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先日、試写会にいったきました 。「そのときは彼によろしく」 です。
水草がどこかしこに出てきます。ショップの水草は、水草愛好家の方には、とても興味を引くものだと思いますし、大画面で、このシーンを見ていると、メダカになった気分になります。
映画は、若い方〈20代)の方は泣いている人もいましたが、おばさんは〈私の斜め前にいた50代の女性たちは)終盤こそこそとお話を始めたので、飽きてしまったのだと判断します。私自身も、終わってから、「でっ????」と思いました。年齢によって、判断は異なると思います。
配役も、山田孝之と子ども時代を演じていた子役は、とてもよかったです。どちらも、グットジョブですが、特に子役の男の子が良かったですね。 でも、
長澤まさみは、???って感じです。長澤まさみの子ども時代を演じた子役は、良かったですよ。この子役がいい演技をするのですが、そのあとを長澤まさみが引き継げないっていいますかね。他にだれかいなかったのでしょうか?長澤まさみでなかったら、もっといい映画に仕上がっていたのではないかと思われます。
映画館に足を運ぶまではないですが、水草で癒されたい方は、お勧めします。