PR
Calendar
Comments
寺田屋で伏見奉行所の捕り方に囲まれ、逃走するが、深手を負ってしまう。
瀕死の状況で薩摩藩邸に運び込まれた龍馬を懸命に看病するお龍。
でも、自分が坂本龍馬の妻にふさわしいとは思えない。
もう、龍馬さんは私が護れるような人ではなくなってしまった。
龍馬さんに借りた五両を「いましかありませんさかい。」と差し出す。
そんなお龍さんに「おまんも一緒に薩摩にいくがじゃ。」
龍馬さん、プ・プ・プロポーズ~~~。
「このまま別れてしまったら、もう一生逢えんかもしれん。それでもええがか?」
「・・・いやや! 私も坂本さんと一緒にいたい。」
「お龍、わしらーは夫婦になるがじゃ。おまんでないといかんがやき。」
いや~ん、羨ましい~~~。と思ったのは私だけではないはず。ですよね。
実際の龍馬さんとお龍さん、どんなふうに気持ちを伝えたのでしょうか。
そして、時はどんどん動いていく。
土佐に帰った弥太郎さん。
龍馬かとんでもない事を成し遂げたのを知り、
自分も日本のために働きたいと思いはじめる。
寺田屋騒動あたりから、もう、せつなくて、せつなくて。
坂本龍馬と、高杉晋作、互いの志を語り合う・・・。
ふたりでおもしろいことをしようと・・・。
ほんと、ふたりとも、かっこ良すぎますよね。
龍馬の父、逝く・・・。 May 21, 2011 コメント(1)
大政奉還ー龍馬伝によせて-47ー November 21, 2010
龍馬の休日ー龍馬伝によせてー45- November 7, 2010 コメント(1)