藍円寺微意の世界

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es1-海坊主

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2009.10.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類


 ダイナマイトの発明で富を築いたノーベルの賞を、核保有大国の米国大統領が平和賞を受賞するのですから、ちょっと皮肉といえば皮肉ですね。
 科学賞は人類の発展に画期的な発明をした方に贈られますが、平和賞はその人に贈ること自体がいつも画期的であります。
 オバマ大統領の受賞で福井県小浜市は、また勝手に盛り上がっているであろうことは想像に難くありませんが、でもこれこそ実に平和な姿なのであります。真の平和賞はこういうダイナマイトや核ともまったく無縁な存在である庶民こそ本当は受賞すべきものなのであります。
そう考えると戦争とは、ほんの一部の人間が引き起こしているものだと実感するわけであります。
 本来平和とは当たり前であるべきものでありながら、なかなかそうはならないものでして、だから話が難しくなるのであります。本当に残念なことに平和には戦争ほどのエネルギーがないのであります。この矛盾に人類は悩み続けなければならないのであります。ですから平穏な日常こそ本来感謝すべきものなのでありましょう。
 実績がいまひとつと思われがちな平和賞は万民の心を動かした演説だけに対し贈られるものではないのでしょうが、実績は必ず後からついてくるのであります。
 米国初の黒人大統領は、あのマーチン・ルーサー・キング牧師の有名な演説「私には夢がある……」からの流れを汲むものであります。あれから数十年経ってようやく黒人大統領が米国に誕生したのであります。キング牧師をご存知ない若い方は是非一度調べてみてください。

 人間の進歩は人類の科学の進歩よりずっと遅れているのであります。でもそれが神の創った人間なんであります。






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Last updated  2009.10.10 10:29:01
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Comments

chie@ 残念無念 この言葉の解釈、目からウロコでした。 …
chie@ お久し振りです♪ 政治のことは、かなりうといんですが 選…
chie@ この前 美容院で髪の毛をCUTしてもらいながら…
chie@ 本当に H君の胸のアレは、動物霊なのかもしれま…
chie@ ぶはは 相変わらず、面白い発想ですねえ(,, ' …

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