1

日本ではイタリア料理の普及とともに一般に知られるようになったため、英語名であるロケット(rocket) よりもイタリア名ルッコラの方が知名度が高い。ルッコラ(イタリア語 rucola、Eruca vesicaria)は、アブラナ科キバナスズシロ属(エルーカ)の1種の葉野菜・ハーブである。地中海沿岸原産の一年草。ルッコラには、ほうれん草の4倍のビタミンC、ピーマンの30倍のカルシウム、モロヘイヤと同等の鉄分が含まれています。そのほかルッコラには、辛味成分であり血栓予防効果があるアリルイソチオシアネート、解毒効果があるグルコシノレートなども含まれています。ルッコラによって期待できる効果は、ガン抑制、抗菌・殺菌作用、血栓防止、免疫力強化、疲労回復、貧血改善、骨の強化、食欲増進、美肌効果など。世界3大美女のひとり、クレオパトラが美しさを保つためにルッコラを好んで食べたそうだから、美味なうえに美容効果もかなり期待できそうです!葉を採ることが目的の場合、真夏を除きいつでも種をまくことができるため、種をまく時期をずらして栽培すれば一年を通してルッコラを楽しむことができる。ローマ帝国の時代には、惚れ(ほれ)薬の効果があると信じられて栽培されていました。しかし大規模な生産は1990年代になるまで進んでいなかった。栽培地としてはイタリア北西部のヴェネト州が有名。
2009.08.21
閲覧総数 135
2

別名を姫金魚草といいますが、金魚草とは同じゴマノハグサ科の近縁種です。 小さな花が群がって咲いたところはたいへんきれいで、色も多彩ですので栽培するのが楽しみな花です。タネから育てても、育苗は簡単です。 草丈は、通常に30cmほどの矮性種をよく見かけますが、切り花用の高性種になると60~80cmになるものもあります。 金魚草に似た、小さなパステル調の花を花茎に一杯につけて咲く。 花色は、ピンク、白、イエロー、紫、濃桃紅などがあり多彩です。 花のかたちが金魚のように見えるからこの名前があります。草丈の低いものはプランター、ベランダ向きです。タネをまく場合は細かいので扱いに注意 。
2009.03.06
閲覧総数 287
3

別名 「花サフラン」。 耐寒性秋植え球根植物。原産地は地中海沿岸から小アジアです。晩秋に咲き、花を薬用やスパイスとして用いるサフランに対し、クロッカスは早春に咲き、観賞用のみに栽培されるため、春サフラン、花サフランなどと呼ばれます。花はほとんど地上すれすれのところに咲き、黄色・白・薄紫・紅紫色・白に藤色の絞りなどがあります。環境が合えば地植えで放っておいても数年は元気に花を咲かせてくれます。 また、咲き終わった花をそのままにしておくと腐りやすい上にタネができて球根の栄養を取られてしまうために付け根から摘み取ってしまいましょう。 サフランと同様に食べることができます。(別の花、「イヌサフラン」は猛毒です)炊き込みご飯にして食べた人の経験によると、 炊飯中はほわーっと甘い良い香りが!したが、あまり美味しいと思わなかったそうです。やっぱり昔の人がサフランに目をつけたのは、正解だったのだと思いますね。
2009.03.13
閲覧総数 376

![]()
