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取れた葉から芽が生えてきました。 ちょうど1ヶ月くらいでしょうか。
2015年11月13日
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イオンモールKYOTO 店内の無尽蔵にて 季節物のバターきのこらーめん 太麺でコーントッピング。 まずはそのままでスープを頂く。 まぁまぁ。 バターを混ぜる。 美味しいんですけど♪ 辛味噌らーめん 辛い。濃い。私には辛かった。 こちらも太麺を選択。 辛さを調節出来るように小皿付き。 餃子も付けて少し多かったかな。
2015年10月11日
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2015年10月10日 初串家物語です。 一人2,482円にソフトドリンク飲み放題の216円を付ける。 90分だけどそんなには居ませんでした。 カレーや焼きそば、パスタ、デザートもあったのでわりと早めにお腹いっぱいになった。 ソフトクリームもセルフみたいで挑戦しなかった(^-^; 創作串が多かった。 感想はなんだか忙しいディナーになりました(^-^; チーズのソースとチーズ竹輪が美味しかったかな。
2015年10月11日
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まぁちゃんに多肉植物をたくさん貰いました♪ 苔が少し足りなかったので来週追加することになりました。
2015年10月11日
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DAISOで買ってきました。 以前見た時はサボテンはあったのですが多肉植物は売り切れていました。 そして名前が付いていなかったのでわかりませんが これは、多分サルメントーサかな? ベンケイソウ科クラッスラ属 夏型 こちらは葉の形からすると 錦晃星(きんこうせい)か花の司 育てばわかるかな? エケベリア属 夏型
2015年10月05日
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2015年10月4日 東寺のガラクタ市に行って来ました。 とおもむろに書き始めましたが前回更新してから1年経とうとしているので日々の出来事をこちらに呟こうかと思います。 スマホからの投稿。 ちょっと始動が遅かったので着いたのが14時過ぎ。 ほとんどのお店が片付け始めてました。 食べ物は1店舗だけ。 早い時間帯は他にもあったのだろうか。 味がしっかりしみてました。 とりあえず、お腹を落ち着かせお店を回る。 16時までのはずだが14時過ぎには冷やかしが多いからと片付け始めているので、なんだかのんびり見てるのが悪い気がしてきました。 そしてそんな中でゲット出来たのはこちら襖の引き手2個。 before after 土無しに植えていたキャラウェイの種根が出てこないので2つだけ苔に植えてみた。 あまり美しくないなあ。
2015年10月05日
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ワインフェスタ2014世界各国のワイン200種類 無料試飲 リーガロイヤルホテル京都 2014年2月2日(日)12:00~18:00(最終受付17:00)朱雀の間(2階)前売券 ¥2,000当日券 ¥2,500(ワイン+1フード付、税金・サービス料含む)料理コーナー 1フード¥500より参加無料 ベネンシア体験【クイズ大会&利き酒コンクール】クイズ大会 初級~中級編 13:00~13:45利き酒コンクール 予選 14:00~15:15利き酒コンクール 決勝 15:45~16:30クイズ大会 上級編 16:45~17:30 イベント係直通TEL:(075)361-9149 <受付時間 10:00~18:00>〒600-8237京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地京都駅西側の堀川通沿いにあります。オンライン予約もできますが、当日払いの電話予約もできました。時間帯が長いので人数制限はないようです。
2014年01月24日
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第35回 阪神大ワイン祭過去最大!700銘柄をフリーテイスティング今回のテーマはスペイン場所: 阪神梅田本店 8階催場2013年10月30日(水)~11月5日(火)<最終日は17時まで>厳選20本ワインリストはこちら前回の模様はこちらそして初企画の前夜祭(PDFファイル)10月29日(火)のみ16時~21時半<オーダーストップ21時>場所: 10階レストランプラザイベントスケジュールはこちら出品のフリーテイスティングワイン約700種類は10月23日(水)から11月8日(金)までオンラインショッピングで購入可能番号順のリストはこちら 少し遠いので酔った後帰ってこれるかわかりませんが、行く気満々でリストチェックしながら作戦ネリネリ中(笑)前回の反省を踏まえ今度はまんべんなく各品種を攻めようか?前回参加された 株式会社 稲葉さんからも出展されていますね。
2013年10月23日
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澄み渡った夜空にオーロラがゆらめく11月9日~2014年3月9日(17時~21時30分)京都府南丹市にある「るり渓温泉ポテポテパーク」内で、100万球のLEDを使ったイルミネーションイベント期間は11月9日~2014年3月9日(17時~21時30分)まで。入場料は、大人1,000円(前売り800円)、小人500円(前売り400円)。透明度の高い空気の中という開催地ならではのイベントですね。
2013年10月15日
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京都「九条ねぎ」フェスティバル開催日時は、10月12日~14日 10~17時(最終日16時まで)。場所は、梅小路公園イベント公式サイト去年から始まったイベントで今回で2回目になる。メインのイベントは全国より選ばれた17のラーメン店によるバトル京野菜と九条ねぎを使ったイベント限定のオリジナルラーメンで競うというもの去年は食べた割り箸で投票していたようですが、食べていなくても投票できた為今年は投票券に変更されていました。サイズもバルチケット2枚で500円のハーフサイズが提供され、バルチケット1枚でトッピングできました。その他のイベントは京都ご当地グルメフェスティバル京野菜&京都産品販売コーナー京の酒米「祝」生誕80周年記念きき酒・販売会ステージイベントでは日によって色々なイベントがありました。会場朝10時の10分程前入り口付近行ったのは13日で中日の日曜日入り口前もほとんど人は並んでいませんでした。お昼過ぎくらいに人がどっと増えました。 桂花ラーメン(熊本)とろ~り太麺会場と同時に並び2人目に並びました。少し待ちました。会場時間に合わせて作っておけば良いのにと思ったのは私だけでしょうか?^^;いきなりは並ばないと思ったのでしょうか。 麺屋こうじ(千葉)豚骨魚介ベースのスープに背脂を加えたコクのあるスープ。こちらはすでに10人位並んでいたようです。 喜多方ラーメン坂内食堂(福島)ちぢれ麺ちじれ麺わりとおいしかったのですが、今回のイベントのメインになっている京野菜が私には少し余分な感じでした^^; JinGu(東京)黒毛和牛の個性が全面に出過ぎていて更に脂っぽい。さつまいもスティックを揚げたものが入っていて、これはスープに浸かる前と後では食感も違い美味しかった。だが全体的に脂っぽいという印象。コイイ人は好きかもしれませんね。 九条ねぎラーメンバトルいつでも食べに行けるからと京都からのお店を候補から外したのは失敗でした。普通に美味しそうなのを選べば良かった。今回限りのオリジナルラーメンでしたしね。全体的にはどれもあと一歩何かがというところだろうか?^^;どこも九条ねぎ以外の京野菜との相性が難しいかもね。三重県の「ともや」というつけ麺のお店が京水菜としば漬けを使っていました。イベントのお隣でなにやら走っておりました。 そしてなぜか佐川急便のマスコットも居ました。(笑) そしてイベントステージこの日は美味しいお茶の入れ方説明会 宇治茶を世界遺産にというイベントをしていました。お茶の作法とは別に普段からお茶を美味しく淹れるコツを伝授しておりました。お勉強になりました^^そして!このすぐ後に京野菜&京都産品販売コーナーで試飲の冷たいお茶を頂いたのですが甘くておいしぃ~♪ 玉露でしょうか?水出しでお茶ってこんなに美味しいものだったの?という出逢いがありました♪そしてお茶探求への道が始まるのであったヽ( ´ー)ノ フッ宇治茶でのんびりまち歩き「宇治茶の魅力発信イベント」は20013年11月16日(土)17日(日)9:30~16:00場所:宇治駅~商店街~宇治市役所16日は宇治橋通り商店街が歩行者天国「北野大闘茶会」は11月17日(日)午前10時(受付午前9時より)場所:北野天満宮であるらしいです。豊臣秀吉が426年前、この地で身分に関係なく、茶道具が無くても替わりになるものを持参すれば、誰でも参加できたユニークな大茶会を開催したのを習って現代版北野大茶会だそうです。 そしてお待ちかね結果発表♪グランプリ京都北白川ラーメン魁力屋(京都)準グランプリ(2位)光麺(東京)準グランプリ(3位)喜多方ラーメン坂内食堂(福島) これ結果発表公式サイトが更新されたのは17日でした。先にツイッターで発表されていたのですが、トップセールス賞と書かれていてえっどこが優勝?状態でした(笑)まぁ結果は京都北白川ラーメン魁力屋が二つ賞を取ったということでした。
2013年10月13日
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さて、今頃日記を書いています(笑)World Wine Carnival開催日:2013年9月15日(日)12:00〜18:00ホテルグランヴィア京都 3F「源氏の間」 にて出展は26社で全部で270種のワイン(一部有料) 初めてワインの試飲会イベントに参加しました。初めてがホテルで良かった。わりとのんびり試飲できました♪こちらはステージ演奏もありました。試飲に夢中で全然聴いていませんでしたけど(笑) 部屋の中央にど~んとディスプレイされていました。そしてこれを中心に壁際にコノ字型で出展社が並んでいました。世界のビールコーナーもありましたけど誰も並んでいませんでした。(笑) そしてこちら、フードコーナーがあったんですが、量は少しで全然足りません。(笑)まぁ試飲会だから当然ですか。おもわず少し食べてしまってから写真を撮りました。^^;イベントがお昼から始まって、ワインの教科書に書いてあった通り、空腹の方がワインの味がわかるからとお昼は食べずに参加。ん~シェリーを試飲した時点でいきなり酔いが回りました。すきっ腹にシェリーはキツイ(笑)お水を一杯もらいにいきましたが、空腹のままではと一時退場。バーガー屋さんで軽く食べてから再入場。教科書には白の甘口から辛口へそして赤の軽いものから重いものへ舌を慣らしていくと良いと書いてあったので、この日はひたすら全社のリースリングを試飲し、泡と甘口と書かれているものを試しました。みなさんが言うほどリースリングを甘いと感じない。私の舌がまだ慣れていないのか?最後の方で世界一売れているとPOPに書かれていたものを試してみました。一口飲んだ瞬間ウッ。。。顔をしかめたところもバッチリソムリエの方に見られていまいました(笑)(*'へ'*) ん~ ワインに慣れていないのでしょう。。。私の舌にはまだまだ早かったようです。(笑)おそらく、スパイシーなと表現されているワインだと思います。シラーズだったかな?ちなみにたくさん試飲しましたが、ウッとなったのはこれだけです^^;これが本当にたくさん売れているのですか。。。。ほぅ。。。。(この一ヵ月後にはなんとなくこれがコクか?というのはわかるようになりましたけど。そろそろ赤に慣れていこうかなぁ。) そしてたくさん試飲した中でこの日選んだのはこれでした! イタリア テヌテ ネイラーノ・ソネット 微発泡 赤 やや甘口 品種 フレイザ、マルヴァジア、ブラケット アルコール6.5%定価は1,580円 イベント販売価格は1,300円出展:株式会社稲葉この日の発見はスパークリングワインもなかなか(´∀`)イイネ!! ということでした。クリスマスとかでよく売られているスパークリングは少し苦手だったのですが、微発泡は美味しかったです。Noが振られた出展リストなるものを入り口で配っていたのですが、リストを手に持ちながら回るも飲んだか飲んでないかのチェックしか書いていなくて後から見てもわかりませんでした。一言くらいコメントを書いておけば良かった^^;
2013年09月15日
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ワインの飲み頃温度について「白は冷やし、赤は室温で」といわれます。でもここでいう室温とは、ヨーロッパの室温「15~18℃」をいいます。決して日本の暑い夏の室温ではありません。白ワイン、ロゼは、酸味とフルーティーな香りを生かすためにも10℃前後がよいでしょう。ゆっくりと冷やすのが好ましく、ワインクーラーでは飲む20~30分前に。冷蔵庫で冷やすなら飲む3~4時間前に冷やし始めます。急激に冷やすのは禁物です。またスパークリングワインなどは、白よりも少し低めがよいでしょう。赤ワインは、渋味と酸味を引き立てるために15℃~18℃くらいが目安です。酸味や若さが気になるようなら、赤ワインでも少し冷やすなどおいしくする工夫はやはり大切です。冷し過ぎると渋みを強く感じるようになります。白ワインは冷した方が酸味が引き締まり、おいしさが増します。甘口のタイプほど冷した方がおいしいでしょう。 スパークリングワインの適温は5℃前後。冷やして楽しみましょう。辛口の白ワインはスッキリしたものは7℃から10℃、重厚なものは12℃くらいで立ち上る香りを楽しめます。甘口の白ワインは甘さがべったりとしすぎないよう冷やし気味の5℃くらいで。赤ワインの軽いものは14℃くらいから、重いものは18℃くらいが適温です。少し冷やし気味でスタートして、徐々に温度が上がっていくようにするとワインの表情の変化も楽しめます。ワインの飲み頃温度白赤5~8℃ 甘口・スパークリング温度が低いほど甘味がさっぱりと感じられる10~14℃ 軽い温度が高いほど香りが豊かに感じられる7~14℃ 辛口・ロゼ温度が低いほど酸味が引き締まって感じられる15~18℃ 重い温度が高いほど渋みがまろやかに感じられる
2013年09月05日
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ワイン3つの要素、「色」「香り」「味」「味」について 甘口ワインの甘味はぶどうが持つ糖分を残したものですが、感じ方は酸味とのバランスで異なってきます。辛口ワインの辛口というのは「甘味が少ない」という意味で、トウガラシのように刺激的な辛さとは異なります。酸味ぶどうの果実には、主に酒石酸とりんご酸が含まれており、これらがもたらす酸味はワインに「さわやかさ」や「引き締まり」を与え、味わいに欠かせない要素です。ボディ(コク)ワインの厚み・ふくらみを意味します。ワインの中に含まれるエキス分の量などで決まり、軽い味わいから、ライトボディ、ミディアムボディ、フルボディと表現します。赤ワインは辛口タイプが主流ですのでこのボディで分類します。アロマぶどうの果実に由来するフレッシュな香り。ブケー発酵熟成から生まれる香り。フレーバー香りと味が口の中で、一体になった風味をいいます。 赤ワインと白ワインでは、味わいの表記内容が異なります。赤ワインボディ(味わいのコク、深み、複雑さ、重み、厚み等を総合したもの)による分類ライトボディ(軽口)ミディアムボディ(中口)フルボディ(重口)白・ロゼワイン甘・辛による分類辛口、やや辛口、中口、やや甘口、甘口、極甘口 ワインの甘口、辛口の違いワインの甘さ、辛さは味付けによるものではなく、ワインに含まれる残糖分の量により、甘口、辛口等が決まってきます。糖分をほとんどアルコールに変えてしまえば辛口のワインになり、まだ糖分の一部しかアルコールに変っていないうちに発酵を止めてしまえば、糖分が充分残った甘口のワインになります。ラベルに表示する甘辛度は、各ワインメーカー、ワイン輸入業者がそれぞれ独自に判断して表示しており、一定のルールは存在しません。ワインの甘みは単に糖分の量だけで決まるものではなく、酸味とのバランスによって感じ方が異なります。 フルボディ、ミディアムボディ、ライトボディの違い赤ワインには『ボディ』という表現が使われます。これはワインの「コク」のこと。大きくは3つに分類されます。『ライトボディ』、『ミディアムボディ』、『フルボディ』と表します。ブドウ品種、産地、アルコール分、醸造方法、熟成の度合い等によってボディが違ってきます。『ライトボディ』はフレッシュで若々しい香り、フルーティーな味わいが特徴です。ポリフェノールやタンニン等の渋みの多いもの、コクのあるものを『フルボディ』と言います。ミディアムボディはライトボディとフルボディの中間を言います。ライトボディは数年間の長期保存には向きませんが、フルボディは保存状態が良ければ長期間の保存も可能です。
2013年08月26日
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Cafe & Restaurant 再會http://www.cafesaikai.jp/京都府京都市山科区西野山射庭ノ上町67075-591-059110:00~22:00日曜営業定休日 年中無休駐車場 20台テイクアウト可HPの写真だけだと山中のように見えましたが、住宅街にありました。内装は暖炉や照明等洋館風。椅子も肘掛付き。化粧室も大きなお花や小鉢がたくさん置いてあったりと凝っていました。置物等も凝っていてお掃除が大変そうでした。そしてこちら自家製栗のシフォンケーキ炭入り? 500円自家製ケーキがどれもおいしそうで迷っていると、ごゆっくりお選び下さい。とにっこり^^優しい対応で良い感じです。ケーキは普通のよりも一回り大きく、お皿も大きい。ハートマークで可愛い感じです。スポンジケーキ部分はすごく柔らかくて、好みが分かれるかもしれませんが、私はおいしく頂きました。クリーム部分もおいしかったです。そちてこちらドリンクを注文すると手作りクッキーが付いてくるらしい。ヵヮ。゚+.(*´▼`*)゚+.゚ィィ!!!でもこちらのお店年配の男性が一人でお茶しに来ることはないのだろうか?年配の男性が一人でこのクッキー出された時の反応を少し見てみたいかも?(笑)まぁそれはそれで微笑ましいかもしれません。こちらの手作りクッキーは販売もしているようで、お姉さんが一生懸命袋詰めしていました。帰り際に見たショーケースに入っているケーキもどれも美味しそうに見えて、これはぜひ制覇しなければ!リピート決定 ヽ( ´ー)ノ フッ
2013年08月25日
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プリンツ (prinz)http://www.prinz.jp/ 茶山駅から233m半地下で目線が地面の高さです。京都府京都市左京区田中高原町5駐車場 6台075-712-3900ランチ /11:30〜15:00カフェ /11:30〜23:00(22:30LO)ディナー/17:30〜23:00(22:00LO)ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業休日 定休日なし(年末年始のみ)週末は、貸切がよくあるようなので、問い合わせしてから行った方がいいかもしれません。鶏モモ肉のハーブ コンフィプレート 900円に+200円でりんごジュースを付けた。ごはんかパンを選べたのでパンにしてみた。 これ見た目からして美味しそうなんです!見た目少し硬めなのかと思ったら、ナイフを入れてみるとすごく柔らかいお肉で、美味しいポテトフライもその辺のポテトフライとは違います(笑)スープは冷製で濃厚なポタージュ。パンもその辺のバケットとは違います(笑)割と多かったのでパン要らないくらいでした。 こちらは週替わりプレート 千円+200円でエスプレッソを付けた。ごはんを選択。 こちらのお肉冷製です。こちらのソース少し辛いのが入ってますがタルタルソースでしょうか?どれも美味しいです。ごはんは少な目なので男性には物足りないかもしれません。エスプレッソ少なめ。そしてこちら料理だけが売りではありません。とてもスタイリッシュなお店。壁が蜂の巣のようにライトアップしている画像を見て惹かれたのですが、残念ながらお昼間ではどの壁だかわかりませんでした(笑)そして店内はいくつかのスペースに分かれていて、ブックコーナーや、展示コーナー、CDを視聴できるコーナー等があります。ブックコーナーのんびり読書でもと思っていましたが、全部洋書で眺めただけでした。奥まっているのでこれで呼ぶのでしょうか。音を聞いてみたかったのですが、用事がないので諦めました。こちら昼間っから呑んでいるわけではありません。中身はお水です。これ洗うの大変なのでは。。。全体的にはHPの画像で見るよりこじんまりとした所でした。駐車場も6台となっていますが、2×3で前の車が出ないと出れません。ランチセットだからと侮ってはいけません。美味しかったヽ( ´ー)ノ フッ
2013年08月25日
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大宝地下鉄五条駅徒歩1分京都府京都市下京区烏丸通五条下ル大坂町404075-352-333911:00~翌2:30ランチ営業、夜12時以降入店可、日曜営業休日 年中無休カウンターのみ15席駐車場 無し 近くにコインパーキング有り居抜き物件というのでしょうか。以前大王というラーメン屋さんがあった場所にそのまま大宝さんが入っていました。あまり覚えていませんが、印象がそのままなので看板も名前だけを変えたのでしょうか? メニュー ラーメン 630円塩ラーメン 680円大宝麺 730円 辛さを選べます。チャーシューメン 780円大盛 +100円 小盛 -100円トッピングキムチ 100円メンマ 100円味玉 100円チャーシュー 150円一品キムチ 200円ギョーザ(6個) 300円メンマネギ 250円チャーシュー付出し 300円唐揚小(2個) 200円 大(5個) 500円たまごかけごはん 300円チャーシュー丼 300円ごはん小 100円並・大 150円飲み物ビール小 300円 中 480円瓶ビール 500円チューハイ(レモン・ライム) 390円コーラ 150円ラムネ 150円ノンアルコールビール 350円ラーメンのスープは 背脂豚骨醤油でした。飲み屋さん二件寄った後の三件目だったので、酔っていてあまり覚えていませんが、見た目よりはあっさりして美味しかったです。カウンターにはにんにく辛みそが置いてあって違う味も楽しめました。そして餃子これは写真を撮り忘れてしまいましたが、一口食べた瞬間おやっ?ニラがなんだか他とは違うんです。たぶん。。。^^;一緒に焼けば中の具と一緒にしっとりすると思うんですけど、なんだかシャッキリしていて何かが違うんですけど酔っていてわかりませんでした(笑)外の皮はしっかり焼けていてよくわかりませんでしたが美味しかったという印象でした。一品料理もなにげにリーズナブルで、お昼から通しで夜遅くまでやっているので、ランチ時は並んでいるようですが、 中途半端な時間帯には使い勝手が良いのではないでしょうか。
2013年08月24日
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「Big 6」と言われている7種類のブドウ赤ワイン用「ピノ・ノワール(Pino Noir)」「メルロー(Merlot)」「カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)」「シラーズ(シラー)Shiraz(Syrah)」白ワイン用「リースリング(Riesling)」「ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)」「シャルドネ(Chardonnay)」 ブドウ品種赤ワイン用「ピノ・ノワール(Pino Noir)」若いうちはフルーティな香り、熟成によって深い香りがよく出るタイプ。・おもな栽培地域:ブルゴーニュ(仏)、カリフォルニア(米)、オレゴン(米)果実味の強い繊細な赤ワインを生む人気の高い品種です。Big 6の赤の中で一番ライト・ボディなワイン。全体的にフルーツ系な味わいで、ラズベリーやチェリー系の味が強く、少しストロベリー系がかかったものもあります。 「メルロー(Merlot)」香りが豊かで、ソフトでコクのある味わい。・おもな栽培地域:ボルドー(仏)、カリフォルニア(米)ボルドー右岸では主力の品種でやわらかで肉厚なワインになります。カシス系の味が強く、プラムやブラック・チェリーのような味も特徴的です。Merlotは酸味のある後味がします。 「カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)」芳醇な香り、渋みと酸味のバランスのとれた、重厚な味わい。・おもな栽培地域:ボルドー(仏)、カリフォルニア(米)、チリ色濃く渋みの強い長期熟成に向いたボディのあるワインを生みます。杉の木の香りがするのが特徴です。Cabernet Sauvignonはタンニンの量が多い。 「シラーズ(シラー)Shiraz(Syrah)」コクのある重口になります。オーストラリアではシラーズ。・おもな栽培地域:ローヌ(仏)、オーストラリア色濃く渋みのしっかりとしたブドウで南仏の主力品種です。フルボディなこのワインは、濃厚な舌触りに、スパイスの利いたブラック・ベリー系の味が特徴です。少し土臭い香りがする。 「ガメ(Gamay)」ボジョレーで有名。渋みの少ない、フレッシュでフルーティな味わい。ブルゴーニュの南部、ボジョレー地区の品種。フレッシュな葡萄の香りと生き生きした酸を生かしたワインを生み出します。ライト・ボディで、アルコール分も少なく、タンニンも少ないワイン。さらっとした舌触りのストロベリー系で甘味のある、赤ワイン入門者にとっては非常に飲みやすいワイン。 「サンジョベーゼ(Sangiovese)」飲みやすいフルーティな味わい。・おもな栽培地域:トスカーナ(伊)名高いキアンティの主力品種でイタリアでもっとも広く栽培されるブドウです。さらっとした舌触りの、チェリーやラズベリーにストロベリーといった、甘酸っぱいフルーツ系の味が特徴です。 白ワイン用「リースリング(Riesling)」すばらしい芳香と深みのある繊細な味わい。・おもな栽培地域:アルザス(仏)、ドイツ酸のしっかりとしたブドウで辛口から甘口まで様々なワインを生み出します。Big 6の白の中で一番ライト・ボディなワイン。ほのかに黄色がかった、さらっとした舌触りな透明の液体は、リンゴやピーチ系の甘めの味が特徴。その甘さ故に気付きにくいのですが、何気に酸味が強いので舌の感覚を活性化させる働きがあります。ドイツのRieslingは特に甘いものが多い傾向にあります。 「ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)」きわだった香りを持つ個性的な味わい。国によってはフュメ・ブラン。・おもな栽培地域:ロワール(仏)、ニュージーランドハーブ系の香りの強いアロマティックなワインを生み出す個性的なブドウです。白のミッド・ボディなワイン。フルーツ系の味が非常に強く、いい具合に酸味の利いたワインで、グレープ・フルーツのようなシトラス系からグァバやマンゴーのような南国系の味までいろいろあります。 「シャルドネ(Chardonnay)」香り高く、キレのよい味わい。・おもな栽培地域:ブルゴーニュ(仏)、カリフォルニア(米)ブルゴーニュ白の主力品種で樽、タンクと熟成の方法で様々なスタイルに仕上がります。おそらく白ワインの中で一番有名なChardnnayはフル・ボディな白ワインの代名詞。オーク(樫の木)の樽で醸造されていることの多いChardnnayは、樽からにじみ出るバニラ系の香りに、フルーツ系の酸っぱさとバターっぽい舌触りが特徴的です。 「ゲヴュルツトラミネール(Gewurztraminer)」・おもな栽培地域:アルザス(仏)、ドイツライチや白薔薇にたとえられる個性的な香りのワインを生み出します。ゲヴュルツ(香辛料)という名のついたトラミーナー種。スパイシーな香りと華やかな風味が特徴です。フランス・アルザス地方のものも有名。甘いワインの代名詞的存在でもあるGewurztraminerはフル・ボディの白ワイン。冷やした方が良い。 「ピノ・グリージョ(ピノ・グリ)Pinot Grigio(Pinot Gris)」北イタリアで生産されている最もポピュラーな白ワインです。Rieslingみたいに甘くなく、かといってChardnnayのようにバター臭くもない、ドライな舌触り。赤ワインの原料であるPinot Noirの変種であるこのブドウは、ピーチやアプリコットといった、フルーツ系の味が特徴。冷やした方が良い。
2013年08月22日
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「4V」とは「Vintner」ーワイン製造者「Variety」ーブドウの種類「Vintage」ー年「Vineyard Location」ー葡萄畑の場所ラベルの種類バラエティ・ラベルー種類表記リージョン・ラベルー産地表記 産地とブドウの関係が頭に入ってなければどのブドウが使われているかわからない。ブランド・ラベルー独自のブランド・ネームだけが表記されているラベル。ラベルだけではどのブドウが使われているかわからない。
2013年08月22日
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京都府立植物園京都市営バス 205系統 河原町通・北大路バスターミナル行 植物園前下車〒606-0823京都市左京区下鴨半木町電話 075-701-0141入場料 大人 200円セミの抜け殻( ̄ー『+』)発見!! サルスベリの木に作られた蟻の巣。下の穴から入るみたいです。 盆栽がずら~と並べてありました。 かぼちゃとひょうたん水琴窟(すいきんくつ)音で癒されるという説明書きでした。まぁちゃん曰く本当はもう少し綺麗な音がするはずということでした。それでも私は初めて聞く音なので不思議でした。 この日は丁度むしの目展の開催期間中でした。「虫の目が視る花の色と姿」花の可視光線と紫外線照射写真の比較展示 ということで、人間の目で見たものと比較展示されていました。虫の目から見ると花粉等が見やすくなるみたいですが、人間の様にカラフルには見えていないみたいです。 この日も朝から暑くて、休み休み周りましたが、それでものんびり見ている余裕がありませんでした。普段あまり水分を摂らない人ですが、この日は1.5ℓは摂ったのではないでしょうか。こういう所はもっと涼しい季節にのんびり見て回るのが良いかもしれませんね。バラ園の所にベンチがあり少し涼むことができました。
2013年08月17日
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こうちゃん 京都市営バス26番御室・山越行き西大路四条下車 〒615-0031 京都府京都市右京区西院高田町 折鶴会館内阪急電車西院駅の裏・徒歩1分西院駅(阪急)から125m 075-311-572518:00~24:30夜10時以降入店可定休日 不定休 おでんの出汁がおいしかった。とてもリーズナブルなお店でしかもどれもが美味しい。味付けは少し濃い目で酒飲みにぴったり。定番メニューからレアな物まで種類が豊富。お一人で作っているので、出てくるまでに少し時間はかかるが、美味しいので全然気にならない。お客さんをお店の方が「おかえり」と迎えてくれる温かなお店。家の近くにあったらきっと通っていたでしょう。
2013年08月15日
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caffellatte(カフェラッテ)http://caffe-llatte.com/ 〒615-0061 京都府京都市右京区西院乾町70-1 ジョインジェミニビル1F阪急京都本線西院(阪急線)駅 徒歩6分075-322-276612:00~22:00[金・土]12:00~22:00定休日 月曜日ジェラートはシングル320円・ダブル480円・トリプル680円でそれぞれカップかコーンかを選べます。私はマンゴーをシングルのコーンで注文。奥さんがぎゅうぎゅうに盛って下さいました。それをスプーンですくい口の中へ。ジェラート初体験な私。現地のトラック売りでは食べ終わる前に溶けてしまうというのを聞いたことがあるので柔らかい物なのかと思っていました。当然そんなこともなく、溶けてしまうような柔らかさではなく口の中でとても滑らかな感じ。味は素材丸ごと混じりっけ無しのような濃厚な感じで、甘いんですが、飽きのこない甘さでとても美味しかったです。家の近くなら別のお味も試してみたかったです。 2013年9月29日再訪どうやらその日によってラインナップが違うようで、先日と内容が変わっていました。今回は塩キャラメルをセレクト♪もう~塩加減が絶妙でおいしかったです。他には栗等この季節ならではの物がありました。今回も写真撮るのを忘れてしまいました。 _| ̄|○ ))ガクッ・・・!!!
2013年08月15日
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TeConcepcion (テ・コンセプシオン)烏丸通り沿い東本願寺の向い側京都府京都市下京区高槻町345 リンクス雅遊 075-365-2100 [モーニング]9:00~11:30[ランチ]11:30~14:00(土日祝11:45~14:15)[カフェ]14:00~[ディナー]16:30~20:00(L.O.19:00)朝食営業、ランチ営業、日曜営業休日 火、第1水曜休ランチのハンバーグセットと魚料理 前菜 ハンバーグ 魚料理 パン デザート 紅茶 紅茶はティポーットに入ってくるので3杯くらいあります。 どれもこれもがおいしかったヽ(´∀`)ノ 2013年2月18日 18時頃こちらのディナー昼間の口コミはたくさんあるのになぜかディナーについては一つもありませんでした。紅茶専門店だからね。感想はここは昼間に行った方が断然良いです(笑) 前菜 メイン デザートお肉は先に焼き加減を伝えた方が良いと思います。特に聞かれませんでした。お肉にかかっているのはバルサミコ酢のソースでしょうか。デザートはすごくおいしかったですが、溶ける前に食べていまいましょう。 ^^b
2013年07月01日
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