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9月の台北関連、おおとりはシャーウッド台北の朝食でございますシャーウッドタイペイお部屋編シャーウッドタイペイラウンジ編久々のホテルレストランでのモーニングビュッフェですハワイでも最近は自炊メインだし、食べに行く時もいちいち取りに行くのが面倒でビュッフェは行かなくなりましたちょっとワクワクしますね~~~朝食ビュッフェレストラン「B-one」店名通り地下1階にありますランチとディナーのスペシャルオファーです入って左手側には和食コーナーがありますお味の程は全く食べてないので不明です通路挟んでお向かいにはドリンクコーナーかなり広くて種類も豊富です豆乳やヨーグルト類はここではなくてフードコーナーにあります珈琲と紅茶はテーブルサービスなので自分で取りに行かなくて良いので楽ちんチラッと写ってますがグレープフルーツジュースが生絞りでかなり私好みの味で連日こればかり飲んでました私はマンゴーやマンゴスチン、パイナポーも好きですけど実は酸っぱい系のグレープフルーツも大好きなんです写真にするとごちゃごちゃしすぎて解り難いけど真ん中にデーンと大きくサークル状のフードコーナーがあります美味しそうな生ハムちゃんたち(が欲しいです)サークルの中ではシェフが常時お料理を補充しています欲しいものが売り切れていたらすぐに対応して貰えました寿司コーナー一番上のおにぎり、炊き込みご飯かと思ったら酢飯でゲロゲロ~~でしたその横はヤクルトやヨーグルト類シリアルコーナーコーンフレーク、グラノーラ、ドライフルーツヨーグルトに豆乳コーナー豆乳は温冷、加糖無加糖があったように思いますサラダコーナー近頃生野菜が何となく苦手になって来て食べたのはトマトとパプリカだけパンの種類も豊富ですブルーベリージャムが美味しかったフルーツコーナー(全部ではないけど毎日種類変えてます)グレープフルーツジュース片手にグループフルーツ食ってましたパイナップルも甘くて美味バナナはそんなに好きじゃないので、味見するの忘れちゃった。。。チーズもとっても美味しそう自分でスライスするの難しくて切り口汚くなっちゃったけどクラッカーにスモークチーズ載せてドライフルーツにはちみつ掛けてすごく美味しかったですぅ~~~(ビールが欲しい)ホットミールコーナーハッシュドポテトが美味しかったイタリアンぽい洋風煮込み料理みたいなのもありましたライブキッチンでは卵料理のオーダー受け付けてくれます出来上がり待てない人には出来上がりの目玉焼きやスクランブルエッグもこちらにあります奥の方には焼き豚、ローストビーフやベーコンやその他加工ハム類が数種並んでいました1回目の朝食炊き込みご飯のおにぎりだと思った酢飯お結び、まず過ぎて食べられなかった食べ残していても直ぐにスタッフさんがお皿片づけてくれますテーブルが小さいのでコーヒーにドリンク、フード皿1枚載せたらテーブル目いっぱいになってしまいます五つ星を謳っていますが安もんのファミレスのような雰囲気で高級感は全くないので私の様なド庶民には片肘張らずに気軽に利用できますねフルーツは何食べても美味しかったワッフルが美味しくて、お代わりしましたフルーツが美味しいので珍しくヨーグルトにインして頂きますヨーグルトが甘かったので少し残念でしたが、美味しかった二回目の朝食大好きなサニーサイドアップオムレツやスクランブル好きじゃないのでどこまで行ってもこれオーダーしてます目玉焼き一個づつ焼いてくれたのはお初の体験です珍しいよね目玉焼きの向こうは焼き豚やローストビーフ昨日ハッシュドポテトが美味しかったので同じ物食べます実はお芋さん系もあまり好きじゃないのに、ここのはかりッとしてて美味しかった色々種類豊富なレストランなんですがいざ食べようと思うとそれほど興味そそられるもの少なくて、フルーツばかり食べてます見た目が苦手で滅多に食べないパッションフルーツ丁度旬だったんでしょうか。。。かつてないうまさで、目からうろこ。。。この日より私の大好きなフルーツのお仲間に認定しかも、マンゴスチン、マンゴーに続いて三位の座にお座りいただく事になりましたパッションフルーツが美味しくてお代わりワッフルもお気に入りなのでリピートほんとに私って気に入った物ばかりしか食べないこの日パッションフルーツ食べる手が止まらなくて、ヨーグルトインで〆合計三個分も食べてしまった。。。こんなに美味しいもの今まで好んで食べなかったなんてもったいない人生送っていたもんだ以上、B-oneの朝食レポでした台北では食べ歩きメインなので目一杯食べないように控えめにしてます感想としては種類が豊富でそこそこ美味しいです宿泊プランに組み込まれていたら利用するの有りですけど、当然ながら料金はホテル価格なので別料金で食べるのは勿体無いかな~。テーブルが小さくスペースもきっちきちにテーブル配置しているのですごく狭苦しくて、落ち着いた雰囲気ではないのがいささか残念でした以上をもって九月の台北滞在記は目出度く完了でございます私にしては非常にハイテンポで50日ほどで完結しました書いてる内容はあくまで私個人の偏ったものになっていますので全然違うやんというようなクレームは一切ご辞退申し上げます長々お付き合いいただきありがとうございました因みに11月に2泊3日で高雄に行ってきます
2018.10.30
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シャーウッドタイペイのお部屋に続いてラウンジのご紹介ですシャーウッドタイペイホテル908号室はこちらからラウンジは5階にありますラウンジに入ると直ぐに受付がありますここでルームナンバーと名前確認されますPCでしっかりと確認とっていますルームキー見せてもOKですシャーウッドホテルはエグゼクティブやスイートに宿泊してもラウンジアクセスはもれなくついてこないので要注意です予約する時には必ずラウンジアクセス込みのプランを予約しましょうラウンジアクセスを別途手配すると一人660NTD掛かりますラウンジ入って直ぐのテーブルにはリーフレットと皮むき必要なフルーツこれは部屋に持ち帰り用ですかねリンゴなんて食べたいとも思わないけど、お願いすれば皮剥いてくれますラウンジは二部屋に分かれていて、受付の後ろにフード類やドリンクが並んでいます手前の部屋から奥の部屋へ真ん中にミーティング出来そうな大人数用のテーブルがあります受付からは死角となりますので、小心者はこちら利用するとゆっくりできるかもですどちらの部屋にも大型のテレビがありますテレビの下にはおつまみとソフトドリンクアルコールは受け付け横の冷蔵庫に用意されていますビールはボトルで色々な種類があるのでビール好きにはたまらないですねソフトドリンクやミネラルもやや高級目なのが置かれています補充はこまめに行われていたような気がしますティーパックやグラス類、冰などカフェタイムにはフードコーナーに三段トレイセットされていますがハッピーアワーやモーニングタイムにはこちらにフード類並ぶので三段トレイはソファ席の方に移動していました私はスイーツ系食べてないので解らないですが連れはそこそこ美味しいと言ってました一応なくなれば補充していましたがトレイ空っぽだったらリクエストすれば対応してくれるんじゃないでしょうかこちらのラウンジの素晴らしい所はオープンタイムの7時から22時まで一日中アルコールが頂けると言う事アルコールオールタイム頂けるのは冷蔵庫内の物限定ですが、ビール好きだとテンション上がりますね~~ただ、カフェタイムは乾き物のおつまみしかありませんけどねハッピーアワーの時間が近づいて来ると少しづつメニューが増えてきます先ずは赤ワインしばらくしたら白ワインスピリッツ系やリキュール炭酸系とおつまみスモークサーモンとフルーツサラダフルーツサラダが美味しかったあっさりと美味しくて晩御飯の前なのにガッツリ食べ過ぎてしまいましたこの日のホットミールはペンネと野菜炒めみたいなのフード系が結構おいしくてビックリしましたシャーウッドは美味しいレストランがあるので、ラウンジのフードも意外といけますこの日はビールに始まり、赤白ワインといってビールで〆た後は冰讃に行きました翌日はチキンの照り焼きとシーフードビーフン美味でした~~二日目のハッピーアワーにはチーズやハム、パンが振舞われていました因みに翌朝の出発時間が早かったので食べに出るのが面倒でラウンジでガッツリ食べて飲んで台湾最後の夜をゆったりと手抜きで過ごしました朝食タイムのフルーツとヤクルト、ヨーグルト朝食付きプランでの滞在だったけど朝食レストランではアルコール別料金となるので朝食の後ラウンジに立ち寄ってモーニングビール頂きますシリアルとホットミール点心系 蒸し饅頭と焼売??ゲスト少ないのでウインナーソーセージ、ベーコン、揚げ物が一か所にこれは何だろ?ゆで卵??食べてないから解らない。。。シリアル。ハムや、チーズピクルスもありますパンにマフィンにペストリーまで完璧三段トレイにはスイーツも準備されていましたラウンジ内の無料の朝食だと考えれば十分なラインナップですむしろ、台湾では朝食は外で食べたい方が多いと思うのでここで軽くお茶飲んで朝食に出掛けるにはレストランで朝食とるのじゃなくてラウンジで軽くというくらいがちょうどよい加減じゃないでしょうかRestaurantで沢山食べた後なので軽くビールとおつまみ程度頂きました朝からコロナ頂けるのは幸せですねぇ~~~窓からの景色目の前に建物じゃ無いので明るくて、のんびりゆったり過ごせるラウンジです今回は宿泊プランにラウンジアクセスと朝食が付い居るプランでしたがシャーウッドはラウンジアクセスと朝食代金がほぼ同額だったと思いますのでどちらか一方選ぶとしたら私は絶対ラウンジアクセスチョイスします選択肢は飲めるか飲めないかによっても大きく変わって来るとは思いますがまず台湾では外食が圧倒的に多くなる・・というか食べ歩きの為に渡台する人が大半なように思うので余りガッツリとした朝食は勿体無いと言うか却って迷惑になるような気もします楽しくB級グルメツアーするために、ホテルの朝食は無用ですよね~~また、アルコールダメな人でも朝、夕のフードメニューはそこそこ利用できると思うしシャーウッドには無料のラウンジコーナーが無いので特に別手配じゃなくて、どちらかで迷ったらラウンジお勧めしますただ、1日中出掛けっ放なしで朝出掛けたら夜まで帰って来ないという人にラウンジアクセスは無用の長物となりますねここは24時間対応じゃなくて7時から22時までの時間限定なので外出時間が長い人には利用価値の無いラウンジとなります私も夜お風呂入って10時頃に風呂上がりの一杯やりたいなと思ってももうクローズしているのだけが残念でした
2018.10.28
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9月の台北は友人と同行だったので少しホテル奮発しましたそれでも1泊目は寝るだけなので安めに抑えて残り3泊を一人滞在だとなかなか手の出ない宿泊料金のシャーウッド台北でちょっとゴージャスな滞在することにしました台北ではお初のキャパ大きめのシティホテルホテルから近いと全貌撮れないので道を渡って反対側から撮ってみましたエントランスは大きく高級感があります車寄せもゆとりのスペースで数台のタクシーがゲストを待っていましたエントランスからホテル内に入ると大きくゆったりとしたロビー正面には吹き抜けの階段がありますこの右奥がレセプションが有り、コンシェルジュデスクにエレベーターホールが有りますシャーウッドのルームキーは昔ながらのキーホールに差し込んでガチャリと回して開ける古いタイプですエレベーターも普通に押せば誰でも乗り込んで動かせるタイプですがエレベーターが奥まったレセプションの前にあるので多分不審者が入り込めばスタッフが気付くんでしょうね事実シャーウッドはホテルエントランスにはベルが数人常駐、少し進めばコンシェルジュデスクそしてレセプションの前を通ってやっとエレベーターホールに到着します。その間スタッフからお帰りなさいと4~5回は声をかけられるのでカードをかざさないと動かないタイプのエレベーターではないけどセキュリティーは万全です。昔はこの手のルームキーは外出の度フロントに預けたりしていたけど面倒なのでずっと持ったまんまで行動していました。吹き抜けにはこれまたゴージャスなシャンデリア2階はぐるっとテラス風になっていますが、今回パブリックスペースはラウンジ以外使ってないし探検もしてないので2階に何があるのかも知らない多分レストランがあるとは思うけどいきなり滞在フロアの廊下でございますパブリックスペースの写真がほとんどないけどエレベーターホールやレセプション周りの写真も無くて言葉だけでお伝えすると今回私を担当してくれたフロントスタッフは日本語NGベルやコンシェルジュもみんな何故だか日本語ほとんど話せませんでしたでも、皆さんとっても親切で質問に答えてくれようとする姿勢がすごくて解決できなかった疑問はありませんでした台北では小さめのホテルにばっかり滞在していたので気づかなかったけど一流ホテルってこんなにスタッフが多いんだと、そしてスタッフが多いと言う事は滞在ゲストはとても快適に過ごせると言う事を実感しました滞在したお部屋はRoom#908比較的低層階の角部屋になりますが、Jrスイートです当初エグゼクティブツインで予約していたけどUGして頂けたようですでも、口コミによるとJrスイートにはテラスが無いと言う事で迷いましたがこの時期テラス利用する事も無いのでそのままご厚意受ける事にしました部屋の横が非常階段となっているので、緊急時にはすぐに逃げられますお部屋に入ると、左サイドにはクローゼットとティーコーナー右がにバスルームがあり、正面がリビングルームとなっています全て優しいトーンのアイボリーでまとめられているので清潔感があり明るいですリビングからルームエントランスを撮ってみましたエントランスのクローゼットはハンガーのみで写真だと殺風景ですねクローゼットは当然ベッドルームにもありますので一人に一つ個別でクローゼット使えるので便利ですクローゼットの横はポットにティーセット一応グラス類もワイングラスまで揃っています下には冷蔵庫があります中にはアイスペールがセットされていますがチェックイン時は空でしたでもターンダウンの時に冰満杯にしてくれて、サービス内の物でしたら必要な物は何でも置いて行ってくれるという太っ腹なサービスでした因みに水要るかと聞かれ要ると答えたら、持ち運びしやすい350mlサイズを6本も置いてかれたターンダウンの時部屋に居たの一度きりでしたが、とても気持ちの良い接客でした続いてクローゼットお向かいのバスルームのご案内ですドア開けたら、かなり広々~~~で、ビックリ正面の奥の方にバスタブ玄関側のドア横にシャワーブース。その横にシャワートイレドアにはバスローブ掛かっていました(もう1枚はクローゼットにセット)シャワーブースとトイレ前には洗面シンク大きなバスタブ水量も問題なく、大きいけど割と直ぐにお湯貯められますただ、サイズが長すぎるので153センチの私は体伸ばしてゆったり浸かろうとすると足が届かなくて溺れてしまいそうになるので、ゆったりと湯船に浸かってバスタイムは出来ませんでした洗面スペースは大きくゆったりとしていますがシングルボウルです鏡が大きくて、拡大ミラーもあったりして使いやすいです洗面台にはハンドソープがあります壁にフェイスタオルが3本掛かっていますがバスルームの至る所にタオルがセットされていてハンド・フェイスは各8枚くらいバスタオルも6枚くらいセットされてたような気がしますドライヤーは普通。風力やや弱しアメニティはブルガリbody&shampoo2 / conditioner1 / bodylotion1 / soap2 / bathsalt1...by one night結構な量セットされています。勿論毎日フルで補充してくれます勿論庶民派の私は毎日せっせと回収しては新しいの補充して貰ってお土産に使いました驚いたのが、朝出がけにアメニティ類全部カバンに仕舞い込んで出かけたら夕方返って来た時に普通のアメニティがきちんとセットされていた時で、使用感としてはこちらの方が万人向きブルガリは香りがきつくて好みが分かれると思います朝鏡の前とっ散らかして出かけても帰って来た時には触りすぎない程度に片付けてくれた居ますで、ポーチやブラシの下にはきちんと敷物敷き込んでくれています洗面台とバスタブの前、他には室内の履き物の下とか、スリッパの下にもこのようにちゃんと敷物敷き込んでいてくれて物凄ーく、さりげない気遣いにちょっぴり感動したりしましたバスルームには丸椅子もありますそしてこのドアの向こうがベッドルームになりますバスルームはお部屋のエントランス側とベッドルーム側の二か所にドアがありますリビングからでもベッドルームからでもアクセスできるのは二人滞在だと便利です。ベッドルームとバスルームの境の壁には荷物置き荷物あふれてぐちゃぐちゃなのでお花咲かせてます(笑)ベッド脇にはのクローゼットとサイドテーブルこちらのクローゼットには金庫と靴みがきセットにふかふかのスリッパベッドはシングルサイズ2台最初忘れていたんですけど、エグゼクティブルームのツインはベッドがセミダブルだったんです私寝相が悪いので各カテゴリーのベッドサイズ調べてエグゼクティブルームのツインだけがセミダブルだったのでエグゼクティブ予約したんですよねーなのにUG提示されたらすっかりベッドサイズの事は忘れていました思い出したのは連れがベッド狭いねと言った時でした勿論ベッドサイズの事は連れには言ってませんがねやっぱ、シングルベッドは小さかったですベッドの足元にはゆったりくつろげるシングルソファこの横には大型のテレビがありますベッドルームのバスルーム側がのベッドの足元がリビングへ通じるドアとなっています機能性重視でドアは片面大きな姿見仕様となっています室内の3か所の1枚ドアは全て片面がミラーとなっていたのでどこにいても服装チェックできますね逆光のリビングルームベッドルームとリビングの奥は大きな窓になっているのでカーテン開ければ室内は明るいです大きなソファは3人掛けなのでゆったり寝そべる事が出来ますルームエントランスからリビングの扉は一枚ドアじゃないので開け放していても邪魔にならないですぐるっと回ってお部屋の入口に戻りますJrスイートに滞在した感想は友人との二人利用だとリビング、ベッドルームとセパレートだと相手に気兼ねせずにある程度プライバシー確保できて好きな事出来るので快適でした熱々のカップルじゃない限りはシングルベッドさえ気にならなければエグゼクティブのツインよりJRスイートのツインの方が使い勝手良いと思いますバルコニーに拘り有るならエグゼクティブにしないとですねとても快適で過ごしやすかったので、一人でもお得なセール見つけて普通のカテゴリーにラウンジアクセス付けてゆっくり呑み倒す台北滞在にチャレンジしたいでござる~
2018.10.27
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2018年9月の台北、旅立ちの朝~デス最後の窓からの景色・・今日もピーカンのようです9時15分のpeachで帰国するので6時半までにはチェックアウトする予定で起床は5時。シャワー浴びて身支度整えてとっとと出発することにしますチェックアウトの時に空港行のバスのタイムスケジュール確認しましたが無いと言われ、バス停で待っていたらそのうち来ますというお答えでしたホテル前で記念撮影して無かったので最後に大慌てで写真撮りましたホテルからバス停までは徒歩2分位、ほんとに近くて便利ですMRTの2本目の橋げた、黄色いタクシーの向こうの道渡ったらシャーウッドです空港バス停近いし、路線バスのバス停も直ぐだし、MRTの駅までも徒歩圏内一見不便そうな場所に感じますが、とても便利なt立地でした6時30分 暫しバスが来るのを待ちます今回の私の荷物上に載ってる横じまの鞄の中はパンパン目いっぱい詰め込んでいます5分待ち位でバスがやって来て無事乗車出来ました台北の街並みも見納めです当分来る予定無いなあ~~と思っていたらなんか知らんけど、ひょんなことから1月の台北が決まってしまった朝が早いのでバスに乗ったらすぐにうとうとしてしまって目が覚めたら間もなく桃園到着のようですpeachは出発フロアの一番端っこ見つけられなくて空港スタッフに場所聞きましたで、やっと到着したと思ったら、この行列。。。LCCなので、チェックインカウンターは時間が来ないとオープンしませんLCC、乗り心地とか一番前の座席確保したので特に問題なかったけどこの恐ろしい行列のチェックイン手続きだけはどうにかしてほしい30分のディレイなんですが、チェックイン受付時間に変更は無しLCCはチェックイン時間1分遅れてもキャンセルになっちゃうのに自分たちが30分遅れてもチェックイン時間30分伸ばすって事はしないようですチェックイン済ませたらとっとと出国してラウンジで朝ご飯調達です関空のLCCターミナルにはカードラウンジもプライオリティラウンジも無いけど桃園のLCCターミナルにはプライオリティラウンジ有るので良かったオーダーメニューホットミールサラダとデザートあっさりとお粥にしてみたけど、貧相なおかずにテンション下がるわフライ系とチャーハンとスクランブルエッグ珈琲とデザート今日はどれもあんまり美味しくなかった次回はなんか美味しいもの買ってきて食べたいなあ~食べ終わったらゲートに向かいます搭乗ゲートは広々と明るくて、お手洗いも最新式で清潔でしたオンタイム過ぎちゃったけど、搭乗予定のpeach号がまだ到着しないこの時点ですでに30分のディレイまだ飛行機影も形も無いのに30分では無理でしょようやく、peach号が到着しました流石と言いましょうか、到着して乗客降ろして、新たに乗客乗せるまでめっちゃ早いみんな乗り込んだら、あっという間に動き出しました滑走路移動していたと思うと直ぐにスピードMAXになってお空の上この景色にも、余り名残惜しさは無くて、早く帰りたい。。。少しウトウトしたと思ったら早や関空税関申告書配ってるのも記憶になくて、前のポケットに挟まれてました帰りも1ABの座席取ってたので、連絡橋とは反対側となるので連絡橋の様子は確認できませんでした間もなく着陸時刻は1時30分頃、まだまだ日が高く眩しい。。。はい、無事着陸ぐるーっとカーブを切って沖止めの駐機場所に到着一番前なので真っ先に機内から脱出しましたやっぱ、peach可愛いまるで倉庫のような簡単な建物の到着ロビーに向かいますドピンボケですが到着免税店誰も立ち寄る人いなくて暇そうですこの後イミグレも一番に通過しましたターンテーブル前に到着しましたが、ここまでがあまりにも早すぎてターンテーブルまだ止まったまんまでしたパイナポーの検疫受けなきゃいけないので検疫はどこやろときょろきょろしたら丁度立っている後ろ側、ターンテーブルの真ん前で、近すぎてビックリ預け荷物出てくるまでにササッと検疫受けました合格ステッカーと一緒に10月からは滞在国での許可証必要になりますとの注意も受けました知らなかったけど、ファストシートのお荷物はファストタグ引っ提げて最初に出てきました税関通過して到着ロビーに出たらWi-Fiルーターの返却場所が目の前だったのでルーターも問題なく簡単に返却出来て、そのままバス乗り場に向かいます桃園ではLCCの洗礼と言った感がありましたが関空に帰って来てからは優先でサクサクと快適にリムジンバスまで辿り着けましたバスの中からちらっとpeachが見えてます連絡橋どうなってるのか気になって写真撮りましたが帰りは破損した連絡橋から一番遠くなるのでどうなっているのかわかりませんでした工事車両か安全点検車両か解らないけど、関係車両です40分程のディレイがありましたが、10時頃に桃園出発したので遅れたとはいえまだ2時頃。お日様も高くゆとりをもって帰宅できますちびたろう君とハナコちゃんが愛しのおかんを待っていますほんとにびっくりするくらい波乱万丈の台北オフ、これにて完結です長々とお付き合いいただきありがとうございました取り敢えず旅行記終わらせないと落ち着いて次の下調べに入れないのでまだホテル編が少し残っていますが旅行記はとりあえず完了デス
2018.10.24
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マッタリとした休日の昼下がりふと振り返ると背中の後ろのソファでハナちゃんがぷーぷーおねんね親ばかなのは百も承知可愛い。。。こんなに可愛いのに間もなく13歳のお誕生日を迎えるハナちゃんお誕生日は保護した日にしていますが保護当時生後3か月位だったので、厳密にいえば13歳のお誕生日過ぎていることになります一応オーソドックスな計算方法で人間でいうところの64歳になりますいつの間にか年齢追い越されてます特に持病とかなく元気に手間いらずで育ってくれていますがこうやって寝ている時間が増えました他には人間もそうですが、うんちが少し硬くなってきているようで時々うんちが出難いのか大声で鳴いたりしますお尻にうんちが半分出掛かっている時があったりこれからは細かな事にも気配りが必要になってきます台湾で買って来た台湾版じゃがりこをご試食~~しましたジャガイモは北海道産てなってます。RTマートで68NTD、日本円で200円ちょい位ですかね現地の部屋呑みのおつまみとして購入したけど食べてる暇なくて日本までお持ち帰りしました箱の中はこんな風に小袋になって5個入っていますちょろっと食べるには小分けサイズは便利ですねでも中身が小量なのでみんなだワイワイ飲んでる時のおつまみとしては一人一袋持って食べないと満足できないです中身はやや白い目に揚がっていますじゃがぼっくる意識してるのかなー?じゃがぼっくるやじゃがりこよりはカリッと感が少ない目食感は少し物足りないけど、値段も少し安いのでそこは納得ただ、味が・・シンプルな塩味選んだんですけど味の素沢山使ってる感が半端ない味の素特有の変な甘みが強いです。ただ一袋食べてる間に舌がバカになって気にならなくなったけど
2018.10.23
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9月の楽しかった台湾オフも大詰めオフ会最後のメンバーAちゃんをお見送りしたら鼎泰豊の前の大きな通りを渡り次の目的地に向かうためのバス停に向かいます龍山寺にはMRTとバスで行く方法が有りますが乗り換え無しで一番歩く距離短そうな仁愛路二段のバス停から651番利用する事にしましたバス停に向かう行程は永康街とは反対方向に歩いて行きますが永康街の在る観光地側とは反対になるので歩いている人はまばらですでも、こちら側もなかなか良い雰囲気で、美味しいお店もありますこの前お邪魔した東門市場もこの近くですGoogle先生の教えを請わなければ到底歩けなさそうな裏道通ってバス停到着写真のバス停に到着したんですが・・・651番のバスを待っていたら行くつもりとは反対側にもバスが走っている相変わらず方向感覚に自信のない私は折角バス停まで辿り着きながらも「間違ってる?」「このバス停じゃないのかな~?」とそわそわ・・・こんな時に限って目当てのバス直ぐに来るしぃ~~まあ、結局最初思った通りの方向で間違いなかったんですけど間違えて乗ってしまうよりは間違いなく乗る方を取って、確認の為に1本乗り過ごしましたバスは乗る方向さえ間違わなきゃ、間違いなく目的地に辿り着けますバスに乗車したたら20分ほどの移動時間が休憩タイムになります小刻みに乗り換えとかあったりすると、トータル時間で移動時間短くても休憩してる暇なくて、疲れが取れなかったりするので私はMRTよりはバス移動選択する事の方が多いです龍山寺近くでバス降車して、最初の角を曲がると直ぐに見えてきましたこの日、永康街などの観光地も比較的閑散としていたけどここ龍山寺は人出がすごい多分観光客よりも常日頃生活の一部とされている地元の方々が多かったと思われますもっときらびやかなのかと思っていたたら、しっとりと落ち着いた感じ生活に根差して、親しまれている…日本でいうところの氏神様的な感じでしょうか?正面の扉は閉ざされているので脇にある入り口から入ります中に入ったらいきなりすごい人で、何がなんやら。。ええ加減な下調べしかしてないので、いざ到着するとどこで何をして良いのか解らない取り敢えず無料で頂けるお線香頂いて見よう見まねでこの後ろ側でお線香を点けて何か所かでお参りして。三か所目ぐらいでお線香お供えしてお参り終了しました奥の方へ行くとまだまだたくさんの神様がいてて皆様方それぞれ熱心にお参りされてます沢山の神様がいらっしゃいますので、目的の神様の所で無心でお祈りされている方もいました台湾にあまりお願い事持ってきていなかった私は失礼のないように気を使いながら横切らせて頂きましたみなさん、割と思い思いの場所でお祈りされているので横切るのも気使います次はきちんとお参りの仕方勉強して、願い事も持参して再訪したいと思います龍山寺を出たら、胡椒餅買わなきゃデスよね龍山寺周りでは太極拳している団体がいたりカラオケ大会のようなことしてたりと、地元民の方が沢山繰り出していてとても活気が有りましたこの奥が胡椒餅の超有名店「元祖福州胡椒餅」ですけど、行列が無い余りにガラガラすぎて、写真撮る事も忘れていて買ってから慌てて写真撮ったらピンボケ。。。因みに売れ残りの胡椒餅が山積みになっているので、味は期待できなさそうまあ、どっちにしても直ぐに食べないで持ち帰るので一緒なんですが胡椒餅買ったら乗り換えあるけど移動時間の少ないMRTで帰りますシャーウッド最寄りのMRTの駅は「中山國小」です駅に到着してホテルに向かいだしたらふと思い出した今朝出がけにホテルのベルに友人にがお土産にリクエストされていたノートがどこに売っているのか尋ねたら、たしかこのMRT の駅近くの場所教えてくれました早速ナビでメモ書きしてもらった漢字入力したら出てきました書いてもらった漢字は「久久」だったけどGoogleでは「久大」何度もメモ見直したけど久久に見えるけど、久大なんやろか~~駅からすぐの場所にありましたが地下店舗だし店の前直ぐの道通っていたので、上に掛かっているデカイ看板が目に入らない2~3度店の前行ったり来たりしていて見つけました店に降りる階段脇にはいろんなグッズが置かれています文房具屋さんというよりは100均の入口のようです中に入ると日本の文房具屋さんと変わりない大き目の店舗なので品揃えは豊富ですお目当ての小学生向けの作業ノート英語と数学リクエストされていたけど低学年、中学年、高学年となっているけどどの学年用が必要なのか子供の年齢が定かじゃないらしい安かったので目ぼしそうなのを適当にお買い上げ可愛いです裏に時間割みたいなの書き込めるようになって居たりお手本が書かれていたりお勉強の進行具合も書き込めたり数学帳には度量衡の換算表がついています最初、数学と英語のノートのリクエストがあったと友人が言った時にはそれ、冗談と違うシャレで言ってるだけと違うんと笑い飛ばしていたけど、こんなに可愛くて使い勝手良さそうなというか、実際使っていて重宝するノートが台湾にあったとは,ビックリでした最後のお買い物済ませてホテルに戻ったらラウンジで胡椒餅にかぶりつく因みにLOUNGEには食べ物の持ち込みは禁止です美味しいと評判の胡椒餅、まだぬくもりはあったけどどうにも私の好みではない。。。また熱々出来立てを食す機会があれば再チャレンジしますが味自体が好きな味ではないので、美味しく感じるかどうかはビミョウ―ですね途中でハッピーアワーに突入したのでそのまま晩御飯代わりに呑み食いしますホットミールは二種類だけですが、チーズやハム、パンも数種類あるので多くを望まなければ十分です。もうあれこれ食べすぎて、中華メニューも甘いものもゴメンナサイ状態なので最後にラウンジでゆっくり食べて飲んでできたのは、楽ちんで良かったおつまみ類も沢山あります。他にミニケーキやチョコもあるし何より、ラウンジ内貸し切り利用で快適でしたさてさて、沢山呑んでお腹一杯になったら部屋に戻ってパッキングです帰国便は朝が早いのでホテル6時頃出発しなきゃなんデス
2018.10.22
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2018年9月17日 TAIWAN旅行記今年二度目の台北もいよいよラストスパート突入です今回の私の楽しかった台北旅行記は順調に今月内で終了できそうです青田茶館出てブラブラMRT東門に向かって歩き出します途中に在ったおしゃれなカフェこの辺りおしゃれなお店が多いですお土産屋さんの軒先には花生酥3月にわざわざ「你好我好」まで買いに行かなくても普通に売ってます不味いと言う事ではなくて、重いし甘いので多分二度と買わないと思うけど、もう少し甘味抑えてもらえたら再購入検討するんですけどね3月のお買い物日記はこちらフルーツショップフレッシュフルーツジュースが美味しそうですけど炎天下で甘い飲み物は余計に喉乾きそうで飲めないでっかいマンゴーが沢山あります私が良く知っている色合いのマンゴーです買いたかったけど、この後まだまだ移動する予定なので今回は我慢です天津葱抓餅(ティェンシンツォンジュアビン)毎度ここの前通るといつも行列なんですが行列できてなかったのでお試ししてみる事にしました一体何のお店だか解らないけど、卵と言う意味の蛋と言う感じが入っていて一番高価なメニューの8番、玉米起司蛋をオーダー注文受けてから鉄板に練った粉ひいてチーズとコーン入れてそれに月見焼きのように卵合わせて出来上がりソースは何が良いか聞かれましたがそもそも何のお店だか知らずに注文したのでソースの種類も解らない早口の台湾語で説明してくれるけど、難しーーー(笑)適当に2種類、ほんの少しだけつけてもらいました出来上がりお好み焼きをクレープにしたような感じでも粉部分はやや甘い目で特にキャベツとかの野菜は入ってないですよ食べれないほど不味くはないけど、行列に並んで食べるほどのもんでもないように思う可も不可もなく、大した感動も無く8割程度の完食率どなたも美味しねとは言わなかったでございます私がお好み焼き風クレープ買っている間にお二人は一線一針に行ってくると言うのでお好み焼き風クレープやさんの前で「ここ真直ぐ行ったら有るから」と言って別れたんですけどお店の前に行くと二人が「一線一針無いのー」と店先で佇んでた。店名は「来好」何の事は無い一線一針が来好に店名変更していただけでした我が家ののおニャンコ様のお留守番隊へのお土産調達の為高級ショップ「阿原」へ以前石鹸を何種類か購入したけど費用対効果についてあまり納得できるほどのもんじゃなかったので自分の分は要らないけど、お留守番さんへのお土産なら高級で良いかなとどくだみのハンドクリームをお買い上げしました黒に金文字の高級感漂いまくるハンドクリームお買い上げ伝票行方不明なので値段定かじゃないけど、4000円近くしたんじゃないかな~自分用にはこんなど高級なハンドクリーム、絶対買えないね芒果皇帝(King Mango)そこそこ有名なかき氷やさんですね連休後の月曜日だからか、ヒマらしく店先で呼び込みしていました呼び込みするほど暇なのかと多少不安になりながらも入店注文は犬型おじさんにします注文して支払いを済ませると、こんな伝票渡されます甘いもんばかりでかき氷も飽きてきているので、1個を3人でシェアこちらのマンゴーかき氷も結構大きめミルク雪花冰にフレッシュマンゴーとマンゴーソース、練乳、マンゴーアイスがトッピングされてます美味しかったと思うけど、最早記憶に残ってない今回の台北は夕方着早朝発4泊、正味の滞在2日ちょっとの間にフレッシュマンゴー2回、マンゴーかき氷3回食べてたらさすがにちょこっと飽きてきてたかも~~お店に入った時はヒマそうだったこちらも食べ終わる頃には店内満杯状態外で立っている人もいたので、食べ終わると同時に席立たないと叱られそうな雰囲気で落ち着いてられなくて早々に席を立ちますお店の外に出ると、間もなくAちゃんとお別れですがまだちょっとだけ時間あるけど熱くて歩き回るのは無理なので、お茶することにしましたANGEL CAFE (天使珈琲)伝票にはANGELCAFEじゃなくて天使珈琲とズバッと単純に直訳で印字されていたけど、日本も漢字文化やけど、伝票にこんな風に漢字表記はしないよな…と、同じ漢字圏でも海隔てるだけで文化の発展の仕方が随分違うもんだと感心外観同様店内もおしゃれですまだ出来立てほやほや的な雰囲気でしたお店の真ん中にレジカウンターやお勧めのケーキの販売そのお向かいがお手洗いさらに奥には少ししっとりと暗い目のテーブル席がありましたお水とメニュー持ってきてくれますあっさりと冷たいものしか欲しくないので3人ともアイスコーヒーを注文パスタやリゾットなどのメニュー。ここはイタリアンのお店ドリンクだけじゃなくてガッツリランチやディナーも頂けるようですANGEL SPECIALなどと言うシグネチャーメニューもありますなんか、おしゃれで美味しそう長々待たされてやっと出てきたアイスコーヒー、ビッグサイズですがめちゃくちゃ薄くてビックリしたCoffee風味の不味い水飲んでるような感じでしたとは言え、暑くてとにかく喉が渇くので殆ど飲んでますが取り敢えず、まだオープンして日が浅いせいかスタッフの動作が滅茶苦茶ゆっくり。。。とても感じが良いのですが、兎に角遅い。。。ほとんどのテーブル埋まっていたので店内写真が思うように撮れませんでしたスタッフさんのスローな展開には少しイラっとしますがそれだからこそだったのか、3人での最後の時間をゆっくりと過ごせましたしみじみと色んなことを語り合いました(なんも覚えてないけど)Aちゃんとの逢瀬はここでお終い外に出てMRTの駅までお見送りして、最後にハグしてお別れです今回も楽しかったね今度はいつ会えるんやろねどこか異国の地で再開する日まで、お互いボケずに健康でいようねAちゃんとのお別れをもって9月の台湾オフは終了です でも、私と友人の帰国は明日なのでもう少しだけ私の台北旅は続きます
2018.10.20
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手天品を出たら、もう!すごく熱いほんとに暑いじゃなくて熱いがぴったしな表現です暑さと旅の終焉と言う事で体力ゲージもほぼゼロゲージと言う事でゆっくりとお茶することに手天品から徒歩7分 青田七六にやってきました青田七六ナビを頼りに歩いていたら路地裏の街並みの中からいきなり現れました都会のオアシス高原の避暑地にやって来たようですほんとに猛烈な暑さだったので軽井沢にでもやって来たような錯覚にとらわれました正面の引き戸が玄関ですどこもかもが穏やかに癒されるビュースポットになっています外に置かれている家具、雨が降ったらどうするんやろ?盆栽とはまた違って可愛い観葉植物中に入って席に案内されますキモ可愛い少女の置物台湾はこの手の雰囲気の置物が多いですよね作家さん同じなんですかね?中はかなり広く幾つかのエリアに分かれているようなので指定されたテーブルとは違うエリアに行こうとしたらスタッフが慌てて激しく止めてきた不満げに一杯席空いてるのに他に座ってもええやんてな感じで伝えると、スタッフさんたら、クーラー稼働しているのはこれだけやから他の場所に座るととても暑いですよ!!という事やったらしい。。。広い店内客は私たち3人だけなのでクーラーは1台しか動いてない。。。節電、仕方ないわね店内には歴史を感じられる展示品がたくさんこちらは売り物。お土産品です案内されたテーブルは受付から一番近い席、お店に入って直ぐのお席になりますメニューは三種類中を開いてみるけど、良く解らない。。毎度誰も下調べなんてものしていないのでここで何を注文するのがセオリーなのか全く解からないスタッフの女性が写真を見せながらこれがお勧めだと説明してくれます九份茶房と同じ方式の茶葉を頼んでお湯代を別途支払ういうシステムきちんと一煎目までは台湾式のお点前披露してくれるので落ち着いてお茶タイム満喫できるし少々お疲れ気味の熟女たちには癒しの時間が必要という事で少々お高いけど、こちらのメニューをオーダーしました準備をしてくれている間はホロホロ店内散歩お客さんが私たちだけなので誰に気兼ねすることなく店内ウロウロできます茶器や茶葉の他にジャムなども販売されてました茶器セット素敵やけどこんなの使ってお茶を頂く優雅なスペースが我が家にはありません中庭には樹齢100年のマンゴーの木がそびえています100年てびっくりしたけど、マンゴーって意外と寿命長いのねなんか一生懸命教えてくれるんですけど台湾語なので理解するのに時間かかってスターフルーツの木に実がなっているのを一生懸命教えてくれていました私たちがスターフルーツって木に成るんだと驚いて居る様を見てスタッフの方はとても満足げに笑顔で頷いてましたピンクの花が枯れたら実になるようですこの木の奥に見えてるレンガの壁の横がお手洗いになってます中は一応水洗ですが、シャワー併設でしたので久しぶりにバリ島思い出しましたお茶セットがやってきましたきれいに並べている所ですが、腕時計は外してほしいところですうーん。。。これ見てるだけで優雅~~~眺めているだけで心が落ち着いて来ます非現実を感じる事が出来てとても幸せ~。ポットは味気ないっちゃ味気ないけど、赤い色が指し色になっていてテンション上がります~~先ずは茶葉の香りを楽しみます茶葉は東方美人茶800元10分ほどの説明とお点前のあと一番茶の出来上がり黄金色でとてもきれい香りも良く美味しく頂きましたこの後二番茶迄披露してくれて後はご自由にという事でお点前は終了します復習がてら自分たちで繰り返しお茶を入れながら残り少ない時間をしみじみと過ごします広い空間に私達だけなので話す言葉がやんわりと響いて、本当に素敵な時間でしたお湯はどんどん新しいのを持ってきてくれます日常のストレスに押しつぶされそうになった時にはぜひ訪れてみてくださいきっと、凝り固まったストレス開放して貰えることでしょうあくまでこの時の個人的感想です混み具合やスタッフにもよると思いますので参考程度にして下さい御会計 1540元茶葉代 八〇〇元御湯代一人 二〇〇元サービス料 10%一人約2000円まあ安くはないけど、ゆっくりと優雅な時間が流れる中で美味しい極上のお茶が頂けるので納得の料金です特に貸し切りだったので周りに気兼ねすることなく我が物顔で素敵な癒しのスペースを独占できたのも落ち着けて良かったちょっと悟りの境地に達した所で現実に戻るべくお暇します高原の避暑地のような店内から出てきたら、激しく現実めっちゃ熱い。。。即座にかき氷食べに行くことに決定しましたとさ
2018.10.19
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3日目の朝目覚ましは掛けずに起きたい時間に起きる台湾4日間の中で唯一ゆっくりと予定に振り回されない日になります9月の台北、初めてのピーカン暑そうですシャワー浴びたら朝ご飯へ昨日ワッフルが美味しかったので、これまためちゃウマだったパッションフルーツを大人食いする朝です今日は朝食帰りにラウンジでアルコールの補給はせずにお出掛けしますバスで東門まで移動10時頃に東門の鼎泰豊前でAちゃんと待ち合わせしてます今日は、A,E,Uちゃん揃ってご帰国にあらせられますEちゃんは10時桃園発なので間もなく日本に向けてテイクオフUちゃんは13:35桃園発なのでぼちぼち桃園空港へ向かいます私たちはシャーウッドから直接東門に来たのでお二人とは昨夜お別れしてますバス停から歩いて鼎泰豊までくると,待ち人はやや少なめでした今回の台北では初めて鼎泰豊の小籠包食べませんでしたAちゃん待ってる間に友人のEasyカードにチャージするためにセブンイレブンに来ましたAやんが大好きなパイナポーケーが山積みになってる再び鼎泰豊に戻るとすごい人だかり5分も経ってなかったんじゃないかと思うけど、行列が全然違ってるここはやはり訪問時間シビアに予定組んできた方が良いですねここでAちゃんと合流して、お目当ての手天品に向かいます手天品は日曜日定休なんですが全開は知らずに日曜日に来てしまって見事玉砕したので今回はちゃんと月曜日訪問で予定組みました到着です営業中なのですぐにお店見つけられました前回とは全く違う風景前回はこの前に立って、一生懸命お店探していたんです見つからなくて帰ろうとした時に左端にひっそりぶら下がっている「手天品」の看板見つけてここが手天品だと解り、定休日やったんだと知ってがっくり肩落として帰ったのよね中秋節用のお菓子でしょうか半年掛けてやっと訪問できたので感慨一入ですぅ美味しそうな手造りクッキー勿論無添加ですパイナップルケーキ普通のとクルミの二種類賞味期限もちゃんと明記されてます。ここでAちゃんと私のおバカな会話A「この二つ何が違うの?」私「桃って書いてるから桃ジャムのピーチケーキちゃう?」A「へえ~~、桃なんてのもあるのね」その会話聞いていた店員さん、日本語殆どしゃべれないくせに私たちのヘンテコな会話には気づいたらしく店「ク・ル・ミ、デス」店「パイナップルケーキにくるみ入ってるだけです」いや、私だって胡桃という漢字位読めますよでも漢字の国台湾で、漢字脳がおかしくなっていたようで胡桃と云う漢字のフルーツ部分の桃にだけ反応してしまったようです桃のケーキに、台湾中々奥が深いねと思った私アホここでお役立ち情報パイナップルケーキ、冷凍庫で2か月保存できるって冷凍品パイナポーケーキ食べる時は解凍後オーブンで温めて食べて下さいて書かれてるこれって何気に朗報ですよねパイナップルケーキ持ち帰ったら甘さに負けずせっせと毎日今日はパイナポーケーキ、明日はヌガー、そして朝食にはドライフルーツと毎日甘いもの三昧と言うか甘いもの総攻撃状態で、少々辟易なんですがパイナップルケーキが冷凍保存可能だと解ったら、だいぶ楽になる次回からもうちょっと多い目に買って来ても大丈夫やわ新鮮な高級オイルお値段高い目ですが、亜麻仁オイルが350NTDと安いグレープシードルオイル使ったことないけど、今ちょっと調べたら全身に使えて、お肌のトラブルや、髪のトラブルにもよいそうまた熱に強く加熱調理もOK!兎に角オールマイティーな油のようですくわしくはこちら(グレープシードルオイル)保存は冷蔵庫が良いそうです手造りジャムお茶やったような気がするけど、ぶれ過ぎで何か全く分からずご試食の種類は多い目ですレジカウンター中秋節時期は連休のようですヌガーではないようですが、何か良く解らないうずまきクッキー昔懐かしい感じのお菓子です冷蔵庫の中にも無添加製品が沢山美味しそうで食べてみたかったけど、今夜は二人きりになるので断念普通のパイナップルケーキとクルミのパイナップルケーキを各2個お買い上げ二つはばらまきましたけど、二つはご試食で自分で食べてみました写真撮ったつもりでしたけど、無い感想ももうだいぶ前の事で、うっすらとしか残ってないんですけど多分あっさりと美味しかった。。。な、なんか、私のパイナポーケーキのご試食感想殆どあっさりと美味しかった。。。と言ってるような‥ボキャブラリー少なすぎデスネでも、まあ、これしか浮かばないから仕方ないかまた買いに行こうと思ったので、美味しかったのは間違いないはず。。と、思う。。。
2018.10.16
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冠京華の帰りは一ノ軒にお立ち寄り一ノ軒ここに来たらチョコパイナップルケーキだとばかりに、探すけどこの前お買い上げしたチョコパイナポーケーキが見当たらない美味しそうなパンコーナーの横にあったばら売りコーナーにもないクラッカーでヌガーを挟んだヌガークラッカー新商品なのでお試ししたい所ですが夏場のヌガーは溶けやすいので、クラッカーの間のヌガーがはみ出て来そうという事で断念クラッカーとヌガー一緒に食べるのも、なんだかおいしそうな感じしないしね今回のお買い上げ商品はこの3品2種類大きな方がチーズパイナポーケーキ小さい箱2個がチョコパイナポーケーキこの日、チョコパイナポーケーキはプチの方だけ販売されてました先ずはチョコパイナポーケーキの実食可愛いピンクの個包装ですこちらは箱から出してばらまき土産に使いました可愛いハート型の一口サイズです刃物は使わないで手で割ってみますパイナップル餡なのできれいにカットできませんでした春以来のチョコパイナポーケーキやっぱ、美味しいですあっさりとしているけど、チョコ感がシッカリとあり美味しいですこちらは、ばら売りでパッケージが高級そうだったので選びましたばらまき用にばらで7個購入しようとしていたら店員さんが1個足して8個入りの箱入りがお得ですよと言ってくれたので箱買いで、この箱も有効活用して、台湾美食菓子詰め合わせにしてお土産にしましたそれではこちらも実食見た目は一般的なパイナップルケーキと何ら変わりありません半分に割ってみても他のパイナップルケーキと変わりないです味の方は、ほんのりチーズテイストであっさりと美味しかったですこちら、クッキー部分がやや少なめとなっているので食べやすいですクッキー容量が控えめだとお口の中の水分の持って行かれようもやや控えめになるので口の中がぱさぱさにならずに食べやすいのかもしれません一ノ軒は前回エッグタルトも美味しかったしパイナップルケーキも美味しい、全体的に甘さも控えめとなっているので思うに、他のものも美味しいような気がする次回はもう少しほかのお菓子にもチャレンジしてみよう 一ノ軒を出たらバスに乗って南京復興まで移動してホテルに戻る前に寧夏夜市のフルーツショップでデザートの調達をしました最後の夜になるのでUちゃんの部屋で部屋呑みタイム~ですここでふとみんなで撮った写真が無いねという事でSimple+のロビーラウンジで記念撮影みんな、かわいいですねぇ~~~Eちゃんがプラスチックナイフで頑張ってカットしてくれました折角頑張ってくれたけど、このマンゴーは失敗甘さが足りなかったことも原因ですが、渋みが有りましたマンゴーも完熟しないと渋みがあるという事を初めて知りましたマンゴー大好きで色々激安品から高級品まで食べて来たけど渋いマンゴーは初めてでしたで、このマンゴーは誰が買ってくれたんやったっけ?Eちゃんでしたっけ※Eちゃんじゃなかったらしい。。。酒盛りの準備Uちゃんの宅呑み様のアテの枝豆と佃煮?Aちゃんが買ってくれた南門市場の粽ラウンジから持ってきたおつまみ電子レンジは無いので、買ってきた状態の冷たいまんま頂きます温めなくても美味しかったので、チンして食べたらさぞかしうまいと思うので次回は絶対勝って帰って来たいこれはAちゃんが提供してくれたのかな?もう日にち経ってるしこの時寝不足気味やし、アルコールも過剰摂取従って記憶が、あやふやになってます~~パイナップルケーキのサンド版美味しかったと思うけど、詳しい記憶はない私たちが知り合ってから、かれこれ15年ほどになるのかな?その間15歳も歳くったのは当たり前やけど人生の過渡期でみんなそれぞれに色んな事が有り楽しかった昔話や、老後の事などに花が咲きまくりビールが進む、すすむぅ~~~気が付いたら結構みんなほろ酔い途中Eちゃんが部屋に戻りたがるのを抑え込んだりしながら楽しい楽しい最後の夜は更けていきましたと、さっ
2018.10.15
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9月の台北オフも早や3日目の夜、ラストディナーと相成りました18時少し前にホテル出発します利用バス停は「西華飯店(シャーウッド)」ホテル正面エントランスから徒歩30秒ほどの所にありますシャーウッドは近くにバス停が縦横路線ありますので大体の目ぼしい場所はほとんど乗り換えなしのバス1本で行けますMRTの中山圀中からも徒歩5分程と徒歩圏内MRT利用だけでは少し不便な気もしますが、バス併用ならとても便利なホテルですバスに乗って約10分辿り着いたのは「冠京華」前回、A,E,Kトリオで台北ラストランチ楽しんだ場所です3月の冠京華ランチはこちらお店の様子も今回よりは詳しく載せてます前回最後に食べてあまりにも美味しくてリピーター諸氏は再訪希望前回奇しくも行けなかったメンバーは訪問強く希望と言う事で、今回は鼎泰豊そっちのけで冠京華訪問メインにしてましたお店前に到着したら、丁度シンプル+組も到着したところでした時間的に並ぶ気満々だったんですけど、直ぐに入れたメニュー見てあーだこーだ相談オーダー表に食べたい料理チェックしておじさんに伝票手渡します注文したら直ぐに山盛りのショウガと取り皿が出てきましたたれ用の調味料はテーブルにセットされているので、自分好みに合わせて自作します空心菜と冷蔵庫からEちゃんが取って来た小皿料理カニみそと普通の小籠湯包ビール忘れられていたので、伝票のチェック欄見せのながらまだ来ていないよとアピったら、超特急で持ってきてくれて、無事乾杯直ぐに海老焼売もやって来た前回、メニューについてまではあまり詳しく調べてなくて帰国後口コミ見たら、ここでは絶対にカニみそ食べるべしてなってたので甲殻類苦手な人もいなかったので、頼んだんですが。。。カニみそめっちゃうまいーー普通のも海老焼売も美味しいんですけど、個人的な好みで言うと小籠包は鼎泰豊と痛み分け、海老焼売は鼎泰豊の方が美味しいでもカニみそについては、鼎泰豊で食べた時はお値段高いばかりで一体蟹はどこや蟹風味はどこに隠れてるんやな状態で次から高いだけのカニは頼まなくなりましたあんまり美味しかったのでカニみそ小籠包追加ハムチャーハンも追加何故だか台湾ではご飯系出てくるの早いので今回は追加の時にオーダーしましたでないと、小籠包とか蒸し時間があるので、料理の一番最初にチャーハン出てきたりするのでビールとチャーハンで乾杯になっちゃいますチャーハンとカニみそ小籠包一緒に追加したけどご覧のように、カニみそ出て来た時チャーハンほとんど食べ終わってますカニみそ小籠包をパクリ中にカニみそが沢山入ってます蟹が嫌いじゃなかったらここのカニみそ小籠包はめちゃくちゃお勧め濃厚ですごく美味しいですやっぱ、ここは安いし美味しいし台北行ったら毎度リピしたい小籠包屋さんのひとつです大好きな小籠包の順位付けは難しいけど冠京華は確実に3本の指に入る美味しさです3月に続いて2度目の冠京華今夜も美味しくてお腹一杯で大満足なディナーとなりました因みにラウンジで5時過ぎまで食べ呑みしてたと言うのに小籠包は別腹の如く、いくらでも入っちゃいますね~~
2018.10.14
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南門市場の後は一旦シンプル+に戻ろうと言う事になってMRTのレッドラインで移動します。まだ時間も早いし、シンプル+に行っても仕方ないので朝から中正記念堂、南門市場と歩き疲れているしと言う事で足つぼに行きます昨日AUコンビで足つぼ行ったときに、通りがかりに感じの良いマッサージ店があったと言うのでそのお店の情報Lineに上げてもらって、ナビで向かいます足門四季養生概念館MRT南京復興駅から5分足らずで到着お店の前に到着してメニュー覗き込んでいたらイケメンさんが出て来た感じの良いイケメンに弱い私たちは直ぐに釣られて中に招き入れられてしまったまだまだ新しい感じのマッサージ屋さんです中に入ったら半ズボンだけの着替え入りの手提げ袋を渡され、店の奥で着替えますゾウさんのブランケットが可愛い着替えて出て来たら、マッサージチェアに案内されゾウさんのブランケット掛けてくれました友人との間のテーブルにはお茶とお菓子がセットされていました喉が渇いていたのでお茶を一気飲みするとちゃんとお代わり入れてくれましたよテンションMAXになってしまうフットバス足元のオットマンよけたら中からこんな素敵なジェットバスがお目見えしましたむっちゃ美し―――思わず写真撮ってグループラインに上げちゃったそしたら、まんまとこの写真に釣られたAUコンビが後でやってきましたよん私の施術シートから入口方面をパチリイケメンさん、釣りの成果に満足してスマホゲームに没頭中どこもかもかも新しくて気持ちヨカです足元には色々お役立ちの機能的なカウンターがありますカウンターの上には個別モニターがありますけど、全部消えてました友人担当のマッサージ師とてもお上手で気持ち良かったとの事です一方、私の担当は他の場所からやって来たので到着するまで暫くフットバスで放置されてました放置中の私はヒマなので、写真撮ったり撮られたりして遊んでましたこの日受けた施術コースは足つぼ30分+全身経路マッサージ30分 合計60分、999NTD 安いという謳い文句ですが、台湾での平均相場が60分1000NTD冷静になると、1NTD,約4円安いだけの価格設定とで、お得感は特にナシでも、新しくて気持ち良いし、スタッフ同士の私語も少なくて快適だったので、満足なマッサージタイムでございました~~余談ですが、私の担当さん到着してマッサージ始める時に話しかけられたら????全く耳に入って来ない言葉で、返事に困っていると隣のスキンヘッドのおじちゃんが「ジャパニーズ」と教えていました「(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! SORRY」「コンニチハ」と挨拶してマッサージ始めたけど一体何人だと思ったのかな 余り聞きなれない言葉で話しかけられたので、普段私たちが耳にしない中華圏の住人だと思われたのかな?足つぼ30分終了したら奥のベッドに移動ですこちらのお店は全身マッサージはベッドに移動して一応カーテンで仕切って個室対応で全身マッサージしてくれます気持ち良く寝ているうちに全身マッサージはいつの間にか終わってしまって折角の気持ち良さ実感できなくてザンネンやったけどまあ、寝落ちすると言う事はとってもお上手だったと言う事にしておきましょう全身マッサージ終了したらコースの施術は全て終了なので着替えます着替え終わって出て来たら、受付カウンターの前のベンチにまたまたお茶とお菓子が置かれてました全く最初と同じセットなので同じ写真載せちゃったのかと勘違いしそうになったお菓子は最初もこの時も食べたくなかったので、ここでは食べなかったんですが台湾のお菓子の情報集めとばかりに日本までお持ち帰りしました食べたら普通に甘いウエハースのお菓子でした着替え終わって出て来たら、丁度AUコンビがフットマッサージ始まったところで晩御飯の約束してお別れしましたお店出たら、バスに乗ってシャーウッドまで戻ります勿論、お部屋には直行せずに大好きなラウンジへ直行軽くビールだけで済ませるつもりで寄ったのですがハッピーアワーまでには時間あったのに、ラウンジ内、アルコール類がズラーッと補充され、暖かいフードも並んで、いきなりハッピーアワーモードになっちゃったのでこの後、更にビール追加に赤白ワインも頂いちゃって思わず長居してガッツリ呑んで食べてになってしまった今夜のディナー、めちゃ美味しいとこ行くのに、食べれるか心配やわ―――
2018.10.13
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別行動の3人組との集合場所の南門市場は中正記念堂から直ぐの場所にありましたナビは使っていたけど、あっという間に南門市場が見えてきました3人組はまだ廸化街から移動中なので南門市場をスルーして、喉潤すことにしますこの辺り全く下調べしてないのでGoogleで近くのカフェ検索して向かいます南門市場の横に金峰魯肉飯(ジンフェンルーローファン)行列になってますが、この位だと待ち時間は短いらしいですここ、毎度食べたいリストには入れてるんですが、中々タイミングが合わない今日もお腹空いてないし~~~Googlemapの案内でやって来たCafe、おしゃれな雰囲気ですネットの口コミ評価も上々です中に入ったら、休日のランチタイムと言う事で、満杯でお断りされました仕方ないので次どこかないかと探していたら、中からスタッフが出てきてちょっと待っててくれたらご案内出来そうです、と言ってくれたので外のベンチに腰かけてこちらのカフェの情報検索していたら結構お高い。。。しかも、お茶よりはフードメインのようだったので、移動することにしましたおしゃれな雰囲気ですけどカフェランチなら、あえて台湾で食べるほどのもんでもないかなとで、通りを挟んでお向かいにあったドリンクスタンドでアイスコーヒーをシェアしましためっちゃ、リーズナブルでございます味の方は全く記憶にないけど、キティちゃんが可愛いただ、イートインスペースは一寸匂っていたし、清潔感も無いのでテイクアウトがお勧めなのかなと冷たいものですっきりとしたところで南門市場に戻ります入ったら肉食系の香りと香料のきつい香りで、結構刺激的手作りのハムやソーセージ、焼き豚系やら鶏肉料理、中華系肉系加工品が沢山勿論生鮮野菜や果物、お菓子類に豚まん類、何でもありそうでしたちょっと匂いがきつくて、一旦2階へ避難2階は雑貨店や衣類店が軒を連ねているようですが、ちょこちょことシャッター降りてるとこもありましたぐるっと回っていたらフードコートがありましたランチタイム時なのでかなり混み合っていますフードコートの中でも何軒か行列のお店がありました再訪の時には少し下調べしておかないとですね 排骨飯(パイクゥファン) 鶏肉飯(チーロウファン)美味しそうな感じがしたけど、全くお客さんがいない中正記念堂の暑さで体力ヘロヘロになっていたので、フードコートも匂いがきつくて早々に脱出そうこうして居ると、お三方が南門市場に到着したと言うので1階に下ります入って直ぐの所にあるドライフルーツ屋さんで早々につかまっているお3人さん実は私たちも先ほどこちらの物凄く商売熱心なおねーさんに取っつかまり既にドライフルーツお買い上げしていたんですがもう買ったからと言っても、情け容赦なく試食の嵐をパンチされまくります何人かのスタッフで交代交代試食を勧めてくる甘いもんだらけでうんざりなので、私たちは他の店に退散しますこちらのお店は通路挟んで両側展開してます二人でマンゴー2袋、パッションフルーツ1袋をシェアしましたパッションフルーツが酸味が効いてて美味しかった何軒か隣に合った量り売りのヌガー屋さんでお試し購入二人でシェアしたので実際はこの倍購入しましたそれぞれ値段が違うので、値段ごとに重さ計っていましたカリカリヌガーっぽいけど、それほどカリカリはしてなくてかたい目のキャラメルと言った感じかな?カシューナッツのヌガー糖村よりももっと溶けやすくて、ろ紙にべったりくっついて居て食べにくかった味はこんなもんかな~~と言う感じだったかな もう忘れた蒸しパンかな?めちゃくちゃ可愛い~。多分中身は甘い系これも美味しそうなんですけど、蒸して食べるのかそのまま食べるのか解らない点心のお店山積みの蒸し饅頭・・中々壮観な眺めとなっております日本国内ではあまりお目に掛かれない光景ですよね~台湾の皆さん、こちら系大好きなので大量消費されるから、おまとめ販売なのねこれは持ち帰りできそうだったので賞味期限聞いてみたら常温では日持ちしなくて断念しました中華饅頭系手作りの芋園プルンとしてて美味しいけど、持ち帰ってまでは食べないよねー桃饅頭みたいなのも可愛いうーーーん。。。これは焼き上がり前のパン?それとも豚まん系美味しそうやけど、こんなに要らないよね粽と肉系総菜のお店こちらの粽1個をAちゃんが買ってくれて夜みんなで食べたけど、美味しかった他のメンバーは明日帰国するので、持ち帰れそうなものを物色しているけど私は1日遅いし、まだまだ日本も台湾も真夏の気温なので、今購入すると完全にアウト、腐っちゃいます明日帰国するとは言え、こちらの常温の粽はやはり危険なのでご試食だけで我慢する事に手工蛋餃手作り玉子餃子こちら昨日の火鍋の具材でありました普通に美味しかったです焦げることなくきれいに焼きあがってます昨日、A,Uコンビで南門市場のこちらで冷凍粽についての下調べ済みでした基準は解らなかったけど、台湾でナンバー1になったそうですこちらでは冷凍粽をさらに真空パックにしてくれるので前日位なら日本まで持ち帰れるそうです。色々種類があってよく解らないので、次の台北までにお勉強しておこうお肉系が入っているものは日本への持ち込み禁止ですけど野菜系なら持ち込み可だそうです1月の台北は桃園17時40分なので帰国前に南門市場で色々仕入れて帰るつもりですこちらでは他に美味しそうな出来立ておかずが沢山あってとても美味しそうだったので、次回のホテル呑みのお伴にここで美味しそうなの買って帰りたいね!と、みんなの意見が一致しました次回って、いつなんやろね総評南門市場は台北市民の台所と言った感じで色々な食材が揃っています。ヌガーやドライフルーツ、おかず系も量り売りの物があって欲しい物を欲しいだけ買って帰る事が出来ますね値段に関しては安いのか高いのかはいまいちわからないけどほとんどの物はその場で作っているので、ある意味新鮮と言えます持ち帰りたいフード系が一気に揃うので便利そうです言葉は日本語も英語もあまり通じなかったけど市場内で日本語堪能な人が数人いて意思の疎通に困ると、どこかのお店から日本語話せる人借りてきてました意思の疎通は翻訳アプリと数人の日本語話せる人がいるので、何とかなります取り敢えず、隣に金峰魯肉飯(ジンフェンルーローファン)有るし楽しいのでお時間あればお勧めです
2018.10.12
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シャーウッドよりバスで中正記念堂へバス停で少し迷ったことが幸いして素敵な出会いがありましたシャーウッドより中正記念堂行きのバス停に到着するとバス停が2か所あって、乗車予定のバス#が見つけられず近くの人に尋ねるも、スマホを見ただけで拒否られ困っているとバス停のベンチに腰掛けていた女性が「日本人ですか」と声かけてくれてその後片言の英語でやり取りしていたら「私も同じ方面に行くから一緒に行きましょう」と言ってくれました。乗車予定のバスの姿が見えると女性はすっくと立ちあがり笑顔で私たちを振り返りFollow meと、素敵な言葉を発して手招きしてくれたFollow meって、こんなに優雅な響きの言葉だったと初めて気づいたほんとにカッコ良くサラッと優しく投げかけてくれました女性と一緒にバスに乗り込み、3人並んで一番後ろのシートに座ります時折簡単な英単語で会話しながら、降車予定のバス停の1個手前で降車の準備をします。国内では路線バスはバス停でバスが停車してから立ち上がりますが台湾では降車予定の手前のバス停辺りで立ち上がり、揺れまくる車内を降車扉まで移動して、ICカードをピッとして精算も済ませておきますこの女性が果たして最初から中正記念堂近くのバス停で降車する予定だったかどうかは拙い英語では伺い知れなかったけど、中正記念堂に向けて一緒に歩きだしました途中、台湾は初めてですかとか、どこから来たのとかとか、何日滞在してるのホテルか友人宅かどちらに泊まってるの等々簡単な会話ですが、私が昨年初めて台湾に来て、今回で4回目ですと言うとすごく喜ばれました台湾は美味しいものが沢山で、台湾の方がすごく親切で大好きになりましたと言ったら、その方は私も日本人が大好きです!と。。。お話ししながら歩いていると中正記念堂が見えて来た周りをぐるっと取り囲む塀の小窓は全てが違う形だとガイドしてくれます中正記念堂に向かいながらいろいろ話しますが私はこの女性の行く先が気になって仕方ないここでご自分もバス降車する予定だったと言うけどお話ししながら結局中正記念堂の正面エントランスまで道案内してくれ途中、中正記念堂について簡単にレクチャーしてくれました中正記念堂の正面エントランスに到着想像していたより大きく立派で感嘆の声を発すると、女性がとても喜んでくれますそりゃ、これだけの建物、自慢ですよねー正面の写真写りの良いポイントで記念撮影もしてくれました記念にぜひとも一緒に写真撮りましょうって言ったら、私は写真は嫌いだと激しく拒否されてそして、楽しい時間を過ごしてくださいと手を振ってお別れしました足元もすっきりと素敵な装い素敵な女性の唯一の手掛かりです(笑)もし心当たりがあればよろしくお伝えくださいこの女性はそのまままっすぐ進んで行ったので多分、元々私とは同じバス停で降車する予定ではなかったのかなと思いましたご迷惑をお掛けしてしまったけど、素敵な時間を共有できて楽しかった常日頃台湾の方々はとても親切で大好きだったけど、この出会いで台湾の方が、益々大好きになってしまった事は言うまでもありませんそれでは、中正記念堂観光へとご案内しましょう中正記念堂巨大な正門をくぐると、先ずは敷地の広さにビックリ正面にそびえたつ中正記念堂まで遠い。。。正門くぐると左右に同じ様な建物が対で建っていますこちらは進行方向に向かって左側の建物国家戯劇院(オペラハウス)か 国家音楽庁(コンサートホール)中正記念堂へ向かう両サイドにはきれいに整備された庭園があります台湾の国旗難しい問題は良く解らないけど、一国家として認められることを心から願っています何しろ蒸し暑いので、遠い。。。工事中ですやっとの事で建物のふもとに辿り着いたけど、階段が。。。解放されている階段はこちら側だけ、反対側は工事の為に封鎖されています階段の途中から正門方向を眺めると、美しすぎる。。。やっぱ、敷地広いです若くて体力ないと来られないねこのきれいな建物の見学が無料だなんて、素晴らしすぎる中正記念堂の入口に立つと、正面に蒋介石さんが鎮座しております蒋介石座像と儀仗隊衛兵さん微動だにせず、かっこいい衛兵さんにタッチはご法度ですが、写真撮影はOKですBe quietお静かにお願いします丁度12時15分程前に到着したので、衛兵交代見学させていただくことにします時間潰しに資料館のお土産見学可愛いね何も買ってこなかったけど、英兵人形買って来れば良かった衛兵交代の前に係の方が衛兵さんの身支度整えます衛兵さんは動いてはいけないので、身だしなみご自分で整えるわけにはいかないのね見学の皆さんがぐるっと取り囲んでこの様子見守っているので係の人の歩く姿にも気合入ってます元々衛兵交代式見学する予定無くてどこがベストポジションだったのか全く調べてなくて間際までウロウロしていたので、見学の場所取りは最前列がたまたま一人分ほど空いていたので、そこに滑り込みました予備知識も無いので、いきなり始まった衛兵交代の行進のスローさにビックリ動画まわしていたんですけど、特に準備とかしてなくていきなり適当に撮り始めたので、途中で腕がしんどくてブルブルなって来るし場内異常な蒸し暑さで、汗は滝の様にだらだら流れるのに、滴り落ちる汗を拭く事も出来ず動画ばかりもなんだしなあ~と、時折写真も撮ったりして適当なところで動画終了するつもりやったけど衛兵交代式って、思ったより見応え有って結局スマホが、働き過ぎで熱々になって強制終了するまで約10分程撮ってました衛兵交代式終わると見学の皆さんがぞろぞろと帰っていく旗を持った団体さんもいました次の予定がある私もそそくさと帰路に着きます中正記念堂を後にして、、A,E,Uちゃんと待ち合わせの南門市場に向かうけど庭園に可愛いキャラクターがいたので記念撮影ナビを頼りに「大孝門」から中正記念堂を後にします大孝門の正目では大きな建物が建築中ホテルが建つのかな中正記念堂、とっても良かったので、リピします取り敢えず次はライトアップの時に来たいなあ~ここだけ見ると日本のお城の外壁のような雰囲気最初に説明された白壁の小窓ほんとにみんな形が違っていました教えてもらっていなかったら、この小窓をこんな風にじっくり観る事も無かったんだろうね中々趣のある通りとなっていますここから南門市場までは3分ほどの距離になります
2018.10.11
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楽しい火鍋ディナーの後は流石に早朝から動き回っていたのでお疲れMAXでシンプル+組とは別れてホテルに戻りシャワー浴びて就寝しましたお風呂上りベッドに横になるや否や直ぐに爆睡朝6時まで気持ち良く寝たので、目覚めは快調海外では珍しくスマホのアラームで叩き起こされシャワーしたら、朝ご飯普通ならシャワー後、お部屋でモーニングコーヒーなどでマッタリしたい所ですがルームアメニティに何一つ不足の無いシャーウッドですけど、唯一の不満それは、室内にカフェマシーンが無かった事まあラウンジに行けば済むことですし、ドリップ珈琲はセットされていたけどやはり、お湯沸かして、自分でお湯注ぐ労力が面倒臭い海外ではTime is Money、わずかな時間でもとても貴重なんです(だったら、バスやMRT利用するな!と言う突込みは無しで)B-ONE ブッフェレストラン朝食 6:30--10:00昼食 11:30--14:30夕食 18:00--21:30アフタヌーンティー(休祝日営業)15:00--17:00朝食は特に必要無かったけど、お得な料金で朝食・ラウンジアクセス付きプランが出ていたので朝も早よから朝ごはん求めてウロウロするのも面倒やし台湾で定番の朝ごはんたちも、それほど興味惹かれないしと言う事で、巷で割と美味しいと評判の朝食満喫することにしました楽天では朝食料金は660NTDとなっていました久々の大型ホテルでの朝食ビュッフェだったんですが種類大いけど、いちいち見て回って選ぶのが大変種類多すぎて、割と大食いの私でも全種類制覇は無理嫌いなものは避けるとして、食べたい料理も全部食べるのは無理な気がするそこそこの年齢になってくると、ビュッフェよりもゆっくりと頂けるセットメニューの方が良いですねとか何とか。。言っててもやはり豪華なビュッフェだとテンション上がるね一皿目Coffee or Tea ホットドリンクはテーブルサーブでお席に通された時にチョイスしますただビュッフェのドリンクコーナーにもコーヒーや紅茶はありました色々迷ったけど、食べたいものがそれほどなくていきなりフルーツオムレツや目玉焼きはライブキッチンで希望の卵料理作ってもらえます卵焼き大好きなんですけど、なぜかオムレツやスクランブルエッグは好んで食べないホテルでの卵料理はほとんど目玉焼き焼いてもらいます2皿目卵焼きとお結び取って来たけど、酢飯でゲロゲロ~~~卵焼きも甘くて不味いポテト類好きじゃないけど、ハッシュドポテトが美味かったヨーグルト甘かったのでフレッシュフルーツをインしましたフルーツが新鮮で美味しかったので、美味しく頂けましたワッフル、焼き立てじゃないんですけど、美味しい以上 朝食の紹介は簡単に・・・。朝食についてはまた後日追加アップ予定にしてます朝食はあまりリキ入れないで、ササッと済ませたのには訳があるお部屋にはまっすぐ帰らず大好きなラウンジにやってきましたよーラウンジでも簡単な朝食が準備されていましたフルーツにヤクルト、ヨーグルトパンにマフィン、ペストリーもありますシリアル、ハム、チーズ、ピクルススペースは狭いですけど、目いっぱいお料理並べられてますウインナー、ベーコン、ポテト点心それでは、おはようビール頂きまーーっす昨日はライムが無かったので遠慮したコロナビール今朝はライムしっかり準備されていたので、二切投入して飲んじゃいますお久なコロナですが、あっさりとして美味し―わあ、朝ご飯しっかり目に食べたので、おつまみは控えめに朝からサービスで美味しいビール飲めるなんてこの上ない幸せホロホロ、ゆらゆらしながら部屋に戻って一休みしたら本日も戦闘開始だよ~~~んバスに乗って中正記念堂まで行きます本日はこの近くの南門市場辺りで集合予定となっておりますGooglemapちゃんでバス利用で中正記念堂まで40分位シャーウッドはMRT利用よりもバス利用の方が便利なのでバスで向かいますナビ頼りにバス停到着したら、バスの停留所が2個ほど並んでいましたどっちのバス停なのかとバス#探すも、乗車予定のバス#が無くてここじゃないのかっと、ちょっと焦り気味で待ち人に聞いてみる中正記念堂の現地読みが解らないのでスマホの画面見せようとすると最初の人に、手を横に振りながら激しく拒否された決して、意地悪なわけじゃなくてスマホが苦手だった模様この後とっても素晴らしい出会いがあって、無事中正記念堂まで辿り着いたけど長くなるので本日はここまで中正記念堂には自由の象徴の鳩が沢山いました
2018.10.10
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モラタメでお試しライオンリード プチ圧力調理バッグ5枚入り×6箱料理に手間暇かけたくない私にはぴったりな代物中身は、具材詰め込んだら売り物になりそうな素敵なチンバックが5枚入ってます初めて使う人にも解り易く解説されている説明書き裏にはレシピも何種類か載っています早速、休日の朝鶏肉買って来てレシピ作りにチャレンジしましたレシピでは一袋に300グラム程度の鶏肉1枚となってましたが私は4枚の鶏肉を3つの袋に分けて入れました味付けも4枚分に対して3枚分のやや薄味仕立てにしました作り方はレシピではカットした鶏肉とタレを袋に入れて揉み込むとなっていましたがボールに分量分の醤油と砂糖とお酢入れてしっかり混ぜ合わせたらそこにカットした4枚分の鶏肉入れて混ぜ混ぜして、3等分してチンバックに分けて入れたら出来上がりデスむちゃくちゃ簡単です料理嫌いな私でも簡単に3食分の非常食完成しましたちゃんとレシピ名と日付と、加熱時間も記入できるようになっています唯一失敗したのがこの書き込み作業油性ペンなくて普通の水性ペン使ったらちょっと当たっただけで滲んでしまった次回は油性ペン買って来て、ジャガイモ抜きの肉じゃがにチャレンジしたい牛肉と玉ねぎで牛丼も作れるやんなんか、ちょっとお料理が楽しくなりそう~~~
2018.10.09
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中山でのお買い物終了したらMRT Red Lineでシンプル+のある南京復興まで戻ります当初の予定としては臨江街夜市に繰り出すつもりでしたが土砂降りの中の夜市はツライと言う事で中止にしてさて、今夜のご飯は何食べるてなった時はたとシンプル+前の新しそうな火鍋屋さんが頭に浮かんだ渡台前に1日目の深夜、Aちゃん到着後の二度目のディナーに火鍋企画していたけどみんなお腹空いてなくて、やはり真夜中に食べ放題の火鍋もね。。。と言う事で一旦中止となった火鍋でしたが全員集合出来た記念すべき最初のディナーはやっぱ夜市じゃなくてちょっと高級に、おしゃれなお店で食べたいよね――老撈 新派火鍋私厨料理昨日は時間的に遅かったせいか店内にお客さんらしき人はいたけど営業は終了しているような雰囲気でしたが今日は普通に晩御飯の時間なので営業してましたお店のドア開けて声掛けると、店内から主らしき人が出てきてなにやら言っていますが、理解できない。。。満席で予約が無いとダメなのかと思っていたら何の事は無い、とても辛いけど辛くても大丈夫かと言うような感じで私たちが美味しく食べられないのではないかと心配してくれていたのでしたで、何故にお店の方が要領を得ずもたもたしていたかと言うと実はこちらのお店、今日から開店今お店の中で食事をしている方々は皆さん全員がお知り合いで私たちは本当の意味での最初のお客さんだと喜んでくれましたあ、なるほど~~それで昨日私たちが外から覗いて居ても誰も出て来なかった訳だ昨夜は顔見世のソフトオープンの為一般客は受け入れていなかったのねお店に入ったら、お祝いの盛花がとてもきれい日本、関西ならなるべく早くにお花が無くなった方が良いとされているので外に飾って新規開店の祝い花を見かけた通行人は持ち帰ってあげた方が喜ばれます早い時間でその花かごが空っぽになった方が繁盛すると言われていますでも、ここは台湾、盛花も店内に飾られているので、持ち帰ってはいけないのかもね一番奥の席に通されてメニューオープンお店の名前が読めない。。。どなたもほとんど日本語話せないけど、日本語メニューはあります一瞬焼き肉屋のメニューかと思った流石にこんなに単品メニューがあると結構迷うドリンクメニュー友人が飲めないので烏龍茶注文したらなんと、1リットルのペットボトルで出て来た日本の感覚で行くとジョッキかグラスで出てくると思っていたのでびっくりみんなでシェアして、残った分は持ち帰りました乾杯ビールニューオープンやから、このビールですみたいなこと言ってたけど良く見ると昨日夜市で飲んでたのと同じビール軽くて爽やかで飲みやすい!グイグイ行けちゃいます入り口近くにたれのコーナーがあって、自分で制作します私はお酢と醤油を少々、ネギと大根おろしとコチュジャンみたいな辛い奴お鍋のスープは辛いスープと昆布だしのハーフ&ハーフ辛い方に入っている肝みたいなのは,猪血?何だったか忘れたけど、結構沢山入っていて、ちょっと引いてしまった豚肉と台湾ビーフをオーダー練り物やら卵なんちゃらイカ団子とか海老団子それぞれ食べたいもの適当に注文したから練り物系は何を注文したのか記憶になしどっちがどっちか忘れたけど手前が台湾牛肉で、奥に見えてるのが豚肉・・だったと思うけど見た目どっちがどっちかあまり区別付かないただ、食べる時に牛肉はしゃぶしゃぶで位で赤身が残ってる程度で食べろと言われたけど豚肉はしっかり火を通してくださいと注意されました写真にこだわるUちゃんがきちんと整理整頓してくれて、食材たちの記念撮影野菜注文しようと思ったら、野菜は鍋に付いてると言われたので鍋に付いてる野菜だけで済ませる事に足りなければ追加するつもりでしたが、これで充分でした野菜はトマト、冬瓜、レンコン、ブロッコリー、きくらげ、シイタケ、エノキ、白菜、トウモロコシ他に貝柱も注文していたんですけど出て来たのがなぜだか4個一皿4個盛というのは解るけどいや、ニューオープンなんやから4個なんてけち臭いこと言わないで5人グループなんやから5個出せよてな事言ってたら、Eちゃんが「カットしてもらう?」と言いながら貝柱のお皿もって立ち上がってキッチンの方に消えたしばらくしたら4個しかなかった貝柱が8個になって帰って来ましためでたしめでたし~~でした~バンバン野菜ぶっ込むと、色とりどりで美しい何やらインスタ映え的な感じのお写真これも一応Uちゃんが写真写り良くなるように並べ替えてましたまだまだ真夏並みの暑さの台湾でしたがみんなで突っつくお鍋は美味しくて楽しい私はみんなで鍋囲むのってあまり得意じゃないけどこのメンバーだと全くなんにも気にせずに美味しくパクパク食べれた今回の台北滞在中で一番楽しいお食事タイムでしたみんなでここは次も行きたいねなんて、リピ決定て事は、来年も台北集合、ナンスかね―――
2018.10.03
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2018 9月の台湾二日目の午後小上海より散歩がてら徒歩でホテルまで帰ります小上海からシャーウッドまでは真直ぐなので近いし迷わないホテルに到着して、フロントで朝チェックインは済ませていると伝えるとルームキーを出してくれながら、お部屋はジュニアスイートにUGしてますと言われたネットの口コミでそれほどうれしいオファーでもないと言われてるけど荷物は先に部屋に入っているので部屋に入ってから厚意受けるかどうか考えようラウンジの場所だけしっかり確認してエレベーターに乗ります写真撮ってないけど、シャーウッドのルームキーはカードキーじゃなくて昔ながらの普通のカギにRoom№書かれたキーホルダー付きタイプ鍵を受け取りエレベーターで部屋に向かうんですが、その前に。。この日は小上海のランチはおビールちゃん抜きやったので先ずはラウンジに突撃しましたラウンジのドア開けるとレセプションデスクがあり女性スタッフにRoom№確認されますRoom№伝えると、PCで宿泊者名簿確認してKOALA様ですねごゆっくりどうぞ~~~と、やっと入室許可が下りましたシースルーの冷蔵庫の中にはうまそうなボトルビアとドリンクが鎮座しておりますアフタヌーンティーセットじゃないよ15時頃なのでラウンジもティータイム仕様でドリンクとスイーツ、おつまみ程度の提供となっていますとは言え、終日アルコール提供のあるラウンジはとても貴重な存在です私は甘いものはチョコ以外食べてないけどプチケーキもラウンジレベルとしてはそこそこだったらしい台湾おビールちゃんは外でいくらでも飲めるのでここではバドワイザー30分程マッタリしたら部屋に入りますライン確認したら、お待ちかねのEちゃんが桃園に到着してましたEちゃんが桃園15時発のバスでホテルに向かうと言う事でEちゃんご所望の冰讃集合時間を17時に決定そのあと、いろいろ…と、色々あって結局18時に冰讃前で集合となりましたシャーウッドから冰讃まではバスで徒歩入れて20分弱最初はバスで向かうつもりでしたが、友人がバテバテなのと土砂降りの雨でタクシーに変更となりました10分弱で冰讃に到着したけど、シンプル+組はまだ到着してない土砂降りの中写真撮ったりしていたけど、濡れるので先に入店しました店内ガラガラやけど、オーダーしたらもれなく呼び出しベル手渡されましたある意味レアな、人間が写り込まない無人の冰讃の店内写真友人はあまり食べれないので、マンゴー雪花冰とマンゴースムージーを注文朝、猫村で食べたマンゴー雪花冰のマンゴーの量が半端なかったのでマンゴー少な目で、いささか感動が薄くなりましたでもやっぱここのミルク冰は甘いけどふんわりと美味しいスムージーはマンゴー雪花冰に比べると甘さ控えめになるのでかき氷と一緒に頂くと少し物足りなく感じます食べ始めた頃、A,E,Uちゃんがやってきて3人でマンゴー雪花冰2個シェアしてました夜の氷讃。ほんとにガラガラですぅみんなで美味しい美味しいと大盛り上がりして、次の目的地に移動しますあ、Eちゃんお久し振りでござんすお元気にしておられましたでしょうか?台北で再開できることが出来てkoaraはとっても嬉しゅうございますな、なんかねー今回Eちゃんが到着した時には私ホテル移動してたし、Eちゃん月曜日の早朝には帰国しちゃうわで本当にゆっくりと話してる暇もハグしてる暇なかったのだから、ここでご挨拶ね先ずは徒歩でロイヤルニッコーホテルへGoogleのナビで移動しようと思ったら、Eちゃんの下調べ完璧でナビゲータ不要ですたこらサッサとロイヤルニッコーへ到着しました方向音痴の私はスマホがあればどこへでも行けるけどGooglemapで予習して、map完璧に頭にぶち込んで現地でこんな風に移動すると言う芸当は持ち合わせていないそもそもそこまで完璧に下調べする忍耐も無いけどね徒歩12-3分くらいかかりますが、この位ならMRT利用するより早いです目的は言わずもがなの、ニッコーヌガーまだまだ夏仕様の台北では溶ける危険性は大ですが、大量の大人買いハッキリ比べたわけではないけど多分ニッコーのヌガーが一番溶けにくいような気がします。今回も糖村と南門市場の量り売りのヌガーお買い上げしたけどニッコーが一番溶けてなかったように思う続いて金興発生活雑貨店へお買い上げしたのはシートパック10枚入り(アロエ)1箱で1箱プレゼント、要は2箱で299NTDその後、三越寄って糖村でヌガーお買い上げしてMRTで南京復興までみんなあまりお腹空いてないと言う事でこの日のディナー予定だった食べ放題の火鍋は止めて昨日お店の前通りかかって感じよいね~と言っていた火鍋屋さんに行ってみる事にしましたドア開けて中に入ると、なんか現地語でダメデス的な事言われ何を言ってるのかなかなか理解できなくて予約しなきゃいけなかったのかなとか心配したけどたどたどしいやり取り繰り返していたら、辛いけど大丈夫ですかと、要は私らが美味しく食べれないんじゃないかと心配していてくれていたみたい結局、入店OK!て事になりましたがお店の人が要領悪かった一つの要因はこのきれいなお祝いの花が謎解きしてくれました昨日前を通りかかった時イマイチ営業しているのかどうか解り難かったけどそれもそのはず、こちら厳密に言うと昨日は営業していなかったのです昨日はお身内だけのソフトオープン正式オープンは今日からで、しかも今、店内でお鍋つついている方々はみんな知り合いと言う事でしたと言うところで、続きは明日ね
2018.10.02
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10月に入りました。今年も残すところ3か月、あっという間にお正月がやって来そうです。今朝の新神戸・・台風一過。抜けるような青空です嬉しいことに今年はあと1回、近場ですけど海外が残っているのでがんばって今月中には9月の台北終わらせます2018 9月の台北2日目 ホウトン猫村の帰り道丁度お昼頃になったので松山駅からバス1本で行けてシャーウッドからも徒歩10分位の場所にある小上海でランチにしました松山駅よりバスで3停留所目くらいバス降車したら、バス停のお向かい辺りにお店の看板が見えました13時半だったと思うけど、店内は満員状態でしたこちらも最近リニューアルされたのかきれいな店構えですお店の前には大きなメニューと蒸し籠が山積みになっています声をかけると、内か持ち帰りか聞かれて内と答えると番号札渡されました店内満席状態ですけど、食べ終わった人がどんどん出てくるので直ぐに番号呼ばれました前日の巧之味手工水餃子では番号札渡されたけど、お兄ちゃんが顔覚えてくれていて手招きされたから迷うことなく順番解ったけどこちらのおじさん、指1本立ててお客さん見ないで「いー」と言っただけでした私、実は麻雀出来るので、ひと桁の数字と、東南西北、平和とかの麻雀用語の中国語はほんの少しですが理解できるので、番号呼ばれた時直ぐに分かったのでスムーズに入店できましたいや、1番で良かった二桁以上なら多分聞き取れてなかったね席に案内されると直ぐに日本語メニューとオーダー表手渡されました日本語メニューと漢字表記のメニュー照らし合わせながらチェック入れます少し量多いかなと思ったけど、有名処のメニュー4品注文してみました店内見渡すと入り口辺りに生姜と小皿料理が有りますでも、生姜以外のタレ作る材料が見当たらない。。。店員さんに聞こうと席に戻ったらテーブルの下が引き出しになっていて、そこに調味料収納されてましたレンゲはプラスチックじゃなくて韓国方式の金属製でした調味料の収納ボックスはテーブルの両側についてます相席の時のことを考慮しているのでしょうね調味料入れがピカピカで全くべとついていなくて気持ち良かったですお待ちかねの小籠包いつもなら台北入りしたその日に必ず食べていたけど今回は2日目ランチにして初小籠包です残念ながら詳しい感想は記憶に薄いですが、つゆだくで美味しかったです今回一発目だったので「うまい、うまい」とハフハフしながら食べたと思います皮の厚みも厚くもなく薄くもなくと言った感じだったように思います続いて水餃子韮餃子ですが、描いていた水餃子の感じとは違いますまん丸で大福のような感じ。形は可愛いけど,デカイ餡は野菜が沢山ですが、韮が多すぎたのと皮が分厚過ぎて、イマイチ昨日の水餃子もそうでしたが日本の水餃子って皮が薄くてもっちりとしていて小ぶりですが台湾の水餃子はデカくて皮もしっかり目なので要注意ですかなりずっしり来るので、量が食べれなくなるので大勢の時以外は控えた方が良さそう麺は特に嫌いというほどでは無いけど、あえて好んで食べる方ではないデスでも牛肉麺は台湾のソウルフードのようなので、せっかくなのでトライでも、この色。。。関西人はまずこの色で少し引いてしまいますねこの色見ただけで視覚から不味いとインプットされるような気がします私、牛筋が大好きなので、メニューに牛肉麺と牛筋麺があったので牛筋麺にしてみたけど、麺は太麺でうどんのようで美味しいのか不味いのか分からなかったけど牛筋がほろほろぷりぷりに煮込まれていて、ゼラチン質の上質の牛筋ですごく美味しかったほんまに、どんだけ~~な、炭水化物オンパレード粽、口コミ見ると結構賛否両論ですけどご飯は確かに少しやわらかめですけど、割とうまかった八角嫌いでなくて中華粽好きなら、多分美味しく感じられると思います2時ころ食べ終わったけど、店内はまだまだ満杯ですみなさん、食べ終わったらすぐに出て行くので、回転はすごく早いので少々並んでいても意外と待ち時間は少ないかもしれません御会計は二人で490NTD 1900円ほどでした少々食べ過ぎてしまいましたが安くて美味しかったです
2018.10.01
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