風待ち日和

いっこ前の日記の続き～

男前、しごときっちり、鬼畜攻め
トークでは、隠し切れない腹黒さ
ペットのこととなると、男前放り出してメロメロ全開
頼りなくて可愛いひと

そんな貴方に夢中

◆

ゆっちーこと、遊佐浩二様

最近じゃなんといっても「ＢＬＥＡＣＨ」の市丸ギン。

いやみたっぷり　冴え冴えと敵役
あとは、たとえば「ＰＡＰＵＷＡ」のアラシヤマ（京都弁はネイティブどすえ～）

プロフィールを見てたら
脇役で「ヒカルの碁」に出演していたことに気づいたので
昨日は、昔録ったビデオを引っ張り出して、チェックして
いちにちじゅう過ごしましたの(*^^*)

出演場面は少ないし、キャラもインパクト無かったけど
探してる間も含め、ハッピー☆ハッピーでしたのぉ

◆

普段は比べたりしないんだけど

諏訪部様＜ゆっちー　になったのは

“あぁん、わたしが支えてあげなきゃ！”ってところが
私のきゅーんとなるポイントのようだ。。。

諏訪部様はしっかりしているので。。。
　そこは“好感が持てる”ところなのだが　
　萌えない理由でもある…笑

しっかりしてる、とか、頼りないとか
要は、どんなひとなのか・・・という点

声のお仕事とは、本来無関係だけど
そういう面を見せなきゃならない機会も
多くなってきてるんだね

私は、どうしても「しごときっちり」の部分が感じられないと
好きにはならないけどね。。。

タレントと同じく
キャラを作って見せてる部分もあって
その上手い下手、ってのもあるんだろうなあ。。。

◆

以上を踏まえて　

きゅんとなるほど、可愛いひとは、この３人

遊佐さん、速水さん、スギ　

声聞いて癒されたーい！（基本
イベント行って花贈りたーい！
射殺してほしーい、診察されたーい、突っ込み入れたーい
あれもこれもしたーい！

◆

声自体は、聞きなれれて、好きになる（きらいじゃなくなる）
ってのもあるけどねー
フリートーク（を装ってるのかもしれない？）のセンスなんかは
嫌い、合わないって感じると、どうしょもないので。

やはり、「声」と「声出してる人（ナマモノ」は、別物と感じる。
イベントに行って肉声を聞きたいと思うのは、
ナマモノとして好きな人だにゃあにゃあ。

◆

そんな訳で、
遊佐さんと速水さんがいっしょに出るイベントのチケットを
探してる…
（その日までに家に帰れない不安もあったので、チケット押さえなかったのだ…）

オークションで、
定価４８００円のところ、落札希望額２万円に設定してる出品者がいる…
しかも、何枚も出品していて、明らかに、転売目的で押さえたものと思われ。

そんな人を儲けさせるのは、どうなんだ…！？
と、様子見…

ああ、でも、行きたいな～

萌え心に、正義感（？）が負けそうだよぉ(ｱｾｱｾ

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