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今回の台湾の旅(取材)で小生を強力にassistした台湾の列車。
特に 自強號
Zìqiánghào
が威力を発揮した。
狭い台湾,台北から台湾第二の都市高雄までの距離は名古屋程度。
日本製の台湾新幹線に乗らなくても10日間の日程では程良い速さで
車窓の風景や地元の人の息吹を感じれる自強號(乃至在来線)で十分だ。
値段も在来線と大して変わらずにreasonableな点も良い。
현대로템 주식회사 外貨危機前の
現代重工業の古い車両。
此の自強號は設備の更新が無いのか古い車両が多く(韓国通の小生
には) 大きさ形といい、 何処かで見たような 車両だなと思い車両端に
行き 確認 すると矢張り 韓国製だった。
ハングルを其の儘繁体字変えただけで車両間のdoorの高さと言い
車両内の質感,空間の雰囲気が酷似していたから。
1997年製大宇重工業の車両。特急列車自強號ばかりでなく
在来線も 韓国製が多かった。
대우중공업は2000年に解体している から粗20年以上前の車両
が多い事が分かる。台湾の街並みで建物の老朽化が目立つと指摘
したが,台湾は台北の一部(高雄のホンノ一部)の地域以外は設備
投資や更新が侭ならないのでは?
自強号(じきょうごう)は中華民国(台湾)の台湾鉄路管理局が運行する列車種別の一つ。日本の鉄道では特急に相当する、台湾でもっとも種別等級の高い列車である。
自強とは、1971年に台湾の中華民国国民政府が国際連合を離脱した際のスローガンである、 莊敬自強 處變不驚
(恭しく自らを強め、状況の変化に驚くことなかれ)に由来する
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