2025年02月の記事
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マクロザミア･マクドンネリー(Macrozamia macdonnellii)
マクドンネリーは屋内で越冬中。綺麗な青い葉だが・・・昨年９月に出た２枚目の葉は・・・完全に展開しないでいじけ気味。葉が出始めた時期が遅く、展開しきる前に気温が下がってしまった？？？幹は少し大きくなったか？？？生長は遅い。今年は何枚葉を出すか？？？
2025.02.28
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エケベリア･マディバ(Echeveria Madiba)
エケベリアは通年屋外栽培。というか・・・不精者の私が手を掛けていないだけ。ほとんど放置栽培なので・・・3年目になったらだいぶ数が減てしまった。また、エケベリアは我が家の他の植物と比べると生長が速く・・・3年経ったら・・・色も形も変わって、何だか分からなくなってしまった苗がいくつも有る。エケベリア･マディバこれは、強健種なのか大きくなっている苗が有り・・・(5号鉢)子株を採った苗も有る。2022年にこんな感じの苗を購入。これは、胴切りした頭と・・・カットした子株。なんとか育っているみたい。マディバは、我が家の環境に合っているのか？？？
2025.02.28
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ディオーン･エデュレ(Dioon edule)
２回目の長期寒波が去って・・・屋外放置栽培のディオーン･エデュレ。一番小さい苗。昨年１枚だけ出た葉も色も変わらず緑のまま。他の苗も、全く問題無さそう。そろそろ動きそう？？？隣のビスマルキアは大変なことになっているが・・・一番大きい苗。塊茎部はまだ４cm弱。ただ、これから１月くらいは寒暖の差が大きく、雨の降る日も増えるので・・・要注意！
2025.02.27
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パキポディウム～ウィンゾリーの実生苗(pachypodiumu wondsorii seedlings)
パキポディウム･ウィンゾリー。昨年の実生苗。20℃設定の屋内用温室。最上段。温度が高いのか、葉を落とさない苗がいくつか・・・中段。光度も温度も中途半端だったか、休眠までに徒長してしまった。上の画像の苗より日が当たる場所。徒長は少ない感じ。無加温、屋内窓際最低気温は11～2℃。問題無く越冬できる。出窓の親株。こぼれ種から発芽した放置苗が、一番まともな形か？？？良い形に育てたかったら、高温、強光線は必須か？？？
2025.02.25
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小田園芸(足柄上郡開成町)グループ
小田園芸さんの無人販売で余剰苗を販売されている方の温室。我が家では、直ぐに黒くなってしまう赤や黄色の刺が・・・開花サイズのキンシャチがいくつも・・・種類もいろいろ。大きい鉢は15号？？？タンクブロメリアだらけ・・・ホヘンベルギア、ネオレゲリア、エクメア・・・株分けした子株。小田園芸さんの無人販売にも並んでいます。少し気になっている苗。これ、欲しい！ディッキアハオルチアもいろいろ・・・
2025.02.25
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パキポディウムが咲き始めた
出窓に置いてあるパキポディウムが咲き始めた。最初に咲いたのは、えびす笑い。次はエブレネウム。イノピナツムも花芽が上がってきた。ウィンゾリーも、そろそろ動き始めそうだ。
2025.02.24
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長期寒波～2回目
前回より長い感じの寒波。アガベもサボテンも少し傷んできた？？？幻楽～実生苗小さい苗(左の2株)は、頂部の色が少し赤くなった？？？銀河楽これは黄色くなった感じ。老楽だったか？？？左の苗は少し痛み気味。金晃丸これは、問題無さそう。アガベオーレア錦小さい苗も頑張っている。ブルーウェーブダメか？？？吉祥天錦これは、問題無さそう。予報では、そろそろ寒波は終わりらしいが・・・
2025.02.23
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越冬中の植物～屋内窓際
窓際の棚に置いた植物ブルセラ･ファガロイデスが動き始めた。奥はステファニア･エレクタ。パキポディウムの実生苗今冬は、葉を落とさない苗が有る。噴火竜の実生苗大きい苗は、屋内用温室内ではなくても葉を落としていない。ウンカリーナ･ルーズリアナは、小さい苗も葉を落とさない。イベルビレア･テヌイセクタこれも、普通に屋内の温度で問題無さそう。ディプシス・デカリーの鉢に置いた苗は・・・鉢底から根を出して、しっかりとした蔓を伸ばしている。アロエリザードブルー×レッドクイーン(奥)リザードブルー×カスティロニアエ(手前)アロエは種類によっては屋内管理の方が良さそうだ。
2025.02.22
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ハオルチア･コレクタ？？？
先日のサボテンクラブ例会で・・・また、面白いハオルチアを発見・・・買ってしまった。 ｢親はコレクタ、混ざったかもしれない｣とのことだった。網目模様に白い点々・・・子株が1つ出ている。トレーを少し整理しないと・・・他のハオルチアの様子オブツーサ子株がだいぶ出た、オブツーサと・・・数年前にワンダーカクタス重田さんからのお持ち帰り品。ドドソンか黒オブ。タグがなくなってどちらだか分からなくなってしまった。10年少々前に紅波園さんで、始めて購入したハオルチア。オブツーサ･玉露3年くらい前に子株が1つ出て、親株と同じくらいの大きさになった。どちらが親だったか分からない。屋外軒下で管理中。増えすぎて地植えにしたオブツーサ。4～5回越冬しているか？？？ピクタは花芽が上がってきた。昨年植え替えた玉扇(玉扇錦×マンモス)昨年、一回り大きい鉢に植え替えたが・・・今年も植え替え？？？ピグマエアは少し拗れ気味？？？
2025.02.21
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越冬中の植物～屋内用温室
育成灯がよく当たる上段。ドルステニア･ギガスの挿し木苗と実生苗。パキポディウム･ウィンゾリーの実生苗とか・・・窓越しの日差しだけの下段。窓際にウィンゾリーの実生苗。手前に、ビカクシダの胞子培養苗とか・・・昨年12月末に株分けしたネオレゲリアは、直射日光が当たりにくい下段で管理。しっかり活着したのか、子株を出してきた。噴火竜昨年の実生苗。少し徒長気味？？？パキポディウム･ウィンゾリー昨年の実生苗日差しの弱いこの時期、水が多いと徒長するので乾かせている。ウンカリーナ･ルーズリアナ昨年の実生苗イベルビレア･テヌイセクタ昨年の実生苗
2025.02.21
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ドルステニア･ギガス(Dorstenia gigas)～花が咲き始めた！
昨年より少し遅い感じだが、今年も花が咲き始めた。紙縒りで、花をいじってみたが・・・花粉は出ていないみたいだ。当分の間は、要注意！蕾は、他にもいくつも有るので・・・今後に期待！
2025.02.20
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世界の図～斑入りの短毛丸らしい(Echinopsis eyriesii)
先日メロカクタス･マタンザヌス、クルビスピナを購入した際にいろいろサボテンを見ていたら・・・面白い色のサボテンを発見。「世界の図」という名前が付けられていた。短毛丸というサボテンの斑入りらしい。気になって1株ポチり。球体を地球に見立てて・・・斑の入り方が・・・地球儀に似ているからだとか？？？小さい子株が1つ・・・取り出すときに外れてしまった子株が2つ。簡単に外れるくらいだから、この大きさでも発根するのか？？？先日、採り蒔きしたクルビスピナスは・・・2週間近く経って、やっと発芽が始まった。
2025.02.20
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寒波～2回目
今回の寒波もしばらく続くらしい。予報を見ると、今週いっぱいは寒い日が続きそう。梅の花がだいぶ咲いてきたが・・・山には雲が懸かって・・・。金時山は見えない金棘ガラパゲイアほとんど傷んでいない。ブロスコウィッツィー(ヘイリーロジャー)先端部の色が、少し変わってきた。ダークナイト(真ん中)も、問題無さそう。クサントステマ昨年出た、新しいパッドはダメか？？？ヨコノステレビロード団扇実は、まだ完熟しないのか？？？
2025.02.19
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寒波～2回目(アガベ･アメリカーナ、フェロックス・・・)
昼頃でも雪がちらつく寒さ。地植えのアガベは頑張っているみたいだ。アメリカーナ系は強そう。フランゾシニー、ウインテリアーナ、アブルプタ。縞斑とかレモンライムとか・・・華厳オアハカエンシス葉の色が、少し変わってきた。フェロックスクレイジーホースクラッシスピナブルーローガンカルホーン覆輪斑とクレイジーホース縞斑地植えのフェロックスでは、これが一番弱そう。オバティフォリアキシロナカンサパリー実生苗いろいろローガンカルホーンストリクタニッケルシー(笹吹雪)フェロックス”ベルビル”
2025.02.19
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ビカクシダ胞子培養苗～ビーチーとコロナリウム
2021年に蒔いた胞子からの苗。4年目で・・・まだこんな大きさ。やっと貯水葉が出てきた。もう1つは、葉も小さく、数も少ない。親株コロナリウムこちらの方が少し小さめ？？？屋内用温室最上段に置いた、上の画像の苗の方が育っている。少しでも多く日が当たり、温度も上がるからか？？？ミズゴケもジフィーセブンも、今のところは成長に差は無さそう。植え替え時の様子はこちら。まだこんなに残っている。後から蒔いた胞子も順調に発芽。どうしようか・・・
2025.02.18
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ハエマンサス･アルビフロス(Haemanthus albiflos）
ハエマンサス･アルビフロス耐寒性は強い。ということで通年屋外雨ざらし栽培。少し、葉が白くなっている苗が有った。寒さ？？？太陽高度は低い時期だが、直射日光とガラスからの照り返しで傷んだ？？？置き場所を変えようと鉢を持ち上げたら・・・鉢底から、だいぶ根が出ていた。ということで・・・植え替え。鉢から抜いたら、用土は落ちてしまった。昨年株分けをして、1株ずつ植え付けた。大きい鉢に植え付けた苗(丸い深鉢)は花を咲かせ葉も大きいので・・・大きめの鉢に植え替え。市販の観葉植物の用土。
2025.02.17
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オトンナの様子～へレー(Othonna herrei)
オトンナ･へレー昨年１月に購入して・・・晩秋に咲いた花は終わって・・・最初の冬。普通に育っているみたいだが・・・こんな感じで良いのだろうか？？？昨年11月末には種が7個採れて、採り蒔き。5個発芽、現在3本が生長中。
2025.02.16
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オトンナの様子～オトンナ･カカリオイデス(Othonna cacalioides)
昨年10月に購入したカカリオイデス。現在まで屋外雨ざらし管理。最長、最強の寒波が終わって・・・周りには、ダメになったエケベリアなどが有るが・・・カカリオイデスは、特に問題は無さそう。一番葉が多いカカリオイデス。少し、葉が間延びしているような感じもするが・・・花を咲かせたカカリオイデス。新葉が生長中？？？我が家の環境が合っている？？？
2025.02.15
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リトープス(Lithopus)
何年か自宅軒下で放置栽培。それでも生き残っていた苗は・・・昨年春に畑に地植え。いくつかは、まだ生きている。そんな取り扱いになっていたリトープスだが・・・綺麗な寄せ植えを見たら、また欲しくなってしまい・・・いくつか購入。小田園芸さんの無人販売にも置いてあった！ということで、2鉢お持ち帰り。こんなのと・・・こんなの。他にもこんなのが置いてあった！危うく手を出しそうになったが、我慢して帰宅。持ち帰った苗は、先日購入した苗と一緒に・・・屋内窓際に置いた。
2025.02.15
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オトンナの様子～トリプリネルビア(Othonna triplinervia)
我が家のオトンナでは、一番大きい苗。オトンナの中では寒さに弱いらしい。ということで、少し気にしていたが・・・特に問題無さそう。聞くところによると、クラビフォリアの方が寒さに弱いらしい。昨年末には、花を咲かせ5～6個種も採れ・・・2～3個発芽したがいつの間にか居なくなってしまった。おかしな形の葉が有るが、虫食いでは無さそう。成育障害？？？
2025.02.14
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シェレクテレラ･アビシニカとアデニア･グロボーサ(Schlechterella abyssinica, Adenia globosa)
屋内用温室の隅に置いたまま・・・ほとんど忘れられている植物。シェレクテレラ･アビシニカとアデニア･グロボーサシェレクテレラ･アビシニカずいぶん前にexoticaで、「お一人様5個以下」ということで販売された。物珍しさ、だけで購入。現在まで生き残っている。3cmくらいの小さな塊根で、未だに花を見たことがない。昨年は、蔓も分かれ、だいぶ伸びるようになった。今年も無事に活動開始。花は見られるか？？？アデニア･グロボーサ(奥)2020年に実生。10粒蒔いて・・・たった1つ発芽した実生苗の生き残り。新芽がだいぶ伸びた。刺が残っている中間部。幹は、まだ細いまま。新芽部分を切った事があるが・・・切った部分から、また新しい芽が出てきて・・・幹は太らず。気長に待つしかないのか？？？
2025.02.14
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オトンナの様子～レピドカウリス(Othonna lepidocaulis)
オトンナ･レピドカウリス脱落者は居ないが・・・どれも徒長気味。花を咲かせているが・・・先日、水切れで萎れ気味になってい葉は・・・完全に復活できていない。幹もだいぶ徒長している。今年伸びた部分は・・・紋様が昨年の部分とぜんぜん違う。この苗も似たような感じ。レピドカウリスも、もっと日照時間が必要なみたいだ。
2025.02.13
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畑の様子
今回ものんびり植物を眺めていただけ。昨年、ロックガーデン風にした場所。コノフィツムとリトープスエスポストアの実生苗。幻楽と銀河楽だったか・・・ルビンhyb梅雨にも猛暑の夏にも最強寒波にも負けず・・・花芽が上がってきた！エケベリア最強？？？オプンチア･マクロケントラオプンチア･ルフィダ･パープル
2025.02.13
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物干し場のアガベの様子～チタノタとかドラゴントゥースとか・・・
長期寒波で軒下に近い場所に避難中だったアガベ。特に問題は無さそう。ブルーウェーブ、マクロアカンサ錦チタノタ･巌流、海王、屈原の舞扇チタノタ･白鯨、ドラゴントゥースドラゴントゥースは直射日光の下で撮影すると真っ白。暖かい日差しに誘われて、物干し場に出てきた小平太君。長期寒波は無さそうなので・・・アガベは、少しでも日照時間が長い縁台の植えに戻した。やっぱり、まだ寒い。中に入れてくれ・・・みたいな感じの小平太君。
2025.02.13
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オトンナの様子～レトロルサ(Othonna retrorsa)
オトンナは、レトロルサ、クラビフォリア、ユーフォルビオイデス、へレー、レピドカウリス、トリプリネルビアを１つのトレーにまとめて庭先に置いている。我が家の庭先の環境は・・・レトロルサが一番合っているみたいだ。葉を良く出して・・・花も咲かせ・・・幹も徒長していないみたいだ。他の苗も良い感じで育っている。
2025.02.12
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オトンナの様子～クラビフォリア(Othonna clavifolia)
クラビフォリアは・・・だいぶ葉が伸びてしまった。この苗の葉が、一番間延びしているか？？？この苗は、葉の数が少ない。ポツリポツリと新葉が出てくるような、緑の点が見えるので・・・大丈夫かとは思うが・・・寒さ？？？水切れ？？？葉が伸びてしまっているだけでなく・・・蕾も垂れ下がっている。クラビフォリアは、どれも酷いことになっている。もっと、日照時間が長く・・・もう少し、寒くない場所に置いた方が良さそうだ。
2025.02.12
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ハウス内の様子
日差しが少しずつ強くなってきて・・・ハウス内の気温が高くなってきたからか、いくつか植物が動き始めた。花キリン噴火竜パキポディウムの実生苗
2025.02.12
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パキポディウムの様子
出窓で越冬中のパキポディウム。えびす笑いが、そろそろ咲きそう。エブレネウムも花茎が伸び始めた。イノピナツムも成長点が緑色になってきた。春はもう直ぐか？？？
2025.02.11
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オトンナの様子～ユーフォルビオイデス(Othonna euphorbioides)
昨年購入したオトンナの中では、一番小さい苗。長さは3～4cm、幹の太さは1cmに満たないくらいでシワだらけだった。予想に反して、ほとんど活着。気を良くして半分放出したら・・・夏に1本腐らせ・・・怪しげな苗が1本。動き始めた？？？3本だけになってしまった。小さい苗だから、簡単にダメになるのか・・・今のところ、残りの3本は問題無さそう。しっかり育てたい。
2025.02.11
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屋外越冬中の植物～ホヘンベルギア･エドムンドイ(Hohenbergia edomundoi)
年末に小田園芸さんで購入したシクラメンは・・・まだまだ、よく花を咲かせている。隣のプランターの上に放置状態のホヘンベルギア･エドムンドイ(2022年12月の実生苗)も頑張っているみたいだ。庭先の実生苗。アロエ･プリカティリスと花キリンも、屋外雨ざらし。ホヘンベルギア レオポルドホルスティどれもなんとか頑張っているみたいだが・・・早く暖かくなってもらいたい。
2025.02.10
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ハオルチア～小田園芸さん、お持ち帰り品
小田園芸さんの無人販売で・・・以前から、葉の色形、紋様が気になっていたハオルチア。まだ残っていたので3鉢お持ち帰り。調べてみると、どれもスプレンデンス系の交配種らしい。花葵古都姫×マキュローサホワイトウルフホワイトと名前に入っているが・・・紅葉中？？？ホワイトウルフだけは、鉢から長く根が出ていたので植え替え。深く伸びそうな根？？？根はほとんど崩さず、3.5号深鉢に植え付け。植え替えたホワイトウルフは屋内窓際、残りは玄関先軒下に置いてみた。
2025.02.10
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屋外越冬中の植物～ビスマルキア･ノビリス･シルバー(bismarckia nobilis 'silver')
今季最強の寒波が続いている。今冬は屋内に取り込めきれなかった植物がいくつも有る。ビスマルキア･ノビリス･シルバーこちらの2鉢は・・・先月とほとんど変わりなし一番大きいビスマルキア葉の色は変わり無さそうだが・・・少し萎れ気味？？？水切れ？寒い時季だが、タップリ潅水してみた。どうなるか・・・
2025.02.09
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畑の様子～今季、最長、最強寒波
１週間ぶりの畑。雨が降っていないので、取り残した雑草が少し伸びていたくらい。草取りは無し。約１週間続いた今季、最長、最強寒波はそろそろ終わりみたいだが・・・畑の様子は？？？フェロックス”クレイジーホース”、覆輪斑、ストリクタ、パリー五色万代、オバティフォリアフェロックス”クラッシスピナ”キシロナカンサ、ストリクタ、フェロックス”クレイジーホース”、”クラッシスピナ”、”ローガンカルホーン”、ユッカ、チャメロップスブラヘア、ユッカ、クサントロエア・・・少し心配していた・・・フェロックスの縞斑と・・・コロラータも問題無さそう。
2025.02.09
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パキポディウム･ウィンゾリーの様子(Pachypodium windsorii)
今冬は、ウィンゾリーの様子が例年と違う。いくつか、葉が残っている苗が有る。昨年出始めた新葉？？？これは動き始めた？？？昨年の最初の開花は3月末だった。小苗もそろそろ動きそう？？？
2025.02.08
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ディオーン･スピヌロスム(Dioon spinulosum)の実生苗
何年か屋外で育てていたディオーン･スピヌロスムは・・・毎冬1株、2株と少しずつダメになり・・・全滅。昨年種子を購入して実生。初めての冬なので屋内越冬。数年は屋外越冬出来たソテツなので、屋内では全く問題無さそう。1つだけ葉の色が変わっている苗が有るが・・・葉があまりにも窓際に向いてしまったので・・・葉の向きが直るかと、鉢を回した苗。少しは向きが直ったが、それ以降は葉の色が変わってしまった。葉の裏側にしか日が当たらなくなってしまったからか？？？
2025.02.07
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アガベ･パリーの地植え苗
畑に地植えにしたパリーの実生苗。ダシリリオンやユッカの隙間に植えた苗。2022年の実生苗・・・どれも小さめ。だいぶ傷んでいる苗も・・・日当たりの良い場所の苗は、どれももっと大きくなっている。アガベは良く日の当たる場所に植えた方が良さそうだ。
2025.02.07
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アロエ･ブルーエルフ(Aloe blue elf)
趣味家さんの所で・・・鉢植え屋外越冬していたアロエ。耐寒性が強そうなので・・・昨春、地植えにした。活着しなかった子株もあったが・・・だいぶ生き残っている。少し、｢遮光した方が良い」とのことだったので・・・ダシリリオンの隙間に植えた子株。葉の色も変わらず、普通に育っている。直射日光が当たる、アガベを植えた場所に植えた子株。日当たりの違いか、風当たりの違いか・・・紅葉している。これが一番良く育っているか？？？小さい苗も紅葉中。ブルーエルフは日が良く当たる場所に植えた方が、好きな色になる感じ。
2025.02.06
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アガベ･イシスメンシス”楊貴妃”(isthmensis ”youkihi”)
アガベ･イシスメンシス”楊貴妃”イシスメンシスは、少し耐寒性が弱い。ということで、10月に購入したばかりだった昨冬は屋内越冬。葉先が鉢からはみ出すほど大きくなった。今冬は、屋内に置き場所が無く屋外越冬。軒先の2株庭木の下で雨ざらしの2株どちらも、今のところは問題無さそうだが・・・まだまだ、寒い日は有りそうなので・・・もうしばらくは、要注意だ！
2025.02.05
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最強寒波の前に・・・ビカクシダ、アリ植物の水遣り
丹沢方面は先日の雪がまだ残っている。そして、今週いっぱいは今季最強の寒波が続くらしい。ということで・・・その前にビカクシダとアリ植物に水遣り。ビーチー”レモイネイ”と”シルバーフロンド”ヒドノフィツム･パプアナム一昨年腐って欠落した塊茎部は、問題無さそう。ヒドノフィツム･フォルミカルムとかミルメコディア･ベッカリーとか・・・コロナリウムとかホルタミーとか・・・物干し場のアガベは軒下に近い部分に避難。庭先で雨ざらしの吉祥冠も、玄関先軒下に避難。トレーに隙間があったので、楊貴妃も・・・
2025.02.05
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メロカクタス･クルビスピナス(Melocactus curvispinus)
先月のサボテンクラブ例会で、メロカクタス･マタンザヌスをお持ち帰り。1つだけだったので・・・もう1つ購入。こんな感じで到着。「curvispinus」というタグが付いたメロカクタス。少し用土が気になったので植え替え・・・根が少ないような感じだが・・・こんなものだろうか？？？市販のサボタニ用用土で植え付け。サボテンクラブ例会でお持ち帰りのマタンザヌスと並べると・・・こんな感じ。違いが、良く分からない。間違い探しみたいだ。どちらも日が当たる、屋内窓際で管理。
2025.02.04
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ドルステニア･ギガス(Dorstenia gigas)
枝に残っていた枯れ葉を整理してやった。鉢の落ち葉も取り除いてスッキリ！2020年の挿し木苗。立派になってびっくり！2020年、21年の挿し木苗動き始めている？？？ついでに親株も・・・枯れ葉の陰に・・・蕾がいくつも有った。今年も実生祭り？？？
2025.02.03
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ピレナカンサ･マルビフォリア(pyrenacantha malvifolia)
ピレナカンサは、落葉休眠中？？？毎年実を付けるが種が採れたことが無い。緑色のままだったり・・・皺になったり・・・いくつか黄色くなり始めた実を採って外皮を剥いでみたが・・・ほとんどは、殻が柔らかく外皮を剥がすときに潰れたり割れたりしてしまった。完熟していないのか？？？1つだけ殻が硬い種が有った。残っている実は鉢の上に落ちるように蔓を整理しておいた。今年はピレナカンサの種蒔きができるか？？？
2025.02.02
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アガベ･吉祥冠錦(Agave potatorum variegata)～スーパクラウンとか陰陽斑とか・・・
吉祥冠、耐寒性-10℃とか弱いので｢冬季は屋内管理｣とか・・・当地では・・・一昨年、畑に植えた小苗はほとんどダメになったが・・・2割くらいは生き残ったので・・・今冬は全員屋外越冬。今のところは問題無さそう。スーパークラウン陰陽斑普通の覆輪斑色の薄いタイプと・・・濃いタイプ斑無し吉祥冠の脇でヤシみたいな葉を発見！何の種だったか？？？昨年、晩秋に抜き苗で購入したベビーティースだけは屋内管理。
2025.02.02
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ステファニア･カーウィーサキーとエレクタ(Stephania kaweesakii, erecta)
2023年8月に購入したステファニア･カーウィーサキー。黒い鉢は昨年5月に植え替え。どちらも問題無さそう。こちらは、昨年10月に屋内用温室に取り込んでから1枚葉を落として・・・変わらずこちらは、葉を落とさず新しい葉を出し始めた。エレクタ今年も屋内窓際で、3回目の越冬。エレクタは全部が、葉を落とした。1株だけ初冬に蔓を出したが・・・気温が上がらないからか、葉が黄色くなってきてしまった。一番大きいエレクタが、昨年より1ヶ月早く活動開始。昨年は1株越冬に失敗してダメにしているが・・・これは、大丈夫か？？？
2025.02.01
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オトンナの様子～実生苗とか小苗とか・・・
屋内に取り込めなかった植物がだいぶ残っている。今冬は暖かいのかダメになった植物もあまり無さそう。パキポディウム･ナマクアナムも軒下に置いたまま。紫蘭も芽を出してきた。オトンナは、屋外で実生。軒下の棚に置いたまま。ステインコフへレーオトンナの小苗レピドカウリス、へレー、レトロルサ、トリプリネルビア、ユーフォルビオイデス日照時間が足りないのか・・・徒長気味。カカリオイデス
2025.02.01
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- クリスマスローズについて
- クリスマスローズの種まきポットづく…
- (2025-11-15 18:30:05)
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- フラワーアレンジメント
- クリスマスリース(ドライ・プリザ)
- (2025-11-30 11:44:09)
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- 今日見つけた“花”は、なあ～に？
- 薄黄色でしたドーム菊が白色に
- (2025-12-02 08:40:09)
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