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篤の水疱瘡もすっかり治っちゃいました。もうかさぶたがポツポツと残っているだけです。もう早く結子にも移ってくれないかなー?もう、これだけ病気が続けば、チャッチャと二人とも済ませておけるものは済ませておいて欲しいのですが。。。ま、それは親の勝手ですわね。結子はずっと篤と一緒にいたのに、まだ兆候は見られず、ちょびっと一緒にいた従妹のまおちゃんに移ってしまったようです。申し訳ない気持ち半分、うらやましい気持ち半分。。。で、昨日から、あっちゃんは久しぶりの保育所に行けた訳ですが、やっぱり朝は泣いちゃいました。「あっちゃんはブツブツがあるから恥ずかしい・・・」だって。いやいや、アンタ、日曜日に愛育会のげんこつ飴作りに参加して、たくさんの人の中で暴れてたやん。。。ま、とにかく、久しぶりの保育所は心細かったらしく、こにきよも1日心配してました。でも、帰ってきたら、すごく元気で、おゆうぎ会の練習も張り切ってできたみたいで、「楽しかったでー」って言ってました。ホッと一安心。今朝も泣きはしないものの、まだ離れたくないモードがありありでした。頑張れ、あっちゃん!********************************ところで、さっき、きよべやに訪れてくれた人の一覧を見ていたら、「猫ぴろし」なる人物が。。。同じく楽天にブログをもたれてる方だったらしいのですが、きよべやにも度々訪れてくれている様なので、訪問してみました。すると、本当の「猫ひろし」さんのブログだったようなのですが、どうなのでしょう?日記も営業の事やら色々書いてあるし、書き込みも「本物の猫さんに来てもらえてうれしい!」なんてニュアンスのコメントがたくさん。。。信用していいのでしょうか?ま、信用したからと言って、何もないのですが、ちょっとうれしがったりしましたが、うれしい事なのか?ま、また後日覗いてみて、また報告しますね。
2007年01月30日
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またまたこにきよ家に病気発生。今度は篤がみずぼうそう。。。ああ、この冬はほんと、病気の宝石箱やー!そんな宝石箱いりませんから。金曜日に篤がやっとインフルエンザの2回目の予防注射が受けられるということで、行ってきたんですが、ちょっと心配な点が。前日の木曜日の夜、ほんの5分くらいですが、また篤のアゴのあたりにじんましんができたんです。薬を塗るとすぐ引いたんですが。ま、先生に聞いてみてからと思って、予定通り小児科へ。先生の診察の前にじんましんの話をしてみると、聴診器も当てず、どこも見ずに、「ああ、それはいかんわ。せっかく来てくれたけど、じんましんになると、たとえちょっとだけでも、予防注射は1週間はできないのよ。今日はじんましんのお薬を持って帰ってちょうだい。」ときっぱり。また先延ばし。で、その場でちょうど1週間後の来週の金曜日にまた篤の予防注射の予約と、結子の麻疹&風疹の予防注射の予約も同時に入れて帰りました。金曜日の夜中、篤がグズグズ言うので、見てみると、発熱。ああ、また1週間延期か?と思いながら翌朝になり、着替えさせようとパジャマを脱がせると、背中とお腹に水疱が。。。急いでまた小児科へ。「お母さん、これは典型的なみずぼうそうでしょう。はっはっは!よく昨日予防注射しなかったもんだ。」と先生。ほんとだー!してなくてよかったー!でも、もうすぐおゆうぎ会だし、こにきよの仕事もあるし、保育所休ませるのは辛いなー。仕方がないか。。。自分のみずぼうそうは、多分幼稚園くらいじゃないかと思うんだけど、あまり記憶にないので、今回の篤の体中に増え続ける水疱を見て、「ほっほー、これがみずぼうそうか。」と、研究中。体もしんどいらしく、ゴネゴネが続いてます。夜中も少し発熱して、何かうなされています。「あっちゃんが自分でやってみたいんや!」とか、キレまくってます。早く良くなりますように。そして、結子に移るなら早く移ってくれますように。そしてもうこれでこの冬の家族の病気は終わってくれますように。ああ、ほんと、子育てって、すごい。ヘトヘトになりますね。みんなやってる事とはいえ、すごい。でも、子供の顔を見たら、当たり前のようにやってる自分もいて、自分ひとりをもてあましてたつい数年前が信じられないような感じ。あったかくなったら、絶対に家族でパーッと外に遊びに行こう!
2007年01月23日
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管理画面が新しくなってる!使い易いような、にくいような。でも、慣れたら、使い易いんじゃないかな?でも、この更新率じゃあ、なれないかしら?こにきよ一家は、なんだかんだ言いながら、みんな元気です。私とダーリン父さんがヤバいけど。結子は、本当に元気で、ほんまに肺炎だったのか?ってなくらい、元気ハツラツです。いつの間に覚えたのか、芸をたくさん覚えて、おしゃれにも余念がありません。今朝も、パーカーのフードをかぶせろと言い、じいじからもらったミニーちゃんのポシェットを下げさせろと言い、おすましして、ほっぺに両手の人差し指を当てて、「かわいいー」のポーズを誰かが気づいてくれるまで無言でやってました。昨日は、保育所の面接があって、保育所入所ももうすぐそこです。・・・ということは、こにきよ母さんのフルタイム労働までももうすぐそこ。今は、半日仕事して、それ以外は家事に明け暮れているわけですが、昨日は面接の後に買い物をしないといけないものがあって、掃除ができません、とお義母さんに伝えたら、「ああ、いいよいいよ。」とのお返事。「も、もしかして、代わりにしておいてくれるの?」とちょっと期待して帰ってきたら、「お母さんも買い物行っちゃった。」だって。期待しちゃいけないね。自分でやらないとね。あはは。贅沢でした。そんな事はともかく、子供の話にもどると、篤は、なんだか最近、プチじんましんが多くて、5分で消えちゃうとか、そういうじんましんが頻発。昨夜は、あごのところにできてました。なんだろう?ちょっと体調がよくないのかも?今日はやっとインフルエンザの2回目ができるというのに。。。今朝も泣きながら保育所に行きました。でも、それは、NHK教育の「クインテット」の「目が怒ってる」の歌のアニメが怖かったかららしいのですが。。。でも、篤は、今行ってる小児科の先生が大好きらしく、注射も、小さいのならガマンできると豪語し、それどころか、「先生に抱っこしてもらいたい」などと言い出し、最後には、「たのしみぃー!」とまで。。。クインテットも怖がる程、すごく怖がりなのに、どうして?本当に優しい優しい先生だけど、抱っこしてもらいたい程のオーラが出てるのだろうか?そして、「かあたんもセンセに抱っこしてもらいたい?」と聞くので、「んー、でも、母さんは重いから、先生がイヤだって言うわ。」と言うと、「そんな事ないわー。」と慰めてくれました。でも、そうかと思うと、突然、「お船に乗ってみたい」と言うので、「じゃあ、母さんと乗ろうか?」と言うと、「いや、父さんと乗る。」と。「母さんだって一緒に乗ってもええやん。」というと、「母さんは重いから、沈むわ。」だって。。。重いと沈む事が分かってるのにもびっくりしたけど、母さんは先生に抱っこされるより、船に乗りたいで。そして、当然、西香川なまりで言葉を覚える訳ですが、昨日お風呂の中で自分のおならの臭いをかいで、「かあたん、何かごっつくさ!」と言ったのを聞いたときには、当たり前とはいえ、吹き出してしまいました。だから、英語もこのくらいから教えると、覚えるのも当たり前ですよね。ということで、最近の子供達のお話でした。ああ、どうぞ、このまままた大病をせず、暖かくなってくれますように。最近、篤の保育所でRSウイルスが蔓延しているようです。みなさんのところではどうでしょう?0~2歳までの子供がかかると肺炎を起こすそうですから、ご注意を。
2007年01月19日
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改めまして、あけましておめでとうございます。やっと、こにきよ一家も「年越ししたなー」って実感しております。今頃になってですが。。。ご心配をおかけしたまま、こにきよフリークの皆様にはご報告が遅れましたが、結子は無事、1月4日に退院することができました。実に16日の入院生活は、こにきよファミリーの誰もに大きな影響を与えた日々でした。私も自分自身でさえここまで病院で過ごしたのは初めて。すごく長く感じているので、結子本人も、篤も、もう数ヶ月くらいに感じていたのではないでしょうか?でも、退院してからは一家が更に団結してきたような、気がしています。いや、団結というのとは違うかな?「自分は支えられているんだな」って思えたし、「もっとしっかり家族を支えなくちゃ」とも思わされる出来事だったような気がします。結子には申し訳ないけど、我が家には必要な出来事だったのかな?って思います。とはいえ、もう、子供達の病気はゴメンだけど。。。結子は退院する1日前くらいから、笑顔が出てきました。ポポちゃんの帽子を被ってすましてみたり、髪をヘアピンで留めて喜んだり、女の子の一面も見せるようになりました。どこにも動く事ができず、淡々とすごした16日だったけど、さすがに結子の半月っていうのは大きかったようで、入院中も確実に成長していました。退院した日は、「え?え?私、これからどこにいくの?」って顔で車に乗り込み、家に到着してからはずっと笑顔。入院前は、あまり笑顔もふりまかない、クールな結子だったので、私達もびっくりしました。篤が帰ってきてからは二人で抱き合って、大喜び。そしてその夜は久々に家族4人で並んで寝ました。次の朝、結子の声に目覚めると、結子は、私達一人ひとりの顔を覗き込んではうれしそうに「ふふふふふ」って笑ってました。これにもびっくりです。そんなにうれしかったんですね。退院当初はまだゼイゼイが残ったままだったんですが、日を追う毎にゼイゼイもとれてきて、今や、あの肺炎は何だったんだろう?と思う程です。でも、侮れません。結子の退院したその日に篤が下痢になり、病院へ。篤が治ったら次は結子が下痢。結子の下痢の次の日に篤がじんましん。ほぼ毎日病院でした。子供って、ほんと病気しますよねー。特に今年の風邪は下痢になるようですね。で、やっと落ち着いたと思ったら、一昨日からまた結子が下痢を再発。はー、いつになったら子供達は丈夫になるのでしょうか?でも、これが子育てなんだろうなー。今や、親の干渉を「ちょっとイヤだな・・・」って思う事もあるけど、そりゃ親だってこんな思いしてここまで育てたんだから、干渉だってしますわな。干渉といえば、結子が退院してから、こにきよ家の決まりごとが多くなってしまいました。まず、徹底的に加湿すること。ダーリン父さんが高級加湿器を2台買ってきて、結子が行くところ全てを加湿。そして、毎日床の拭き掃除。結子が退院して、こにきよは、「あー、やっと終わったよー。ちょっと休みたいな。」って思っていたところに、お義母さんが一言。「お母さんは、今回の結子の入院で、どれだけ健康であることを感謝したか分かりません。本当に日々感謝の気持ちを持って頑張っていかないといけないと肝に銘じました。だから、今まで毎朝こにきよちゃんがやってくれていた息子(ダーリン父さん)のお弁当作りと家族の朝食作りをお母さんが毎朝5:30に起きてすることにしました。だから、こにきよちゃんは朝はゆっくり寝てください。それから、こにきよちゃんが仕事に行ってる間、お母さんは、床掃除に1日かける事にしました。」「ああ、そうですか、じゃ、お願いします。」・・・っていえるワケねーだろ?!はい、それは私がしなくちゃ、って事なのね。って、事で、こにきよは次の日からまた早朝に起き、仕事から帰ると床掃除に精を出す毎日を送っています。でも、お義母さんも、床掃除はともかく、朝ごはんは本気で自分がしようと思ってくれていたようで、朝は競争のように起きて、台所をとうせんぼするように、占領しています。私が起きる音がしたら、飛び起きて、先に台所を使われないように、してるようです。私が着替えてから寝室から出てくると、次の日はもっと早起きして、私が起きてきた時には化粧までしている始末です。そんなにまでして、何が変わるのでしょうか?神様に何か伝わるのでしょうか?んー、ちょっとそこまでされると、窮屈です。ま、ありがたく、受取りましょうか?退院からそういう、ちょっとがんじがらめの日々が続き、ちょっとストレスが爆発寸前だった時に、お義母さんが察してくれたのか(っていうか、お義母さんの必死さがストレスだったんだけど)、「今日は父さんがお休みだから、夫婦でデートに行っておいで。結子はお母さんがみててあげるから。」と言ってくれました。んー、こうやって、アメとムチで長男の嫁って鍛えられていくんだわー。今日は朝出勤。昼からまた拭き掃除だけど、がんばるわ。とにかく、こにきよフリークの皆さんに報告ができてよかった。やれやれ。みなさん、ご心配をおかけしました。
2007年01月16日
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こにきよフリークの皆様、明けましておめでとうございますm(__)m 今年もただ日常の子ども達の話や、愚痴や、はたまた惚気なんかを書いて行く、いつ更新するかもわからない「きよべや」ですが、どうぞ仲良くお付き合いしてやっておくれやす。 さて、こにきよの年越しですが、………まだ病院です。 あともう一息なんですが。ほんと、あと一歩。 もう熱も全然出なくなったし、咳もほとんどなし。酸素吸入もいらなくなったし、心拍数も落ち着いてきました。 後は、まだ少しある胸のゼイゼイと言う音が消えたら退院です。 明日は無理かな?明後日かな?とこにきよは期待してます。 前回の日記から今までは、大変でした。 入院当初は肺炎の原因は細菌によるものだと診断され、薬を投入していたのに、クリスマスイブあたりからすごい高熱が数日続いてしまい、主治医の先生もあっけにとられてしまい、また採血して再検査しました。 またまた何度も体中を刺されながら。 高熱でしんどい上に、たくさん痛い事をされる我が子を見ているのは、いくら治療でも耐えられず、不覚にもこにきよは、先生や看護婦さんの前で泣いてしまいました。 主治医の先生は、研修医の女医さんで、きっと若いんだろうけど、すごく淡々とクールに話す人なんだけど、こにきよの涙を見て、その日の夕方、話しをしにやってきてくれました。不安や疑問を何でもぶつけてくれて構わないから、と言う事でした。 色々話をしてくれて、表現があまり上手じゃないだけで、心のある先生だなー、って思えて、結子の事も安心して任せようと思いました。 こにきよとしては、今ではちょっと仲良し?と(自分だけ)思ってますが。 で、再検査の結果、今度は、マイコプラズマ肺炎が陽性と出ました。 …ということは?最初は細菌による肺炎で、それが治りかけていたところに、病院でマイコプラズマに感染しちゃったって事? もう、仲良く(?)なっちゃったこにきよは先生に率直に聞きました。 先生:「そうですねー、その可能性が高いですねー。」 はー。かわいそうな結子。でも、こればっかりは仕方がないよ。もう、この病院、入院患者が入れ代わり、立ち代わりだもの。 で、結子のマイコプラズマだって移るそうだし。でも隔離されないのは、きっと感染率が低いのかな? でも、こにきよもちびっと移ったみたいで、ひどい風邪ひきになっちゃいました。 今は付き添いながら、結子よりゲホゲホ言ってます。 せめて、年越しは家でみんなでしたかったけど、結子が完治するまでは、うちのお正月は延期です。 家族の一人が病気になり、みんながバラバラになって協力しなくちゃいけない状態になり、更に家族の捕らえ方が変わったような気がしてます。 みんなが、みんなを欲してる。すごく家族がいてよかった。 篤も小さいのにすごく頑張ってくれてます。一泊だけ結子の付き添いをお義母さんに交代してもらって、家で篤と過ごせたんだけど、すごく嬉しそうに、「あのなぁ、あっちゃんなぁ、かあたんが好きなんで!」って抱き付いて眠ってる篤を見て、またまた涙が…。 でも、次の日にはきちんと聞き分けができて、母さんとバイバイできました。 これは、篤が両家のじいちゃん&ばあちゃん、そして父さんに大事にされているから聞き分けができるんだと思います。ありがたいなぁ。 でも、きっとかなり寂しいだろうから、早く帰って、みんなでくっついて寝たいなぁ。 今も結子は横でスヤスヤ眠ってます。明日はもっと元気になりますように。 P.S この画像は、気が振れた結子ではありません。ポポちゃんの帽子を被りたがって、ヘアピンやよだれかけもかわいいのがいいみたいで、毎日つけてくれ!とせがみます。女の子ですねー。看護婦さんに爆笑されても、真顔でゴーイングマイウェイです。投与していたステロイドのせいで、顔がむくんでいます。戻るかなぁ?
2007年01月02日
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