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シャンシャンしゃんしゃん……こえめです
いいこと?! 分かってると思うけど、イエス様のお誕生日ですよ。
クリスマス。
恋人といちゃつく日じゃないんだからネッ。
そりゃあね、大切な人と素敵な時間を過ごすのはいいよ。
でも、本来の意味、ちゃんと踏まえなさいよねっ!もうっ。 (羨ましいのか
でっかいケーキ独り占め。予約しとくか……ふうっ。
さて。子供達にとっても、楽しみなクリスマス。いい子にしてたかな?
希望を聞き入れてあげるのもいいけど、
夢を見たい可愛いお年頃のお子様のための今回。
高価なものじゃなくっても、思いやりの心で、
一生忘れられない思い出間になること違いなしのお話。
でもここでは期待したら負け。
「あら、もうこんな時間よ。さあ、もう寝ましょうね」
「やだー、もっと起きていたーイ」
「でも、サンタさんが来るときに眠っていないと、サンタさんが贈り物を
置きにお部屋に入ってこられなくて、困っちゃうわよ? ねぇパパ?」
「そうだね。きっと困るだろうなぁ。うん」
「そうかぁ、わかった。はーい。もうねまーす」
「あっ、そうだわ。サンタさん、寒い中来てくれるんだから、
何か温かい飲み物、用意しておいて上げましょうよ」
「えっ、うん!」
「ほら、こうやって、ポットにコーヒー。カップとお皿と、スプーンを置いて。
お皿の横に美味しいクッキーも一緒にね」
「あ、ねえ、あたしがもらったチョコレートのお菓子もあげたいな、いい?」
「もちろんよ。じゃあ、ここに載せてちょうだい」
「ねえママ。サンタさん、ちゃんと食べてくれるかなあ」
「食べてくれるといいね。明日の朝になれば、きっと分かるわよ。」
「うん。そうだよね……食べて欲しいなぁ」
「じゃあ、サンタさんにお手紙書いておきましょうか」
「うん! 《さんたさんへ。きてくれてありがとう。
あったかいこーひーとおいしいおかしおどうぞ。》っと。できたぁ!」
「動かないように、はじっこをポットでおさえて……と。これで安心ね。
さあ。もう寝ましょう」
「ねえママ。サンタさん、お部屋暗いのに、分かるかな」
「分かると思うわよ」
「……ねえ。やっぱり、小さい灯り、付けておいてあげようよ。
ツリーの灯りだけじゃ、分からないかも知れないよ」
「でもね、明るいと、サンタさんはお部屋に入ってこられないのよ」
「どうして?」
「サンタさんは恥ずかしがりやだから、誰にも姿を見られたくないんですって」
「ほんとう?」
「本当よ。だからどこのお家でも、明かりを消しているのよ」
「ふうん、そうなの、わかった。おやすみなさいママ。明日が楽しみだねっ」
「そうね。楽しみね。おやすみなさい」
「あーっ!パパ、ママ!サンタさんが来たよーッ!
ほらあ、プレゼントあったのーっ!」
「おはよう。まあっ!良かったわね。
ほらみて。サンタさんちゃんと食べていってくれたわよ」
「わあーやったー!!
ねえねえ。お菓子、おいしいってたべてくれたかなあ……。
あ、クッキーちょっとだけ残ってる……美味しくなかったのかな」
「きっと忙しかったのよ。たくさん贈り物を届けなくちゃならないんだもの」
「そっか。いっぱい色んなお家に行くんだもんねっ」
そう言うと、お皿に残ったたべかけのクッキーと、
コーヒーのしみの残ったカップをみて、嬉しそうに微笑みました。
どうよ。^vωv^ふふ。
一生の思い出よ。こういうの。
経験ある人、いるでしょう?
ね。これを読んでくれた《現在&未来の》お父さん、お母さん。
はあー。しあわせー。
今回はちゃんと王道ファンタジーだったからね。
でも、いわずもがな物語だったか。 (わかってるねーwww
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^・ω・^ちきゅう January 11, 2012
^・ω・^そのきおくほんものですか? December 24, 2011
^・ω・^頭使うべきところの見本 December 20, 2011