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よく、「7mmの縫い代で」と言うことを聞いたり見たりすると思います。
もともと、USAなどの本では、縫い代を1/4インチに設定しています。
1インチ 約2.5cmとしてその1/4は 6.25cm
この6.25cmという数字では、日本で使われている(Cm定規)では縫い代をとりにくいということで7mmに設定されたと思われます。
ミシンでピーシングすることが日本に入ってきたころ、
日本にある家庭用のミシンの針基線から押さえの端が7mmのものが多かったことから
なじみやすい縫い代幅だったこともあると思います。
まずはこの縫い代幅にどう慣れるか・・・
市販されているA罫ノートの行の幅が7mmになっています。
このノートなどの線ををミシンでカラ縫いしてみてください。
その縫った線の隣の線がミシンの押さえのどのあたりにくるかをみて、
7mmの縫い代幅になれるといいでしょう。
最近では8mmくらいの押さえやクォータインチ押さえなども出ています。
針基線を動かす事もできるミシンもありますので、
ご自分のミシンでどの設定が一番縫いやすいのかをノート縫いで、確認してみるのもいいかもしれません。
三角形の縫い代について
縫い代込みの三角形のカットをするとき
この三角形をカットするときは三角形の1辺 + 2.5cmの縫い代の正方形を対角線にカット
この三角形をカットするときは三角形の1辺 + 3.5cmの縫い代の正方形を対角線(両方)にカット
とかいてあるのを見た事ありますか?
これはどうしてこうなるのでしょう。
7mmの直角2等辺三角形の底辺は 7mm×√2=9.899… 約、1cmになります。
それをを図にしてみたものです。
それぞれ、2.4cm 3.4cmのなることがわかります。
私がミシンピーシングを教えていただいたころはこの(2.4cm 3.4cm)でカットしていました。
が、この0.4ミリが慣れない人にはとりにくく、
ミシンピーシングをしてアイロンをあてることのキセがかかる分をみての
2.5cm 3.5cm の設定のにかわってきたものだと思われます。
また、このサイズなら、 定規で図りやすいですしね。(^^ゞ
でも~~~、
人間は機械ではないので、
そうそうきっちり縫える人ばかりではありません。
自分の縫い代設定になれることはもちろん大切ですが、
出来たピースのサイズの誤差をどう調整するかも、たくさん縫って行くうちにわかってくると思います。
ということで、
今回は、頭の痛くなるような内容ですみませんでした。((+_+))
では、気分も晴れるような 軽快な? ナツメロを・・・
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