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あれから一週間。あの康平を迎え入れようと決めた日、康平に見事にやられた。二人でおやつを食べ、宿題をし、「こうちゃん、お外寒いかどうか見てくるね」とジャンパーも着ないで外に出て行ったきり帰ってこなかった。私は探した。三十分後友達を一人連れて帰ってきた。もう私は顔を見れなかった。部屋は散らかし放題だった。後は旦那に任せた。 やっぱり迎えに行ったらしい。康平いわく、毎日遊ぶのは控えようと話したら、友達は納得したらしいが、すぐに「今日遊びたい」といわれ、断れなくて、しかも相手が忘れそうだったから迎えに行ったとのこと。「忘れそうだからって迎えに行くことはない」待ち合わせではなくて、康平が迎えに行くのだ。もしかして相手のお家も毎日迎えにくる康平にうんざりしているのかもしれない。子供のこと、誰が本当で誰が違うかなんてわからない。みんな自分の子供を信じたいから。 金曜日、私は下校する康平を携帯のGPSで検索して、途中まで迎えに行った。途中近所の同じクラスのママに会ってそのことを話しながら一緒に帰宅した。そのママもさりげなく康平に事情を聞いてみてくれた。答えは同じだった。 同時刻、旦那が仕事途中で様子を見に来てくれた。宿題の縄跳びをしていた康平が家に入ってきた。続いて友達の声。旦那はあっけにとられながらもひとまず飲み込んで仕事に戻った。「今日はもうママかばえない。パパ怒っているもん、康平がまた話しきかなかったって」友達が帰った後買い物に行く車中で康平に言った。「今日も遊ぼうって言われてこうちゃんだめって言ったんだよ。でもあっちからきたの」たしかに康平はずっと家の前で縄跳びをしていた。「ごめんなさい」珍しく夕食の準備を手伝っていた康平が帰ってきた旦那に頭を下げた。先手打ったか。事情を話して康平が約束をやぶったわけではないと一件落着。 今週・・・相手は風邪を引いたらしく我が家には来ていない。同じクラスの女の子たちは毎日我が家の前の公園で元気よく遊んでいる。砂遊び、竹馬、縄跳び。もちろん康平もその輪に加わるときもある。大体の暗黙の了解であまりお互いの家に上がりこまない。はやくまた康平も元気に外で遊んでほしい。
2007年01月31日
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二三日前の放課後、数人の子が我が家で遊んでいた。来たときにおもちゃおかたづけしていってねと釘を刺したのだが、四時になって帰る時間になると「おじゃましましたぁ」と帰っていった。部屋をのぞいてみると足の踏み場もないくらい散らかっている。 帰ってきた康平を怒鳴りつけたとたん、後ろから先ほどの男の子の一人がひょこっと顔を出した。片付けをしに戻ってきたのだ。そして二人でおもちゃを片付け、帰っていった。 康平は友達に一緒にお片づけをしようといえない。ぐちゃぐちゃになった部屋をひとりでずっと片付ける。心配になって逆に康平がほかのお宅に遊びに行った時ちゃんと片づけをするように念を押した。「どうして一緒に片付けようって言えないの?」「どうして康平がお友達のところ迎えに行ったり、送って行ったりするの?この間はママに車だしてもらおうとしていたよね」 ちょっと迷ったが康平に質問してみた。「だって嫌われるのが怖いから」予想通りだった。あまりにも図星で言葉が出なかった。さらに私にショックを与えたのが、「康ちゃんさびしいから」毎日お友達を誘っていたのだ。連日友達とわが家の中で遊んでいるので、相手のお母さんたちにも心配を掛けているのではと思っていたところだった。大抵康平から誘うのだという。逆に誘われると嫌われるのが怖くて断れないそうだ。 確かに幼いころの私にも覚えはある。大人の「友達」の価値観を康平に押し付けるのは酷だとも思う。対等でない同級生との関係、少なくとも本人たちにその自覚はなくても、康平自身心の中でその恐怖と戦い、片付けないことで親にしかられ、不安定になっていた。 もっと早く気づいてやれば・・・。今は後悔で一杯。とりあえず今日は穏やかに康平を迎えてやろう。どんな約束をしてきても。
2007年01月25日
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最近の子はみんなオシャレだと思う。一人っ子の康平もタンスいっぱいの洋服。私の趣味と夫の趣味。入り混じっている。でも我が家における大きな服装改革は私がHIPHOPを習い始めてからだろう。私たち三人のワードローブに迷彩パンツが混じった。最初にはいたのは私。衣装で着たのがきっかけで、近所の子に「こうちゃんママがターミネーターになった」といわしめた位インパクトがあったらしい。これを康平が格好良くみえたのかは定かではないが、康平もはきはじめた。ついにはトラッド志向の旦那までその履き心地に魅了されたか、太ってはくパンツがなくなったのか、兎にも角にもキャンプでは一目で家族と識別されるようになった。 この冬私はツイードのハンパ丈パンツやスカートを以前よりはいている。今日セールで康平用のツイードパンツを買ってきた。康平曰わく「なんでこうちゃん欲しいのわかったの?」きっと彼はグレーのハイネックに紺のジャケットを合わせるのだろう。 そして康平は明日も黄色い帽子の替わりにダークグリーンのキャスケットをかぶり、camelの横型ランドセルを背負い登校するのだろう。それが彼のこだわりだから。
2007年01月23日
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ダンススタジオのお母さんから懸賞であたったというヒーローショーのチケットを頂き、康平と行って来ました。「私たち浮いてない?」小さなお友達ばっかりの会場。「大丈夫!おっきい子だっているもん!」ノリノリの康平。さすがに光る剣のようなグッズはほしいとはいいませんでしたが(言えなかったのかも。ああいうのはもっとすごいスポンサーと一緒のときね。ママではだめよ)CDとスタッフさんが着ていたパーカーを買いました。 それにしてもみんなヒーローグッズの持っていること持っていること・・・。売店でも飛ぶように売れていきます。あっあそこは二袋もっている、きっと兄弟二人同じの欲しがったんだろうな。世の中のパパ・ママすごいです。私ケチでそんなこと出来ません・・。 今までだって「きりがないから」の一言で、康平の欲しがったロボットを極力制限。そのかわり、あるひとつのシリーズに限っては、ほとんどすべての物をそろえてあげました。オークションや時期を狙っての値下げ品でしたけど。康平は想像力を駆使し、ブロックで自分が欲しいロボットを作れるようになりました。今年の戦隊に限ってはクリスマスに父方祖父母・伯父伯母総動員でおもちゃメーカーに貢献してしまいました。でもこういうの欲しがるのも年齢的に最後かな・・・なんて思って甘くなっちゃいました。とっても大事に遊んでいます。 それにしてもやっぱり本人歌唱のテーマソング。いいですね。私もうれしくなっちゃいました。康平もこぶしを振り上げ、飛び跳ねて歌ってました。
2007年01月21日
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年が明けてもう半月が過ぎてしまいました。今年は大殺界も抜け、一息と思ったら今年は私が厄年だとか。しっかり厄払いしてきました!もともと我が家は厄に関係なく、一年のけじめとして会津のお寺に初詣、ご祈祷してもらっています。住職のお話を伺うだけで身が引き締まります。今年は「親」についてのお話でした。おいおいそのお話をUPしてみなさんにお話出来たらと思っています。 我が家の王子様は今プチ反抗期。親の小言をスルーするテクニックを身に着けてしまいました。
2007年01月19日
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康平も七才。もう少年ですね。最近は自分の部屋で一人で寝るんですけど、朝にはあれっ?私のベットの中に。どうやって来たの?。まだまだお互いに恋しいようですf(^_^)
2007年01月18日
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