プロ野球情報館

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2005年09月20日
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ロッテ、2差 堀、満塁弾!5回一挙8点!
首位攻防4連戦3連勝

◆ロッテ13-3ソフトバンク

 追う者の強みを存分に発揮している。1点リードされた5回。それまでパーフェクトに抑えられていた田之上からサブローが中前打を放ってロッテ打線に火が付いた。

 「雰囲気は悪くなかった」と堀は言う。続くフランコが初球のまっすぐを右翼席へ20号2ラン。あとは面白いように安打が連なった。今江、李承ヨプ。1死と四球を挟んで西岡。仕上げは堀のグランドスラム。自身、千葉で今季初、2002年5月12日以来の6本目の満塁弾も飛び出して8得点。一気に突き放した。

 「たまたま最後に打っただけ。逆転してあれだけ勢いがつけば、流れで打てる」と堀。流れを引き寄せたのは守備でも。この日も猛攻の前に大塚がバティスタの当たりをジャンピングキャッチしてピンチを防いだ。2併殺にけん制死の拙攻だったソフトバンクとは対照的な姿。3戦連続の逆転勝ちは先行逃げ切りで勝つ続けた序盤とはまた違った強さを見せている。

 これで貯金は36。ロッテにとって創設年の1950年以来、55年ぶり。風はロッテに吹いているが、ボビー・バレンタイン監督(55)からすれば、まだまだのよう。「順位はシーズンが終わってから。今は明日の試合に全力を尽くす」と話すが、その目にとらえているのは、逆転での1位通過。現在の勢いからすると、決して夢物語ではない。





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最終更新日  2005年09月23日 09時04分44秒


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