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2022.07.28
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テーマ: 転職・再就職
カテゴリ: 卒業後
お久しぶりです🌟

卒業してからも資格取得等について書き綴ろうと思います。
まず3月に大学を卒業して、5月初め(GW中)に簿記3級を取得しました。
これはめちゃくちゃ簡単な試験なので今更感ありますが、、

現在は簿記2級を勉強中です。
あと、私は昨年の前半に転職をしたのですが、近々再度転職することにしました。

私は最終的には会社員だと経理系をやっていきたいと思っていたので、今回経理に未経験ですが就くことが決まり、今はとても嬉しい気持ちです‼︎

この転職は、大学を卒業していなければ勿論出来ていなかったことですし、これまでの過程が認められたようにも感じました。


転職 について、、


若い時間は有限ですし、もし、今いる会社に申し訳ないから・人が足りないからというような気持ちは持つだけ無駄だと思っています。転職すればそれは全て過去に置いてくることになるからです。
また、職場環境が合わないと思う場合も早めに自己スキルを上げて転職をした方が無駄に疲弊したり、愚痴を言わなくて済みますし、身の為だと感じます。

また、いい会社であれば、社員がやりたい事を尊重するのは当たり前なので否定をする立場にはないでしょう。

最近周りで、会社についていつまでも愚痴をこぼしていたり、従業員のやる気を搾取しているような会社を見ることが多かったりしたので、転職について少し書いてみました。

私も時間が無限にあるなら今の会社でずっと仕事をし続けたい気持ちはありましたが、若い時間は有限なのでチャレンジしてみました✨


転職サービス について、、

昨今の就職は、当たり前ですがかなり学歴が重要視されていると思います。
その為、業界、職種によると思いますが、資格があまりない方や、私のように通信の大学を出ている方が転職サービスを利用する際は注意が必要だと思います。

まず転職サービスに登録すると、大体転職エージェントや採用担当・採用ナビゲーターといった人材紹介の方と面接をして、その後転職活動を進めるという流れが一般的かと思います。
また、希望の求人に応募する際も、「応募する」が希望企業の採用担当にそのまま応募される訳ではなく、転職サービスを通してまずエントリーから入る転職サービスも多いです。(転職サービスの採用担当の書類通過→企業の採用担当 といった流れ)

これは経験論ですが、人材紹介の方もできれば学歴がよく、企業に自信を持って紹介できる人材を確保したい為、その求人者個人を見ているというよりも、履歴書や職務経歴書を重視していますので、学歴や有資格が良くなければ殆ど落ちるかと思われます。。


実際に、学歴が良くても面接に受かるとは限りませんし、そういう方と対等にチャレンジの場を与えられるのが面接ということになります。

私はこの方法で、倍率が高い面接や自分より学歴が高い方が多い面接であっても内定を頂くことができました。

しかし、これは単なる学歴だけではなく年齢も加味されていると思います。
極端な例ですが、優秀な50代を取るよりも若くて誠実で可能性のある20代を取った方が将来的な可能性を見込んで採用されるでしょう。
この通り多少能力が足りていなくても、できれば若いアグレッシブな人材を求めている企業も多いです。


その為転職の際は時期を見極めて、いくつか転職サービスを登録しておくのも良いと思います◎



では今回はここまでで🌷
またいつか更新します☺︎
最後まで見てくださった方ありがとうございました✨





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最終更新日  2022.07.28 19:02:41
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