全4件 (4件中 1-4件目)
1
どうもです。11月のラストサタデーなこの頃。昨日の夕方も半袖で東京の街を歩いている人がちらほら目についたものの、街行く人の半袖率が日に日に下がりつつあり・・ジャパンカップが終わった後の夕日の寂しさから、2024年の年の瀬の到来を感じられる今日この頃ですが、年の瀬の週末と言えば、もちろんケイバ。そして年の瀬の最初のジーワンと言えば、もちろん秋ケイバダート王を決めるチャンピオンズカップですか。レヴェルの高い3歳世代は1頭しか出ていないところに物足りなさが感じられるものの、古馬勢はダート1線級の馬が揃い、面白いレースが期待できそうですが、さて。それでは、今回のシルシトカイメをドン。本命は、もちろん昨年のこのレースの勝ち馬で・・・・すよ。今回は素直に、1番人気のレモンポップをチョイスしました。1800Mの距離が長いとか言われてますが、昨年のこのレースを勝っているし、なんだかんだ言って、国内レースでは連を外してないんすよね。配当妙味で他の馬の本命も考えてみましたが、2着圏内は堅いかなというところでこの辺のシルシとなりました。最期の引退レースを勝利で飾ること期待しています。対抗は、もちろんフェブラリーステークスの勝ち馬 ペプチドナイル・・なんですよ。今年のマイルダートジーワンを勝ってますが、元々はマイルより長い距離で結果を出してきた馬ということで、適正としてはレモンポップよりこちらの方に分があるかなと思い本命も考えたのですが、ここはレモンポップの内枠の利がでかいかなということで、この辺のシルシとなりました。3番手は、前走の中京ダート重賞勝ち馬のハギノアレグリアスをチョイスしました。昨年も中京ダート重賞勝ちからこのレースに挑んで6着でしたが、昨年は11番枠で外枠での結果で、今回は3番という好枠を引き当てたので、昨年よりは着をあげるのではという期待から、この辺のシルシとなりました。4番手は、韓国ダート重賞の勝ち馬のクラウンプライドをチョイスしました。一昨年はこのレース2着で、昨年は韓国ダート重賞の勝ちからこのレースに挑んで着外と惨敗でしたが、ハギノハイグレアス同様、1番という好枠を引き当てたので、昨年よりは着をあげるのではという期待から、この辺のシルシとなりました。5番手は、昨年のこのレースで12番人気から2着に突っ込んできたウィルソンテソーロをチョイスしました。直近3走は地方ジーワン勝ちも含め2着以内と安定はしており、上位シルシも考えたのですが・・3・4戦くらい2着以内を続けた後でボロっと着を外したりするのがこの馬の傾向で、そして今回は、そろそろ着を外すタイミングかなという一抹の不安から、評価を下げてこの辺のシルシとなりました。6番手は、唯一の3歳馬のサンライズジパングをチョイスしました。フォーエバーヤングに代表されるように、今年の3歳ダート戦線はレヴェルが高く、サンライズジパングも上位にいるのは認めますが、中央競馬の左回りでいい結果を出しておらず、そこに一抹の不安があるかなというところで、3着候補としての抑えまでとなりました。年末の地方ジーワンに出るようならば・・・もうふたつみっつ上のシルシも検討したいと思います。穴候補は、昨年のこのレース3着馬のドゥラエレーデをチョイスしました。昨年のこのレースのマイ予想でも穴候補にチョイスして、結果3着だったので、そのアゲインを期待するというところですね。カイメは、いつものように3連複のフォーメーションと馬連中心で行きたいと思います。この秋ケイバ、まだ的中無しなので、ここで一本当てておきたいなと思います。これが終われば、12月のジーワンと言えば・・もちろん、2歳馬のジーワンシーズンで、今年は阪神の代替開催で京都マイルのジーワンですか。2歳ジーワンを京都マイルでやるのも中々新鮮味があるところで、ネクストサンデージーワンは、2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズですか。本命は・・・海外のレジェンドジョッキーがこのレースのために乗りに来るあの馬なのか・・・その答えは、もちろん・・・・また別の話まで、焦らずに・・・じっくり考えたいと思います。まずはメンバーチェックからですね。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~zz
2024年11月30日
コメント(0)
おつかれさんです。風邪だか何だか分からないのですが、咳が全然止まらず、一度病院で薬を処方してもらったのですが、それでも咳が収まらず、もう一度病院に行って別の薬と吸入器を処方してもらって、様子見なのですが、それでも収まらずどうしたもんかなと思っている今日この頃ですが・・そんなこんなで、寒かったり、暖かくなったりの繰り返しで、秋深まっている今日この頃ですが、秋と言えば・・・もちろん・・ケイバ、そして11月ラストサンデージーワンと言えば、もちろん・・・ジャパンカップですか。今年のジャパンカップは、近年では珍しく海外から大物の参戦もあり、国内の馬もそれなりのメンバーが揃い、面白いレースが期待できそうですが、さて。それでは、シルシトカイメをドン。本命は・・もちろん・・・今年の2冠牝馬・・・・ではなく、ディープインパクト産駒でヨーロッパから参戦しているオーギュストロダンをチョイスしました。評価の高い今年の2冠牝馬ですが、これを本命にはしないという腹は決めていたものの・・上位シルシ4頭の内どれを本命にチョイスしようかで正直かなり悩み、カキコが遅れました。結局、ディープインパクトへの思い入れが決め手になりました。マイケイバのヒストリーで、一番お世話になった馬は言うまでもなく、ディープインパクト。20年くらい前にディープインパクトの推し活をやっていて、国内のジーワンレースは全て現地観戦して、馬券も取らせてもらったりして、産駒にもかなりお世話になっていると。そして、そのラストクロックであるオーギュストロダンの引退レースで、父が勝ったジャパンカップを選んでくれたということで、敬意を表してこの馬をチョイスしました。ジャパンカップで最後に馬券対象になった海外馬は2006年のウィジャボードで、その時勝ったのがディープインパクトだったので、それ以来海外馬が結果を出せていないジンクスを、ディープインパクト産駒が破るのを見てみたい気もします。対抗は、本命と同じディープインパクト産駒のジャスティンパレスをチョイスしました。昨年の天皇賞春を勝った時は、6万オーバの馬券を取らせてもらい、それ以降惜しいレースはあるものの勝ち切れておらず、東京芝2000Mの天皇賞秋で、昨年2着、今年4着で、2400Mに距離が延びるここでは、先頭まであるかなということで、この辺のシルシとなりました。本命との差は・・・勝った後のロマンの差ですね・・1番人気のドウデュースは3番手評価となりました。国内で一番強いのは間違いなくこの馬でしょうと。それは認めます。マイポリシーであるのですが、ジャパンカップは強い馬が足元をすくわれやすいレースで、足元をすくわれない化け物級の馬もたまに現れますが、このドウデュースは化け物かと言われると・・取りこぼしがあって愛嬌のあるヒーローという感じなので、ここは足元をすくわれると予想したのと、最近の皐月賞で強い勝ち方をした後、ダービーで1番人気になり結果2着の馬が多いですが、そのイメージで、2着臭がプンプン漂うというところで、この辺のシルシとなりました。4番手にはもちろん・・2冠牝馬が来る・・・・のではなく、今年のキングジョージ勝ち馬のゴリアットをチョイスしました。今年の凱旋門賞の勝ち馬や、オーギュストロダンにも勝ったことのあるこの馬の本命も考え、特に1番枠を引いたことで先行でレースできれば突き抜ける可能性もあるかなと思ったのですが、欧州の不良馬場で結果を出していることから、日本の高速馬場への適性が懸念されるので、評価を下げました。これがクリアできたとしたら、圧勝もあるかなと思います。ルメール君騎乗の今年の2冠牝馬は5番手評価となりました。ルメール君は、近年の日本ダービーで、たまに牝馬で参戦して人気を集めていましたが、いずれも、惨敗はしなくても馬券圏内にはわずかに届いておらず(サトノレイナス5着、レガレイラ5着)たしかにチェルヴィニアはこの2頭よりも強く、同世代のダービーではいい勝負はできたとは思いますが、今回は古馬混合ジーワンなので、ここでの過剰な期待は危険かなというところで、評価を下げました。馬券圏内に来たらアッパレをくれてやりますよ。6番手には、もう1頭の2冠牝馬のスターズオンアースをチョイスしました。前走のドバイでは、ルメール君の負傷トラブルなどもあって着外でしたが、それ以外では馬券圏内を外しておらず、しかもジーワンでは不利な大外枠を引いては、勝ち負けまで来ており、今回も大外枠で、無印にはできないかなというところで、シルシを打ちました。穴馬には、昨年の菊花賞馬のドゥレッツアをチョイスしました。イメージは、4歳の時のキセキが2着だった時の2018年のジャパンカップで、マイペースで逃げることができれば、勝ちまではないけど、馬券圏内は十分あり得るかなということで、この辺のシルシとなりました。以上7頭をチョイスしました。カイメは、今回ジャパンカップなので予算拡大版の8000円で勝負です。オーギュストロダンとジャスティンパレスを頭候補とした3連単とオーギュストロダンとジャスティンパレスの3連複2頭軸流しで勝負したいと思います。あとは、ジャスティンパレス-ドウデュースースターズオンアースのマンバケンのお世話になった3頭の3連複を買い、馬券妙味から、オーギュストロダンーゴリアット、オーギュストロダンージャスティンパレスのワイド馬券を入れてみました。以上、2024年ジャパンカップの予想でした。ジャパンカップが終わった後の夕日の寂しさから、年の瀬の始まりを実感されるのはいつものことですが、いよいよ2024年師走への突入ですよ。今年はどんな師走になるのか・・・実働は忙しいとして、それを乗り切ったら暦上9連休の年末年始ですよ。その楽しみをモチベーションとして、あと1カ月頑張っていこうと思うのですが・・その前に、咳を何とかせねば・・ですね。そして12月最初のジーワンと言えば・・もちろん、秋のダートチャンピオンを決めるチャンピオンズカップですか。本命は・・・昨年のこのレース勝ち馬なのかどうかは・・・・もちろん・・・また別の話まで・・・焦らずに、じっくりと考えたいと思います。それでは、ネクストサタデーナイトまでには現れたいと思います。アディオス_/_/~~zz
2024年11月23日
コメント(0)
どうもです。今週は、久しぶりに5日間の実働で、普通なら週2回は現場出勤、残りは在宅勤務なのですが・・先週からの風邪が思いのほか抜けきれず、オール在宅勤務となってしまいました。自分の風邪で、最後まで残るのが喉の違和感や咳の症状・・この症状で苦しんだのが・・3年前にコロナになった時で、その時は病院ではコロナと診断されず咳止めの薬を処方されても、全然治らずで・・結局循環器内科で診断したところ、コロナと診断されて、発見が遅れたので、今回はその3年前と同じところで診察を受けたところ、コロナではなかったです。咳止めの薬を処方されて、それで様子を見ることになりました。まぁ熱はないのでね・・という訳で、今週は待ち行く人の半袖率はカウントしてませんが・・11月も後半戦になり、秋深まる今日この頃。秋深まれば深まるほど・・もちろん・・2024年のケイバもクライマックスに近づいてるわけであり・・今週のジーワンと言えば・・・もちろん、秋のマイル王を決めるマイルチャンピオンカップですか。昨年のマイル戦線の馬たちよりは見劣りするものの、今年のマイルメンバーがそこそこ揃い、ヨーロッパのジーワンで結果を出した馬の参戦で、面白いレースが期待できそうですが、さて。それではシルシトカイメをドン。京都での週末の雨の影響がどうかなというところで、それ次第で軸馬のチョイスが変わるのですが、ここは、雨の影響は30%位という前提で予想してみました。そして、本命は・・・もちろん・・・ヨーロッパのトップマイラー・・・ではなく、昨年のこのレースの勝ち馬、ナミュールをチョイスしました。やっぱりハービンジャー産駒と京都の相性がいいというマイイメージが大きいですね。母父・・つまり祖父ダイワメジャーもこのレースを連覇しているので、それに続けというところですね。対抗は・・・もちろん・・・一昨年のこのレースの勝ち馬・・・ではなく、前走東京マイルのジーツーレースの勝ち馬のジュンブロッサムをチョイスしました。今年のケイバは戸崎君は要チェックというところですね。3番手には・・欧州トップマイラーのチャリンをチョイスしました。雨の影響が50%以上ということであれば、この馬を本命にしようと思っていたのですがそこまで残らないのではないか・・という巷の意見もあり、やや控えてこの辺のシルシとなりました。4番手には、昨年のエリザベス女王杯勝ち馬のブレイディヴェーグをチョイスしました。この馬の取捨選択に、非常に悩みました。1800~2200Mで結果を出していて、今回初のマイルレース。出遅れ傾向があるこの馬で、外枠ならばもう二つくらい上のシルシも考えられたのですが、内枠に入ったので、やや控えてこの辺のシルシとなりました。ルメール君騎乗云々は、ゼロではないものの今回のシルシはあまり関係なかったです。2000M以上では騎手の腕が影響されるもので、それ以下だとやっぱり馬の力が大きいと思ったのでね。5番手には、たびたびマイルジーワンでは重たいシルシを打ってはワンパンチ足りないソウルラッシュをチョイスしました。正直ジョッキーでシルシを下げました。若手の団野君は悪くないのですが、今回老練な外国人ジョッキーがそれなりの馬で参戦するので、上でマイルレースでは騎手の影響は少ないと言ってはみたものの、やっぱりこのメンバーでは、重たいシルシは打てなかったです。来たらごめんなさいってことで。6番手には大外枠のエルトンバローズをチョイスしました。ちまたの調教評価が抜群に良かったということで抜擢してみました。穴馬には・・・マテンロウスカイをチョイスしました。前走はあのドウデュースが勝った天皇賞秋で5着と健闘しており、馬の力は今回の出走メンバーでは上位なのかなと。このレース勝ち馬でもあるモーリス産駒というのも気になるところ。マイ馬券天敵ファミリーオヤジさん騎乗は差し置いてチョイスしてみました。以上7頭をチョイスしました。カイメは、シルシ上位2頭の馬連を厚めに買って、あとは、いつもの通り3連複フォーメーションで勝負し、余り金で3連単1・2着2頭軸流しで少し夢をみようという馬券設計にしてみました。これが終われば11月も終わり、11月ラストサンデーのジーワンと言えばもちろんジャパンカップですか。これまたヨーロッパの大物の参戦とあって、近年にない盛り上がりを見せているようで、それを迎え撃つのが、日本の総大将ドウデュースをはじめとし、2世代の2冠牝馬などですか・・本命はこのなかにいるのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・また別の話まで、焦らずに・・・・・お待ちください。腹は決まってます。以上、7チャンネルのジャパンカップの番組を見ながらカキコしているこの頃です。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2024年11月16日
コメント(0)
どうもです。2週間ぶりのカキコです。先週末は、みなみのくにへ帰省してました。台風が懸念されましたが、ちょうど台風が過ぎた後に飛行機が到着し、台風の影響はありませんでしたが、夏みたいな暑さで、ずっと半袖でした。連休が過ぎて首都圏に戻ってきたところ、打って変わって暖房が必要なほどの寒さで、待ち行く人の半袖率はゼロではなかったですが・・、10%は切っていましたね。そんなこんなで秋も深まる今日この頃ですが、秋と言えばもちろんケイバ。11月の最初のジーワンと言えば、もちろん、牝馬の女王を決めるエリザベス女王杯ですか。今年のエリ女は、3歳の秋華賞組の出走がなく、また牝馬のトップどころは今月末のジーワンとか香港ジーワンに回るため、出走メンバーがやや寂しい感じですが、外国人ジョッキーが短期免許でやってきているので、馬の対決というより、ジョッキーの対決が見どころという感じですかね。そんなこんなですが、ひとまずシルシトカイメをドン。本命は・・・もちろん・・・昨年のホープフルステークス勝ち馬・・・・では・・・なく・・・もなく・・・素直に、ルメール君騎乗の1番人気 レガレイラをチョイスしました。父スワーヴリチャード、母父ハービンジャーで、菊花賞を勝ったアーバンシックと同じような血統背景と来ている。菊花賞ではスワーヴリチャードという点が未知数でしたが、京都でも悪くないなと。ハービンジャーの影響が強いのかもしれないですが・・血統的に京都はドンピシャだというところで、この辺のシルシとなりました。対抗は、ディープインパクト産駒のサリエラをチョイスしました。馬の力はジーワンではワンパンチ足りないところありますが、この出走メンバーのレヴェルであれば、ムーア君の腕で、実力以上の結果を出すのでは・・という期待感から、この辺のシルシとなりました。3番手は、シンティレーションをチョイスしました。夏の条件戦を勝った後、前走のジーツーレースでは2着と来ており、本格化している可能性があるというところで、この辺のシルシとなりました。4番手は、ハーパーをチョイスしました。昨年は3歳ジーワンとエリザベス女王杯では馬券圏内と安定して結果を出していて、その後惨敗続きですが、それは牡馬のトップどころの対戦だったためなのか、それとも、早熟でピークが過ぎたのか・・今回は前者にかけてみて、昨年のエリザベス女王杯3着アゲインを期待してこの辺のシルシとなりました。5番手は、シンリョクカをチョイスしました。今年は3戦して、ジースリー3着 → 落馬 → ジースリー1着と 安定しているので力を付けているのかなと評価を上げようかなと思ったのですが、ジョッキーが若手で経験値に不安があり、外国人騎手が来ない春馬のレースであれば、もう二つ三つくらい上のシルシもありましたが、今回はここまでのシルシとなってしまいました。6番手は、2番人気のホールネスをチョイスしました。レビューが遅く4歳でまだ6戦しかしておらず、条件戦ながら3着以内100%というところで、ちまたの評価が高い様で、例年のエリザベス女王杯の出走メンバーなら見向きもしないところですが今年の小粒なメンバーなら、ワンチャン三着くらいはあるのかなというところでこの辺のシルシとなりました。穴候補には、キミノナハマリアをチョイスしてみました。理由は一つ、父がハービンジャーだからです。以上7頭です。カイメは・・・レガレイラのアタマ固定オンリーも考えたのですが・・どうしてもムーア君のサリエラの1着の目を捨てることが出来ず、サリエラ・レガレイラを1着候補、サリエラ・レガレイラ・シンティレーションを2着候補、残りは3着候補としたフォーメーションで勝負したいと思います。そこそこオッズもつくので、買い足しはなしで・・そして馬連に、上位シルシ3頭のボックス馬券で勝負したいと思います。今回は、マイ馬券天敵の横山ファミリーがいないので、予想は楽・・なんてことはありませんでしたが・・この秋ケイバ・・まだノーヒットなので・・ここで一つ当てたいところですね。これが終われば・・年末まで毎週ジーワンとなり、お次は秋のマイル王をじーw決めるマイルチャンピオンシップですか。本命はもちろん・・・昨年のこのレースの勝ち馬なのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・また別の話・・・・まで、焦らずに・・・・考えたいと思います。それでは、またネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~zz
2024年11月09日
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1