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世間はプレミアムフライデーだとか、エブリデーサンデーの身にはあまり関係ありません。でも今日は朝から暇。なんで、置いてあった竹をノコギリで切って作ってみました。犬にみえるでしょうか?2017.06.30 寝屋川市竹細工 虫かご 丸 ミニ最大径(約)5cm 高さ(約)7cm価格:864円(税込、送料別) (2017/6/30時点)
June 30, 2017
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せんなん里海公園でNACS-J大阪連絡会の総会がありました。普段はあまり見られない海浜性の植物がありましたので紹介しておきます。いちばん目を引くのはやはりハマウド。大人の背丈以上に育った個体もありました。キアゲハの幼虫も潜れていたハマウドの花保護されたフェンスの中はコウボウムギがいっぱい。同じ場所ではハマボウフウこれは実か?花か?新芽は山菜として食用になるそうだ。ハマゴウは木のように成長したものもありました。これはまだ初々しい。砂地ではオカヒジキも見られました。これも食用になるとか。ツルナは小さな黄色い花をつけていました。テトラポットの隙間に生えたツルナアカザの仲間らしい植物も1本だけありました。うちに帰ってから調べてみたらウラジロアカザのようです。葉の裏面に塩を吹いたような粉状粒が密生しています。写真は撮り忘れましたが、もちろんハマヒルガオもありました。すでに丸い実をつけて中には種ができていました。2017.06.18 せんなん里海公園
June 18, 2017
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寝屋川公園の圃場にいたアカシジミ。いつもいるのはベニシジミだけど、今朝は少し大きなアカシジミがいた。翅はかなりいたんでいるけどまだまだ元気そうです。アカシジミ2017.06.14 寝屋川公園ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村ときめくチョウ図鑑 (Book for discovery) [ 今森光彦 ]
June 14, 2017
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ベランダの小さなエノキの葉がひどいことになっています。葉の裏では白いワタ状の小さなアブラムシがうごめいています。エノキワタアブラムシというそうだ。そこにテントウムシの幼虫がいた。2齢ぐらいだろうか?ナミテントウのようです。3匹確認。白いロウ物質を着ているけど、こいつもアブラムシなのでナミテントウが退治してくれるかな?拡大してみると体中に白い粉をつけていた。エノキワタアブラムシと格闘しているのだ。しかし小さなエノキだが全体に無数にいるアブラムシ。3匹の小さな幼虫に勝ち目はあるだろうか?応援部隊を呼んだほうがいいかな?2017.06.13 寝屋川市ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村うまれたよ!テントウムシ (よみきかせいきものしゃしんえほん) [ 中瀬潤 ]
June 13, 2017
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葉っぱの上に翅を真一文字に拡げた小さな蛾がいました。ノメイガの一種だと思って調べてみましたが似たようなものがいません。範囲を広げて調べてみたらマドガの一種、マダラマドガのようです。翅を真一文字に拡げていたマダラマドガ正面から見てみると、なんか、顔がコウモリのように見えます。2017.06.12 京田辺市天王ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村【送料無料】 蛾蝶記 / 海野和男 【辞書・辞典】
June 12, 2017
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今朝出ていくときにいたのはナガフトヒゲナガゾウムシ。カミキリのようですがゾウムシの仲間。帰宅したときにいたのは、キベリハネボソノメイガ(ちょっと自信がない)カギバノメイガかも?2017.06.11 寝屋川市カブトムシのなかま (海野和男のワクワクむしずかん) [ 海野和男 ]
June 11, 2017
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京田辺市天王の竹林です。交尾中のスズメガがいました。モモスズメでしょうか?その向こうから何かがのぞいています。後ろに回って翅を写そうとしたら逃げられてしまいました。ビロードハマキでした。葉の上にいた雲のような模様の蛾はギンツバメというそうです。どのあたりがツバメなのかよくわかりません。ギンツバメ2017.06.05 京田辺市天王ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村
June 5, 2017
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石清水八幡宮、カメノコテントウの幼虫が落ちていた。カメノコテントウの幼虫見上げると大きなオニグルミの木、葉っぱを食害されている。たぶんクルミハムシの類だろう。それで天敵のカメノコテントウがやって来て退治しているのだろう。くるみの下の木の葉にはいろんな段階のカメノコテントウがいました。羽化直後でまだ模様が出ていないもの。脱皮殻のそばで模様の出始めたものくっきりの亀の子模様の出たものほかにも幼虫や蛹の段階のものがたくさんいました。来週の日曜日6月11日 鎮守の森フェスタの自然観察会でも見られるといいですね。2017.06.03 石清水八幡宮ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村
June 3, 2017
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自然資料施設スタッフの会の研修会で大阪市立自然史博物館に行った。ちょうど「石は地球のワンダーランド」という特別展をやっていた。が、ここに来たら植物園のユーカリの木だ。ここに来ると必ずユーカリハムシを見に行く。石の展示をさっと一周りしてユーカリの木へ。ユーカリの木はすっかり樹皮が剥がれていてなかなか目的のハムシは見つかりません。5本目の木を見上げると上の方から太ったイモムシが降りてくるのが見えました。大きいけどハムシ類の幼虫によく似ています。これはもうユーカリハムシの幼虫に間違いありません?ユーカリハムシの幼虫次の木には成虫もいました。ユーカリハムシ食痕の残る葉を見ましたが幼虫の姿はありませんでした。そこで幹に少し残った樹皮をめくってみると幼虫が数匹いました。幼虫も夜行性なのかもしれませんね。2017.06.02 大阪市立自然史博物館ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村
June 2, 2017
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天王垣内を12時過ぎに出発、いつもの畑の横を過ぎて山道に入る。道は竹の落ち葉で敷き詰められていました。分岐点 写真の道にそって進むと穂谷、右はいま登ってきた天王手前にくろんど園地に向かって進む。途中の田んぼはちょうど田植えの最中。こんな山の中だが田んぼが多く溜池もたくさんある。最近では少なくなったヒシの葉が浮かぶ溜池田んぼの中をおりてくるとくろんど池の文字が見えた。ここは傍示という場所道端ではタケノコが売られていました。くろんど池の売店で食べたソフトクリーム、乾いた喉に嬉しい美味しさでした。くろんど園地の中を突っ切って進みます。標識はコダチの路コダチの路を抜けると獅子窟寺の案内に沿って尾根道を進む。八畳岩という大きな岩があった。がそこからは景色は見えませんでした。このあたりからやたらと石仏が目立つようになる。石仏に道案内されるように下っていく。すると獅子窟寺の屋根がみえた。手前にある獅子岩を見るにはちょっと難しい。獅子窟寺到着この下りの坂道はちょっと大変河内磐船についてから飲んだ1本の缶ビールは最高でした。2017.06.01 天王~くろんど園地~獅子窟寺ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村
June 1, 2017
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