心の永遠の名曲、Tina Louiseの「Tonight Is The Night」に迫る「癒し系」です。。。CDでの復刻を願います!(アンプが壊れてて、レコード聴けないんですよね。。。)
2005.07.08
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キースやチックのフュージョン系から一気に「Bud Powell」へ。。。当時、上賀茂に「BUTTER CUP」というJAZZ喫茶があり、お店の壁に神々しく飾ってあったのが、この作品です。神がかった早弾きに感動を覚えながら、JAZZの良さよりも、先人のテクニックに溺れたものです。若かったなぁ。。。バドといえば、やはりその当時流行った?村上龍の「Ryu's Bar」のオープニングで流れた「クレオパトラの夢」(TVでの演奏は山本剛さんだったかな?)。BLUE NOTE盤最高でした♪(つづく)
2005.06.01
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JAZZを聴き始めてから22年が経ちますが(笑)、一番のお気に入りは、Miles Davisの「Kind of Blue」です。もちろん、マイルスのミュートも泣かせるんですが、それ以上にBill EvansのピアノがCoolなんです!蒲田の名店、「直立猿人」では、毎日必ずかかると聞いたことがありますが、いまでもそうなんでしょうか?JAZZを聴くきっかけとなったのは、大学の近くにあったJAZZ喫茶の影響です。それから当時人気のあったKeith Jarrettの「The koln concert」やChick Coreaの「Return To Forever」など、フュージョン系の軽いものから入っていきました。京都にはたくさんのJAZZ喫茶があったため、それからいろんな店に通うようになり、深みにはまっていきました。。。(つづく)
2005.05.29
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