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海に廃棄されたプラスチックが波の力で分解して微小な粒子になりそれに汚染された魚や海草を食べることで我々の身体に蓄積されることが知られていた。さらにプラスチック詰
の水や食物からも微小プラスチック粒子が我々の体内に入ることも分かってきた。サイズによってマイロおよびナノプラスチックと呼ばれるこれらの粒子の健康への被害は予測されてはいるが実証されていなかった。
ところが最近の研究で微小プラスチックが頸動脈体内に蓄積している人は心臓発作、脳卒中、その他の病気での死亡の確率が
2
倍であることが報告された。特にナノプラスチックは細胞内に入って、プラスチックの添加物であるビスフェノールやフタール酸エステルなどの環境ホルモンと言われる化学物質を我々の体内に持ち込むという。今のところ健康のへの害は心臓病以外は実証されていないが、ナノプラスチックが我々の血液、肺、肝臓、尿、排泄物、母乳、胎盤に蓄積していることが見つかっている。
プラスチック業界は完全再利用を目指しているというが、プラスチック製品の使用はできるだけ減らすことが大切である。
It has been known that plastic wastes disposed of in the ocean are broken down by wave into small particles which end up in our body due to fish and seaweed we eat. It was reported that plastic particles were found also in water and food bottled in plastic containers. These particles are called nanoplastic or microplastic according to their sizes. Their impact on our health was predicted but not proved.