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どうもです。11月のラストサタデーなこの頃。昨日の夕方も半袖で東京の街を歩いている人がちらほら目についたものの、街行く人の半袖率が日に日に下がりつつあり・・ジャパンカップが終わった後の夕日の寂しさから、2024年の年の瀬の到来を感じられる今日この頃ですが、年の瀬の週末と言えば、もちろんケイバ。そして年の瀬の最初のジーワンと言えば、もちろん秋ケイバダート王を決めるチャンピオンズカップですか。レヴェルの高い3歳世代は1頭しか出ていないところに物足りなさが感じられるものの、古馬勢はダート1線級の馬が揃い、面白いレースが期待できそうですが、さて。それでは、今回のシルシトカイメをドン。本命は、もちろん昨年のこのレースの勝ち馬で・・・・すよ。今回は素直に、1番人気のレモンポップをチョイスしました。1800Mの距離が長いとか言われてますが、昨年のこのレースを勝っているし、なんだかんだ言って、国内レースでは連を外してないんすよね。配当妙味で他の馬の本命も考えてみましたが、2着圏内は堅いかなというところでこの辺のシルシとなりました。最期の引退レースを勝利で飾ること期待しています。対抗は、もちろんフェブラリーステークスの勝ち馬 ペプチドナイル・・なんですよ。今年のマイルダートジーワンを勝ってますが、元々はマイルより長い距離で結果を出してきた馬ということで、適正としてはレモンポップよりこちらの方に分があるかなと思い本命も考えたのですが、ここはレモンポップの内枠の利がでかいかなということで、この辺のシルシとなりました。3番手は、前走の中京ダート重賞勝ち馬のハギノアレグリアスをチョイスしました。昨年も中京ダート重賞勝ちからこのレースに挑んで6着でしたが、昨年は11番枠で外枠での結果で、今回は3番という好枠を引き当てたので、昨年よりは着をあげるのではという期待から、この辺のシルシとなりました。4番手は、韓国ダート重賞の勝ち馬のクラウンプライドをチョイスしました。一昨年はこのレース2着で、昨年は韓国ダート重賞の勝ちからこのレースに挑んで着外と惨敗でしたが、ハギノハイグレアス同様、1番という好枠を引き当てたので、昨年よりは着をあげるのではという期待から、この辺のシルシとなりました。5番手は、昨年のこのレースで12番人気から2着に突っ込んできたウィルソンテソーロをチョイスしました。直近3走は地方ジーワン勝ちも含め2着以内と安定はしており、上位シルシも考えたのですが・・3・4戦くらい2着以内を続けた後でボロっと着を外したりするのがこの馬の傾向で、そして今回は、そろそろ着を外すタイミングかなという一抹の不安から、評価を下げてこの辺のシルシとなりました。6番手は、唯一の3歳馬のサンライズジパングをチョイスしました。フォーエバーヤングに代表されるように、今年の3歳ダート戦線はレヴェルが高く、サンライズジパングも上位にいるのは認めますが、中央競馬の左回りでいい結果を出しておらず、そこに一抹の不安があるかなというところで、3着候補としての抑えまでとなりました。年末の地方ジーワンに出るようならば・・・もうふたつみっつ上のシルシも検討したいと思います。穴候補は、昨年のこのレース3着馬のドゥラエレーデをチョイスしました。昨年のこのレースのマイ予想でも穴候補にチョイスして、結果3着だったので、そのアゲインを期待するというところですね。カイメは、いつものように3連複のフォーメーションと馬連中心で行きたいと思います。この秋ケイバ、まだ的中無しなので、ここで一本当てておきたいなと思います。これが終われば、12月のジーワンと言えば・・もちろん、2歳馬のジーワンシーズンで、今年は阪神の代替開催で京都マイルのジーワンですか。2歳ジーワンを京都マイルでやるのも中々新鮮味があるところで、ネクストサンデージーワンは、2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズですか。本命は・・・海外のレジェンドジョッキーがこのレースのために乗りに来るあの馬なのか・・・その答えは、もちろん・・・・また別の話まで、焦らずに・・・じっくり考えたいと思います。まずはメンバーチェックからですね。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~zz
2024年11月30日
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おつかれさんです。風邪だか何だか分からないのですが、咳が全然止まらず、一度病院で薬を処方してもらったのですが、それでも咳が収まらず、もう一度病院に行って別の薬と吸入器を処方してもらって、様子見なのですが、それでも収まらずどうしたもんかなと思っている今日この頃ですが・・そんなこんなで、寒かったり、暖かくなったりの繰り返しで、秋深まっている今日この頃ですが、秋と言えば・・・もちろん・・ケイバ、そして11月ラストサンデージーワンと言えば、もちろん・・・ジャパンカップですか。今年のジャパンカップは、近年では珍しく海外から大物の参戦もあり、国内の馬もそれなりのメンバーが揃い、面白いレースが期待できそうですが、さて。それでは、シルシトカイメをドン。本命は・・もちろん・・・今年の2冠牝馬・・・・ではなく、ディープインパクト産駒でヨーロッパから参戦しているオーギュストロダンをチョイスしました。評価の高い今年の2冠牝馬ですが、これを本命にはしないという腹は決めていたものの・・上位シルシ4頭の内どれを本命にチョイスしようかで正直かなり悩み、カキコが遅れました。結局、ディープインパクトへの思い入れが決め手になりました。マイケイバのヒストリーで、一番お世話になった馬は言うまでもなく、ディープインパクト。20年くらい前にディープインパクトの推し活をやっていて、国内のジーワンレースは全て現地観戦して、馬券も取らせてもらったりして、産駒にもかなりお世話になっていると。そして、そのラストクロックであるオーギュストロダンの引退レースで、父が勝ったジャパンカップを選んでくれたということで、敬意を表してこの馬をチョイスしました。ジャパンカップで最後に馬券対象になった海外馬は2006年のウィジャボードで、その時勝ったのがディープインパクトだったので、それ以来海外馬が結果を出せていないジンクスを、ディープインパクト産駒が破るのを見てみたい気もします。対抗は、本命と同じディープインパクト産駒のジャスティンパレスをチョイスしました。昨年の天皇賞春を勝った時は、6万オーバの馬券を取らせてもらい、それ以降惜しいレースはあるものの勝ち切れておらず、東京芝2000Mの天皇賞秋で、昨年2着、今年4着で、2400Mに距離が延びるここでは、先頭まであるかなということで、この辺のシルシとなりました。本命との差は・・・勝った後のロマンの差ですね・・1番人気のドウデュースは3番手評価となりました。国内で一番強いのは間違いなくこの馬でしょうと。それは認めます。マイポリシーであるのですが、ジャパンカップは強い馬が足元をすくわれやすいレースで、足元をすくわれない化け物級の馬もたまに現れますが、このドウデュースは化け物かと言われると・・取りこぼしがあって愛嬌のあるヒーローという感じなので、ここは足元をすくわれると予想したのと、最近の皐月賞で強い勝ち方をした後、ダービーで1番人気になり結果2着の馬が多いですが、そのイメージで、2着臭がプンプン漂うというところで、この辺のシルシとなりました。4番手にはもちろん・・2冠牝馬が来る・・・・のではなく、今年のキングジョージ勝ち馬のゴリアットをチョイスしました。今年の凱旋門賞の勝ち馬や、オーギュストロダンにも勝ったことのあるこの馬の本命も考え、特に1番枠を引いたことで先行でレースできれば突き抜ける可能性もあるかなと思ったのですが、欧州の不良馬場で結果を出していることから、日本の高速馬場への適性が懸念されるので、評価を下げました。これがクリアできたとしたら、圧勝もあるかなと思います。ルメール君騎乗の今年の2冠牝馬は5番手評価となりました。ルメール君は、近年の日本ダービーで、たまに牝馬で参戦して人気を集めていましたが、いずれも、惨敗はしなくても馬券圏内にはわずかに届いておらず(サトノレイナス5着、レガレイラ5着)たしかにチェルヴィニアはこの2頭よりも強く、同世代のダービーではいい勝負はできたとは思いますが、今回は古馬混合ジーワンなので、ここでの過剰な期待は危険かなというところで、評価を下げました。馬券圏内に来たらアッパレをくれてやりますよ。6番手には、もう1頭の2冠牝馬のスターズオンアースをチョイスしました。前走のドバイでは、ルメール君の負傷トラブルなどもあって着外でしたが、それ以外では馬券圏内を外しておらず、しかもジーワンでは不利な大外枠を引いては、勝ち負けまで来ており、今回も大外枠で、無印にはできないかなというところで、シルシを打ちました。穴馬には、昨年の菊花賞馬のドゥレッツアをチョイスしました。イメージは、4歳の時のキセキが2着だった時の2018年のジャパンカップで、マイペースで逃げることができれば、勝ちまではないけど、馬券圏内は十分あり得るかなということで、この辺のシルシとなりました。以上7頭をチョイスしました。カイメは、今回ジャパンカップなので予算拡大版の8000円で勝負です。オーギュストロダンとジャスティンパレスを頭候補とした3連単とオーギュストロダンとジャスティンパレスの3連複2頭軸流しで勝負したいと思います。あとは、ジャスティンパレス-ドウデュースースターズオンアースのマンバケンのお世話になった3頭の3連複を買い、馬券妙味から、オーギュストロダンーゴリアット、オーギュストロダンージャスティンパレスのワイド馬券を入れてみました。以上、2024年ジャパンカップの予想でした。ジャパンカップが終わった後の夕日の寂しさから、年の瀬の始まりを実感されるのはいつものことですが、いよいよ2024年師走への突入ですよ。今年はどんな師走になるのか・・・実働は忙しいとして、それを乗り切ったら暦上9連休の年末年始ですよ。その楽しみをモチベーションとして、あと1カ月頑張っていこうと思うのですが・・その前に、咳を何とかせねば・・ですね。そして12月最初のジーワンと言えば・・もちろん、秋のダートチャンピオンを決めるチャンピオンズカップですか。本命は・・・昨年のこのレース勝ち馬なのかどうかは・・・・もちろん・・・また別の話まで・・・焦らずに、じっくりと考えたいと思います。それでは、ネクストサタデーナイトまでには現れたいと思います。アディオス_/_/~~zz
2024年11月23日
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どうもです。今週は、久しぶりに5日間の実働で、普通なら週2回は現場出勤、残りは在宅勤務なのですが・・先週からの風邪が思いのほか抜けきれず、オール在宅勤務となってしまいました。自分の風邪で、最後まで残るのが喉の違和感や咳の症状・・この症状で苦しんだのが・・3年前にコロナになった時で、その時は病院ではコロナと診断されず咳止めの薬を処方されても、全然治らずで・・結局循環器内科で診断したところ、コロナと診断されて、発見が遅れたので、今回はその3年前と同じところで診察を受けたところ、コロナではなかったです。咳止めの薬を処方されて、それで様子を見ることになりました。まぁ熱はないのでね・・という訳で、今週は待ち行く人の半袖率はカウントしてませんが・・11月も後半戦になり、秋深まる今日この頃。秋深まれば深まるほど・・もちろん・・2024年のケイバもクライマックスに近づいてるわけであり・・今週のジーワンと言えば・・・もちろん、秋のマイル王を決めるマイルチャンピオンカップですか。昨年のマイル戦線の馬たちよりは見劣りするものの、今年のマイルメンバーがそこそこ揃い、ヨーロッパのジーワンで結果を出した馬の参戦で、面白いレースが期待できそうですが、さて。それではシルシトカイメをドン。京都での週末の雨の影響がどうかなというところで、それ次第で軸馬のチョイスが変わるのですが、ここは、雨の影響は30%位という前提で予想してみました。そして、本命は・・・もちろん・・・ヨーロッパのトップマイラー・・・ではなく、昨年のこのレースの勝ち馬、ナミュールをチョイスしました。やっぱりハービンジャー産駒と京都の相性がいいというマイイメージが大きいですね。母父・・つまり祖父ダイワメジャーもこのレースを連覇しているので、それに続けというところですね。対抗は・・・もちろん・・・一昨年のこのレースの勝ち馬・・・ではなく、前走東京マイルのジーツーレースの勝ち馬のジュンブロッサムをチョイスしました。今年のケイバは戸崎君は要チェックというところですね。3番手には・・欧州トップマイラーのチャリンをチョイスしました。雨の影響が50%以上ということであれば、この馬を本命にしようと思っていたのですがそこまで残らないのではないか・・という巷の意見もあり、やや控えてこの辺のシルシとなりました。4番手には、昨年のエリザベス女王杯勝ち馬のブレイディヴェーグをチョイスしました。この馬の取捨選択に、非常に悩みました。1800~2200Mで結果を出していて、今回初のマイルレース。出遅れ傾向があるこの馬で、外枠ならばもう二つくらい上のシルシも考えられたのですが、内枠に入ったので、やや控えてこの辺のシルシとなりました。ルメール君騎乗云々は、ゼロではないものの今回のシルシはあまり関係なかったです。2000M以上では騎手の腕が影響されるもので、それ以下だとやっぱり馬の力が大きいと思ったのでね。5番手には、たびたびマイルジーワンでは重たいシルシを打ってはワンパンチ足りないソウルラッシュをチョイスしました。正直ジョッキーでシルシを下げました。若手の団野君は悪くないのですが、今回老練な外国人ジョッキーがそれなりの馬で参戦するので、上でマイルレースでは騎手の影響は少ないと言ってはみたものの、やっぱりこのメンバーでは、重たいシルシは打てなかったです。来たらごめんなさいってことで。6番手には大外枠のエルトンバローズをチョイスしました。ちまたの調教評価が抜群に良かったということで抜擢してみました。穴馬には・・・マテンロウスカイをチョイスしました。前走はあのドウデュースが勝った天皇賞秋で5着と健闘しており、馬の力は今回の出走メンバーでは上位なのかなと。このレース勝ち馬でもあるモーリス産駒というのも気になるところ。マイ馬券天敵ファミリーオヤジさん騎乗は差し置いてチョイスしてみました。以上7頭をチョイスしました。カイメは、シルシ上位2頭の馬連を厚めに買って、あとは、いつもの通り3連複フォーメーションで勝負し、余り金で3連単1・2着2頭軸流しで少し夢をみようという馬券設計にしてみました。これが終われば11月も終わり、11月ラストサンデーのジーワンと言えばもちろんジャパンカップですか。これまたヨーロッパの大物の参戦とあって、近年にない盛り上がりを見せているようで、それを迎え撃つのが、日本の総大将ドウデュースをはじめとし、2世代の2冠牝馬などですか・・本命はこのなかにいるのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・また別の話まで、焦らずに・・・・・お待ちください。腹は決まってます。以上、7チャンネルのジャパンカップの番組を見ながらカキコしているこの頃です。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2024年11月16日
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どうもです。2週間ぶりのカキコです。先週末は、みなみのくにへ帰省してました。台風が懸念されましたが、ちょうど台風が過ぎた後に飛行機が到着し、台風の影響はありませんでしたが、夏みたいな暑さで、ずっと半袖でした。連休が過ぎて首都圏に戻ってきたところ、打って変わって暖房が必要なほどの寒さで、待ち行く人の半袖率はゼロではなかったですが・・、10%は切っていましたね。そんなこんなで秋も深まる今日この頃ですが、秋と言えばもちろんケイバ。11月の最初のジーワンと言えば、もちろん、牝馬の女王を決めるエリザベス女王杯ですか。今年のエリ女は、3歳の秋華賞組の出走がなく、また牝馬のトップどころは今月末のジーワンとか香港ジーワンに回るため、出走メンバーがやや寂しい感じですが、外国人ジョッキーが短期免許でやってきているので、馬の対決というより、ジョッキーの対決が見どころという感じですかね。そんなこんなですが、ひとまずシルシトカイメをドン。本命は・・・もちろん・・・昨年のホープフルステークス勝ち馬・・・・では・・・なく・・・もなく・・・素直に、ルメール君騎乗の1番人気 レガレイラをチョイスしました。父スワーヴリチャード、母父ハービンジャーで、菊花賞を勝ったアーバンシックと同じような血統背景と来ている。菊花賞ではスワーヴリチャードという点が未知数でしたが、京都でも悪くないなと。ハービンジャーの影響が強いのかもしれないですが・・血統的に京都はドンピシャだというところで、この辺のシルシとなりました。対抗は、ディープインパクト産駒のサリエラをチョイスしました。馬の力はジーワンではワンパンチ足りないところありますが、この出走メンバーのレヴェルであれば、ムーア君の腕で、実力以上の結果を出すのでは・・という期待感から、この辺のシルシとなりました。3番手は、シンティレーションをチョイスしました。夏の条件戦を勝った後、前走のジーツーレースでは2着と来ており、本格化している可能性があるというところで、この辺のシルシとなりました。4番手は、ハーパーをチョイスしました。昨年は3歳ジーワンとエリザベス女王杯では馬券圏内と安定して結果を出していて、その後惨敗続きですが、それは牡馬のトップどころの対戦だったためなのか、それとも、早熟でピークが過ぎたのか・・今回は前者にかけてみて、昨年のエリザベス女王杯3着アゲインを期待してこの辺のシルシとなりました。5番手は、シンリョクカをチョイスしました。今年は3戦して、ジースリー3着 → 落馬 → ジースリー1着と 安定しているので力を付けているのかなと評価を上げようかなと思ったのですが、ジョッキーが若手で経験値に不安があり、外国人騎手が来ない春馬のレースであれば、もう二つ三つくらい上のシルシもありましたが、今回はここまでのシルシとなってしまいました。6番手は、2番人気のホールネスをチョイスしました。レビューが遅く4歳でまだ6戦しかしておらず、条件戦ながら3着以内100%というところで、ちまたの評価が高い様で、例年のエリザベス女王杯の出走メンバーなら見向きもしないところですが今年の小粒なメンバーなら、ワンチャン三着くらいはあるのかなというところでこの辺のシルシとなりました。穴候補には、キミノナハマリアをチョイスしてみました。理由は一つ、父がハービンジャーだからです。以上7頭です。カイメは・・・レガレイラのアタマ固定オンリーも考えたのですが・・どうしてもムーア君のサリエラの1着の目を捨てることが出来ず、サリエラ・レガレイラを1着候補、サリエラ・レガレイラ・シンティレーションを2着候補、残りは3着候補としたフォーメーションで勝負したいと思います。そこそこオッズもつくので、買い足しはなしで・・そして馬連に、上位シルシ3頭のボックス馬券で勝負したいと思います。今回は、マイ馬券天敵の横山ファミリーがいないので、予想は楽・・なんてことはありませんでしたが・・この秋ケイバ・・まだノーヒットなので・・ここで一つ当てたいところですね。これが終われば・・年末まで毎週ジーワンとなり、お次は秋のマイル王をじーw決めるマイルチャンピオンシップですか。本命はもちろん・・・昨年のこのレースの勝ち馬なのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・また別の話・・・・まで、焦らずに・・・・考えたいと思います。それでは、またネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~zz
2024年11月09日
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どうもです。さて、10月のラストウィークエンドとなり、街行く人の半袖率は、マイカウンターで25%位と、だんだん低くなっており、私自身は、半袖で歩くのは少し辛いかなという感じで、より一層、秋深まっている今日この頃ですが・・・秋と言えばもちろんケイバ。そして、10月のラストサンデージーワンと言えば・・もちろん・・・天皇賞秋ですか。今年の天皇賞秋の出走メンバー。今年の皐月賞馬は怪我で出れなかったものの、ジーワン馬が6頭に加え、ジーワン馬以外でも今年の重賞戦線を盛り上げた馬の参戦で、豪華メンバーが揃い、見ごたえのある天皇賞秋になるのかなと思います。先週匂わせた通り・・本命はもちろん、三冠牝馬・・・なのかどうか・・・その答えは。。。もちろん・・それではシルシトカイメをドン。本命はもちろん・・・3冠牝馬・・・・・・ではなく・・・一昨年のダービー勝ち馬で、昨年の有馬記念勝ち馬のドウデュースをチョイスしました。結構早い段階で決めていたものの、今週末は天気が悪いとの予報もあり、重馬場は向かないのは分かってるので、悪天候なら別の馬を本命に変えるつもりだったのですが、なんとか持ちこたえそうなので、ここはブレずにドウデュースをチョイスしました。天皇賞秋がベストな舞台でしょうと。鞍上は武豊さん。今まで色んなダービー馬で天皇賞秋を勝ってきた実績を買いました。ドウデュースのジーワン3勝、すべて本命にして馬券的中させているので、ここも自信高めのシルシを打つことにしました。(天気不安が無ければ鉄板まであったのですがね・・)対抗はもちろん・・・昨年の天皇賞秋2着馬・・・ではなく・・・今年の大阪杯勝ち馬のべラジオオペラをチョイスしました。昨年のダービー4着後の休養明け以降ジースリー勝ち→ジーツー2着→ジーワン1着→ジーワン3着と、安定した成績を残しており、4歳世代では一番力のある馬だと思ったのと、また枠がいいということで、この辺のシルシを打つことにしました。マイ馬券天敵ファミリーには散々泣かされており、ダービーでは弟の馬に本命を打って惨敗、先週の菊花賞ではオヤジの馬に本命を打って惨敗ときており、3度目の正直を期待して今度は兄貴に重たいシルシを打ってみました。3番手はもちろん・・・オールカマー勝ち馬・・・ではなく・・・マイ馬券天敵ファミリー弟騎乗のソールオリエンスをチョイスしました。馬の状態が非常に良好とのちまたの評価もあり、抜擢しました。天気が悪く馬場が悪くなった場合、もうひとつふたつ上のシルシもあったと思います。ここ6年で天皇賞秋5勝しているルメール君騎乗のレーベンスティールは4番手評価となりました。重賞3勝しているのですが、1800Mと2200Mでの勝ちで、しかも1800Mでは3着以内と非根幹距離では安定しているものの、2000Mや2400Mと言った根幹距離では、惨敗しているのが気がかりで、2000Mの今回では評価を下げることになりました。3冠牝馬は5番手評価となりました。昨年のジャパンカップで、あのイクイノックスの2着もあり、今回1番人気の評価をされているようですが・・ドバイの後のひと頓挫あり、7カ月の休養明けで、持ち上げられすぎな感じもしたので、ここは評価を下げることにしました。次走で順調ならばシルシをもうふたつみっつ上げる予定です。ここで1着に来たらアッパレくれてやりますよ。6番手評価は、昨年のダービー馬タスティエーラをチョイスしました。ダービー勝ち馬は天皇賞秋と相性がいいというイメージで、チョイスしてみました。タスティエーラの父サトノクラウンと言えば、2017年キタサンブラックで勝った天皇賞秋の2着馬で、馬券のお世話になったので、そのアゲインを期待したいところです。穴馬には、ダノンベルーガをチョイスしました。ドウデュースやイクイノックスといっしょに走ったクラシック戦線では、上位人気に評価されて、惜しくも馬券内には入れず、ただドバイジーワンとかでも2・3着に来ており、切るに切れない存在で、人気落ちしているここでは馬券妙味があるかなということで、チョイスしました。以上7頭をチョイスしましたが・・・今年のダービージョッキー騎乗の馬はって?まぁドンマイでしょう。カイメは・・ドウデュースとソールオリエンスが入った4番枠とべラジオオペラの1枠との枠連で勝負したいと思います。あとはドウデュースが万が一飛んだ時に備えて、べラジオオペラとの2頭軸にした3連複フォーメーションにし、余剰資金でドウデュースを頭にした3連単馬券で、武豊さんが1着の時はルメール君2着が多いので、ルメール君の馬を2着候補にしてみました。これが終われば11月になり、ネクストサンデーはJRAジーワンは一旦お休みで、再来週からはいよいよ、ジスイヤーラストまで、ずっとジーワンですよ。この秋ジーワン。予想は穴馬も含めかすりはするものの、微妙にかみ合わず、馬券的中はゼロですが、4年連続黒字収支に向けて頑張っていきたいと思います。そして11月最初のジーワンと言えば・・・もちろん・・・牝馬の世代争いとなるエリザベス女王杯ですか。牡馬とのジーワン勝ちがあり、そしてルメール君が騎乗予定のあの馬が本命なのかどうか。その答えは・・・もちろん・・・・また、別の話まで・・・・あせらずに・・・・じっくり考えたいと思います。出走メンバーチェックからですね。それでは、再来週のサタデーイブニングまで・・ごきげんよう。アディオス//
2024年10月26日
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どうもです。今回は、いつもより早い時間帯でのカキコとなりました。特に理由はなく、家でまったりしたサタデーを過ごしているからです。(いつものサタデーはどこかに出かけているのですが・・)待ち行く人の半袖率が上がったり下がったりで、今日の半袖率は、75%位と言ったところでしょうか。暑かったり寒かったりで、身近に体調を崩している人もちらほらいますが、私は、何とか持ちこたえています。ただインフルエンザワクチンを受けた後で、微熱が出て、倦怠感がありましたが、今は可もなく不可もなくといった感じです。あとは、プロ野球の日本シリーズへの出場チームも決まりつつあり、秋シーズン恒例の刑事ドラマも始まり、CMにも鍋が出てきて、秋深まりつつある今日この頃ですが秋と言えばもちろんケイバ。そしてジスサンデーケイバは・・牡馬クラシック3冠目の菊花賞ですか。非常に悩みましたが、過去の菊花賞の結果を見て決心しました。悩んだのはもちろん・・・普通なら悩むこともなく、今年のダービー馬にスパッと本命を打つところですが、ジョッキーがあのマイ馬券の天敵ファミリーの親父だからです。それでは、シルシトカイメをドン。本命はもちろん・・・今年のトライアルレース勝ち馬・・・ではなく、ダービー馬のダノンデサイル・・つまり、マイ馬券の天敵ファミリーの親父をチョイスしました。菊花賞の勝ち馬は派手さはないけど淡々とレースを進めるイメージがあり、ダノンデサイルもそれに該当するかなと。あと、ダービーと菊花賞の2冠馬は、過去に2頭しか出ておらず、最後に出たのは1973年タケホープで、それ以降50年以上出ておらず・・過去の2頭の共通点は、皐月賞には出走していない点で、今回のダノンデサイルもそれに該当すると。あとは、横山典さんの菊花賞と言えば、1998年のセイウンスカイが勝った菊花賞で、この時の断然1番人気と言えば、武豊さん騎乗のダービー馬スペシャルウィークで、今思うと、このスペシャルウィークが一番ダービー・菊花賞の2冠馬に近かったんだよね。それを横山典さんが阻止したのですが・・・当時の馬番が今回と同じ4番であると。ちなみに、当時の武豊さんの馬番が17番で、これまた今回と同じであるのはオマケ。ここまでくると、さすがに横山典さん騎乗のダノンデサイルを本命にしない訳には行かないでしょうという判断になりました。対抗は、セントライト記念2着馬のコスモキュランダをチョイスしました。弥生賞勝ち馬は過去4年連続馬券に絡んでおり、そのうち2頭勝ち馬がいるのですが、これらは前走セントライト記念を使った馬であると。もっともこの2頭の菊花賞は阪神でのものというのはおいといてね。。ここまでくると、コスモキュランダを本命にチョイスしようかなとも思ったのですが、ダノンデサイルの菊花賞勝ちの機運と比べると・・やや劣るかなということでこの辺のシルシとなりました。3番手には、日本海ステークス勝ち馬のヘデントールをチョイスしました。これは昨年の菊花賞の勝ち馬と同じで、新潟2200Mで実績のある馬は菊花賞と相性がいい傾向が見られるのと、この馬自身、ダービートライアルでは1番人気で着外に沈んでしまい、重賞戦線からは脱落してしまったもの、新馬戦では後の皐月賞馬の2着で、それ以外は負けなしと来ているので、まだ底を見せておらず、もう少し上のシルシも考えたのですが、外枠という点でやや評価を下げてこの辺のシルシとなりました。ルメール君継続騎乗なら本命もあったのですがね・・セントライト記念勝ち馬のアーバンシックは、4番手評価となりました。ダービーでは、マイ馬券天敵の横山ファミリー弟騎乗に関わらず、本命指名して着外となり、菊花賞ではルメール君に乗り替わり、リベンジの本命シルシも考えたのですが、どうしてもスワーヴリチャード産駒という点が引っ掛かり、距離適性というより、菊花賞勝ちの機運がやや弱いかなというところで、この辺のシルシとなりました。抑えにはキズナ産駒のショウナンラプンタ、きさらぎ賞勝ち馬のビザンチンドリームをチョイスしました。どちらもは、ちまたの調教評価が高めだったことが理由で、シルシを打つことにしました。穴馬には武豊さん騎乗のアドマイヤテラをチョイスしました。これは、1998年菊花賞でワンツーを演じたのが横典さんと、武豊さんということで、武豊さんのジーワンは4番人気以下での勝ちはないので、今回の勝ちは難しいけど今回は2着か3着に来てくれたら御の字です。以上7頭チョイスしました。って、JRA最年長ジョッキーが騎乗の馬がいないって・・・まぁドンマイでしょう。カイメはダノンデサイルを軸とした馬連馬券とダノンデサイルが飛んだ時に備えて、コスモキュランダを軸に加えた3連複フォーメーション馬券とし、余った200円で3連単馬券といった馬券設計としてみました。馬券云々というより、ダービー・菊花賞の2冠馬の夢をかなえて欲しいものです。菊花賞が終われば、10月ラストサンデージーワンの天皇賞秋ですか。ここ数年の天皇賞秋は非常に豪華メンバーが揃うのですが、今回も劣らず豪華メンバーが出走を予定しており、面白いレースが期待できるのかなと思います。本命は、3冠牝馬なのかどうか。その答えは・・・・もちろん・・・・また別の話まで・・・焦らずに・・・・お待ちください。腹は決まってます。先週はダービー馬を菊花賞本命にするという匂わせて、その匂わせ通り本命に指名したのですが、来週ももちろん・・・。それではネクストサタデーに現れたいと思います。アディオス_/_/~~zzz
2024年10月19日
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どうもです。10月も中盤になり、街歩きしていたら6:4で長袖が多かった感じで、待ち行く人の半袖率が徐々に下がっており、秋深まりつつある今日この頃ですが・・秋と言えばケイバ、ミッドオクトーバーのジーワンと言えば・・もちろん3歳の3冠目のジーワンで、今回は3歳牝馬3冠目の秋華賞ですか。ここ数年、ずば抜けた実力を発揮して、見事に牝馬三冠を達成した馬が何頭か出ていますが、今年のメンバーは3冠がかかった馬もおらず、混戦と言った感じですが・・とはいえ、春ジーワンで結果を出した馬が、人気を分け合っている感じですかねそれでは予想行ってみましょうか。シルシトカイメをドン。本命は、桜花賞でお世話になったステレンボッシュをチョイスしました。オークスでお世話になったチェルヴィニアと悩みましたが、出遅れ癖と5番という内目の枠が気になり、京都の内回りでは出遅れると致命的な不利にもなりかねないかなというところで評価を下げました。もし10番よりも外目の枠であればシルシは逆転していたところでした。3番手は、夏の牝馬重賞勝ちのコガネノソラをチョイスしました。オークスでも3番手評価にして着外でしたが、右回りとなる今回は、左回りだったオークスよりも適性が高いのかなというところで、リベンジのシルシを打つことにしました。4番手は、トライアルレース勝ち馬のクイーンズウォークをチョイスしました。ジーワンではワンパンチ足らないキャラなのかなと思い、シルシを打とうかどうか悩みましたが、今週の京都は内目の枠が有利という傾向らしいので、ワンチャン馬券圏内はありそうということで、この辺のシルシを打つことにしました。5番手は、タガノエルピーダをチョイスしました。新馬勝ちから、いきなり2歳牡馬ジーワンに殴りこんで3着に激走し、桜花賞トライアルは1番人気(4着)になるほどの実力馬で、近2走の結果が振るわず人気を落としていますが、右回りの2000Mで勝っている実績があることから、ここで激走もワンチャンあるかなというところでシルシを打つことにしました。6番手は、ランスオブクイーンをチョイスしました。未勝利勝ちから、いきなりオークスで5着と激走し、その後で条件戦の勝ちはあるものの、普通はジーワンに出れない状態だったのですが、今年は出走フルゲート割れのラッキーもあり、秋華賞出走にこぎつけることができたということで、ここでもオークス以上の再現はあるかなというところで、シルシを打つことにしました。穴馬には、秋華賞トライアル勝ち馬のクリスマスパレードをチョイスしました。新馬戦、条件戦と連勝後、オークストライアルは出遅れで負け、何故か地方交流のダートレースで惨敗はあるものの、秋華賞トライアルを勝っているので、出遅れやダートレース以外では負けがない・・つまり底を見せておらず、不気味な感じもするので、この辺のシルシを打つことにしました。以上7頭をチョイスしました。カイメは、1・2番人気をシルシの軸馬にしているので、三連単メインで攻めてみました。今年の春の3歳牝馬ジーワン・・桜花賞とオークスはともに馬券的中しており、牝馬3冠馬券師になれるといいですね。そして、秋華賞が終われば、10月も後半になり、今度は牡馬クラシック3冠目の菊花賞ですか。ケイバを初めて20数年、皐月賞・ダービーの2冠馬、皐月賞・菊花賞の2冠馬、そして3冠馬は何頭かみてきたものの、ダービー・菊花賞の2冠馬は出ていないので、ぜひ見てみたい。とずっと言ってきたのですが・・今回は一番のチャンスなのかなと・・ただ、その鞍上がマイ馬券との相性が最悪な、横山ファミリーの親父ですよ。横山ファミリーの親父で最後に的中したのを振り返ると・・、あの英雄ディープインパクトが勝った2005年菊花賞で、横山ファミリーの親父はアドマイヤジャパンに乗って2着だったで、3連単70000オーバーの配当をゲッツしたのですが、それ以降は、馬券買ったら来ないし、買わなかったら来るという何とも天邪鬼で、ことごとくマイ馬券的中の邪魔をされているのですが・・今回はダービー馬を本命にする・・・・かどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・また別の話まで、焦らずに・・・考えたいと思います。めっちゃ悩み中・・それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_./zzzzzz
2024年10月12日
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おつかれさんです。日本ではジスサンデー秋ジーワンはお休みですが・・10月の最初のサンデーと言えば・・・もちろん・・・フランスでの凱旋門賞ですよ。今年も日本調教馬が出走するということで馬券が買える幸せを噛みしめつつ頑張って予想してみました。ここ2年、馬券圏内3頭の内2頭は当てているるものの、もう一頭が惜しくも馬券から外れるという惜しい予想が続いてますが。。今度こそ、初めて凱旋門賞的中を目指して。。しるしとかいめをドドン今回、重馬場が予想されるということで、ロンシャンの重馬場で結果を出している馬を軸にしてみました。4歳牝馬のブルーストッキングか、重馬場のジーワン2連勝中の3歳牡馬のソジーで、どっちを本命にするかで迷いましたが・・・にするか・・・ほぼ同列です。イメージとしては2022年のアルピニスタのパターンで・・あのドウデュースやタイトルホルダーがビッチャンビッチャン馬場に苦しんでいる中1頭だけ水かきをつけているような走りが思い出されたので、同じ牝馬の方を本命にしてみました。スタミナが問われるイメージから2400Mよりも長距離で結果を出していた馬にシルシを付けていましたが・・ここ数年の凱旋門賞傾向を見ると、意外とマイル~中距離で結果を出している馬の方が、凱旋門賞で走っている傾向があるので、シルシの傾向を変えてみました。こんな感じで、日本人騎手が乗る2頭も頑張ってほしいものですね。これが終われば、10月も中旬になり・・・いよいよ3歳ジーワンも最後の3戦目ですよ。その最初は、牝馬の秋華賞ですか。(クラシックではないので・・)春1冠目の桜花賞と2冠目オークスで馬の方は、勝ち馬が違ってますが私の馬券は、2冠中なので、3歳牝馬3冠馬券師を目指して、頑張って予想したいと思います。本命は・・・トライアルレースで強い勝ち方をした馬なのかどうか・・・その答えは・・・・もちろん・・・また別の話まで・・・・焦らずにお待ちください。ほぼ腹は決まってます。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2024年10月06日
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ご無沙汰しております。春ケイバラストジーワンの宝塚記念が終わったのが、つい数日前だったような気もしますが、もう3カ月過ぎたんですね・・この3カ月・・・政治的なニュースが色々飛び交っていたものの、個人的には何もなかったのですが・・いかんせん暑かっただけの2024年サマーシーズンでした。プロ野球の優勝チームも決まり・・・(カキコ時点では、セリーグはもうすぐ決まりそう・・)20年以上続いている某刑事ドラマの番宣も流れているのをみて、2024年秋の到来を感じる今日この頃ですが・・・秋といえば・・もちろん・・ケイバですよ。秋ケイバ最初のジーワンといえば・・・もちろん・・・中山の短距離ジーワンスプリンターズステークスですよ。それではシルシとカイメをドン。重賞2連勝中の上がり馬が、ジーワン馬2頭を抑えて1番人気ですが・・如何せん、マイ馬券と相性が悪いジーワンなので、昨年のスプリンターズステークスと、今年の高松宮記念の勝ち馬・・つまり、昨年のスプリンターズステークスの1・2着馬を軸にチョイスしてみました。昨年はマイ予想を裏切って、1・2着になったので、今回はマイ予想に応えて、1・2着になって欲しいものです。あとはトライアルレースの勝ち馬、1番人気の上がり馬、高松宮記念3着の香港馬を紐にチョイスし、そして高松宮記念で本命に指名して裏切られた馬を穴にチョイスしてみました。馬券を買い始めた2001年から、国内のジーワン馬券は、ほぼ100%買っているのですが短距離ジーワンは的中させたことがなく、高松宮記念と合わせて50連敗目前なので何としてでも回避させるべく、手堅めの馬券設計にしてみました。ネクストサンデーはジーワンはお休みですが・・・凱旋門賞で馬券が買えるので、予想をカキコしてみようかなと思います。それでは、ネクストサタデーイブニングまで、ごきげんよう・・
2024年09月28日
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どうもです。3週間ぶりのカキコですか。今年の上半期も残すところあと10日足らずで、春ジーワンも残すところ1つとなり、春ケイバのラストを飾るジーワンと言えば、もちろん、グランプリの宝塚記念ですか。宝塚記念と言えば、例年阪神競馬場で開催されるのですが、今年は京都で開催されるとのこと。京都での宝塚記念と言えば、18年前の2006年、京都競馬場の現地まで遠征して、見に行きましたよ。しかも、その年2回目の京都遠征でした。(1回目はゴールデンウイークの天皇賞春でした。)まさに、今でいうところの、ディープインパクトの推し活ですよ。あの時は雨の中でのレースで、先行するバランスオブゲームをディープインパクトが差し切ったのを覚えています。そして、今回も雨予報とのことで・・しかも出走頭数も同じ13頭でフルゲート割れと、共通点が色々あるので、レース展開ももちろん・・それではシルシをドン。本命はもちろん・・・あの2006年の宝塚記念の勝利ジョッキーが騎乗するファン投票1位の馬・・・ではなく、国内で唯一ディープインパクトに勝ったことのあるルメール君騎乗のジャスティンパレスをチョイスしました。正直かなり悩みました。昨年の天皇賞春ではルメール君が騎乗したジャスティンパレスで、マンバケンのお世話になりました。それ以降は別のジョッキーが乗って、宝塚記念は何とか3着でマンバケンのお世話にはなったものの、特に有馬記念では本命まで考えた挙句、ジョッキーで評価を下げた結果、案の定道中で後ろに下げすぎて、先着馬を捉えきれず4着まででした。そして、今回は馬場が悪くなり、前残りのレースが予想されるということで、ルメール君が騎乗したレース全て、前目でレースして、4戦4勝と勝率100%という点を評価して、この辺のシルシとしました。父のディープインパクトに続いて、京都の宝塚記念勝利に期待したいところですね。有馬記念でお世話になった武豊さん騎乗のドウデュースは、対抗までとなりました。武豊さんに乗り替わっての1番人気の時は、迷うことなくシルシの評価を下げて、今回のようにバリバリ主戦のお手馬で1番人気の時は、本命にして、マイ馬券的中に貢献してくれているので、今回も本命シルシをうちたいところでしたが・・ドウデュースという馬の戦績を見ると、ジーワン3勝全て2・3番人気で、1番人気だと勝ったことがないので、1番人気の今回は取りこぼす可能性も考えられるというところで、この辺のシルシとしました。ただ、武豊さんのクリスマスイブ有馬記念3連覇中に続き、京都の宝塚記念の2連覇を期待したいところですね。3番手は、グランプリ男池添君騎乗のプラダリアをチョイスしました。京都がリニューアルオープンして以降、2戦2勝と京都巧者で、そのうち1勝は重馬場での勝利ということで、重馬場で行われるであろう今回、このプラダリアに向いた展開になるだろうということで、この辺のシルシとしました。4番手は、天皇賞春では本命シルシを打って惜しくも2着だったブローザホーンをチョイスしました。晴で良馬場予報であれば、無印かなと思っていたのですが、道悪巧者と言われており、雨天と重馬場予報ということで、マイシルシを勝ち取った形となりました。5番手は、大阪杯2着のローシャムパークをチョイスしました。大阪杯では阪神の内回り2000Mへの適性に不安があり無印として、2着に来られてしまい、しかも勝ち馬や、11番人気のルージュエヴァイユを入れていただけに悔しい思いをさせられたのですが、今回は京都で非根幹距離2200Mということで、シルシを付けない訳には行けないかなと。ただ、重馬場への適性不安から、これ以上のシルシは打てませんでした。晴予報で良馬場だったら、もう2つ3つ上のシルシまであったと思います。6番手は、天皇賞春で4年連続で馬券圏内に来ているディープボンドをチョイスしました。昨年、一昨年の宝塚記念では、2・3番手のシルシを打って、阪神が良くなかったのか馬券外でしたが、今回は、得意な京都に変わるということで、3年連続でのシルシとなりました。元々乗っていた和田君だったら、もう1つ2つ上のシルシを打つところでしたが、今回は幸さん(年上なのでさん付け)ということで、ここまでのシルシとなりました。(なんで乗り替わったんだろう・・)穴馬には、カラテをチョイスしました。イメージとしては2006年の宝塚記念のバランスオブゲームで、数戦おきに重賞を勝っており、前走大敗して人気を下げて3着に来ていると。それと似ているのが、今回のカラテなのかなと。東京のマイル重賞や、新潟2000Mの重賞を勝っており、それも惨敗を繰り返してはたまに勝っている感じで、今回も数戦2けた着順が続いての参戦となることから、今回、穴をあけてくれるのではという期待と、某新聞の調教評価もそこそこ高めだったということで、穴馬としてチョイスしました。以上7頭チョイスした訳ですが、今年のダービージョッキーの息子兄弟が騎乗する4歳馬の2頭はって?弟が騎乗する馬は悩みましたが、まぁドンマイでしょうとキリ、兄の方が騎乗する大阪杯勝ち馬は迷わず、まぁドンマイでしょうとキリました。人馬ともにマイシルシをもらえなかった悔しさをバネとして、秋ケイバで巻き返すことを期待しています。それではカイメをドン。今回は春のグランプリということで、予算を奮発して5000円でのトライで、オール3連系馬券です。本命のジャスティンパレスは馬券圏内は堅いかなということで、この馬を軸として、その他のシルシ馬への三連複流し馬券をメインとしています。ジャスティンパレス1着のパターンは、対抗のドウデュース、3番手のプラダリアを2着候補とした、3連単系の馬券と、対抗のドウデュースが勝つパターンとしては、ルメール君が乗るジャスティンパレスが2着とした3連単系の馬券としました。(ここ最近、武豊さんが勝つときの2着馬はルメール君のケースが続いているので今回もこれでドンマイでしょう)万が一、軸の2頭が飛んだ時は、プラダリアとブローザホーンを軸とした3連複2頭軸流し馬券も保険として、買い目に入れてみました。昨年に続いて宝塚記念2連覇・・・春秋グランプリ3連覇と行きたいところですね。これが終われば、2024年サマーシーズンですか。サマー競馬は、苦手なのでお休みなので、お次は、涼しくなったころに現れたいと思います。20数年来の悲願である、スプリンターズステークスの馬券的中を目指して、短距離ジーワンの予想感覚というか馬券設計技術を磨くかどうか・・・焦らずに頑張りたいと思います。アディオス_/_/zz
2024年06月22日
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おつかれさんです。今日の安田記念いかがでしたぁ~今回は、サンデー実働で、リアルタイムで見ることが出来ず、実働が終わった後に、JRAホームページで、結果を見たのですが・・カキコしているということは・・もちろん・・・こんなのを当ててました。今回はIPATログイン可能時間帯過ぎていたので、結果照会からのスクショです。1着は、香港馬のロマンティックウォーリアーでした。日本の独特の高速馬場で、3着までと思ったのですが、やっぱり、戦い慣れてますね。さすがです。今年のジーワンで1番人気が勝つのは、今回は初めてなんですね・・2着は、対抗にチョイスした、武豊さん騎乗のナミュールでした。前走のヴィクトリアマイルでは本命にして、着外に飛んでしまったのですが、今回はシルシ通り、2着に来てくれて、マイ馬券的中に貢献してくれました。さすがです。武豊さん・・・宝塚記念もよろしく頼む・・・かどうか、その答え・・・もちろん・・・イエスですよ。重ためのシルシを打つと思います。3着は、本命にチョイスした、モレイラ君騎乗のソウルラッシュでした。ジーワン未勝利で、モレイラ君がジーワン馬にしてくれるのではという期待もありましたが、やっぱり、ジーワン馬とは、少し差があったようですね。それでも3着は立派です。(マイ馬券的中に貢献してくれたので。)そんなこんなで、5週連続東京ジーワンで、3回馬券的中したので、打率6割です。馬券的中していない2レース、ヴィクトリアマイルと、日本ダービーでも、勝ち馬こそ、穴人気で外しましたが、2着馬と3着馬は当たっていたので、ほぼパーフェクトと言っても、いいでしょう。そんなこんなで、春ジーワンは残すところ宝塚記念ですが・・・春ジーワンの収支をドン。春ジーワンの予算40000円のところ配当40550円で、宝塚記念の予算5000円を外してもプラス収支確定です。秋ジーワンの予算は60000円なので、4年連続での年間プラス収支を目指して、今年残りのジーワンも頑張りたいと思います。それでは、3週間後のサタデーイブニングまで、ごきげんよ~
2024年06月02日
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おつかれさんです。野暮用で、カキコが遅くなりました。そんで、明日は久しぶりのサンデー実働で、朝が早いので、今回は短縮版で。今週は、東京の5週連続ジーワンのオーラス、安田記念ですか。香港馬の一流どころがやってきて、日本のマイル路線一流どころが迎え撃つという構図ですが・・気になるのは天気で、ウィークエンドは雨が降ると言われてましたが、TOKYOのサタデーは、何とか天気が持ったという感じで、サンデーは雨が降るのか、それ次第で、予想が変わってくると思うのですが・・・それではシルシとカイメをドンもし雨が降って、ビッチャンビッチャンな馬場になるんであれば、今年のダービージョッキーが騎乗する馬に重たいシルシを打つところでしたが、何とか天気が持つ方にかけてみました。日本の馬場では、走り慣れている日本馬の一流どころの上位人気馬に分があるのかなという予想をしてみました。気になるのは、カキコ現在16番人気のエアロロノアで、常に人気以上の着順に来ているのと、今年の東京ジーワンは、ヴィクトリアマイルとダービーで荒れているので、今回も荒れるとしたら、エアロロノアの一発あるかなというところで、単勝とワイド流しを買ってみました。これが終われば、春ジーワンも残すところ宝塚記念ですか。今年はいつもの阪神ではなく、京都で開催されるということで、その点を考慮した予想をしなければならず・・・本命は、もちろん、・・・また別の話まで、焦らずに、じっくりと考えたいと思います。それでは、また3週間後のサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/zz
2024年06月01日
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おつかれさんです。今週は普通に5日間の実働、少し忙しめでしたが、何とか乗り切りました。あそうそう。我がハイスクール時代からよく見ていた刑事ドラマの映画の新作が、昨日から上映されたとのことで、早速行ってきました。レイトショーで見たのですが、前の真ん中の列は俺だけで、特等席での鑑賞でした。そんなこんなで、5月のラストサタデー・・・といえば、もちろん、春ケイバのクライマックスともいえる、3歳馬の頂上決戦の東京優駿・・・いわゆる、ダービーですか。今年の3歳牡馬路線・・・を振り返ること、まず昨年末のホープフルステークスは、牝馬に勝たれて、牡馬のレヴェルが疑問視されてましたが、年を越して、3歳になり、皐月賞はレヴェルの高いレースと言われ、何だかんだで、例年に勝るとも劣らないレヴェルの高いダービーが期待できそうで何よりですが・・皐月賞で本命に指名して、強い勝ち方をしたジャスティンミラノ・・・ダービーではもちろん・・・・ね・・・それでは、ダービーのシルシをドン。本命は・・・もちろん・・・ルメール君が騎乗する、ホープフルステークス勝ち馬の牝馬・・・・ではなく、皐月賞4着馬のアーバンシックをチョイスしました。鞍上は、マイ馬券の天敵である・・・否・・・であった、横山ファミリーの弟の横山武ですよ。昨年の有馬記念で、横山兄さんのタイトルホルダー3着でマンバケンに貢献してくれたので、天敵から仲間になってくれたと思ってます。横山武君・・・単勝1倍台の馬で臨んで2着だったのが2回あり、その2回ともマイ本命馬にチョイスされなかった・・・その悔しさをバネに、これまで精進してきたと思うので、その成果をいかんなく発揮し、マイ馬券に貢献して欲しいところですね。対抗には、もちろん・・・無敗でここに臨んでくる、3番人気のスプリングステークス勝ち馬・・・ではなく、皐月賞5着馬のシンエンペラーをチョイスしました。これは皐月賞と同じ評価ですね。ジョッキーは20代の坂井瑠星君、海外のUAEダービーを勝ったり、ケンタッキーダービーでは、グレーな不利を食らいながらも3着と惜敗など、いろんな経験をして成長しているはずなので、その成果をいかんなく発揮し、マイ馬券に貢献してほしいところですね。3番手には・・・もちろん・・・皐月賞勝ち馬・・・・ではなく、カキコ現在2番人気で、皐月賞6着馬の牝馬レガレイラをチョイスしました。2歳時点ではホープフルステークスで牡馬を蹴散らしてジーワンを勝ったりしてますが、3歳になって、牡馬も成長してきているはずなので、ホープフルステークスのようにはいかないなというところで、勝ち馬候補にはチョイスできず、評価は上がらなかったのですが・・3週続けて、マイシルシ通りの着順という結果を出しているルメール君騎乗ということで、内枠の有利を生かして、上位に持ってくるのでは?という期待から、この辺のシルシとなりました。そして・・・1番人気の皐月賞馬ジャスティンミラノ。4番手の評価となりました。巷では、共同通信杯を勝った時点で、皐月賞よりもダービーで勝つ馬と言われてましたが、俺的には、皐月賞でこその馬と思って、本命に指名し、見事に強い勝ち方をして今回1番人気になってますが・・・今回同じようなケースで過去、横山武君が単勝1倍台の皐月賞勝ち馬2頭で、本命シルシを打ちませんでしたが、それは馬の実力はあるけど、ジョッキーが若くて未熟というのが理由でした。そして、案の定勝てなかった訳ですが・・・今回の戸崎君・・・こちらはベテランジョッキーで、いい感じではあるのですが、皐月賞の走りをみて、ダービーでは・・・・2400Mという距離がネックになりそうというところで、評価を下げざるを得ず、この辺のシルシとなりました。5番手には・・・・もちろん・・・皐月賞2着馬・・・ではなく、ここに青葉賞勝ち馬で、レジェンド武豊さん騎乗のシュガークンをチョイスしました。この馬の偉大な兄キタサンブラック、その主戦武豊さんということで、心情的には重たいシルシを打ちたいところでしたが・・皐月賞組と比べると、やっぱり1枚落ちるなというところで、この辺が精一杯でした。まぁ頑張ってほしいですね。6番手評価には、別路線組のダノンエアズロックをチョイスしました。中山の弥生賞では着外でしたが、それ以外はすべて東京コースで3戦3勝とまさにダービー向きの馬であることと、モレイラ君がいくつかの選択肢の中でこちらを選んだことが理由です。穴馬には、皐月賞13着馬のビザンチンドリームをチョイスしました。新馬戦、きさらぎ賞では出遅れながらも上がり最速の足を出しての連勝で、前走の皐月賞は競馬になりませんでしたが、距離が延びて広い東京コースのダービーでこそ実力を発揮できるかなと。しかも有利な内枠に入り、馬券内に潜り込める期待が持てるかなというところで、この辺のシルシとなりました。以上7頭チョイスしましたが・・・川田君騎乗の無敗馬とか、ミルコデムーロ君騎乗の皐月賞2着馬はって?まぁドンマイでしょう。今回は眼中になかったです。前者は、やっぱり勝ったレースレヴェルが低かったのかなと。後者は、馬がさすがに使い過ぎで、疲れがあるでしょうと。お次に、カイメをドン。今回はダービーということで、予算拡大版の8000円でトライです。3連単は、1着候補の馬には、20代の若手ホープ2人が騎乗する馬とし、2着候補は、20代の若手ホープ2人に加え、先週のオークスのワンツージョッキー3着には、ビザンチンドリームを外した、シルシ馬にしました。(ビザンチンドリームを入れると、当たった時の税金払いがめんどくさいので外しました)3連複は、シンプルにアーバンシックを軸として、シルシ馬に流すカイメとし、購入金額は3000円予算で、IPAT自動振り分けとしました。今回の馬券設計のポイントは枠連で、アーバンシックのいる4枠と、シンエンペラーとジャスティンミラノのいる7枠の枠連を厚く買いました。サンデーになってオッズが下がらなければいいというところですね。残り1000円は、配当を少しでも増やすのと、保険代わり(トリガミあり)の馬連としました。そんなこんなの2024年のダービー予想と馬券設計でした。これが終われば・・・ダービーロスを感じつつ、2024年サマーシーズンへ入っていくわけですが・・もう1週東京のジーワンが残っており、古馬の春マイル王を決める安田記念ですか。香港で日本馬を蹴散らした、香港馬が参戦してくるということで、盛り上がりをみせているようですが、本命は、もちろん・・・・・・別の話まで・・・・・焦らずに・・・・じっくり考えたいと思います。それでは、明日の15:40に、イッツ、ショータイム!アディオス_/_/~~
2024年05月25日
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どうもです。オークス、ナイスレースでしたね。馬券はいかがでしたぁ~私はというと、レース後にカキコしているということは・・・もちろん・・・こんなのを当てました。3連複16.9倍*300円=5070円、3連単8060円で、〆て13130円のゲッツで、10130円のプラス収支でした。1着のチェルヴィニア。桜花賞惨敗からここに来たということで、不安視されてましたが、杞憂に終わりましたね。さすがルメール君です。ルメール君が復活してから、NHKマイルカップ:アスコリピチェーノ・・2着(マイシルシ:〇)ヴィクトリアマイル:フィアスプライド・・2着(マイシルシ:〇)そしてオークスで本命にして1着と、3週連続で、マイシルシ通りの着順ですよ。来週も・・・もちろん・・・・ね・・・2着のステレンボッシュ・・・2着臭がプンプンするというマイ予想通りでしたね。でも強い競馬だったと思います。3着のライトバック・・・スタート前の入れ込みで不安でしたが、いい脚を使ってくれたと思います。ジョッキーは、来週もよろしく頼むぞ・・・否・・・それはまた別の話・・桜花賞でチョイスしたシルシ馬は、オークスでも同じシルシをつけ、オークスに不出走で、空いたシルシのところには、別路線組の馬をチョイスしましたが、終わってみると、未勝利上がりの1勝クラスが5着に来た以外は、上位は桜花賞組が独占でしたね。何はともあれ、ステレンボッシュの牝馬クラシック2冠達成は叶わずでしたが、私自身が、桜花賞、オークスと、馬券的中で、牝馬クラシック2冠馬券師となることができました。牝馬クラシック3冠馬券師への夢の続きは、10月まで焦らずに待ちたいと思います。今年のジーワン、難しいと思っていたのですが、桜花賞、NHKマイルカップ、オークスと、3歳牝馬にお世話になりっぱなしですね。来週も、3歳牝馬が人気の一角となってますが・・・お世話になるかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・・イエスですよ。何かしらのシルシは打つ予定です。それでは、ダービーウィークデーの実働を、チャチャッと乗り切り、ダービーウィークエンドを迎えたいと思います。それでは、サタデーイブニングまでごきげんよ~
2024年05月19日
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おつかれさんです。今週は、特に変化もなく普通に5日間の実働でした。変化・・・あえて言えば、待ち行く人の半袖率が少しずつ高くなり、春から夏への移り変わりを感じる今日この頃ですが、季節はまだ春ってことで、春の終わりと言えばもちろん・・・3歳クラシックの2冠目ののシリーズですよ。そして、ジスサンデーのジーワンは、3歳牝馬クラシック2冠目の優駿牝馬・・・いわゆるオークスですか。ここ2年、桜花賞の勝ち馬がオークスを勝っていて、今年も桜花賞の勝ち馬が人気を集めているようで、3年連続で2冠牝馬の誕生なるかというところですが、それでは、いつものように、シルシをドン。本命にはもちろん・・・・今年の桜花賞勝ち馬・・・で・・・・はなく、桜花賞で本命に指名したチェルヴィニアをチョイスしました。前走は惨敗でしたが、主戦ジョッキーのルメール君が負傷で乗れなかったり、レース中も不利を受けたりしての結果だったので、度外視でOKでしょうと。今回はルメール君が復活し、他の有力馬がいる中この馬を選んだということもあり、本命チョイスのリトライで行こうと思います。対抗には、桜花賞勝ち馬のステレンボッシュが入りました。これも桜花賞と同じ評価ですね。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズでルメール君が騎乗して2着になったことがあり、ルメール君は、普通ならジーワン勝ち馬であるこちらを選ぶはずですが、それを選ばなかったことがどうしても引っ掛かるなと。あと新馬戦から桜花賞まで5戦して、1→2→1→2→1着と繰り返していて・・今回は2着?。あと、戸崎君と言えば・・2016年オークスで、本命のチェルヴィニアの母チェッキーノに騎乗して2着。などと今回、どうしても2着臭がプンプンするということで、この辺のシルシとなりました。3番手には、スイートピーステークス勝ち馬であるコガネノソラをチョイスしました。先週から一昨日くらいまでは、もう1つ2つ上のシルシも、五月の空を見ながら考えました。ここ数年のオークスの傾向を見ると、やっぱり桜花賞組が強いのと、ローテーション的にも桜花賞組が有利かなというところで、別路線組のこの馬の評価を下げることになりこの辺のシルシとなりましたが、一発あっても全然よく、勝ち馬候補の1頭に入れたいと思います。4番手には、フローラステークス勝ち馬のアドマイヤベルをチョイスしました。東京2000Mで安定した結果を出しておりもう1つ上のシルシも考えましたが、同じ東京で距離400M延長がどう出るかな~という一抹の不安から3着候補であるこの辺のシルシとなりました。5番手には、桜花賞3着馬のライトバックをチョイスしました。桜花賞では7番人気であったライトバックを5番手評価にチョイスし3着に来て、見事に3連複をゲッツさせてもらったのですが、さらにオークス向きで、さらにパフォーマンスが上がるだろうとの巷の評価もあるとのことで、今回もこの辺のシルシを打つことにしました。6番手には、東京マイル重賞勝ち馬のクイーンズウォークをチョイスしました。桜花賞では8着と振るわなかったのですが、こちらも、主戦ジョッキーの川田君がオークス向きとの太鼓判を押しているとのことなので、今回もこの辺のシルシを打つことにしました。穴馬には、フラワーカップ勝ち馬の三アネーロをチョイスしました。フラワーカップ勝ち馬からオークス直行といえば、先週のヴィクトリアマイルにも出走したスタニングローズが2着だった2年前のオークス。10番人気ながら対抗シルシの〇と高めの評価をして、結果2着に来てくれたのですが、この時は、桜花賞でマンバケンのお世話になったスターズオンアースを無印という暴挙に出て、馬券を外すという大チョンボをしてしまったという教訓から、今回は桜花賞で結果を出した馬もチャンとシルシを打って、フラワーカップ勝ち馬から直行のこの馬もシルシを打つことにしました。以上7頭をシルシ打ったのですが・・・チューリップ賞勝ち馬で桜花賞4着馬であるあの馬はって? 桜花賞に続き、ここでもまぁドンマイでしょう。さすがに使い過ぎでしょう。ジョッキーには来週のダービーでよろしく頼むぞということで。こうしてみると、桜花賞でチョイスした馬4頭は、オークスでも同じシルシとなってますが・・これはもちろん・・・偶然・・・・ではなく、熟慮を重ねて、あえてこうしました。お次にカイメをドン。ほぼほぼ桜花賞と同じカイメで、3連複を中心とした買い目で、3連単は、1着候補はチェルヴィニアとコガネノソラ、2着はステレンボッシュ固定で、3着はチェルヴィニアとコガネノソラ以外のシルシ馬としました。あと、チェルヴィニアとコガネノソラの馬連にオッズ妙味を感じたので、買い目に入れることにしました。(当日になると、どこまでオッズが下がるのかな~)以上、2024年のオークス予想と馬券設計でした。これが終わると、いよいよダービーウィークデーが始りますよ。今年の年初めでは、3歳馬のレヴェルに不安があり、ダービーはどうかな~と思っていたのですが、やっぱり楽しみなメンバー構成で、いいレースが期待できると思います。皐月賞で本命シルシを打って、見事に勝ったジャスティンミラノホープフルS勝ち馬のレガレイラ・・・が人気を集めているようで、この2頭に騎乗するのは、今週の上位人気2頭に騎乗する戸崎君とルメール君ということで、この二人のワンツー決着が、2週連続で続くのか・・・その答えは・・・もちろん・・・・別の話まで・・・焦らずに・・・お待ちください。マイ予想は、ほぼ固まってます。それでは、ネクストサタデーイブニングまでごきげんよ~アディオス_/_/\\zz~~
2024年05月18日
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おつかれさんです。2024年ゴールデンウイークロスで過ごしたジスウィーク、4日間の実働でしたが、その中で、ミッドナイト呼出しがあり、タクシーで駆けつけてトラブル対応したという日がありました。エンジニアの末端人である私ごときで乗り切れるかなと思いましたが、何とか乗り切れました。開放されたのがフライデーヌーンで、アフタヌーンは帰宅して、爆睡し、サタデーの呼び出しはなかったので、通常のウィークエンドを過ごせている今日この頃です。5月のサンデーと言えば・・もちろん・・すべて東京でのジーワンシリースで、今回はその第二弾、古馬牝馬のマイル女王の座を競う、ヴィクトリアマイルですか。ヴィクトリアマイルといえば、過去の三冠牝馬とか、ジーワンをいっぱい勝っている名馬が勝っているレースですが、その反面、人気薄の馬が勝ちをさらって、荒れることもあるレースでもあります。今年のメンバーを見ると、ジーワンを複数勝っている馬は出ていませんが、そこそこのメンバーが揃い、好レースが期待できそうですが・・それでは、シルシをドン。本命は、もちろん、昨年のマイルCS勝ち馬で、今年のドバイターフで2着だった馬・・・ではなく・・・・もなく、素直にナミュールをチョイスしました。正直先週のサンデーまでは、本命評価してませんでした。というのは、東京マイルの本命像としてマイルよりも長い距離で結果を出している馬というマイポリシー・・これは先週も言っており、それで馬券的中したのですが、このナミュール・・・勝按がすべてマイルレースなのでマイラーというイメージがあり、東京マイルではちょっと足らないかなと見ていたのですが、改めてマイルより長い距離での結果を見てみると、オークス3着、秋華賞2着、そしてドバイターフ2着と、結果をだしているところを見ると、やっぱり逆らえないかなと。そして、マイ馬券の伝道師であるレジェンド武豊さんということで、鉄板にしようかと思ったのですが、2・3着のイメージもあったので、わずかに鉄板には届きませんでした。対抗は、もちろん、昨年の秋華賞で、あの三冠牝馬に迫った馬・・・ではなく・・・ルメール君騎乗のフィアスプライドをチョイスしました。武豊さんがジーワンを勝っている直近3戦(2022年ダービー、2023年大阪杯、有馬記念)、すべて2着はルメール君・・・というのもないこともなくも無かったりするのですが・・・今週の東京はBコースということで内枠有利とのことと、ヴィクトリアマイルは内枠の馬が成績がいいという傾向から、この辺のシルシとなりました。3番手は一昨年の秋華賞勝ち馬のスタニングローズをチョイスしました。一昨年の秋華賞では、あのナミュールとスターズオンアースを抑えて見事に1着に来た実績があり、その後、故障もあり不調傾向ですが、前走の大阪杯は逃げて8着ということで、そこから距離短縮となる今回は期待できるかなということと、先行馬には有利な内枠ということもあり、この辺のシルシとなりました。抑えには以下3頭です。ハーパーは、牝馬のみの重賞では、桜花賞の4着が最低着順で、それ以外は3着以内を外しておらず、近2走の有馬記念と大阪杯は、牡馬の1線級との対戦での結果ということで、牝馬同士のレースとなるここでは、3着以内に来る可能性は高いかなということで、もう少し上の評価も考えたのですが、ただ、今年の4歳世代レヴェルに一抹の不安を感じたので、4番手評価までとなりました。コンクシェルは、東京条件戦・中山重賞の1800Mで連勝で、ここに来ており、前走の重賞勝ちは軽ハンデに恵まれた感がありどうかなと思ったのですが、先行馬であるこの馬には有利な内枠をゲッツ出来たということで、3着候補として抑えることにしました。1番人気のマスクトディーヴァは、6番手評価となってしまいました。ジーツーレース2勝と実績があり、モレイラ君騎乗ということでカキコ現在1番人気となっているようですが、この馬が唯一東京で走ったマイルのジースリーでは単勝1倍台で圧倒的人気を裏切っていることから、左回りがどうかなと思ったのと、先ほど同様今年の4歳世代レヴェルで不安を感じたので、6番手評価までとなりました。穴馬には、もちろん・・・昨年のこのレースと同じサウンドビバーチェをチョイスしました。昨年も穴馬にチョイスし5着と大健闘し、その後不調ですが、この馬の戦績を見ると、2・3戦おきに連対しており、昨年の阪神牝馬ステークス1着以降、ヴィクトリアマイル5着、その後2戦して着外と来て、ここに臨んできているので、ここは一変して、また掲示板もしくは馬券圏内に来てくれたら、うれしいなと思い、この辺のシルシとなりました。以上7頭をチョイスしました。って、先週のNHKマイルカップを勝って、マイ馬券でお世話になったジョッキーが乗る馬はって??たしかに昨年のNHKマイルカップで2着で東京マイルの実績があるので、どうかなと思いつつ・・んまぁ~ドンマイでしょう。続いて、カイメをドン。武豊さん騎乗のナミュールが鉄板まで届けば、ナミュールの頭固定の3連単オールだったのですが、2・3着もあるかなと思い、3連複・馬連でトライし、武豊さん→ルメール君ワンツーで決まれば、好配当が期待できる馬券設計としました。まだ的中したことのないレースなので、いつもより少なめの予算2000円でのトライですが、トリガミでもいいので、当てたいです。これがおわれば、5月も後半になり・・・5月後半のジーワンと言えば・・・もちろん・・・東京2400Mのクラシックが2週続く訳で、その第一段は、優駿牝馬・・いわゆるオークスですか。桜花賞を快勝したあの馬が本命なのか・・・その答えは・・・・もちろん・・・・別の話まで、ゴガツノソラを見ながら、焦らずにじっくり考えたいと思います。それではまた、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~zz
2024年05月11日
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どうもです。ゴールデンウィークロス漂う中で行われたNHKマイルカップいかがでしたぁ~私はというと・・・レース後にカキコしているということは、もちろん・・・こんなの当てました。3連単、3連複ダブル的中ですよ。配当は3連単8520円、3連複2540円で、〆て11060円のリターンでした。馬券購入当初(5/5の夕方時点)のオッズは、3連単135倍位、3連複38倍位だったので、そこから、オッズがずいぶん下がりましたが、それはマイブログ効果かどうかというのは・・・もちろん・・・どうでもいいです。何より、色んなマイヨミが的中しました。マイヨミ1.NHKマイルカップ史上初めて、2歳王者と2歳女王が揃ったとのことで、そういう注目馬が複数いるときは、注目馬がすべて馬券圏内に来るというマイヨミ。マイヨミ2.2歳王者と2歳女王、どちらに分があるかで、2歳王者に分があるとのマイヨミマイヨミ3.2頭軸以外は、紐荒れの可能性もあるというマイヨミ。(3着は10番人気のロジリオン→3連系のオッズは荒れてねぇ~~というのは、ごあいきょう)マイヨミ+アルファ.掲示板に載った5頭すべてマイシルシ馬というマイヨミ。(3着:△2ロジリオン、4着:△1コンバデカーブース、5着:★イフェイオン)正直2歳女王のアスコリピチェーノのゴール前を見ると3着が精いっぱいかなと思い、そうなると3連複だけと覚悟しましたが・・2着まで持ってきてくれたルメール君。さすがです。武豊さんと並んで、マイ馬券によく貢献してくれるジョッキーです。これで、今年のジーワンは2回目の当たりで、マイルジーワンは、桜花賞に続いて2連勝です。お次は、今回と同じ東京マイルジーワンのヴィクトリアマイル。マイルジーワン3連勝・・そして、マイ馬券師のキャリアで初めてヴィクトリアマイル的中と行きたいところです。それでは、明日までゴールデンウイークでのお休みなので、英気を養って、火曜日からの実働を頑張りたいと思います。それでは、ネクストサタデーイブニングまで・・ごきげんよ~
2024年05月05日
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どうもです。ゴールデンウィーク真っ只中、いかがお過ごしでしょうか?私はというと、いつもなら南の国に帰省しているところですが、そこまで長い休みが取れるか微妙だったこともあり、今回はパスしました。結果としてそこそこ休みが取れたので、首都圏と南の国の中間くらいのところにいます。そんでもって、INNからカキコしている今日この頃ですが・・ゴールデンウィークロス漂う中で行われるジーワンといえばもちろんNHKマイルカップですか。NHKマイルカップといえば、ここ最近はメンバーレヴェルが劣りがちでしたが、今年は、史上初めて、2歳のマイル女王と2歳マイル王者が揃ったり、トライアルで結果を出した馬がそろったり(ニュージーランドトロフィー勝ち馬が故障回避は残念でしたが・・)と、例年になく盛り上がりを見せている今年のNHKマイルカップですが・・それでは、シルシをドン。本命はもちろん、1番人気で2歳マイル女王で、桜花賞2着馬の馬・・・・ではなく、2歳マイル王者で皐月賞3着のジャンタルマンタルをチョイスしました。東京のマイルコースでのマイポリシー・・・1600Mよりも長い距離で実績があることが本命の条件というのがあり、そうなると、1800Mの共同通信杯2着(ここの勝ち馬は皐月賞勝ち馬)と、2000Mの皐月賞3着という結果を出している点を評価して、この辺のシルシとなりました。怪我から復帰のルメール君騎乗で1番人気のアスコリピチェーノは、対抗となりました。正直、ジャンタルもアスコリも、どちらも馬券圏内に来る可能性が高いと思います。というのも、いつだったか、ジャパンカップで3頭の3冠馬が揃って出走した際、3頭とも馬券圏内に来たり、牡馬と牝馬のダービー馬が揃って出走した天皇賞秋も、馬券圏内に来たりしているので、こういった、注目馬そろい踏みのケースは両方馬券圏内に来るのかなと。(いつもならどちらかを軽視するか、シルシから消すことが多いのですが・・今回はやむ無しですね。)ただどちらに分があるかといわれると、マイルより長い距離で結果を出しているジャンタルの方に分があるかなということで、アスコリは対抗となりました。3番手はニュージーランドトロフィー2着馬で武豊さんが乗るボンドガールをチョイスしました。ニュージーランドトロフィーはNHKマイルカップのトライアルレースですが、勝ち馬よりも2・3着馬の方が、本番では上位に来ることが多いイメージがあるので、この辺のシルシとなりました。ここまで1~3番人気で固めのチョイスですね。我ながら珍しいと思います。抑えには昨年末のホープフルステークスでは故障で無念の回避となったコンバデカーブース1400Mのレースを中心に使ってきたロジリオンもう一つのトライアルレースであるアーリントンカップ2着馬のノーブルロジャーをチョイスしました。軸は上位人気3頭で硬いと思う反面、紐となる3着候補は穴人気している馬からチョイスしてみました。ロジリオン・・カキコ現在10番人気ですが、3連単系の紐としては人気しているみたいですね。穴馬にはフェアリーステークス勝ち馬のイフェイオンをチョイスしました。重賞勝って、桜花賞惨敗のケースはNHKマイルカップで穴をあけることが度々あるイメージなのでチョイスしました。以上7頭をチョイスしました。って・・・昨年の朝日杯フューチュリティステークスで本命に指名したシュトラウスはって?東京1800Mの重賞を勝ってて、マイNHKマイルカップの本命像に合致するけど、ここはまぁドンマイでしょう。おあとがよろしくなく、朝日杯では惨敗、その後1400Mでも惨敗と、シルシをつけづらかったです。ただ、ここ最近ドンマイでしょうと切った馬が来てるケースがあるけど・・・やっぱりドンマイでしょう。お次にカイメをドン。先ほども述べたように、今回は1・2番人気を軸としているので、配当はそこまで期待せず、今年まだ1回しか当てていないので、2つ目を確実に当てに行こうとした馬券設計をしてみました。これが終われば、5週連続東京ジーワンに第2弾といえば・・・もちろんヴィクトリアマイルですか。まだ的中したことのないジーワンの一つなので、当てたいですが・・・本命はもちろん、ドバイで結果を出したあの馬なのか・・・その答えは・・・・もちろん・・・・・別の話まで・・・・焦らずに・・・・お待ちください。ほぼ決まってます。ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。それでは、アディオス_/_/||zz
2024年05月04日
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お疲れさんです。4月の実働も残すところ、4/30のみとなり、ゴールデンウィーク前半の連休を迎えることができる至高の喜びを感じている今日この頃です。ゴールデンウィーク前半のジーワンと言えばもちろん・・・長距離ジーワンの天皇賞春ですよ。好きなジーワンベスト3のジーワンですので、いつもより一層気合を入れて予想に力を入れました。それではシルシをドン。本命はもちろん、ダイヤモンドステークスと阪神大賞典で強い勝ち方をして、カキコ現在1番人気の馬・・・ではなく、今年の日経新春杯を勝ち馬であるブローザホーンをチョイスしました。疾病で競走中止だった京都大賞典を除く、京都では2戦2勝と相性抜群な点と、阪神大賞典で3着だったけど、長距離重賞で1番人気に推されていた点を買って、この辺のシルシとなりました。対抗はもちろん、昨年の菊花賞馬・・・を指名しようかなと思ったのですが、ここは、ディープインパクト産駒牝馬のサリエラをチョイスしました。前走の3400M重賞のダイヤモンドステークスでは、1番人気で2着惜敗の実績と、レジェンドの武豊さん騎乗馬で、絶好の最内1番枠ということで、本命にしようかなとも思ったのですが、重賞勝ちがない点がマイナスとなり、シルシを一つ下げる形となりました。昨年の菊花賞馬ドゥレッツアは、三番手になりました。主戦のルメール君騎乗ならば、鉄板もあったのですが、負傷欠場で戸崎君が代打騎乗とのこと。戸崎君は、先々週の皐月賞でマイ本命の指名に応えてくれて悪くないのですが、長距離ジーワンでのイメージが今一つということで、シルシを2つばかり下げる形となりました。1番人気のテイオーロイヤルは抑えの4番手評価となりました。直近3走すべて3000M以上の重賞で、2着→1着→1着と、まさにステイヤーとしての結果を出して、評価はできるのですが、どうしても使い詰め感がぬぐいきれず、前走の阪神大賞典で5馬身差ぶっちぎったり、しかも3戦連続ラスト3Fでのメンバー最速を出していて、さすがに反動による疲れが気になるところから、随分評価を下げる形となりました。他の抑えには、昨年のダービー馬のタスティエーラと、天皇賞春3年連続で2着のディープボンドをチョイスしました。この2頭、シルシをつけるかどうか、非常に迷ったところで・・結局消去法で残った感じですが・・タスティエーラは、前走の大敗原因がよく分からない(早熟による衰え?それとも単純に走る気をなくしただけ?)ので、シルシをつけるか迷ったものの、今回騎乗のモレイラ君の騎乗で菊花賞2着の実績で、ギリギリ残った感じですね。ディープボンドは、3年連続2着で、そのうち2回マイ馬券でもお世話になっており、和田君が騎乗なら、迷うことはなく、3番手評価まであったのですが、今回は幸さん騎乗ということで、どうしたもんかなと思ったものの、何度もマイ馬券でお世話になってる義理もあって、シルシを付ける形となりました。穴評価には、ハーツクライ産駒のチャックネイトをチョイスしました。天皇賞春で、穴をあけるのが多いのがハーツクライ産駒と言われており、その筆頭がカレンミロティック(2015年10番人気で3着、2016年13番人気で2着)。今回ハーツクライ産駒が3頭いて、カレンミロティックとの共通点として、騙馬である点と、2000M以上の重賞を勝ってる点から、チョイスしてみました。同じハーツクライ産駒のマテンロウレオの方が世間では穴評価しているようですが、ここに来るまで、昨年12月→今年1~3月と4戦しており、さすがに使い過ぎで、まぁドンマイでしょう。さらにもう一頭ハーツクライ産駒として、スカーフェイスがいるようですが、こちらは重賞勝ちがないので、やっぱりドンマイでしょう。以上7頭をチョイスしたところで、お次にカイメをドン。本命と対抗が5番人気・3番人気ということで、3連複を中心とした馬券設計として、3連単馬券は、好配当を目指して本命馬を1着・3着で2着外しとした馬券設計としてみました。これで、いつものように3000円でトライ・・・・おわり・・・ではなくジスウィークエンドはゴールデンウィークの始まりということで、これで終わらせるのはもったいないので、お遊びの馬券も追加してみようと思い・・・まずは軍資金を稼ぐべく、今日の青葉賞で、こんな馬券を買ってみたところ、的中しました。武豊さん騎乗で、キタサンブラックの弟のシュガークンの単勝馬券1000円買って見事に勝ったので、4.5倍 4500円のリターンがあったので、それを転がしてみようと思います。同じ武豊さん騎乗馬のサリエラの単勝にしようかなと思ったのですが、重賞勝ちがないことに後で気づき、アタマ固定では不安に思ったので、本命のブローザホーンから、ワイド流しでトライしてみようと思います。昨年の天皇賞春では6万オーバーの配当をゲッツし、最高のゴールデンウィークだったので、今年も、天皇賞春でがっつり当てて、よき2024年ゴールデンウィークとしたいですね。これが終われば、ゴールデンウィークロスを感じながら迎えるジーワン・・・といえば、もちろん NHKマイルカップですか。2歳マイルジーワン馬や、トライアル上位の馬がそろって、豪華なメンバーと言われているようですが、本命はもちろん・・・・別の話まで・・・焦らずに・・・・ゴールデンウィークデイズで、考えたいと思います。次週のサタデーは、ジャーニーに行く予定なので、何時に現れるか分かりませんが、ジャーニー先のINNからカキコする予定です。それでは、アディオス_/_/~~
2024年04月27日
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お疲れさんです。この間4月・・・新年度になったかと思えば、もう4月も中旬ですよ。時の流れの速度が、年を取るごとに早く感じる今日この頃ですが・・・4月と言えば、もちろん・・・ケイバ・・・の中でもクラシックシーズンですよ。ジスサンデーのジーワンは、牡馬クラシック第一冠目の皐月賞ですか。今年の皐月賞の出走馬を見ると、無敗の馬や、各トライアルレースで権利を取った馬がほとんど出走してきているので、いわゆる3歳牡馬の世代トップどころが揃った感じですが、1番人気は、中山2000Mのジーワンを勝った牝馬ですか。非常に難しい、今年の皐月賞予想でしたが・・とりあえずいつものように・・シルシとカイメをドン。本命は、もちろん、1番人気の牝馬・・・ではなく、前走の共同通信杯で、朝日杯の勝ち馬を撃破したジャスティンミラノをチョイスしました。ドゥデュースをはじめ、マイ馬券でたびたびお世話になっている友道調教師の管理馬で、ちまたの調教評価も高く、調子もいいということで、この辺のシルシとなりました。対抗はもちろん、朝日杯の勝ち馬・・・・ではなく、前2走中山2000Mの重賞で連続2着のシンエンペラーをチョイスしました。結果も安定しており、馬券圏内に入る可能性ということでは、この馬が一番かなと、ただ、頭ではちょっと・・・いうことで、この辺のシルシとなりました。牝馬のレガレイラは3番手評価となりました。父スワーヴリチャード、母父ハービンジャーということで、勝手なマイイメージですが血統的には中山2000M向きかなというところで、もう1つ2つ上のシルシも考えたのですが、前3走すべて出遅れていて、乗り難しい馬なのかなと。前走のホープフルSでは、主戦のルメール君がうまく導いて1着でしたが、そのルメール君が負傷で、北村宏君が代打騎乗という点では、やっぱりマイナスせざるを得ないかなというところで、この辺のシルシとなりました。抑えは、若葉ステークスを勝ったミスタージーティー、道悪の毎日杯で強い勝ち方をしたメイショウタバル、昨年の皐月賞優勝ジョッキーが主戦のアーバンシックをチョイスしました。穴候補は、前走弥生賞で、シンエンペラーを抑えて1着だったコスモキュランダをチョイスしました。今回8戦目という臨戦過程が嫌われて、評価が低めですが、ジョッキーのモレイラ君ということで、先週は土曜日の重賞と、日曜日の桜花賞を勝ち、今日の重賞も勝っており、重賞4連勝もワンチャンあるかなというところで、シルシを打ってみました。以上7頭シルシを打ちましたが・・・朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬はって?ん・・・まぁードンマイ・・・・じゃないかな~と思いつつ、結局、距離がもつか微妙でしょうということで、まぁドンマイでしょうと自分に言い聞かせて切りました。カイメは、先週の桜花賞と同じような感じで、上位シルシ3頭を軸とした3連複フォーメーションと、好配当狙いで、三連単の1・2着固定流しを加えた馬券設計としました。先週に続いて、2週連続的中となれば幸いです。これが終われば・・4月も後半になり、ジーワンは1週間お休みで、2週間後のサンデーは、ゴールデンウィークですよ。ゴールデンウィークの最初のジーワンと言えば、長距離ジーワンの天皇賞春ですか。昨年のダービー馬が出てくる程度の情報しか把握してませんが・・・この馬が軸になるのかどうか・・・その答えは・・・もちろん、別の話まで・・・・焦らずに・・・・2週間かけて考えたいと思います。それでは、再来週のサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~zzz
2024年04月13日
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どうもです。桜花賞、いかがでしたか~レース後にカキコしているということは・・・もちろん・・・こんなの当ててました。本命シルシを打っていた、チェルヴィニアはどこかに飛んでしまいましたが、対抗シルシのステレンボッシュが、昨年の2歳女王を抑えて、見事に勝ってくれました。アスコリピチェーノ・・・優等生的なレースで取りこぼすというマイ読みが当たった形となりました。3着かなと思っていたのですが、2着まで来たのは力があるということだと思います。3着のライトバック、チューリップ賞勝ち馬のスウィープフィートに勝った実績を評価して、マイシルシを打って、見事に応えてくれました。配当は、3連複32.6倍を200円買っていたので、6520円のリターン。次につながるいいヒットだったと思います。オークスは、この上位3頭のどれかが軸になるかどうか・・・・その答えは・・・・別の話まで、焦らずに、考えたいと思います。そんなこんなで、2024年の初ヒットが出たので、いい桜花賞だったかなと思います。次のジーワンは、皐月賞ですか。桜花賞よりは、難しい予想になるかと思いますが、2週連続的中を目指して、きっちり予想と馬券設計をして、サタデーイブニングに現れたいと思います。それでは、ごきげんよ~
2024年04月07日
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おつかれさんです。ジスウィークは5日間の実働で、いつもなら在宅勤務が入るのですが、今回はちょっと訳あってフル出勤でした。来週まで出勤が続くと思いますが、数年前までは在宅勤務という発想すらなく、出勤が当たり前だったんだよなという感じで、満員電車に我が身を詰め込んで出勤している今日この頃です。そんなこんなの4月最初のジスウィークエンドですが、4月といえばクラシックシーズンで、今回は、牝馬クラシック一冠目の桜花賞ですか。直近数年の桜花賞の勝ち馬を見ると、2018年のアーモンドアイ、2019年グランアレグリア、2020年デアリングタクト、2021年ソダシ、2022年スターズオンアース、2023年リバティアイランド・・・3冠牝馬3頭に加え、それ以外の3頭も後に複数ジーワンを勝っており、まさしく強い馬が勝っていますねと。そんで、今回の桜花賞もハイレヴェルなメンバーと言われておりますが・・それでは、今回のシルシトカイメをドン。本命はもちろん、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで快勝し、今回も1番人気馬・・・ではなく、あのルメール君が騎乗する予定だったチェルヴィニアをチョイスしました。正直、どの馬にも勝つチャンスがありそうで、本命が絞り切れませんでした。なので、ここはあのルメール君が別の有力馬がいる中からチョイスしたこの馬に本命を打つことにしました。結果的に負傷してしまい、ムルザバエフ君が代打騎乗、大外枠というマイナスな条件がありますが、阪神マイル大外と言えば、2022年マイルチャンピオンズカップで、大外枠のセリフォスを本命打って的中したものの、馬券を外したという苦い思い出があるので、ここは本命も馬券も的中させたいところですね。対抗は、前走阪神ジュベナイルフィリーズで、ルメール君騎乗で2着だったステレンボッシュをチョイスしました。阪神ジュベナイルフィリーズのVTRを見ると、勝ち馬が強かったのは確かですが、それ以上に2着だったこの馬の方がスケールの大きさを感じたので、この辺のシルシを打つことにしました。1番人気のアスコリピチェーノは3番手評価となりました。前走の阪神ジュベナイルフィリーズでは、ノーマークながら強い勝ち方をされたのですが、レースを見たら、優等生的・・・そうあの父ダイワメジャー的な感じがし、別に潜んでいる化け物(上位シルシ2頭のうちいずれか)にやられそうな気がして、シルシを下げました。抑えには阪神ジュベナイルフィリーズ3着馬のコラソンビート、エルフィンステークスでは、後のチューリップ賞勝ち馬に勝ったライトバック、東京マイル重賞クイーンズカップの勝ち馬、クイーンズウォークの3頭をチョイスしました。穴馬には、カキコ現在13番人気のセキトバイーストをチョイスしました。2走前のリステッドレースまで4走して全て上位人気で1回だけ5着があったものの、それ以外は1・2着のみ。そして、前走のチューリップ賞では9番人気ながら、逃げて2着に来ているので、実力はあると思うのですが、13番人気と低評価なので、ここはねらい目でしょうということで、この辺のシルシとなりました。以上7頭をチョイスしましたが・・チューリップ賞勝ち馬で、幾度となくマイ馬券に貢献してくれている武豊さん騎乗の馬はって?まぁドンマイでしょう。カイメは、上位シルシ3頭を軸とした3連複フォーメーションを中心とし、◎-★のワイド馬券に、オッズの妙味があったので、買い目に加え、三連単は、◎→〇・▲→〇・▲・△1で、上位シルシの3連単フォーメーションで、手堅めの馬券設計としました。これが終われば、今度は牡馬クラシック第一弾の皐月賞ですか。こちらは、牝馬クラシックと違って、大混戦というか、紅一点の牝馬が人気の中心となっているようですが・・・本命はもちろん・・・・別の話まで・・・焦らずに・・・考えたいと思います。それでは、またネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2024年04月06日
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この後行われる、ドバイジーワンのシルシトカイメをドンこれらのカイメを予算10000円で、自動振り分けています。海外馬の実力がよくわからないので、頑張れ日本馬という気持ちの割合が大きい、馬券設計となりました。よき、ドバイナイトを。
2024年03月30日
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どうもです。今週は、冷たい雨で寒い日々が続いたと思いきや、雨が明けたら一気に暖かくを通り越して、暑くなり、一気に春らしくなってきた今日この頃ですが・・春と言えば、もちろんジーワンですよ。今年は2回ジーワンがあり、ダートジーワンや短距離ジーワンといずれもノーマークの馬が勝ってしまい、馬券は的中ならずでした。まぁこれはこれで、悔しさはありますが、気持ちを切り替えて、馬券的中を目指して頑張ろうと思います。そんで、ジスサンデーのジーワンは、春の中距離王者を決める大阪杯ですか。中距離ジーワンは得意なはずなのですが、この大阪杯に関しては、まだ的中したことのないジーワン(※)の一つですので、ここはひとつ減らしに行きたいと思います。※残り:高松宮記念、大阪杯、ヴィクトリアマイル、スプリンターズステークス、ホープフルステークス。今夜のドバイジーワンに参戦するエース級のメンバーが不在ですが、それでもそこそこのメンバーが揃い、しょぼくもなく豪華でもない普通のジーワンという感じで、馬券的には妙味がありそうなメンバー構成だと思います。それでは、シルシをドン。本命はもちろん、昨年の皐月賞馬・・・ではなく、ディープインパクト産駒のプラダリアをチョイスしました。ドゥデュースをはじめ、イクイノックス、ジャスティンパレスなど、今の5歳世代には、マイマンバケン貢献のお世話になっているので、ここでも5歳世代からチョイスしました。対抗はもちろん、カキコ現在1番人気の馬・・・ではなく、前走の京都記念でプラダリアの2着だったべラジオオペラをチョイスしました。今回と同じ阪神2000Mの重賞勝ちの実績から、本命も考えたのですが、やはり4歳世代の牡馬のレヴェルが気がかりなので、やや評価を下げました。3番手に、昨年のダービー馬タスティエーラをチョイスしました。本当は対抗も考えたのですが、べラジオオペラの最近の安定感と比べると、やや見劣りする点で、評価を下げましたが、馬券圏内は堅いかなと思います。抑えには、条件戦・ジースリーと3連勝中のミッキーゴージャス、一昨年の秋華賞馬スタニングローズの牝馬コンビに加え、2022年の有馬記念では本命シルシを打って結果4着だったステラヴェローチェをチョイスしました。いずれも阪神コースの実績を評価して、この辺のシルシとなりました。穴候補には、ルージュエヴァイユをチョイスしました。昨年ジースリー・ジーツー・ジーワンと3連続2着の実績あり、これらは1800~2200Mでのもので、今回の2000Mという距離がぴったり合いそうと思ったので、この辺のシルシとなりました。って、昨年の皐月賞馬や、カキコ現在1番人気の馬はって・・・まぁ、ドンマイでしょう。上でもカキコしましたが、今回は絶対当てたいので、バント作戦で、馬連中心の馬券設計とし、馬券的中のないジーワンを一つ減らしたいと思います。これで、的中しなかったら、来年の大阪杯の馬券予算は減らされてしまいます。という感じの大阪杯でした。これが終われば、いよいよ春のクラシックシーズンですよ。今年の3歳世代は、ちょっと予想が難しい気もしますが、頑張って予想して、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。が・・・その前に、ジスサタデーナイトは・・・もちろん・・・海の向こうで、エース級の馬が、色んなジーワンに出てくるので、遊びで馬券を買いたいと思います。気が向けば、買い目をアップしたいと思います。それでは、しばしの別れ。アディオス_/_/~~
2024年03月30日
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おつかれさんです。劇的に馬券的中させた2023年有馬記念が、つい数日前だったような感じも先月から変わらずですが、実際には2024年も4分の1が過ぎようとしている今日この頃で、某刑事ドラマのSeason22ロスから、2024年春の到来を感じている今日この頃ですが、春と言えば、もちろん・・・ケイバのシーズンですよ。今週から、フォーウィーク連続でジーワンがあるので、また頑張ってカキコしていこうと思います。その第一弾は、もちろん、春のスプリント王を決める高松宮記念ですか。馬券購入歴24年、ジーワンレースは、ほとんど逃さず馬券購入しているのですが、短距離ジーワンは、春も秋も的中したことがなく、約50連敗近くを記録しており、ここまでくると、大台に乗りたい気も、しなくもなくもなくもないような気もしない(数回リピート)と思えてしまうこの頃ですが・・とりあえず、スプリントジーワン初的中を目指して、頑張って予想します。それでは、シルシトカイメをドン。上位人気4頭が単勝オッズ10倍以下で、単勝オッズ10倍台が7頭もいて、非常に大混戦の様相を呈しているメンバー構成。本命は、ウインマーベルをチョイスしました。3歳秋のスプリンターズステークスでの2着をはじめとし、重賞レースでも安定した成績で、直近の重賞も連勝と来ているのに、なぜか10番人気と評価が低めなので、ここはねらい目かなというところで、この辺のシルシとなりました。対抗は、カキコ現在1番人気のルガルをチョイスしました。本命まで考えましたが、今年の4歳のレヴェルが今一つという感じもするので、評価をさげました。3番手は、ビクターザウィナーをチョイスしました。日本のスプリントジーワンで結果を残した馬達が、香港のスプリントジーワンでコテンパンにやられているのを何度も見ており、その香港から参戦するビクターザウィナーは、やや格が落ちる感じもしますが、それでも日本の馬を蹴散らす可能性もワンチャンあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。抑えには、昨年のスプリンターズステークスの勝ち馬ママコチャ、昨年このレースの本命馬トウシンマカオ、武豊さん騎乗のソーダズリングをチョイスしました。穴馬には、マイル重賞では結果を出しており、今回スプリント路線に切り替えてきたウインカーネリアンをチョイスしました。今回のウインカーネリアンはカキコ現在11番人気で、ジョッキーの三浦君。デビュー年は新人勝利数の記録を出して、期待されていたものの、未だにジーワン未勝利。高松宮記念の直近2年は、穴人気で、ジーワン未勝利ジョッキー騎乗の馬が勝っており、その傾向がミタビ続くことも、ワンチャンあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。カイメは、馬券的中がないため予算削減の2000円で、本命馬からの馬連流しと、本命・対抗・3番手を軸としたフォーメーションそして、夢馬券として本命→対抗→3番手の3連単でトライしてみます。次回のジーワンは大阪杯ですか。昨年の皐月賞・ダービーのワンツー馬が出るようですが、この2頭が軸となるのかどうか・・その答えは・・・1頭は入る予定ですが、もう1頭はもちろん・・・また別の話まで焦らずに・・・・お待ちください。アディオス_/_/~~\\zz
2024年03月23日
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おつかれさんです。劇的な2023年有馬記念が、つい数日前だったような感じですが・・実際には2024年も8分の1が過ぎようとしている今日この頃で、ジスサンデーケイバは、今年最初のジーワンなんですよ。最初のジーワンと言えば、もちろん、ダートジーワンのフェブラリーステークスですか。なんですが・・・明日は早朝からサンデー実働なので、短縮版で失礼します。シルシトカイメをドン。前走のチャンピオンズカップ1番人気だったガイアフォースを本命にチョイスしました。母父クロフネと同じ葦毛馬ってことで、久々に葦毛馬のジーワン勝利に期待したいところです。2023年有馬記念では、3年連続黒字収支で締めくくることができたので、4年連続黒字収支に向けて、好発進と行きたいところです。それでは明日は朝が早いので、この辺でアディオス。
2024年02月17日
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お疲れさんです。予告通り、忙しい今年のラストウィークデーです。明日も実働ですが・・・12/28と言えば・・・もちろん・・・2歳ジーワンのホープフルステークスですか。ジーワンになってから的中したことがなく、今年の出走メンバーを見ても、予想する時間がないので、サクッと言ってみましょう。横一線に思えて、どの馬にもチャンスがあるかと思います。したがってかいめはこちら。そんなこんなで2000円行ってらっしゃい。そうそう。有馬記念のマンバケン証明書ゲッツしたので、アップしときます。今年3つ目のマンバケンです。セキュリティ上名前部分はマスキング。それでは明日の実働頑張ってきます。アディオス_/_/~~
2023年12月27日
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どうもです。2023年有馬記念終わりました。ベリーワンダフルレースでした。馬券の方はいかがでしたぁ~私はというと、レース後にカキコしているということは・・・もちろん・・・・ついにやりましたよ~~こんな馬券当てました。馬券を買うようになった2001年以降で、12月24日のクリスマスイブの有馬記念はこれで3度目で、過去2回いずれも本命は的中していたのですが、馬券は当てることはできませんでした。その2回の共通点・・・それはもちろん、武豊さんの馬を本命にしていました。まぁ、ディープインパクトにキタサンブラックと、いずれも単勝オッズ1倍台でしたが・・そして今回は、この前のカキコでも述べたように、本命◎タイトルホルダー、対抗〇ジャスティンパレスでマイ馬券天敵の横山ブラザーズの馬を軸にするつもりでしたが・・・毎年恒例の出走馬16頭の馬番適当予想で、武豊さんのドウデュースの馬番5が的中してしまったので、元々3番手評価の▲シルシ予定だったのですが、急きょ、本命にまで繰り上げることにし、クリスマスイブの有馬記念の本命は、3回連続で武豊さんの馬で有馬記念に臨むことになりました。胸高まる状態で有馬記念のスタートを迎え、テレビで固唾をのんでレースを見てました。大外枠だったスターズオンアースは、案の定好スタートを切り、先行でレースを進めて、タイトルホルダーが逃げを打つという展開でした。そんなにハイペースでもなかったので、馬券圏内に残れるかなと思っていました。本命のドウデュースは、後方でレースを進め、他馬にも包まれてなかったので、いいタイミングでGOサインを出せば、馬券圏内はあるかなと思ってましたが・・・最後は、ルメール君騎乗のスターズオンアースとの叩きあいになり、もしドウデュースが交わされていたら、マイ馬券はノーリターンでしたが、何とか持ちこたえてくれました。そして3着争いは、元々1・2着候補予定だった横山ブラザーズの馬での争いとなり、どちらが来ても、マイ3連単馬券は的中でしたが、対抗のタイトルホルダーが残ってくれて、高めの配当となりました。配当は・・・ドゥデュースの単勝8000円馬券・・・オッズ5.2倍で、41600円ドゥデュース→スターズオンアース→タイトルホルダーの三連単馬券・・オッズ421.1倍でオッズ42110円。〆て83710円をゲッツしました。マイ馬券人生で3度目のクリスマスイブ有馬記念で、初めてを馬券的中し、ミゴツに3度目の正直を果たすことができました。(不安いっぱいの確信はしてましたが・・・)思えば、ドウデュース・・本命指名は3度目(朝日杯FS、日本ダービー、有馬記念)ですが、3度とも的中し、しかも馬券的中のお世話にもなっています。スターズオンアースのルメール君が2着・・・これで古馬中長距離ジーワンは、パーフェクト連対ですね。さすがです。タイトルホルダー・・・これまで、さんざんマイ馬券の邪魔をされ、昨年の天皇賞春と宝塚記念で、ノーマークにしては、あっさり勝ってみたり、昨年の有馬記念で本命にしては着外に沈んでみたり、今年の天皇賞春でも本命にしては競走中止というトラブルになったり・・そのたびにモヤットとさせられましたが・・心の中では好きな馬というより、乗り越えるべき馬かなと思っており・・・最後の最後で、お世話になりました。ありがとうございました。ジャスティンパレス・・馬の力はあったと思います。ジョッキーが若かったかな??(エフフォーリアのダービー、ソールオリエンスのダービーと同じ感想です)マイ馬券の軸評価から外された悔しさをバネにこの先頑張ってほしいですね。3歳勢は、よく頑張ったと思います。現時点ではこんなもんでしょう。スルーセブンシーズは、今回は着外に沈むという予想を当てることができました。ただ宝塚記念ではマンバケンのお世話になった馬なので、応援したいと思います。今年のケイバは・・・天皇賞春で6万オーバー、宝塚記念で1万オーバーをゲッツした以外では、トリガミで、ダービーとジャパンカップを取っただけで、黒字収支到達まで苦しかったですが、この有馬記念で一気に取返し、年間100,000万円予算で、合計172,300円のリターンとなりました。これで、3年連続で年間クロジ収支を達成しました。そんなこんなで、3づくしな、2023年有馬記念でした有馬記念ロスから、2024年への突入を感じるのが毎年恒例ですが、明日から4日間の忙しい実働頑張って、年末年始バケーションに入りたいと思います。最後に、馬券を的中されたみなさま、おめでとうございます。そして、俺もおめでとうございます。12/27ミッドナイトに、ホープフルステークスの予想カキコできるように頑張ります。メリクリ・・
2023年12月24日
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今日2度目のカキコです。ジスイヤーケイバの総決算グランプリレースの有馬記念の発走まで24時間切り、クリスマスイブ前夜の有馬記念イブを迎えることができるハッピネスを感じている今この時ですが・・・有馬記念予想行ってみましょうか。前編では、抑え候補と穴候補のみ披露しましたが、後編では、有馬記念シルシを全部披露したいと思います。それでは、2023年有馬記念のシルシをドン。本命はもちろん、イクイノックスに迫り凱旋門賞でも4着と好走した牝馬・・・・ではなく、武豊さん騎乗のドゥデュースをチョイスしました。本当は、別の馬を本命・対抗に据えようと考えてましたが・・・この2つ前のカキコで馬番適当予想を披露し、そこで唯一的中したのが、ドゥデュースでした。こうなるとやっぱり本命指名しないとダメでしょうと。馬の実績を見ると、昨年のダービーは叩き3戦目で、本命に指名し、見事にそれに応えてマイ馬券に貢献してくれたので、それに続いて欲しいところで・・前回馬番適当予想が的中したのは2020年でフィエールマン(13)とサラキア(14)のワイド馬券を買って、1000円×25.5倍をゲッツし、馬番適当予想のおかげで500円のプラス収支で終えることができたので、ここでも的中させたいところで・・・あと、クリスマスイブの有馬記念は、3回続けて武豊さん騎乗の馬に本命シルシを打つことになり、前2回は、相手選びをミスって馬券的中ならずでしたが、3度目の正直を確信してます。対抗はもちろん、最内枠に入った皐月賞馬・・・・ではなく、昨年の天皇賞春と宝塚記念勝ち馬のタイトルホルダーをチョイスしました。3回目の有馬記念で、過去2回は外目の枠(2021年16番、2022年13番)が響いて、結果着外で、今回は4番で好枠をゲッツし、有馬記念と同コースの日経賞を強い勝ち方で連覇している力を発揮できれば、圧勝もあるかなと思い、高く評価し、これを本命にしようと思ってましたが、ドゥデュースにマイ◎シルシを譲ったので、シルシを繰り下げることになり、この辺のシルシとなりました。末尾が3の年の有馬記念は、2000年以降すべて引退レースで勝って終わっており、それも2着に大差をつけて勝っているという共通点もあり、(2003年シンボリクリスエス:9馬身差、2013年オルフェーヴル:8馬身差・・)この馬も圧勝で引退の花道を飾ってほしいところです。もちろん2着はドウデュースを連れてきてね・・3番手には、天皇賞春勝ち馬のジャスティンパレスをチョイスしました。天皇賞春では、本命シルシを打っていたタイトルホルダーが競走中止というトラブルがあった中で、対抗だったジャスティンパレスが見事に勝ち、6万オーバーの馬券をもたらせてくれたのですが、あの時はジョッキーがマイ馬券と相性がいいルメール君で、今回は、天敵の横山ファミリー弟騎乗でどうしようかと思ったのですが、馬の力を信じて対抗にしようと決め、つまり・・・マイ馬券天敵の横山ファミリーのブラザーズが騎乗する馬で本命・対抗と考えてました。が・・・上記理由で3番手評価だったドゥデュースが本命に繰り上がったことで、マイ馬券に何度も貢献してくれている武豊さんとセットなら、横山ファミリーもマイ馬券へのアマノジャクキャラは出せないと信じてます。クリスマスイブの有馬記念の勝ち馬は、2000年以降は同年天皇賞春の勝ち馬(テイエムオペラオー・ディープインパクト・キタサンブラック)なので、それに続くかというところですね。4番手には、皐月賞勝ち馬のソールオリエンスをチョイスしました。今年の有馬記念に出走している3歳牡馬は、珍しくクラシック3レース皆勤している馬で、春クラシックを分け合った2頭が出ており、巷の評価は相方のタスティエーラが高いようですが・・かつて皐月賞勝ちから有馬記念を勝ったヴィクトワールピサが思い出され、同じ1番枠から有馬記念を勝っていたので、上手く立ち回ることができれば勝ちまであるかなというところで、1着候補の高めの評価しました。以上。前編も含めて7頭のシルシでしたが・・・結局7つの海はって??単勝人気が3番人気と高めですが・・・ まぁドンマイでしょう。10番より内目の枠だったら、対抗まであったのですが・・ほかの馬との相対評価で、シルシを打てませんでした。お次に、2023年有馬記念のカイメをドン。予算25000円の内、前編でカキコした2700円を除いて、残り22300円での馬券設計です。①馬番適当予想で的中したドゥデュースに本命シルシを打ったので、単勝馬券を厚めに買いました。②5番ドゥデュース、13番タスティエーラ・・・マイバースデー5月13日の5と13にダービー馬が入ったので、その馬券は抑えないといけないでしょうというところで、ワイド馬券を買いました。③ドゥデュースとタイトルホルダーの馬連と思ったのですが、これは前編で上げたNISA馬券の枠連2-3でカバーしているので割愛し、ドゥデュースとジャスティンパレス・ソールオリエンスの馬連馬券を買いました。④ドゥデュース・タイトルホルダーの2頭軸3連複で、紐にジャスティンパレスとソールオリエンスの馬券を買いました。⑤3連単は過去イチ手を広げてみました。下手するとトリガミもある買い目もあり、トリガミ買い目の買い足しも敢えてせず、上位シルシのカイメを厚くし、ドゥデュース1着で、タイトルホルダー2着に来てくれたら・・・好配当をゲッツ出来る設計にしてみました。そんなこんなで、25000円行ってらっしゃい。年間収支が3年連続黒字までもう少しなので・・帰還してほしいですね。最後有馬記念収支をドン。20000~25000円予算で挑戦を始めた2011年からの記録です。仮に今回ノーリターンでも、黒字はキープできてますが・・やっぱり最後はスカッと当てて締めたいですね。有馬記念が終われば・・・有馬記念ロスから2024年の到来を感じるのが毎年恒例ですが・・・ネクストウィークデー実働も忙しく、ジスイヤーラストジーワンの ホープフルステークスの予想をカキコする時間があるかちょっとわかりませんが・・簡略版だけでもあげられるよう頑張りたいと思います。とりあえず実働のラストスパート頑張り、年末年始バケーションに入りたいと思います。それでは、よき有馬記念イブを_/_/\\zzアディオス
2023年12月23日
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お疲れさんです。今週は有給を1日取得したので、4日間の実働で、程ほどに忙しかったです。今年最後となる来週は、もっと忙しいのは確定してますが・・その前に・・・先週まで暖かく半袖で外を歩く人もそこそこいましたが、今週は1人だけいました。そんなこんなで、クリスマスらしい寒さを感じている今日この頃ですが・・・クリスマスの時期と言えばもちろん・・・ケイバ。そして、この時期のジーワンと言えば・・・もちろん・・・年末のグランプリレースの有馬記念ですか。今年のカキコでは、各ジーワンの思い出をマイメモリーからかき集めて、そのエピソードカキコしてきましたが・・有馬記念のエピソード・・・何度も10万円ちかくの配当をゲッツするなど、いっぱい思い出がありますが・・・馬券を買うようになった2001年以降で、クリスマスイブの有馬記念は2回あり・・・その2回とも中山競馬場にいました。しかも、ハガキ抽選でゲッツした指定席での観戦でした。(今回のクリスマスイブ有馬記念は、自宅での観戦となりますが・・)この二つのクリスマスイブ有馬記念を簡単に振り返ると・・2006年12月24日の有馬記念はもちろん、ディープインパクトが勝った有馬記念で、何と言っても最終コーナーで直線に入るときの、あのスピード感は、いまでも脳裏に焼き付いており、DVDで何度も見返しています。2017年12月24日の有馬記念はもちろん、キタサンブラックが勝った有馬記念でディープインパクトほどの派手さはないものの、スタートで先頭に立ち、道中淡々と逃げて、ゴールでも先頭を譲らなかったスタミナは脳裏に焼き付いています。そして、ここで某女優を生で見ました。それは元某野球選手で馬主となった方の奥さんですが・・私はVIPエリア近くの席で、トイレから出たときに、数メートル先のVIPエリアを歩いていました。その方に関して特に好き嫌いはないのですが、やっぱりオーラのある綺麗な方だな~と思ったものです。この2つの有馬記念に共通するもの、それは馬券を外して、ノーリターンであったこともそうですが、勝ち馬の引退レースであったこと。もそうですが・・・もう一つ・・・それはまた別の話で。それでは有馬記念予想行ってみましょうか。今回は前編後編に分けてカキコしたいと思います。まず前編では・・抑え候補のシルシ馬とサイン馬券のカイメを上げたいと思いますが・・今回はジーワン馬が8頭で、カキコ現在、単勝オッズ1番人気が5倍近くで、さらに10倍以下が7頭もいる大混戦模様。そして、出走馬の大きな特徴として、父に有馬記念勝ち馬を持つ馬が8頭もいること。2004年勝ち馬ハーツクライ産駒:ドウデュース・ハーパー2006年勝ち馬ディープインパクト産駒:シャフリヤール・ジャスティンパレス・プラダリア2009年勝ち馬ドリームジャーニー産駒:スルーセブンシーズ2011・2013年勝ち馬オルフェーヴル産駒:ライラック・アイアンバローズ2017年勝ち馬キタサンブラック産駒:ソールオリエンスこういうのは中々ないかなと思います。ダービー馬はダービー馬からという格言がありますが、有馬記念馬は有馬記念馬からという格言が生まれるのかはさておいて・・それでは抑え候補のシルシ馬をドン。今回はシルシ馬7頭の内、5~7番手候補を上げてみました。5番手の△2シルシには・・・ルメール君騎乗のスターズオンアースが入りました。馬券発売までは1番人気と言われてましたが、最外枠が影響してか、カキコ現在6番人気ですか。ルメール君といえば、菊花賞で不利と言われた最外枠から、ドゥレッツアの逃げ切り勝ちに導いた実績もあるので、評価を下げるのは怖いところですが、勝ちまではないとみてこの辺のシルシとなりました。あとルメール君は、これまで、天皇賞春(ジャスティンパレス)、宝塚記念・天皇賞秋・ジャパンカップ(イクイノックス)を勝っており、かつてテイエムオペラオーの和田君が達成した天皇賞春・宝塚記念・天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念の5冠がかかっており、最近新設された大阪杯でも2着なので、ここで1・2着するもんなら、古馬中長距離ジーワン連対率100%ですね。でも、あって2着までと踏んでます。6番手の△3シルシには・・・今年のダービー馬タスティエーラをチョイスしました。皐月賞勝ち馬の決め手に屈して2着、ダービーでは同じ手には屈せず勝利を掴み切きり、菊花賞では逃げた勝ち馬を捉えきれずの2着と、牡馬クラシック連対率100%で、世代ナンバーワンの実績ですが・・・お祭りレースである有馬記念では、主役をはるキャラでないと感じたので、この辺のシルシとなりました。とは言え、同じくお祭りレースのダービーでは同じ評価をして勝たれているので・・・不安もありますが、割り切りました。穴馬候補の★シルシには・・・4歳牝馬のライラックをチョイスしました。二けた人気以上の馬すべて入れようかとも思いましたが・・馬券購入予算オーバーしてしまうので、1頭に絞りました。それはこのあと紹介するサイン馬券の絡みもあるのですが、府中牝馬ステークス→エリザベス女王杯で惜敗して臨んだ有馬記念で馬券圏内かその近くまで飛び込むパターンというのを、何度も見てきており2021年サラキア(2着)、2022年イズジョーノキセキ(4着)同じルートで臨んできたこの馬も無視できないかなということで、この辺のシルシとなりました。上位シルシ4頭は、勝ち馬候補なので、後編まで焦らずにお待ちください。それではサイン馬券のカイメをドン。2024年から新NISAが始り、今月はその積み立て設定とか、証券会社移行に追われた方も多いと思いますが、そんな世相からNISA馬券を購入してみました。昨年も買ってたのですが、ワイド2-3を買い忘れるという凡ミスをしてしまい2着ボルドグフーシュ(3)で、イズジョーノキセキ(2)が4着に入り、3着に入っていたらワイド2-3のマンバケンを取りこぼすところだったので、今年は確実に買いました。2:シャフリヤール(9番人気)、3:ホウオウエミーズ(16番人気)で、中々の配当ですね。これらがシルシに入っているかどうか・・・その答えは・・・・もちろん・・・・また別の話まで・・・・お待ち・・・・までもなく・・・・ノーですね。残念ながら。枠連2-3を昨年に続き購入。有力どころでは2枠にタイトルホルダー、3枠にドゥデュースが入り、タイトルホルダーは、マイ馬券天敵の横山ファミリー兄貴ですが・・・マイシルシに入るかどうか・・・その答えはもちろん・・・また別の話まで・・・・お待ち・・・・ください。そしてもう一つ、税・・タックス馬券を購入してみました。1列目:タスティエーラ(13) or タイトルホルダー(4)2列目:ライラック(8)3列目:スルーセブンシーズ(15) or スターズオンアース(16) or ドウデュース(5) or ソールオリエンス(1) or ジャスティンパレス (10)の3連複フォーメーション馬券。結構有力馬でのタックス馬券設計ができるということで、熱い馬券かなと思うのですが・・どうですかね。その他、某競馬予想動画では、日本人大リーガー2人がドジャースに移籍したということでドジャース馬券というのもありました。1列目:ドウデュース(5)2列目:ジャスティンパレス(10)3列目:スターズオンアース(16) 今回の有馬記念馬券の予算は、毎年恒例の25000円で、サイン馬券では2700円使ったので残り22300円で、どのように馬券設計していくか・・それはもちろん・・・別の話まで焦らずにお待ちください。それでは、後編では、勝ち馬候補となる上位シルシ4頭と、予想馬券のカイメをカキコしていきたいと思います。それまで・・・焦らずにお待ちください。イブニングからナイトの時間帯に現れたいと思います。しばしの別れ。
2023年12月23日
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どうもです。ジスサンデーケイバも終わり、今年のサンデーケイバは残すところあと1週になりました。ネクストサンデージーワンと言えば・・・もちろん・・・年末のグランプリレース有馬記念ですよ。有馬記念と言えば、世界一馬券が売れるレースということで、毎年恒例のオカルトを上げてみようかなと思います。最近Youtubeが見れるテレビを買って、こういったオカルトの動画も流れているようで、一部被っているところもありますが、気にせずにカキコしたいと思います。■1. クリスマスイブの有馬記念今年の有馬記念はクリスマスイブの有馬記念・・・・ということで、クリスマスイブ有馬記念の傾向をドン。2000年以降で上げてみました。勝ち馬の共通点・・・どれもすごい名馬ばかりですが・・1番人気であること。(該当馬:タスティエーラ、スターズオンアース、ドゥデュース?)前走がジャパンカップであること。(該当馬:スターズオンアース、ドゥデュース、タイトルホルダー)同年の天皇賞春を勝っていること。(該当馬:ジャスティンパレス)違う見方すると、2000年テイエムオペラオーは皐月賞馬、2006年ディープインパクトはダービー馬(3冠馬)、2017年キタサンブラックは菊花賞馬ということで、牡馬クラシックレース勝ち馬か、もっと絞ると、次の順番でいうと皐月賞馬・・・ソールオリエンスなのかな・・とかね。人気傾向で見ると、1番人気と2もしくは3番人気がいずれも馬券圏内に来ているので、1・2番人気、1・3番人気のワイド馬券を買っておけば確実なのかな?武豊さんの馬を買っておけば堅いのかな・・■2. WBC開催年の有馬記念今年の春にWBCがあり、劇的な優勝で感動したのも、つい最近のことのように感じられますが・・WBC開催年の有馬記念の傾向をドン。まず勝利ジョッキーが武豊さんか池添君のどちらか。(該当馬:ドゥデュース、スルーセブンシーズ)・武豊さんが勝つ場合は、同年の天皇賞春勝ち馬で、池添君が勝つ場合は同年の大阪杯か宝塚記念の勝ち馬なのですが・・・今年の武豊さん騎乗馬ドウデュースは・・天皇賞春は不出走。今年の池添君騎乗馬スルーセブンシーズは・・ 今年の大阪杯・宝塚記念を勝ってませんが・・宝塚記念でイクイノックスの2着で、しかも凱旋門賞4着の大健闘・・・オルフェーヴルと被るルートということで、池添君が熱いのかなとかね・・・12/24の有馬記念と被ってるのが・・2006年・2017年ということで絞ると今回は武豊さんが熱いのかなとかね。勝ち馬の共通点・・人気が1番人気・2番人気のいずれか(該当馬:タスティエーラ、スターズオンアース、ドゥデュース?)3冠馬2頭と菊花賞馬がいるということで、菊花賞馬といいたいところでしたが、ドリームジャーニーが菊花賞5着ということで、ちょっと違うということで、さらに深堀すると・・ありましたよ。ディープインパクト、ドリームジャーニー、オルフェーヴルは神戸新聞杯勝ち馬、キタサンブラックはセントライト記念勝ち馬ということで、東西いずれかの菊花賞トライアル勝ち馬であること。これに該当する馬は・・・2022年神戸新聞杯勝ち馬のジャスティンパレスですか。とある動画であったのですが、日本が優勝した年の有馬記念の勝ち馬は・・馬名が9文字。(該当馬:スターズオンアース、スルーセブンシーズ、ジャスティンパレス)上でカキコした馬の中から、マイ本命馬がいるかどうか・・・その答えは・・・・もちろん・・・・また別の話まで・・・・待つこともなく・・・・イエスですよ。■3. 2023年の世相馬券・来年から新NISAが始まるということで、NISAが熱いということで、NISA馬券。昨年も勝ったのですが、ワイド2-3を買い忘れて、3番の馬(6番人気)が2着、2番の馬(12番人気)が4着で、危うく取りこぼすところだったので、これは確実に買おうかなと思います。・流行語大賞・・「アレ」ということで、関連する馬いないかな~とあれこれ探したところ、いましたよ。 スターズオンアース・・・Stars on Earth の単勝馬券。・今年の漢字一文字・・「税」ということで、関連する馬いないかな~とあれこれ探したのですが・・イクイノックスが参戦していれば・・・タスティエーラ or タイトルホルダー=イクイノックスの馬連・・・タックス馬券があったのですが・・引退してしまったので・・ないかな~と思ったのですが・・・ありましたよ。タスティエーラ or タイトルホルダー=ライラック=スルーセブンシーズ or スターズオンアース or ドウデュース or ソールオリエンス or ジャスティンパレス の3連複フォーメーション馬券。2020年の有馬記念では、消費税10%馬券・・馬番10番の複勝(サートゥルナーリア2着)を買って、約10%程度回収できたこともあったので、意外と税馬券あるかもしれないですね。■4. 有馬記念の馬番適当予想毎年恒例の馬番適当予想をドン。ここで馬番が的中した馬の馬券を買いたいと思います。除外対象のディアスティマ・ブローザホーン・マテンロウレオは外しました。それでは、ジスウィークデーの実働をサクッと乗り切って、ネクストサタデーのどこかのタイミングで現れたいと思います。それまで焦らずにお待ちください。アディオス_/_/~~\\zzz
2023年12月17日
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おつかれさんです。いつもならサタデーナイトに出現するところなのですが、明日のサタデーは実働なので、今回はフライデーナイトにカキコすることになりました。今週は、先週と比べて、半袖率が少し上がり、冬から秋に戻った感じがありましたがそれでも2023年があと2週間あまりとなり、年の瀬真っ只中な今日この頃ですが・・・年の瀬といえばもちろん・・・ケイバ。12月サードサンデーのジーワンと言えばもちろん・・・2歳王者を決めるマイルジーワンの朝日杯フューチュリティステークスですね。先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じく、朝日杯フューチュリティステークスもマイ馬券と相性の悪いジーワンでしたが、一昨年の同レースではドゥデュースを本命にして、初めて当てることができました。同じレースを走った馬から後のジーワン馬が3頭と、勝ち馬もダービーを勝っているなどレベルの高いジーワンで、後になってからよく思い出されるレースで、今回も粒揃いなメンバーでレヴェルが高いと言われてますが・・・さて。それではシルシをドン。本命はもちろん、セリの価格が2億円超えの馬・・・ではなく、シュトラウスをチョイスしました。最近では出世レースとなった東スポ杯を快勝している点を評価し、この辺のシルシとなりました。対抗はもちろん、川田君騎乗の馬・・・ではなく、ルメール君騎乗のダノンマッキンリーをチョイスしました。本命にしようかとも思ったのですが、ジーワンをたくさん勝っているルメール君が、このレースとは相性が悪い点がマイナスとなり、この辺のシルシとなりました。3番手は、武豊さん騎乗のエコロヴァルツをチョイスしました。夏の新馬戦と条件戦を快勝しその後休み明けというのが気になるところですが、底を見せていない感があり、この辺のシルシとなりました。その他抑えには朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬を輩出しているベコニア賞勝ちのオーサムストローク、デイリー杯2歳ステークス勝ち馬で1番人気を争っているジャンダルマンタル、札幌2歳S勝ち馬のセットアップをチョイスしました。この辺は重賞もしくはそれに準ずるレース実績を重視しました。穴馬にはサトミノキラリをチョイスしました。距離延長となる点が気がかりなのですが、未勝利と条件戦では、上り3ハロンを最速で勝ち切ったスピードを評価し、この辺のシルシとなりました。以上7頭をシルシ馬にチョイスしました。お次にカイメをドン。今回は、馬連だとオッズ妙味を出すのが難しいと思ったので、3連系馬券のみで勝負してみることにしました。そんな感じで、3000円行ってらっしゃい。きっちり仕事して帰ってきてください。これが終われば、いよいよ、年末グランプリレースの有馬記念ですか。人気投票1位馬は引退、2位馬は休養のため、3位以降の馬が出走してくるわけですがそれでもジーワン勝ち馬が10頭近く出てくるとあって、面白いレースが期待できそうですね。本命は・・・ダービーで連対した馬なのかどうか・・・・その答えはもちろん・・・・決まってますよ。別の話まで焦らずにお待ちください。今年も、有馬記念を占うオカルトと、馬番適当予想をカキコしようと思います。ネクストウィークデーナイトに現れたいと思います。それではアディオス_/_/~~\\
2023年12月15日
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お疲れです。今週は普通に5日間の実働で、そこそこの忙しさでした。今週、外で見た半袖の人率は・・・ゼロでした。ジスウィークエンドは暖かめでしたが、少しずつ寒くなり朝に布団が放してくれない、年の瀬の今日この頃ですが・・年の瀬と言えば・・もちろん・・・ケイバ・・・ジスウィークジーワンは、2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズですか。阪神ジュベナイルフィリーズの思い出・・・マイ馬券と相性の悪いレースですが・・・1度だけ当てたことがあり、それが2003年のヤマニンシュクルが勝ったレース。しかも2着が同じ冠名のヤマニンアルシオンで、ヤマニン馬連を買っておりそれが6番人気→10番人気の馬連で、19700円のマンバケンでした。実はこの時のレースで1番人気で5着だったスイープトウショウ・・翌年のオークスで2着になり、1着ダイワエルシエーロとの馬連マンバケンを取らせてもらいました。馬連マンバケンを取ったのは、この2レースだけです。そんなこんなで、また馬連マンバケンを取りたいと思っている今日この頃ですが・・・今回のメンバーを見ると単勝オッズ10倍以下が6頭もおり、お昼に見たときは5倍台が4頭もいたのですが、今は1番人気が4.6倍ですか。いずれにせよ、混戦模様を呈しているようですが・・それでは、シルシをドン。本命は・・・もちろん・・・無敗の馬・・・ではなく、ハーツクライ産駒のルシフェルをチョイスしました。3戦して2着と1着2回ですが、上り3ハロンがすべて最速で来ており、今回外目の枠ということで、この馬にとって一番有利な条件なのかなと思い、この辺のシルシとなりました。対抗は・・・もちろん・・・猫ファイト・・・ではなく、ハーツクライ産駒のサフィラをチョイスしました。東京マイル重賞2着と、阪神1800M勝ちの実績と、他の人気馬にないマイル以上の距離経験がある点を評価し、この辺のシルシとなりました。3番手に、2戦2勝馬のカルチャーデイをチョイスしました。前走の重賞では15番人気で勝っており、しかも出遅れがあった上で勝っているので、ここでもワンチャンあるかなということで、この辺のシルシとなりました。抑えに、キャットファイト、コラソンビートの人気馬と、スウィープフィートをチョイスしました。キャットファイトを評価している某競馬予想インフルエンサーが多かったので、シルシ馬にチョイスしたのと、種付け料が爆上がり中のスワーヴリチャード産駒2頭のコラソンビートとスウィープフィートをチョイスしました。穴馬には無敗馬のスプリングノヴァをチョイスしました。新馬戦では逃げて勝ち、条件戦では差して勝ち自在性があり、底を見せておらず、ここでもワンチャンあるかなということで、この辺のシルシとなりました。以上7頭チョイスしました。お次にカイメをドン。いつもは3連単多めなのですが、今年の秋ケイバここまで、トリガミの1レースしか当てれてないので、ここは手堅く行こうかなと思いまして、馬連と三連複メインで行きました。といいつつ、本命→対抗の3連単1・2着固定流しから、3着候補に1・2番人気のカイメを入れてみました。今回は相性の悪いレースということで予算削減となってしまいましたが・・2000円行ってらっしゃい。手堅く仕事して帰還してくることを祈ってます。そして明日は、日本だけでなく香港でも色んなジーワンがあり、日本馬が参戦するようですが、頑張ってほしいものですね。明日のジーワンが終われば・・・来週は2歳王者を決める、朝日杯フューチュリティステークスですか・・・本命は・・・もちろん・・・・2歳戦ではおなじみの冠名の馬なのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・・また別の話まで・・・・焦らずに・・・・考えたいと思います。今、出馬表を見て思いついただけなのでね・・・出走メンバーチェックからですね。そして、さらに2歳ジーワン終われば・・いよいよ年末グランプリレースですか。イクイノックスが引退し、リバティアイランドが回避ということで出走メンバーが不安視されてましたが、結局その他の有力馬が参戦表明し、面白いクリスマスイブの有馬記念が期待できそうですね。来週はサタデー実働が予定されているので、出現時間が分かりませんが、どこかのタイミングで現れたいと思います。アディオス_/_/~~\\
2023年12月09日
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おつかれさんです。今週は、サンデー実働+有給取得など色々ありましたが、結局5日間の実働でした。ジャパンカップも実働で見れないかなと思ったのですが、ジャパンカップの発走時間で休憩になったので誰もいない休憩ルームに駆けつけて、スマホを取り出し、JRAホームページからレース見てました。本命はリバティアイランドでしたが、1番人気のイクイノックスの圧勝でしたね。結局馬券は8000円買ってたのですが、イクイノックスとリバティアイランドを軸にした三連複流し馬券のみ当たり、配当は3000円ジャストで、トリガミでした。が・・・とりあえず、4年連続でジャパンカップ馬券ゲッツしたということにしといて・・・そんなこんなでジャパンカップロスから、年の瀬の始まりを感じ、半袖率もゼロの漸近線に先週より近づき、秋から冬になろうとしている今日この頃ですが・・・冬の初めと言えばもちろん・・・ケイバ。師走の最初のジーワンと言えば、ダートジーワンのチャンピオンズカップですか。この時期のダートジーワンと言えば、チャンピオンズカップの前身のレース、ジャパンカップダートのイメージが強く、かつてはジャパンカップ前日の土曜日にあり・・・NHKマイルカップ勝ちからダート路線に転向したクロフネが圧勝した2001年とか、そのクロフネより1つ年上で同じくNHKマイルカップ勝ち馬のイーグルカフェが、デットーリ騎乗で勝った2002年などといった感じで、サタデージーワンも、それはそれで趣があったなぁと思う今日この頃ですが・・時代は流れ、ジャパンカップの翌週のサンデー開催になり、コースも東京→阪神→中京と移り変わり、距離も2100M→1800Mに変わっていったわけですが・・現在のケイバを楽しみましょうということで。メンバーを見ると、3月のドバイワールドカップを勝ったウシューバテソーロ、11月のブリーダーズカップ2着馬のデルマソトカゲといった、世界で結果をだした馬は回避となりましたが、それでも、そこそこメンバーが揃って、いいレースが期待できそうな今年のチャンピオンズカップですが・・とりあえずシルシをドン。本命はもちろん、一昨年のこのレースで勝ってマンバケンのお世話になった馬・・・ではなく、昨年のこのレース2着馬のクラウンプライドをチョイスしました。前走の韓国の重賞で、同じ日本馬のグロリアムンディを突き放しての快勝ということで、ここでも1つ抜けているかなと思い、本命馬にチョイスしました。気が付けば、3週連続で川田クンの騎乗馬に本命を打つことになりましたね・・・3度目の正直ということで、頼みますよ・・対抗にはもちろん今年のフェブラリーステークス勝ち馬・・・・ではなく、一昨年のこのレース勝ち馬のテイオーケインズが入りました。一昨年は、2番人気だった馬を本命に指名し、6万オーバーのマンバケンを取らせてもらい、今年もアゲインで、本命に指名しようかなとも思ったのですが、若いクラウンプライドの勢いと比べると、1つ評価を下げざるを得ませんでした。3番手にはもちろん、新馬から5連勝中の馬・・・・・ではなく、岩田ジュニアくん騎乗のハギノアレグリアスを指名しました。今年の流行語大賞は「アレ」に決まったということで、この辺のシルシとなった・・・訳ではなく中京コースでは3戦して2勝と2着で、2着は今年1月のジーツーレースで1番人気に推されての2着と。前走のジースリーレースでもきっちり勝っていて、力のあるところは見せているにもかかわらず、5番人気と馬券妙味があるということで、この辺のシルシとなりました。4番手に、1番人気のセラフィックコールが入りました。新馬から、前走のジースリーレースまで負けなしの5連勝が評価されて1番人気ということですが、全部で遅れてるんですよね・・そこそこメンバーが揃ったジーワンレースで、出遅れ癖があると勝ちまでは厳しく、2・3着候補かなということで、この辺のシルシとなりました。5番手に、ルメール君騎乗のグロリアムンディが入りました。ジーワンを勝ちまくって乗りに乗っているルメール君騎乗を以てしても8番人気ですが地方と中央競馬の重賞を勝っていて、韓国の重賞でも2着なので、力がないわけではなく、馬券妙味があるということで、この辺のシルシとなりました。6番手に、今年のフェブラリーステークスのレモンポップが入りました。今回の取捨選択に困ったのがこの馬で、前走の地方マイルジーワンを大差勝ちがなければ、迷うことなく消していたところですが、この結果を見せつけられると、無印というわけにはいかないかなというのと、その反面、距離が1ハロン伸びる今回は、距離不安が拭いきれないのと、大外枠も評価を下げる一因かなというところで、当落線上で、ギリギリ残ったというところです。最後を飾る、穴馬にはUAEダービー2着馬のドゥラエレーデが入りました。昨年のホープフルステークスでは今回と同じムルザバエフ騎乗で14番人気の低評価をひっくり返して勝ってみたり、そうかと思うとダートレースのUAEダービーで2着で、外国人騎手との相性がいい傾向ということと、先行馬で前残り3着の目もあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。以上7頭を今回のシルシ馬として、チョイスしました。お次にカイメをドン。本命・対抗を軸とした3連複フォーメーションを中心で、オッズの低い買い目は、少し買い足し、あえて本命ではなく対抗のテイオーケインズを軸とした馬連を買い、オッズ妙味で、本命のクラウンプライドを頭とした、三連単フォーメーションといった感じの馬券設計としてみました。先週のジャパンカップで、この秋で初めて馬券を当てたのですが・・・回収率が半分以下だったので、ここら辺でスカッと当てて、4年連続の黒字収支と行きたいところですね。そんな感じで、3000円行ってらっしゃい。あと11000円あまり回収できれば、4年連続の黒字収支確定なので、そのノルマ達成に向けて、仕事してくることを祈ってます。これが終われば、年の瀬も中盤に近づく訳で・・いよいよ2歳マイルジーワンの時期で、その第一段は、2歳牝馬の阪神ジュベナイルフィリーズですか。本命は・・・もちろん・・・・・また・・・別の話まで・・・・・焦らずに・・・・・否。少し焦り気味に考えたいと思います。まったく情報がマイ脳内に入ってきていないので、まずはメンバーチェックからですね。それではまた、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス\_/_/\~~
2023年12月02日
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どうもです。今週は、祝日が1日あったので、4日間の実働・・・・否、明日もホリデー実働なので、5日間の実働となりました。たまにあるホリデー実働で、資金稼ぎできれば・・と割り切って、頑張りたいと思います。今週の半袖率は・・・ゼロという漸近線に届きそうで届かないといった具合で、少数派の半袖族が街を歩いてましたが、コートを羽織る人もチラホラ出ており、かくいう私は、まだコートは出動させてませんが、時間の問題かなという感じで、秋深まる今日この頃ですが・・・秋と言えばもちろん・・・・ケイバ。ジスサンデー・・・ノーベンバーラストサンデージーワンといえば、もちろん、ジャパンカップですか。東京オーラスですよ。ジャパンカップのエピソード。何回か現地観戦したがあるレースで、思い出の多いジャパンカップなのですが、その中でもスタンドの指定席での観戦も2回ほどあり、1回目はディープインパクトが勝った2006年。2回目はその翌年のアドマイヤムーンが勝った2007年。今回は2007年を上げてみようかなと。ジャパンカップと言えば、前走天皇賞秋からここに来る馬がメインで2007年もそんな感じでした。天皇賞秋勝ち馬のメイショウサムソンを本命にし、対抗に4着のポップロックをチョイスしてました。競馬場でパドックを見て気になったのが、結果的にジャパンカップを勝つことになるアドマイヤムーンで、買い目にプラスさせて、勝った馬券がこちら。10:メイショウサムソン(1番人気)と2:ポップロック(4番人気)を軸とした3連単マルチとし、紐に4:アドマイヤムーン(5番人気)を入れており、結果的に4→2→10の3連単ゲッツで、みごとマンバケンゲッツしました。勝ったアドマイヤムーンは天皇賞秋で6着、2着のポップロックは天皇賞秋4着、そして天皇賞秋の勝ち馬メイショウサムソンは・・3着で、この頃から天皇賞秋からの巻き返し傾向が見られるんだなと思ったものでした。そして、そういった傾向が、2010~2020年代も見られるということで・・今回のメンバーを見ると・・今年の天皇賞秋勝ち馬が単勝1倍台の1番人気、3冠牝馬が2番人気、前走天皇賞秋7着で昨年のダービー馬が離れた3番人気で、4着馬が6番人気ですか。こうなると、本命は・・・もちろん・・・それではシルシをドン。本命は、もちろん・・・天覧競馬となった天皇賞秋を快勝した、世界ランキングNo1の馬・・・・ではなく、三冠牝馬のリバティアイランドをチョイスしました。やっぱり、斤量差4キロのハンデはでかすぎるかなと。並のジーワン牝馬であれば、4キロでも、世界ランキングNo1の馬にはかなわないと思うのですが・・・何と言ってもオークスで6馬身差ぶっちぎって勝った三冠牝馬ですよ。三冠牝馬のジェンティルドンナも、斤量差4キロのハンデで、あの三冠馬オルフェーヴルに勝ってるしここは、キリングありかなと思い、本命にチョイスしました。対抗はもちろん・・・昨年のダービー馬・・・ではなく、1番人気のイクイノックスが入りました。ジャパンカップのマイオカルト・・・強い馬が足元をすくわれて取りこぼすレース。さすがに馬券圏内は堅いとは思うのですが、軽量ハンデのリバティアイランドや、天皇賞秋負け組の巻き返しにあって、取りこぼすと見て、この辺のシルシとなりました。3番手は、昨年のダービー馬のドウデュースが入りました。ジャパンカップで強い馬の足元をすくう馬の特徴というのが、2017年のシュヴァルグラン、2019年のスワーヴリチャードといったハーツクライ産駒で、ドウデュースもこれに該当。何より、ダービー勝ち馬が4年連続で馬券圏内に来ているというところで、勝ち~3着までを意識した馬券設計が必要かなと思い、この辺のシルシとなりました。正直、ハーツクライ産駒でフランスのコンティニュアスが参戦予定で、結果叶わずでしたが、実現すれば3番手以上のシルシを打つつもりでいました。抑えには、スターズオンアース、ディープボンド、そしてタイトルホルダーをチョイスしました。スターズオンアースは天皇賞秋を回避し、ここに直行してきて、どうしようかなと迷ったのですが、調教自体は順調に来ているということでしたので押さえました。ディープボンドは、東京コースとの相性がどうかなと思ったのですが、強力な逃げ馬パンサラッサがこの馬向きのペースを作り、ワンチャンあるかなと思い押さえました。そして、マイ馬券天敵の横山お兄騎乗のタイトルホルダー・・これもパンサラッサが逃げて、内枠のタイトルホルダーが、2番手好位につけることが出来たら、ワンチャン2・3着に残ることもあるかなと思い押さえました。まさにドウデュースが勝ったダービーの3着馬アスクビクターモアみたいな感じのレースを期待してます。穴馬には、ハーツクライ産駒のダノンベルーガをチョイスしました。強い馬の足元をすくう馬像ということでは、この馬がぴったりはまるのかなと。モレイラ君騎乗するようになって4戦目で、この馬の手中に収めて、旺盛なハングリー精神で日本最高賞金を狙って、キリングあるかなと思い、この辺のシルシとなりました。以上7頭のシルシでした。お次にカイメをドン。あえて、2番のイクイノックスが1着のカイメは買いませんでした。リバティアイランド1着の3連単カイメを中心とし、リバティアイランド以外で勝つ可能性のある馬として、5番のドウデュース、10番のダノンベルーガをチョイスした3連単の馬券設計とし、1枠の2頭がいずれも馬券圏内に来ないとは考えづらいですが、馬券圏外に飛んだ時のパターンもカバーしてみました。あとイクイノックスとリバティアイランドの3連複2頭軸流しのカイメも入れてみました。イクイノックスが1着の場合、リバティアイランドが2・3着に来てくれて、シルシ馬が馬券圏内に来てくれたら、3連複のみゲッツで、トリガミです。ジャパンカップは3年連続馬券的中させているということで・・今回は予算を増やして、8000円・・行ってらっしゃい。4年連続で帰還してくることを祈ってます。ジャパンカップが終わり、ジャパンカップロスの夕暮れ時に外に出て、年の瀬の始まりの哀愁を感じるのが、毎年恒例なのですが・・如何せん明日は実働で、部屋にこもりきりなので、年の瀬の始まりを感じることができないのですが・・たまにはこういうこともあるということで。そんでもっていよいよ師走ですか。師走の最初のジーワンと言えば・・・秋のダートジーワンのチャンピオンズカップですか。今年のダート路線の馬と言えば・・・ドバイワールドカップの勝ち馬とか、アメリカのブリーダーズカップ2着馬など、海外で活躍した馬が多いのですが・・そういった海外勢はお休みみたいですね・・それでも、国内のダートジーワン馬や、地方のジーワンで活躍した馬が参戦してくるようで、混戦の様相を呈しているようですが・・本命はもちろん、数年前のこのレースでマンバケンのお世話になった馬なのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・・別の話まで・・・・・焦らずに・・・考えたいと思います。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。明日は朝が早いので、早く寝たいと思います。アディオス _/_/~~zzzz
2023年11月25日
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どうもです。今週は暦通り5日間の実働で、それなりに忙しく、待ち行く人の半袖率がひと桁台に一気に下がった感じで、今日、近くの繁華街を歩いていたら、2・3人ほど半袖がいました。かくいう私も、長袖のシャツの上に、一枚羽織るどうか迷った挙句、思いとどまったのですが、さすがにちょい寒な感じでした。明日以降も今日くらいの気温が続くなら、おじジャン(某動画の人気気象予報士)もどきを出動させようかなと思っている位秋の深まりが一層増している今日この頃ですが・・・秋と言えばもちろん・・・ケイバ。今年のオーラスまで8連続ジーワンが続き、今週はその第二弾の、マイルチャンピオンシップですか。マイルチャンピオンシップのエピソード・・・中々的中できなかったジーワンの一つで、インディチャンプが勝った2019年で初めて的中したのですが、この時、マンバケンゲッツというおまけ付きで、それに貢献してくれたのが3着のペルシアンナイトで、3年連続で馬券圏内(1着→2着→3着)に来てくれて、お世話になりました。そして、今回のメンバーを見ると、前2年連続で馬券圏内に来ているのが、ダノンザキッド(3着→2着)で、3年連続の馬券圏内に来るかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・それでは、シルシをドン。本命はもちろん、3週連続ジーワンを勝っているジョッキーが騎乗する馬・・・・ではなく、昨年のこのレースの覇者でマイ◎馬だった セリフォスを2年連続で本命にチョイスしました。安定度でいえば、1番人気の馬よりもこっちが上の感じがするのと、父ダイワメジャーがこのレース2連覇しており、父子でマイルチャンピオンシップを期待し、この辺のシルシとなりました。対抗はもちろん、前2年で馬券圏内に来ている中穴人気の馬・・・ではなく、1番人気のシュネルマイスターがここに来ました。高いレベルでの安定はしているというところで、軸候補としましたが・・ジーワン3連勝中のルメール君騎乗で、やや抜けた1番人気になっているようですが・・オッズほどの力差はないかなというのと、ルメール君がジーワン3連勝しているのは、勢いのある馬での勝ちで、今回シュネルマイスターは、勢いという点では少し違うかなと。これらの点で本命馬にはやや劣るかなというところで、この辺のシルシとなりました。3番手は、モレイラ君騎乗のソウルラッシュをチョイスしました。今まで後方待機で差しのレースをしていましたが、前走は内目の枠から先行で押し切り勝ちで、今回も最内枠ということで、前走のレースをして来たら、馬券系内はあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。抑えには、3歳馬で毎日王冠勝ち馬のエルトンバローズ、前走富士ステークス勝ち馬のナミュール、そして、今回のキー馬のダノンザキッドが入りました。取捨にこまったのがエルトンバローズでしたが、戦績をみると8戦して、着外が1回だけであとは全て連対しており、前4戦はすべて1着で、前2戦は重賞で、特に前走ではシュネルマイスターなど古馬ジーワン馬を抑えて勝ってきているので、ここでも軽視できないかなというところ。京都のマイルと言えば・・・(3年連続馬券圏内のペルシアンナイトなど)ハービンジャー産駒で、それに該当するナミュールは押えないと行かんなと。そして、ダノンザキッドは、やっぱり切ることはできませんでした。一昨年は★シルシで3着(馬券的中無し)、昨年は1着と3着を当てて、2着のダノンザキッドを切ったせいで、馬券を取りこぼすという痛い目にあったので、今回は2年ぶりにシルシを復活させました。穴馬には、2019年のマイルCSで、マンバケンのお世話になった池添君騎乗のソーヴァリアントをチョイスしました。戦績を見ると、たまに着外があるものの、12月のジースリーレースを2連覇していたり、今年は、ジーツーレースを2連続3着で、安定していて、カキコ現在9番人気ですか。ここは狙わない手はないでしょうというところで、この辺のシルシとなりました。以上7頭をシルシ馬にチョイスしました。お次にカイメをドン。素直に、本命馬のセリフォスを軸とした3連複フォーメーションとしました。上位人気でのカイメだと、3連複のオッズが10倍近くと低めなので、そこは買い足しで補って、トリガミを避ける馬券設計とし、セリフォスが飛んだパターンは、シュネルマイスター→ エルトンバローズ の1・2着の3連単で抑えてみました。そんなこんなで、3000円行ってらっしゃい。この秋は、まだ回収率ゼロで、私自身焦り気味ですが・・・焦らずに帰還を祈っています。これが終われば、いよいよノーベンバーラストのジーワン・・・と言えばもちろん、ジャパンカップですか。昨年のダービー馬の主戦ジョッキーにトラブルがあり、出れるかという懸念がありますが・・・そのダービー2着馬で、今や世界ランキング1位の馬が本命なのかどうか・・・・その答えは・・・・もちろん・・・・・決まってますよ。それは・・・もちろん・・・・また別の話まで、焦らずにお待ちください。来週は、サンデー実働があるかも知れず、出現タイミングが不透明ですが、どこかで現れたいと思います。それでは、アディオス_/_/\\~~
2023年11月18日
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どうもです。2週間ぶりのカキコです。前回のカキコの時より、半袖率がやや上がり、秋の深まりも若干停滞気味でしたが、今日は一気に冷えてきて、コタツも出して、秋の深まりが戻ってきた今日この頃ですが・・秋と言えばもちろんケイバ。今週から今年のオーラスまで、毎週末ジーワンがあるということで、頑張ってカキコしていきたいと思います。その第一弾となるジスウィークエンドケイバといえば、もちろん・・・エリザベス女王杯ですか。エリザベス女王杯のエピソード・・2020年のエリザベス女王杯を触れてみようかと。京都競馬場の改修工事のため、阪神競馬場での代替開催となり、確か阪神リステッドで強い勝ち方をして、次のオークスでも勝ったラヴズオンリユーを本命にして結果は3着で・・勝ち馬は前年の勝ち馬ラッキーライラックが連覇を飾ったというレースで、辛くも3連複を的中させてもらったのですが・・・ちなみに2着馬のサラキアは、有馬記念でも11番人気の2着と激走し、マイ馬券のお世話になったというおまけつきのエピソードもあったりするのですが・・・また、今年のエリザベス女王杯を見ると、この2020年と共通点がいろいろあり・・競馬場も京都競馬場に戻り、昨年と違う競馬場での開催という点。昨年の勝ち馬、2着(同着)馬が出ている点、そしてサラキア同様ディープインパクト産駒の4文字の馬名(サリエラ)で、馬番が同じ13番であること。といった感じで、馬券的中させて、2020年エリザベス女王杯との共通点をもう一つ増やしたいところですが・・それではシルシをドン。本命は・・・もちろん・・・秋華賞トライアル2着から、秋華賞をパスしてここに直行してきた1番人気馬・・・・ではなく・・・昨年の勝ち馬のジャラルディーナをチョイスしました。やっぱりここは実績重視でしょう。馬場が良ければ別の馬を本命にチョイスしようかと思ったのですが、関西はジスウィークデーは雨が降り、馬場があまりよくないということで・・道悪実績のあるこの馬に白羽の矢が立てられたというところです。対抗は、昨年の2着同着馬のライラックをチョイスしました。昨年は全くノーマークでしたが、この馬の戦績を見ると、春シーズンは不調で、秋シーズンになると馬券圏内に来る傾向にあるので、ここも抑えておく必要があるかなというところで、この辺のシルシとなりました。3番手は、ジェラルディーナの母ジェンティルドンナのライバルだった、ヴィルシーナの娘であるディヴィーナをチョイスしました。新馬~4戦目までは中距離を中心に走り、全て3着以内で、マイル路線にシフトし、中々結果を出せず、年を取り5歳馬となり、今年の夏競馬マイル重賞で2着2回、前走のジーツーレースでは1800Mで快勝しているので、馬が本格化してきたのかなと。距離不安は否めないというところで、ややシルシを下げた形となりますが、対抗に近い評価で、3番手のシルシを付ける運びとなりました。抑えの1番手には、ディープインパクト産駒のサリエラをチョイスしました。馬場が良ければこの馬を本命にチョイスしようかなと思ったのですが、小さ目な馬格で、今回のパワーのいる馬場では、やや不利かなというところで、シルシを下げた形となりますが、一時期、凱旋門賞トライの話があったこの馬で、一発を期待してもいいでしょうというところで、この辺のシルシとなりました。その他抑え2頭は、ブレイディヴェーグとハーパーの3歳勢2頭をチョイスしました。ブレイディヴェーグは4戦すべて出遅れからの2着2回・1着2回で連対率100%という点が評価されて1番人気ということみたいですが・・重賞勝ちがなく、古馬との対戦も初めてで未知数な部分が多く、1番枠ということで出遅れ癖のあるこの馬には不利かなと思い、危険な人気馬ということでシルシを下げました。ハーパーは、桜花賞4着、オークス2着、秋華賞3着で3歳クラシック皆勤で安定した走りをしていますすが、古馬との対戦も初めてということで、この辺のシルシとなりました。穴馬には・・重賞2勝しているアートハウスをチョイスしました。この馬の戦績を見ると、1着→馬券圏外を繰り返しており、順番でいうと今回は1着・・・もあるかなと。今回は骨折休養明けで、体調面が不安いうことで、この辺のシルシとなりました。以上7頭をチョイスしました。今回は素直に上位人気馬にシルシを打った感じかなと思います。お次にカイメをドン。ジェラルディーナの3着以内は堅いとみた馬券設計にしてみました。思い切って、本命馬が馬券圏外だったときの保険馬券のカイメをなくしました。今年の秋ケイバ・・秋華賞、菊花賞、天皇賞秋と3回続けて、マイ本命馬が勝っているものの、まだ馬券的中はないということで、そろそろ馬券的中が欲しいところです。そんな感じで3000円行ってらっしゃい。いい仕事をして大きくなって帰還を祈ってます。これが終われば、ノーベンバーも後半で、次のジーワンレースは京都オーラスのマイルチャンピオンシップですか。昨年のマイルチャンピオンシップも6番人気だった本命馬を的中させながらも、馬券的中無しだったという悔しいものだったので、そのリベンジと行きたいところですが・・・本命馬はその馬なのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・・別の話まで焦らずに・・・・お待ちください。ほぼ決まってますが、もう少し検討したいと思います。それでは、またネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年11月11日
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おつかれさんです。今週は1日有給を取得したため、4日間の実働でしたが、結構忙しかったです。さて、半袖率が先週より下がり、17時過ぎには空が暗くなり、お月様も見えるようになり野球の日本シリーズが始まったことで、秋の夜長を感じている今日この頃ですが・・秋と言えばもちろん、ケイバ。オクトーバーのラストジーワンと言えば、もちろん・・・天皇賞秋ですよ。天皇賞秋の思い出・・・①牝馬のエアグルーヴが強豪の牡馬に競り勝った1997年の天皇賞秋、②不調がささやかれていたスペシャルウィークが4番人気ながら、復活を遂げた1999年の天皇賞秋③メイショウサムソンが先行押切って快勝した2007年の天皇賞秋④ウォッカがライバルのダイワスカーレットに数センチ差で勝った2008年の天皇賞秋⑤キタサンブラックが不良馬場の中で勝ち切った2017年の天皇賞秋・・など、これら以外にも色々と名勝負が浮かんできます。これら5つのレースに共通しているのは、もちろん・・・全て武豊さん騎乗で勝ったということですが・・あともうひとつ、勝ち馬が前年に東京2400Mのジーワンを勝っていることです。(エアグルーヴ:オークス、スペシャルウィーク・メイショウサムソン・ウォッカ:ダービー、キタサンブラック:ジャパンカップ)そして、武豊さんが今回騎乗するのは、昨年のダービー馬で、この条件に当てはまるのですが・・それではシルシをドン。本命は・・・もちろん、昨年のダービー馬で武豊さん騎乗馬・・・・ではなく、ここは素直に1番人気で、世界ランクNo.1のイクイノックスですよ。とはいえ、正直かなり悩みました。今回は天覧競馬ということで、ジョッキーの格式が問われるレースになるのかなと。2012年のミルコ・デムーロ君がエイシンフラッシュで天覧競馬を勝ち、跪いての敬礼が印象に残ってますが、今回はクリストフ・ルメール君がその役割を果たすイメージが想像に難くないというところで、本命シルシを打つことにしました。対抗は・・・もちろん、ディープインパクト産駒の馬ではなく・・昨年のダービー馬のドウデュースですよ。一頓挫あり、2月のジーツーレース以来で、一抹の不安が残るというところで、評価を下げた形となります。とはいえ、今回の出走メンバーの中で、唯一イクイノックスに勝ったことのある馬なので、今回勝利の可能性があるもう一頭の馬、そして天覧競馬の勝利ジョッキーにふさわしいもう一人の騎手ということで、対抗シルシを打つことにしました。3番手は、ディープインパクト産駒のプログノーシスをチョイスしました。ディープインパクト産駒は東京2000Mと相性はいいはずなのですが、この天皇賞秋に限り相性が悪い傾向にあるのと、天覧競馬ということで考えると、世界No.1馬もしくはダービー勝ち馬と比べて、やや馬の格が劣るのと、ジョッキーの川田君・・リーディングジョッキーということで、決して悪くはないけど、上位シルシ2人にはやや格が劣るかなというところで、この辺のシルシとなりました。4番手は、モレイラ君騎乗のダノンベルーガをチョイスしました。モレイラ君といえば、先週の菊花賞・・ダービー馬のタスティエーラを2着まで持ってきたのには、正直サプライズでした。菊花賞の京都3000Mよりは乗りなれているであろう、今回の東京2000Mのコースで、ワンパンチ足りないこの馬を上位に導く可能性もあるかなというところで、2着候補に抜擢し、この辺のシルシとなりました。5番手は、ジャックドールをチョイスしました。昨年の天皇賞秋では大逃げを期待して本命に推していたのですが、番手に控えるという消極的なレースをしてしまい、馬券圏外になってしまいましたが、今回はその反省を生かし、積極的な逃げを打つと思われ、とはいえ、最後まで逃げ残れるのは難しく、3着に残れば御の字というところで、この辺のシルシとなりました。イメージとしては昨年ダービー3着のアスクビクターモアみたいな競馬を期待してます。6番手は、もう一頭のキタサンブラック産駒のガイアフォースをチョイスしました。重賞で掲示板には入るけど、馬券圏内に入れずが続いてますが・・父キタサンブラック、母父クロフネは東京向きの血統と思われ、ここで一発あってもいいかなというところで、この辺のシルシとなりました。穴馬には・・もちろん・・ノースブリッジをチョイスしました。鞍上の岩田オヤジさんといえば・・2017年の天皇賞秋で、キタサンブラックとサトノクラウンを軸とした3連複馬券に、岩田オヤジさん騎乗のレインボーライン(13番人気)を買っており、マンバケンゲッツのお世話になっているので、もう一丁を期待して、この辺のシルシとなりました。以上7頭をチョイスしました。お次にカイメをドン。カイメですが・・今回は上位2頭の人気が抜けているということで、すべて3連単馬券でカイメを絞りました。まず、本命イクイノックスが勝つパターンで、2着にドウデュースはないと踏んでの馬券設計とし、そして、対抗ドウデュースが勝つパターンでは、2着にイクイノックス固定の馬券設計とし、これらのカイメを、予算3000円で、購入金額はIPAT自動振り分けとしました。トリガミはないはずですが、きっちり当てたいところですね。そんな感じで3000円行ってらっしゃい。これが終われば、いよいよノーベンバーで、来週は中央競馬ジーワンはお休み(地方競馬のジーワンはありますが・・)で、このブログは、一休みです。それが終われば、再来週から今年のオーラスまで、ぶっ続けでジーワンがあるということで、その第一弾といえば・・・もちろん・・牝馬のNo1を決めるエリザベス女王杯ですか。3冠牝馬となったリバティアイランドはジャパンカップに回ったため不参加ですが、3歳牝馬トップどころや古馬牝馬が出るということで、面白いレースが期待できそうです。本命は・・現時点で乗り役が決まっていないあの馬なのか・・・・どうか・・・その答えは・・・・もちろん・・・また別の話まで・・・・焦らずに・・・考えたいと思います。まずは出走メンバーのデータ分析からですね。それでは、再来週のサタデーナイトに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年10月28日
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おつかれさんです。今週は5日間の実働で、ほぼ定時終業でしたが、程ほどに忙しかったです。通勤や、街を歩くとき、私は長袖なのですが、まだ半袖の人も、そこそこいて、女性の半袖が多い感じですが、その半袖の割合が段々減っていくにつれて、秋の深まりが感じられる今日この頃です。秋と言えばケイバということで、牡馬クラシック3冠目といえば、もちろん・・・菊花賞ですよ。菊花賞の思い出・・・は、いっぱいあって、これまでこのブログでも回顧しているのですが、ここでは、まだ回顧したことのないはずの、1998年の菊花賞を触れてみようかなと思います。当時はまだ学生だったのと、南の国にいて、馬券を買う手段がなかったので、テレビで見ていたのですが、ダービーを快勝したスペシャルウィーク(武豊さん騎乗)と、皐月賞を勝ったセイウンスカイ(横山典さん騎乗)の直接対決で、結果はセイウンスカイの逃げ切り勝ちで、先頭ゴールの瞬間、横山典さんの左手が上がったのが印象に残ってます。それから25年の日々が経ち、皐月賞馬とダービー馬が揃った菊花賞は、21世紀では、今年が初めてということで、盛り上がりを見せているようですが、今年の皐月賞馬に騎乗するのは、横山典さんの子供というのも、何とも感慨深い気もします。そして、いわゆるファイブジイとなった横山典さんや、武豊さんも参戦し、二人とも馬券妙味のある馬に騎乗ということで、注目されているようですが・・・2023年菊花賞のマイ予想はいかに。それではシルシをドン。本命は、もちろん・・・・1番人気で皐月賞勝ち馬・・・・・・ではなく、ルメール君騎乗のドゥレッツァをチョイスしました。阪神競馬場での菊花賞ならば持続力重視で別の馬をチョイスするところでしたが、今年から京都競馬場に戻ったということで、瞬発力重視で、シルシを組み立てたところ、この馬の戦績が目につき、前4走、すべてラスト3ハロン最速で勝っており、出遅れ傾向にあるということで、大外枠も案外プラスになるのかなというのと、ルメール君の近10年菊花賞成績が1着2回、2着2回、3着1回と複勝率5割という点から、本命にチョイスしました。対抗は、もちろん、2番人気でダービー勝ち馬・・・・ではなく、牝馬3冠ジョッキーとなった川田君騎乗のサトノグランツをチョイスしました。ダービーは大外枠という不利な条件で結果は11着と惨敗でしたが、ラスト3ハロン33秒1と、メンバー2位の足を使っており、重賞2勝いずれもラスト3ハロン2位ということで、菊花賞を勝つ瞬発力を持っているというところで、対抗にチョイスしました。3番手には、幾度となくマンバケンゲッツのお世話になっている池添君騎乗のサヴォーナをチョイスしました。前走の神戸新聞杯は前目でケイバして、10番人気ながら2着で、菊花賞の権利をゲッツしており、春シーズンも重賞勝ちのあるサトノグランツと差のない競馬をしているなどを評価し、この辺りのシルシを打つ運びとなりました。抑えには、ダービー上位3頭、ハーツコンチェルト、ソールオリエンス、タスティエーラをチョイスしました。もし阪神の菊花賞ならばハーツコンチェルトとタスティエーラは、軸候補でしたが、京都競馬場の瞬発力が問われるという点でどうしても評価を下げざるを得ないかなと。迷いどころは、ソールオリエンスの評価で、瞬発力はトップクラスなんでしょうけど、ちょっと枠が外過ぎるのが、気にかかるところで、もう少し内枠が欲しかったところですね。ジョッキーのエスコート次第かなというところです。中段よりやや前目で競馬できれば、いい勝負になるのかなと思います。穴候補には、リビアングラスをチョイスしました。瞬発力重視と言いつつ、逃げ馬をチョイスするのもどうかなと思ったのですが、スローに落としてロングスパートで、3着に残る可能性がありそうというところで、好配当を狙って、指名しました。以上7頭をチョイスしましたが・・・先週のサタデーの時点で、腹は決まってると言っており、その時点では、正直タスティエーラの、ダービー菊花賞のダブルクラウンを信じていたのですが・・・色々吟味して、こういったシルシ構成になりました。って、ファイブジイコンビの馬のシルシはって? まぁ・・もちろんドンマイですよ。阪神ならば、武豊さんの馬が抑えのシルシを付けていたかな?という感じです。おつぎにカイメをドン。シルシ上位3頭の人気が、中穴どころなので、馬連、3連複のカイメを中心とし、好配当を狙って、本命・対抗の1・2着固定流しの3連単のカイメをプラスした馬券設計としてみました。そんなこんなで、3000円行ってらっしゃい。菊花賞が終われば、10月のラストサンデー・・・といえば、もちろん、天皇賞秋ですか。出走頭数は少な目ですが、世界ランキングNo.1の馬、その馬に勝った昨年のダービー馬、そして、昨年の2冠牝馬など、少数精鋭で面白いレースが期待できそうですが・・・本命はディープインパクト産駒のあの馬なのか・・・その答えはもちろん・・・・・また別の話まで・・・・焦らずに・・・・考えたいと思います。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年10月21日
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おつかれさんです。ついこの間、月見バーガーを食べて2023オータムシーズン突入を感じたものでしたが、早いもので10月も半ばですよ。10月半ばと言えば・・・もちろん、これから3週連続ジーワン、そのスタートと言えば・・・もちろん、3歳牝馬ジーワン三冠目の秋華賞ですよ。秋華賞の思い出・・・2021年アカイトリノムスメでチョイプラ収支の馬券をゲッツし、実はこれが唯一の秋華賞馬券的中で、それではチョイよわエピソードなので・・・今回牝馬3冠達成がかかるレースということで、2012年の秋華賞を上げてみようかなと。結果から言うと、ミゴツにジェンティルドンナが秋華賞を勝ち、牝馬三冠を達成したのですが、マイ予想は、本命は桜花賞・オークス2着のヴィルシーナ(結果2着)、対抗は、牝馬2冠で来ているジェンティルドンナ(結果1着)・・★上がり馬のアロマティコ(結果3着)でした。対抗馬、本命馬のワンツーで、普通なら馬券ゲッツしてるはずだったのですが、この時のカイメというのが、ヴィルシーナの1着固定・ジェンティルドンナ2着固定の3連単流しと、ジェンティルドンナの三連複流しでヴィルシーナを外したカイメでした。ヴィルシーナとジェンティルドンナのきわどい決着で、ヴィルシーナが勝っていたらマンバケンゲッツの天国、ジェンティルドンナが勝っていたらノーリターンの地獄。天国か地獄か・・・固唾をのんで判定結果を待っていたのですが、その結果は・・・・ね。。それから12年の日々が過ぎ、牝馬3冠に数頭の馬が挑んで、叶った馬、叶わなかった馬いますが、今回はどうなんでしょうね。それではシルシをドン。本命はもちろん、リバティアイランドですよ。鉄板まで考えたのですが、わずかに足りませんでした。馬の力は出走メンバーの中ではずば抜けているのは認めます。普通に回ってこれたら勝てるでしょう。が・・6番枠というのと対抗に推したハーパーが2番枠というのが気になるところ。ルメール君が、2005年のハーツクライ有馬記念で、6番枠だったディープインパクトの末脚を封じて勝ったレースを再現されたら、ハーパーに勝ち目があるかなというところで、やや減点となって、鉄板シルシには届きませんでした。3番手はコナコーストをチョイスしました前走のオークスは、それまで重賞で連対を外したことがなかった鮫島君を降ろして、レーン君を鞍上に据えて、その結果出遅れで7着。今回はまた鮫島君に戻るということで、勝ちまでは厳しいけど、2・3着はあるかなというところでこの辺のシルシとなりました。抑えには、ドゥーラ、ヒップホップソウル、グランベルナデッドをチョイスしました。中でもドゥーラは、3番手と同格の扱いかなと。オークスでは15番人気ながら3着で前走の古馬牝馬混合重賞で1着と、実力はトップクラスなので、軽視はできないかなと。ヒップホップソウルとグランベルナデッドは、消去法で抑えることになりました。穴馬には唯一リバティアイランドに勝ったことにあるラヴェルをチョイスしました。リバティアイランドに勝って以降、オークスの4着以外は、すべて2桁着順と結果が出ていませんが、ここでも、軽視はできないかなというところで、シルシを付ける運びとなりました。トライアルのジーツーレースの勝ち馬2頭はって?まぁドンマイでしょう。お次に、カイメをドン。リバティアイランド鉄板ならば、リバティアイランド1着固定の3連単のみでしたがハーパーが気になるところで、ハーパー1着のカイメもキープしておきました。リバティアイランド1着固定のフォーメーションでは、トリガミもあるということで、それを避けるべく、馬連2-6と、三連単の買い足しを入れてみました。そんなこんなで、3000円行ってらっしゃい。これが終われば、今度は牡馬クラシック三冠の菊花賞ですか。久しぶりに春クラシックの勝ち馬が2頭揃って出てくるということで、近年の菊花賞よりは盛り上がりを見せているようですが・・・私がケイバを初めて以来、まだ出ていないダービーと菊花賞のダブルクラウン馬が出てくるか。その答えは・・・・もちろん・・・・・また別の話まで焦らずにお待ちください。もう腹は決まってます。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年10月14日
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おはようございます。10月ファーストサンデーミッドナイトケイバといえば・・・もちろん・・・フランスのグランプリレース、凱旋門賞ですよ。昨年は、タイトルホルダーやらドウデュースなど、一流どころの日本馬が、世界の高い壁に跳ね返されたのですが、今年はジーワン勝ちはないものの、宝塚記念で世界ランキングNo1ホースに迫ったスルーセブンシーズが挑戦するということで、盛り上がりを見せている感じですが・・・頑張ってほしいですね。とりあえずシルシトカイメをドン。ある程度、出走メンバーのレースVTRをみたのですが、やっぱり、実質1番人気で、無敗のフランスダービー馬エースインパクトには逆らえないかなと。ここ最近は、悪天候のビッチャンビッチャン馬場で、厳しいレースでしたが、今年は晴れでいい馬場でのレースが期待できるということで、エースインパクトの切れ味が生かせるのかなということで、本命にしました。その他、同じ3歳馬が虎視眈々とエースインパクトの首を狙っているのかなというところで、シルシを組み立てました。日本馬のスルーセブンシーズは、この世界一流どころではやや分が悪いかなというところで、シルシは打てませんでしたが、頑張ってほしいという応援の気持ちを込めたシルシと馬券設計をしてみました。馬券購入回数が少ない凱旋門賞ですが、スプリンターズステークス同様、馬券的中がないので、ここら辺で当てたいところですね。そんなこんな感じで5000円行ってらっしゃい。これが終われば、いよいよ秋クラシックシーズンで、第一弾は秋華賞ですか。2年連続で三冠牝馬の誕生が期待されるところですが、昨年同様叶わずなのか、はたまた今年は叶うのか。その答えはもちろん・・・・別の話まで焦らずにお待ちください。再来週のサタデーイブニングに現れたいと思います。そんなこんなで、しれっとこのブログ1000回目のカキコでした。それではアディオス。
2023年10月01日
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ご無沙汰しております。約3カ月ぶりのカキコですか。マンバケンゲッツで終わった宝塚記念ロスから、2023年サマーシーズンを迎えたのがついこの間のような感じですが・・・プロ野球ペナントレースも順位がほぼ決まり、在京球団の監督の去就が注目されるというストーブリーグの気配やら、いくつかの夏ドラマロスやら、20数年続いている某刑事ドラマの番宣などから、2023年秋シーズンの気配が感じられる今日この頃ですが・・・秋と言えば・・・もちろん・・・ケイバ・・・ジーワンですよ。と・・・その前に・・・宝塚記念のマンバケン証明書をアップしときます。いつものように名前部分はセキュリティ上マスキングしてます。秋も、多くのマンバケン証明書をアップできるように頑張りたいと思います。秋ケイバしょっぱなのジーワンと言えば、もちろんスプリンターズステークスですか。スプリンターズステークスは、もう一つの1200Mジーワンの高松宮記念同様、まだ馬券的中のないジーワンでして・・高松宮記念は3連単のカイメが1・2・4着で惜しかったりもあるのですが、このスプリンターズステークスに関しては、かすった記憶もなく。。。思い出に残ったレースがないので、エピソードは省略したいと思います。そんなこんなで、苦手な1200Mジーワンなのですが・・・いい加減、連敗をストップさせるべく頑張りたいと思います。短距離路線の日本馬は、世界的にみてレヴェルが今一つと言われてますが、今回の出走メンバーを見ると、夏の短距離重賞を勝った馬やら、ジーワンの常連組など、短距離界の日本代表が集まった感じかなと思います。この中から世界で通用する馬が出て来ればいいのですが・・・それはさておき、馬券を当てましょうってことで。それではシルシをドン。本命はもちろん、昨年のこのレースでも本命に推したメイケイエールですよ。とは言え、正直かなり迷いました。どの馬にもチャンスがありそうで。こういう時は、重賞6勝馬のメイケイエールにかけてみようということになりました。対抗はもちろん、一昨年のこのレースの勝ち馬 ピクシーナイトですよ。香港でのもらい事故で大怪我を負い、1年以上休養を経て3戦して着外ですが、持っているポテンシャルは相当なもので、そろそろ目を覚ますのではという期待にかけてみようということになりました。3番手はもちろん、1番人気のナムラクレアですよ。本当なら本命にしたいところでしたが、ジースリーまでは勝つけど、ジーツー、ジーワンになると、人気を背負いつつ、惜敗というケースが目立つのが気にかかるのと、今回最内枠というのもマイナス要素と判断し、評価を下げてこの辺のシルシとなりました。抑えにはジャスパークローネ、マッドクール、ママコチャをチョイスしました。ジャスパークローネは、もう少し上のシルシも考えたのですが、今回逃げ先行馬が多く、ペースが早くなり、先行馬がつぶされる懸念もある一方で、ワンチャン3着まではあるかなと。マッドクールは、中山リステッドレースで強い勝ち方から前走のジースリーで1番人気に押されて、結果着外でしたが、また中山に戻って、好走する期待込でのチョイス。ママコチャはマイル路線から、短距離路線に切り替えて、好走する期待込でのチョイスというところです。穴馬候補はもちろん、昨年のこのレース2着のウインマーベルですよ。近走不調とは言え、このレースは、意外とリピータ傾向のイメージがあるので、抑えておくべき一頭かなというところです。以上7頭をチョイスしました。って、2番人気のあの3文字馬はって?まぁドンマイでしょう。マイ馬券天敵ファミリーの親父で、ポツンやらかして終わりですよ。カイメをドン。予算削減で2000円での勝負、いってらっしゃい。これが終われば・・・10月ファーストサンデーナイトといえば、もちろん、あれですよ。フランスでのあのレース。そう。凱旋門賞ですよ。今年も日本馬が参戦で、馬券が買えるということで、マイ予想をカキコしようと思います。本命は、もちろん、・・・・別の話まで焦らずにお待ちください。それでは、アイルビバックスーン_/_/\\
2023年09月30日
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どうもです。宝塚記念、いかがでしたぁ~~~私はというと、レース後にカキコしているということは・・・・もちろん・・・・当てましたよ~~16年ぶりの宝塚記念的中と思っていたのですが・・・2019年リスグラシューが勝った宝塚記念でチョイプラながら当てているとマイ脳内からの指摘もあり、マイメモリーを調べていたらそうでしたので、宝塚記念は4年ぶりの的中でした。配当は13630円と大したことはありませんでしたが、断然1番人気イクイノックスが勝った上で、3着も2番人気ジャスティンパレスと堅い決着でのマンバケンゲッツなので、改心な馬券設計だったかと思います。本命は、ほぼ鉄板級のイクイノックスとして、相手選びが今回の馬券設計のポイントでした。上位人気の馬で相手を固めると、配当がトリガミになるし、逆に、そこまで荒れるとも考えられないしで、好配当を得るための相手選びと馬券設計に苦心しましたが・・・アスクビクターモア、ドゥラエレーデなどの先行するジーワン馬は無印にしたのが今回のファインプレーだったと思います。勝ったイクイノックス、後ろに下がった時はどうかな~とちょっと不安に思いましたが、ペースが早い(1000Mが58秒台)と読んで、後ろに下げたのかなと安心しました。ゴール前は外に出して先頭を捉え、勝ちを確信しました。(それでも思いのほか突き抜けきれませんでしたが・・)そして問題は2着以下。2着は、池添君騎乗のスルーセブンシーズで、一時期7番人気まで上がりましたが、最終は10番人気ですか。それでも2着に来てくれて、高めの配当に貢献してくれました。凱旋門賞に出るようなら、応援したいと思います。対抗のジャスティンパレスは、仕掛けが少し早いような気がしましたが、何とか3着をキープしてくれて、3連単的中に貢献してくれました。4着は4番手評価のジェラルディーナ。マイ評価通りでまぁそんなもんでしょう。レジェンド武豊さんは、マイ評価通りの着順が多いような気がします。本命シルシを打てば1着に来てくれるし。。年末のグランプリレースに順調に出てくるようなら・・期待してます。5着は、3番手評価のディープボンド。やっぱりこの馬にとって、2200Mという距離が短いのでしょうね。よく頑張っていると思います。掲示板に乗った5頭すべて、マイシルシ馬で、改心の予想だったと思います。今年の春ケイバは、道中の故障で競走中止とか、疾病など、残念なジーワンもありましたが、何とか、全頭無事にゴールしてくれて、そしてマイ馬券もマンバケンゲッツで締めくくれて、よかったと思います。1着のルメール君と2着の池添君のコンビには、何度もマンバケンのお世話になってて・・昨年の安田記念(ソングライン-シュネルマイスター)、2018年の有馬記念(ブラストワンピース-レイデオロ)、2011年有馬記念(オルフェーヴル-エイシンフラッシュ)とか・・やっぱりマイ馬券との相性なんでしょうね・・これに、横山ファミリーとも相性が良くなればいいのでしょうが・・・それはこの秋の課題でしょうね・・今秋こそタイトルホルダーとか、アスクビクターモアで的中できればと思うのですが・・・どうなんでしょうね。。また買ったら来なくて、買わなかったら来るというディスティーノなんですかね・・そんなこんなで、春ケイバのジーワンロスから、2023年サマーシーズンの始まりを感じる今日この頃ですが、夏競馬は、苦手なので一旦お休みです。年間10万円予算(春40000円・秋60000円)に対して、今年の配当は既に85590円と、3年連続黒字収支も視野に入ってきているので、また秋ケイバに向けて、ケイバ予想パワーの充電に入りたいと思います。私のケイバ頭は、冬眠・・・・でなく夏眠に入ります。アディオス _/_/~~
2023年06月25日
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どうもです。今週は有給休暇を取得したので、4日の実働でした。気が付くと、6月も下旬に差し掛かり、2023年の前半が終わろうとしているこの頃です。6月の終わりと言えば・・・もちろん・・・・春ケイバのグランプリレース、宝塚記念ですか。ケイバ歴23年目の宝塚記念のエピソード。宝塚記念は関西でのレースのため、首都圏に住んでいる俺はテレビ観戦がメインなのですが、その中でも現地観戦したのが2回ほどあって、1回目は、2006年の宝塚記念。あの時は阪神競馬場が改修工事のため、京都競馬場での代替開催でした。雨中のレースで、重馬場巧者のバランスオブゲームが逃げて、圧倒的1番人気のディープインパクトは後方待機でレースを進めており、その態勢のまま最後の直線を迎え、その時点でマイ馬券は諦めてました。注目はディープインパクトが勝てるかどうかだけでした。結局、難なく交わして、凱旋門賞勝ちの期待を持たせる感動的なレースでした。(結果は叶わずでしたが・・・)2回目は、その翌年2007年の宝塚記念。この時初めて阪神競馬場に行きました。これも雨中のレースで、たしか当時3歳牝馬でダービー馬ウオッカが1番人気でしたが、マイ予想では無印。本命は前年のダービー馬のメイショウサムソンで、対抗はドバイジーワンを勝ったアドマイヤムーンだったかと思います。レースは、その数年前に3歳で参戦したローエングリーンがレースを引っ張って、上位人気馬は中段待機だったかと思います。マイ読み通り、ゴール前でウオッカが沈み、軸に据えたメイショウサムソンとアドマイヤムーンが1・2着争いで、結果アドマイヤムーンが勝ち、3着には、武豊さん騎乗のポップロックで、3番手のシルシを打ってたので、馬券も3連単できっちり当てて、見事にマンバケンをゲッツしました。それから16年たち、宝塚記念バケンの的中はありませんが・・・3歳ジーワン馬、ドバイジーワンの勝ち馬、天皇賞春の勝ち馬などが揃い、2007年と似たメンバー構成に思えるのは気のせいでしょうか?というところで、シルシをドン。本命は・・・もちろん・・・・昨年の年度代表馬ではなく・・・・・・・・も・・・・なく、素直にイクイノックスをチョイスしました。昨年秋から、天皇賞秋→有馬記念→ドバイシーマクラシックとジーワン連勝で、レーティング世界一まで昇り詰めているので、さすがに本命にしない訳には行かないでしょう。3連単1着固定オンリーの馬券設計にする「鉄板」シルシも考えたのですが・・若干不安要素もあり、父のキタサンブラックは宝塚記念を2回出走して、2回とも敗れている点。父は父、子は子であって関係ないといえばそれまでですが、血統スポーツと言われるケイバに置いて、若干気になり、数点減点されて、「鉄板」シルシには、わずかに届きませんでした。対抗は、もちろん・・・・天皇賞春の勝ち馬のジャスティンパレスをチョイスしました。天皇賞春では、単勝1倍台のタイトルホルダーを本命にチョイスし、馬券圏内に来るとしたら1着以外ないと読み、対抗にはジャスティンパレスをチョイスし、これが1着を想定した保険馬券を勝っておいたのですが、この保険馬券が効いて、思いのほか好配当で6万円オーバーの配当をゲッツさせてもらいました。今回も、単勝1倍台の馬がいて、この馬が2番人気で、天皇賞春と似たような感じなので、今回もジャスティンパレスが1着の時の保険馬券が発動するかどうか・・・それはもちろん・・・この後で。3番手は、3年連続で天皇賞春2着馬のディープボンドをチョイスしました。ジャスティンパレスとワンツーで、好配当のお世話になったので、ここでもう一丁という感じで、この辺のシルシとなりました。ワンチャン・・ジーワン初勝利があってもいいですね。4番手は、有馬記念3着馬のジェラルディーナをチョイスしました。若手ジョッキーの予定でシルシを打つ予定はありませんでしたが、何かしらのトラブル(寝坊による懲罰とのうわさ)で、レジェンドの武豊さんにお鉢が回り、評価はあげたものの、ここまででしたね。デムーロ君とかレーン君であれば、もう1つ2つ上のシルシもありましたが・・それでも、馬券圏内に来る可能性は高めかなというところで、この辺のシルシとなりました。5番手は凱旋門賞に登録しているスルーセブンシーズをチョイスしました。昨年夏で芝2200Mの条件戦2着から、今年になって条件戦とジースリー連勝でここに来ているのですが、そのジースリーの中山牝馬ステークスでの勝ちが、巷の評価をあげているみたいですね。今回鞍上の池添君は、父のドリームジャーニーで宝塚記念を勝っているというのも、切りたくても切れない・・・という感じでこの辺のシルシとなりました。6番手は天皇賞春4着馬のブレークアップをチョイスしました。ジャパンカップ勝ち馬ヴェラアズールとどっちを選ぶかで迷ったのですが、宝塚記念は5歳馬と6歳馬では5歳馬の方が成績がいいのと、宝塚記念は外目の枠が有利というのと、前走は天皇賞春で好走した馬が宝塚記念との相性がいいなどの要因で、ブレークアップに分があると判断し、この辺のシルシとなりました。穴馬には・・・もちろん・・・・ダノンザキッドをチョイスしました。これは結構前から決めてました。阪神でのレースと相性がよく、4戦してすべて3着以内を外していない点。ただ2000M以上の経験がないところが気になる点ですが、馬券圏内に来ることを想定しておく必要はあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。以上、7頭をチョイスしましたが、今年のダービーで落馬した馬とか、昨年の菊花賞馬はって??悩みに悩みましたが・・・まぁ、ドンマイでしょう。つづいてカイメをドン。イクイノックスが1着固定バケンオンリーとは行きませんでしたが、8割型イクイノックスが1着オンリーの馬券で責めてみました。これに、ジャスティンパレスとディープボンドのどちらがバケンに絡んで来るという読み、カイメを絞りました。そして、保険馬券として、ジャスティンパレス1着想定の馬券も入れましたが、それでも天皇賞春のタイトルホルダーの1着か着外かというのとは違い、イクイノックスは2着を外さないという読みでの3連単馬券、さらに第2の保険馬券としてディープボンド1着を想定して、3連複1点を取り入れた馬券設計してみました。そんな感じで、予算拡大版5000円行ってらっしゃい。私にグッドサマーを過ごさせるために仕事をして帰ってきてください。宝塚記念が終われば・・・いよいよ夏本番ですよ。今年もグッドサマーシーズンになるといいですね。結局何が言いたいかというと・・・ウィルスを駆除するのはウィルスバスターですが・・・ウィルスバスターを駆除するのは・・ウィルスバスターバスター・・・・ではなく、それは結局、ウィルスだってことです。そして、このコーナーネタ切れで、続けるかどうかが微妙ということです。ジーワンは秋までお休みってことで、このブログのカキコもそれまでお休みの予定です。お次は、スプリンターズステークス予想のカキコで、9月末位に現れる予定です。それまで、スプリントジーワン45連敗ストップの作戦を焦らずに考えたいと思います。気が向けば、宝塚記念バケン的中の自慢のカキコに現れるかも知れませんが・・・ひとまず、しばしの別れ good luck_/_/zzz
2023年06月24日
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どうもです。今週は有給休暇取ったので4日間の実働でしたが、何となく気だるさが抜けきらず、今一つのコンディションでしたが、何とか乗り切りウィークエンドを迎えた今日この頃です。クラシックシーズンロスで、レイニーシーズンを迎えようとしている今日この頃ですが、春ケイバジーワンも残り2つとなりました。そして、ジスサンデージーワンは、春のマイル王を決める安田記念ですか。ケイバ歴23年目の安田記念のエピソード。安田記念は昨年までは、馬券的中したことのないジーワンの一つと思い、昨年6万円オーバーのマンバケンを当てて、連敗脱出と思っていたのですが、実は2回目じゃねぇか・・・という、マイ脳内のどこかから指摘が入り、マイメモリーを調べていたところ、外国馬のブリッシュラックが勝った2006年の安田記念で、単勝だけ当ててました。思い起こすと、最終確定の単勝オッズが、馬券買った時から半分くらいになり、思い切りガミったものだったので、メモリーから消去しており、復活させました。それから約16年買い続けていたのですが、先日のヴィクトリアマイル同様、買い目がかすりもしない苦手ジーワンでしたが、昨年、ジーワン未勝利馬のソングラインを本命にチョイスしてミゴツに勝ち、ジーワン馬のシュネルマイスターを対抗にチョイスして見事に2着。本命・対抗のワンツーフィニッシュを決め、そして、3着のサリオスもきっちり紐に抑えていて、見事に3連単をゲッツし、連敗街道から脱出し、実質的な初的中を飾りました。それから早いものでもう1年が経ち、今回の安田記念はジーワン馬10頭と豪華メンバーですが、その中に・・・昨年お世話になった、ソングラインとシュネルマイスターも参戦するので・・・今年ももちろん・・・それでは、シルシをドン。本命は・・・もちろん・昨年の安田記念勝ち馬・・・ソングライン・・・・ではなく・・・・・もなく、チョイスしました。前走のヴィクトリアマイルの前の時点で決めており、ヴィクトリアマイルを勝ってしまうまでは想定しておらず、スタミナの残りはどうかなと思っていたのですが、コンディションも上向いているとのこと。昨年、マンバケンのお世話になった馬がソングラインも含めて何頭かおり、その次のレースでは、シルシに外すとか、評価を下げるとかの暴挙に出て、結果バケン圏内に来られて馬券を取りこぼすという苦汁をなめさせられたこともあったのですが、その教訓・・から、今回は素直に、ソングラインを本命にしました。対抗は・・・・昨年の安田記念2着馬・・・・・・・シュネルマイスターをチョイスしました。昨年は、コンディション不安で本命から評価を下げての対抗シルシで、馬券圏内に来るとしたら、1・2着で、3着はないという馬券設計が当たり、マンバケンを取らせてもらいました。今回はコンディション良好とのことで、昨年よりも期待値は高めでの対抗シルシです。週末の雨による影響で、馬場が重く、重馬場適正の差で、この辺のシルシとなりました。3番手は・・・・もちろん・・白毛のジーワン3勝馬・・・ではなく、昨年のマイラーズカップ勝ち馬 ソウルラッシュをチョイスしました。昨年マイラーズカップを勝つまで4連勝で、安田記念に臨み、マイ予想では無印で、結果も着外でしたが、それから勝ちはないものの、マイルジーツー、マイルジーワンと強い相手との対戦でも安定した成績を残しており、さらに重馬場もこなせるということなので、この辺のシルシとなりました。4番手は・・・・もちろん大阪杯勝ち馬・・・ではなく、ここに白毛のジーワン3勝馬ソダシが入りました。マイルジーワンでは3勝してますが、すべて牝馬限定戦でのもので、古馬混合戦でもジーツーでの勝ちはあるものの、強いメンバーが揃ってるここでは1枚落ちるのかなと。雨の影響で外が有利な感じがして、内目の枠に入ってるのもマイナスで、この辺のシルシとなりました。5番手は・・・・もちろん昨年のマイルCS勝ち馬・・・・ではなく、昨年の菊花賞1番人気となったガイアフォースをチョイスしました。菊花賞トライアルで勝ち、菊花賞は1番人気ながら着外に敗れたものの、マイル路線に切り替えて、前走マイラーズカップでは、シュネルマイスターの2着で、タイム差なしなので、これがフロックでは無いとするならば、怖い1頭として見る必要があるかなというところで、この辺のシルシとなりました。6番手は・・・もちろん今年のNHKマイルカップ勝ち馬・・・・ではなく、昨年の安田記念1番人気となったイルーシヴパンサーをチョイスしました。昨年2月の東京マイルのジースリーを勝つまで、すべて東京コースで4連勝で、安田記念に臨み、マイ予想は3番手評価でしたが、結果は着外でした。それから、京都金杯を勝ちがあるものの、メンバーが揃ったここでは1番人気という訳に行きませんでしたが、人気落ちしているここでは、ジョッキーも気楽に乗れて、思い切った騎乗で上位も伺えるのでは・・という期待から、この辺のシルシとなりました。穴馬は・・・・もちろん昨年の高松宮記念勝ち馬・・・・ではなく、前走ヴィクトリアマイルで不利を受けて7着となったナミュールをチョイスしました。マイ馬券天敵横山ファミリー兄弟、親父 3人とも、今回も参戦しますが、唯一馬券貢献してくれる弟騎乗のこの馬のワンチャンにかけてみることにし、この辺のシルシとなりました。以上7頭のシルシ馬ですが・・・度々マイ馬券的中に貢献してくれているレジェンド武豊さんや、レーン君が騎乗のジーワン馬はって?まぁ今回はドンマイでしょう。それでは、カイメをドン。昨年の安田記念と同じような感じで、3連複、3連単を中心としましたが、少し違う点として、本命のソングライン昨年は1着固定、シュネルマイスターを2着固定でしたが、今回は、両馬とも勝ちを想定とした馬券設計としました。そんな感じで3000円行ってらっしゃい。昨年に続き、素晴らしい成果を期待してます。結局何が言いたいかというと・・世界で1番長い言葉は・・・・笑顔・・・・・・・・で、その長さは、1マイル(smiles)ってことです。などとカキコしているうちに、なんかドリカムの曲を無性に聞きたくなったので、この辺で失礼します。それでは、6月のラストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年06月03日
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どうもです。2023年日本ダービー終わりましたね。いかがでしたぁ~私はというと・・・レース後にカキコしているということは・・・そう。昨年に続き、何とか的中しました・・・・が・・・・保険馬券として買っていた馬連のみ的中しました。馬券購入時点ではオッズが8.5倍位あり、1000円買って、予算8000円を上回る配当かなと思っていたのですが、レース終了時点では6.9倍まで下がり、1100円ほどマイナスで、いわゆるトリガミって奴でした。が・・・ひとまず昨年に続き的中はさせたってことで、良しとしましょうか。レースを振り返ると・・・1番人気のソールオリエンスは、内側の前目での競馬を進めてましたね。他馬につつまれているあの位置でどうかなと思ったのですが、最後の直線では伸びて、2着に来たのは評価できるかなと思います。勝ったのは、4番手評価のレーン君騎乗タスティエーラ。サトノクラウン産駒で、ダービーどうかな~と思っていたのですが、皐月賞2着の実力は本物でしたね。こうなると菊花賞の本命はこの馬かどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・・ミッド・オクトーバーの別の話まで焦らずにお待ちください。ぜひ菊花賞に進んで欲しいですね。3着ハーツコンチェルト4着べラジオオペラ5着ノッキングポイント全くノーマークで、その他のマイシルシ馬はどこかに行ってしまいました。予想の組み立てに悩みに悩んだので、それだけ難しいレースでしたね。大きく当てるときは、さほど悩まずスパッと当てることが多いので自信度は低く、三連単を控えめにして、保険馬券をかけたのが正解でしたね。このレースもいくつかアクシデントがありましたね・・3着候補に入れようかなと迷って結局切った、ドゥラエレーデがスタート直後の落馬で、早々に脱落したり、本命にチョイスしたスキルヴィングは、ゴール入線後に心不全で倒れてしまい、無事を祈ってましたが、叶わずでした。ご冥福をお祈りします。レース結果を見るとマイ読み通り、ジョッキーの差がでたような印象でしたね。24歳の横山ファミリー弟がダービーをここで取るのは、早かったようです。武豊さんも、ジーワンはたくさん勝ってるけど、ダービーは10回目くらいでやっと勝ったし、福永クンも20回目くらいでやっと勝ったので、それだけ色んな経験を積まないと、ダービーを勝つのは難しいということですね。横山ファミリー兄弟・親父のなかで、唯一馬券的中に貢献してくれる弟ですので、応援してます。そんなこんなで、ダービーロスな夕暮れ時を過ごしてますが・・明日は有給休暇ということで、ゆっくりしたいと思います。お次は安田記念ということで、予想を組み立ててネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス
2023年05月28日
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どうもです。今週は5日間の実働で、ほどほどに忙しかったですが、何とかダービーウィークエンドの至福の時を過ごしている今日この頃です。今回は、3歳牡馬クラシックの第二弾の東京優駿・・・俗にいう日本ダービーですか。例年、ダービーウィークデーは色々予想を組み立てては、、あーでもないこーでもないとやり直したりするもので・・今年は、本命は結構前の時点で決めていたものの、それすらブレて色々悩みました。その理由は後ほど。ケイバ歴23年目のダービーエピソード。3つ挙げたいと思います。まずは2005年のダービー・・・そうあのディープインパクトが勝ったダービー。東京競馬場の現地観戦で、ゴール前に陣取ってましたが、すごい人だかりで、レース前の2時間位から動けず、周りにいた人たちがあまりにゴツイ連中ばかりで、ほとんどレースが見えず、最後のゴール前で、ディープインパクトが突き抜けたときの一瞬しか見れませんでした。馬券は2着のインティライミが買い目になかったです。次に2011年のダービー・・そうあのオルフェーヴルが勝ったダービー。震災影響で皐月賞が東京競馬場で開催されたのですが、そこで勝っていたにもかかわらず、同じ東京のダービーでは大雨だったということで、バケンの買い目から外すという暴挙に出て、見事に勝たれてしまいました。2020年のダービー・・そうあのコントレイルが勝ったダービー。その2年前にワグネリアンで、初めてダービー馬券を取らせてくれた福永クン騎乗のコントレイルが、皐月賞2着馬のサリオスを突き放して快勝したのですが、2着のサリオスと、3着10番人気のヴェルトライゼンデで、◎→〇→▲とシルシ順の3連単を取らせてもらいました。そんなこんなのダービーですが、これら3頭の勝ち馬の共通点はもちろん・・・その後の菊花賞を勝ち、三冠馬となったのですが・・もう一つ共通点があって、これら3頭のダービー馬番が5番だったこと。そして2023年のダービーで馬番5と言えば・・・もちろん・・・無敗で皐月賞を勝ったソールオリエンスですか。。それでは今回のシルシをドン。本命はもちろん・・・皐月賞馬・・・・ではなく、青葉賞馬のスキルウィングをチョイスしました。結構前に決めていたのですが、悩みました。ちまたの調教評価が分かれて、抜群にいいという人もいれば、今ひとつという人もいて・・・心揺れたのですが、初心を貫くことにしました。ケイバを初めて3頭の三冠馬に巡り合えたのですが、ダービーと菊花賞の2冠馬を見ておらず、今回こそ、青葉賞からダービー馬が出ていないというジンクスを乗り越えて、ダービーと、さらに菊花賞まで勝ってほしいという思いで、本命にしました。対抗はもちろん・・・もう一頭のキタサンブラック産駒の1番人気馬・・・ではなく、皐月賞1番人気3着馬のファントムシーフをチョイスしました。前走の皐月賞では、落鉄がありながら最後のゴール前でひと伸びしての3着だったので、今回は実力を出し切れば、勝ちまではあるのかなと。この馬の生産地 谷川牧場といえば、50年前のダービーを勝った馬が谷川牧場の馬で、その名前がタケホープで、鞍上も武豊さんというのも何かの巡りあわせかなと。さらに、タケホープは菊花賞も勝ち、ダービーと菊花賞の2冠馬になったということで、それ以来の2冠馬誕生を見てみたいという思いで、この辺のシルシとなりました。ソールオリエンスは・・・・もちろん・・・・無印・・・・・という暴挙に出ることは、年輪を重ねた今ではさすができず、3番手評価となりました。馬の実力自体は問題ないでしょう。ダービーは他のレース以上に、騎手同士の駆け引きがポイントで、マークがきつくなると思うので、24歳の若きホープ横山ファミリー弟が、百戦錬磨の先輩ジョッキーの牙城を崩せるかで考えると、まだ早いでしょうということで、マイ評価を下げました。それを発奮材料として、1着に来ることも少しは想定した馬券設計にしたいと思います。馬番5ということで、ここを勝てば無敗の三冠馬濃厚だと思います。4番手は、皐月賞2着馬のタスティエーラをチョイスしました。今回、この馬の取捨選択が一番の悩みどころでした。前走完ぺきな騎乗をした松山君を降ろして、レーン君に乗り変わりがポイントで、相性抜群のハーツクライ産駒ならもう一つ上のシルシと行きたいところでしたが、サトノクラウン産駒ということで、サンプル数が少なく、レーン君との相性は何とも言えないところですが・・とりあえず抑えておくべき一頭かなというところで、この辺のシルシとなりました。5番手は、皐月賞6着馬のシャザーンをチョイスしました。想定では、二けた人気という感じでしたが、調教評価とか、皐月賞から巻き返すのがこの馬という意見が多かったというところで、5番人気まで押し上げられたということで、この辺のシルシとなりました。6番手は、京都新聞杯の勝ち馬 サトノグランツをチョイスしました。皐月賞出走組と対戦がなく未知数ですが、前走の京都新聞杯まで3連勝と来ている勢いは無視できないかなと。大外枠でなければ、もう一つ二つ上の評価もあったのですが、大外枠ということでこの辺のシルシとなりました。最後の穴馬には、フリームファクシをチョイスしました。皐月賞では本命に指名させてもらい、重馬場が合わなかったのか9着でしたが、それまでは、きさらぎ賞まで圧倒的1番人気で3連勝と来ている実力は確かだと思うので、良馬場で行われる今回のダービーで、その実力が発揮できれば、上位争いもあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。こうしてみると上位人気5頭と、穴どころは8番人気、11番人気からチョイスと、いい感じのシルシバランスになったのではと思います。それでは今回のカイメをドン。例年ダービー馬券予算は拡大版の5000円ですが、今年は的中経験のないジーワンの予算を削減した分、さらに予算追加しての今回の馬券設計です。本命・対抗を頭候補とした3連単フォーメーションを勝負馬券とし、ソールオリエンスが勝ちパターンとしては、タスティエーラとのワンツーで、皐月賞と同じケースとしました。これはそう・・・2020年コントレイルが勝った時も、レーン君騎乗のサリオスとのワンツーと同じで、しかも馬番も5-12で同じですね。その他、3着候補を外した時の保険として、馬連馬券を追加しました。馬連だけならばトントン位ですかね・・そんなこんなで8000円行ってらっしゃい。全力をつくして帰還してきてください。これが終われば、ケイバ界は2歳新馬戦が始まり、来年のダービーに向けて動き出す訳で・・そこから2023年夏の到来を少しずつ感じられるわけですが・・・まだジーワンが2つほど残ってる訳で・・その次のジーワンは、春のマイル王を決める安田記念ですか。ジーワン馬がたくさん出るということで、豪華メンバーのようですが・・・昨年お世話になった勝ち馬を本命にするかどうか・・・その答えはもちろん・・・別の話・・・・まで・・・・焦らずに・・・じっくり考えたいと思います。んでもって、結局何が言いたいかというと・・バックダンサー付アーティストユニットがCDレコーディングしている時、バックダンサーは何をしてるんだろうって、そんな事どうでもいいじゃんってことです。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年05月27日
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どうもです。今週は途中で午後半休があったので4.5日の実働でした。今月前半は、休日出勤が2日に加えて、平日の残業で結構稼働時間が高めでしたが、そろそろ収束した感じで、やっと普通のウィークエンドが迎えられそうなこの頃ですがそれではジスサンデーケイバ行ってみましょうか。今回は3歳牝馬のクラシック第2弾の優駿牝馬、俗にいうオークスですか。ケイバ歴23年目のオークスエピソード。2004年のオークスで、単勝1倍台の馬を無視して、ダイワエルシエーロを本命にして、現地で買った単勝と馬連(2着スイープトウショウ)馬券を当てたこと、2018年のオークスで、単勝1倍台のアーモンドアイを本命にして、配当は低めながら三連単をきっちり当てたなどいくつかありますが・・ここはあえて、2014年のヌーヴォレコルトが勝ったオークスを語ってみようかと。桜花賞を快勝したハープスターがオークスで単勝1倍台と人気を集め、マイ予想でも本命に指名しました。レースは、ハープスターが道中後方でレースを進めて、最後の直線では大外一気の捲りを炸裂させたものの、ヌーヴォレコルトをわずかに捉えきれず惜しくも2着でした。馬券はダメダメでしたが、勝ち馬ヌーヴォレコルトの鞍上も、そして2着馬ハープスターの鞍上も、最後の直線では派手なアクションで追っていたのを何気に覚えてます。それから9年後の今年のオークス。前走桜花賞を快勝し、今回単勝1倍台という当時ハープスターに騎乗した川田君にとって、同じようなシチュエーションですね。馬のタイプも似てるし・・また悲劇は繰り返されるのか、それとも雪辱を晴らすのか。シルシトカイメをドン本命は・・川田君騎乗の断然1番人気のリバティアイランドをチョイスしました。さすがに逆らえないでしょうと。ただし1着固定の鉄板シルシ・・・までは打てませんでしたが、勝つ可能性はこの馬が一番高いでしょう。これが東京芝2000Mなら鉄板シルシを打ってたところでしたが・・・それは、この馬の距離適性云々ではなく、そもそも東京2400Mのレース傾向を見ると、絶対的に強いと言われた馬が伏兵に足元をすくわれるケースが多くそれを意識した馬券設計をしたいと思います。そしてその伏兵馬の共通点。それは・・・先ほどからよく出てくるヌーヴォレコルト、ジャパンカップでキタサンブラックに勝ったシュヴァルグラン、同じくジャパンカップ3番人気で勝ったスワーヴリチャード、そして、昨年のダービー3番人気で勝ったドゥデュース・・いずれも共通点はハーツクライ産駒というということで・・・今回の絶対視されているリバティアイランドの足元をすくいそうな馬はもちろん・・・ハーツクライ産駒のハーパーを対抗にチョイスしました。桜花賞では本命にしたのですが、やっぱりマイルという距離が忙しかったのか結果は4着。今回は800Mの距離延長と実績のある東京コースで前回よりも有利な条件ということで、リバティアイランドに一矢報いることを期待してこの辺のシルシとなりました。ハーパー騎乗のルメール君といえば・・・今回と同じ単勝1倍台でオークスを勝ったアーモンドアイを思い出すのですが、その時の2着馬も川田君騎乗馬でしたね。川田君はルメール君の牙城を乗り越えられるかが今回の注目点かなと思いますね。3番手には、シンリョクカをチョイスしました。桜花賞では3番手に評価し、結果6着。サトノダイヤモンド産駒ということで、どちらかというとマイルよりは中長距離向き血統なのかなというところで、今回も無視できない1頭として抑えてみました。昔持っていたオークスのマイセオリーとして、オークスは小さい馬が勝つ。というのがあり、そういう意味ではシンリョクカは430キロ台なので、ワンチャンあるかなと。4番手は、桜花賞2着のコナコーストをチョイスしました。この馬の取捨選択に一番悩みました。鞍上が乗り替わりじゃなかったら、もう少し上のシルシを打つところでしたが、今回レーン君が乗るということがどうしても引っ掛かり・・・レーン君って、ディープインパクト産駒との相性が悪く、コナコーストは、ディープインパクトの甥っ子であるキタサンブラック産駒。ディープ産駒とキタサンブラック産駒に共通するのは優等生タイプの馬が多く、優等生タイプの馬とレーン君は合わないような気がして、評価を下げました。5番手はドゥアイズをチョイスしました。桜花賞では結果5着でしたが、それ以外は重賞でも2・3着を外さない堅実な結果を評価して、この辺のシルシとなりました。6番手に、ディープインパクト産駒のライトクオンタムをチョイスしました。シンザン記念を勝ち、直行で臨んだ桜花賞は2番人気で、同じパターンで勝ったアーモンドアイ感は・・・感じられず、マイ評価は6番手まででしたが、今回は逆に巻き返しを期待していて、他の馬との相対評価で6番手ですが、マイ期待値は桜花賞の時よりは高いです。こうしてみると、ここまでのシルシ馬は桜花賞と同じで、序列も本命対抗の順番が違うだけですね。。偶然です。桜花賞のマイ穴馬は今回出ていないので、7頭目は桜花賞ではノーマークの馬か、別路線組かのどちらかですが・・今回の穴馬にチョイスした馬はもちろん・・・フラワーカップ2着から直行のヒップホップソウルです。新馬1番人気勝ち→条件戦1番人気2着→重賞1番人気11着と来てて、前走フラワーカップでは8番人気まで人気落ちしてたにもかかわらず2着と好走しており、しかも重馬場での結果なので地力は評価できるでしょうと。そして今回もそこまで人気は上がってなく、しかも巷の調教評価も高めということで、穴馬に抜擢しました。でもって、先ほどから出てきているヌーヴォレコルトの娘もいるけどって???まぁドンマイでしょう。だって・・・マイ馬券天敵の横山ファミリー兄が騎乗だもん。ということで来るなら来いと切りました。そして、巷では評価が高い横山ファミリー弟騎乗馬はって??これもまぁドンマイでしょう。だけど弟の方は、ダービーでは重たいシルシをつけるかどうか・・・・それはもちろん・・・別の話まで焦らずにお待ちください。もう腹は決まってます。買い目は3連単中心で、リバティアイランド1着固定の3連単フォーメーションメインで、リバティアイランドが負けるとした場合を想定して、ハーパー→リバティアイランドの1・2着固定の3連単流しと、リバティアイランドが万が一馬券外に飛ぶ場合を想定して、ハーパーとシンリョクカの3連複2頭軸流しの馬券設計をしてみました。こんな感じで3000円行ってらっしゃい。いい仕事をして帰還を祈ってます。これが終われば春ケイバのクライマックスで、お次はもちろんダービーですよ。ダービーウィークデーは、仕事の後は、あーでもないこーでもないと色々予想を組み立てている感じですが、今年もそんな感じでしょうね。とはいえ、本命はほぼ決まっているので、2・3着馬候補の組み立てが中心ですね。その本命馬の父はダービー馬以外かどうか、それはもちろん・・・別の話まで焦らずにお待ちください。でもって、結局何が言いたいかというと、ペットを名前で呼ぶときは、ちゃん付もしくは、君付で呼ぶのはやめましょう。理由は、ちゃんとか君も含めて自分の名前と認識してしまうからで、たとえば、スプリントジーワン2勝の名牝カレンチャンを、カレンチャンちゃんって呼ぶようなものということです。それでは、ネクストサタデーのどこかで現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年05月20日
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おつかれです。v休日実働でお疲れモードなこの頃です。しかも今日はマイバースデーだったのですが、止む無く休日出勤でまぁこんなバースデーもありますわなと。祝ってくれる人がいないので、ここは自分で勝ち取るしかないということで、ジスサンデーケイバ行ってみましょうか。今回は古馬牝馬のマイルジーワンのヴィクトリアマイルですか。ケイバ歴23年でのヴィクトリアマイルのエピソード。とはいえ、このレース自体2006年に創設されたので、今回で18年目なのですが、実はまだ馬券的中がないジーワンの一つでして・・同じく馬券的中がないスプリンターズステークスと高松宮記念では、3連系馬券の買い目が1・3・4着とかで、悔しい思い出が残ってるのですが、このヴィクトリアマイルは、1着は当たりはするもののそれ以外は全然かすりもしないので、思い出にも残っておらず、エピソードすら語れない苦手ジーワンなので、ここら辺で克服してみようと思い、頑張って予想してみました。それではこのあたりでシルシトカイメをドン。1番人気のスターズオンアースと2番人気のソダシの枠が逆なら、本命スターズオンアース、対抗ソダシと順当にシルシをつけるところでしたが、いずれも引いた枠が懸念に感じるところで、3番手評価のララクリスティーヌを本命にチョイスしました。やや重の新潟マイルを勝っており、前5走は重賞を含めパーフェクト連対と来ているということで、上がり馬の勢いを評価してこの辺のシルシとなりました。対抗と3番手は、スターズオンアースとソダシをチョイスしました。実力派どちらもトップクラスで、枠がハンデとなって評価を下げた形ですが、この2頭が一緒に来ることは考えづらく、どちらかが来て、もう片方が馬群に沈むと踏んで馬券設計してみようかと思います。抑えには、ナミュールとソングラインをチョイスしました。ナミュールは、マイ馬券の天敵横山ファミリー弟というのが引っ掛かるところで、ファミリーの中で唯一マイ馬券に少しだけ貢献してくれている弟なので、抑えてみました。ソングラインは昨年安田記念でお世話になった馬なのでもう少し上位のシルシを打ちたいところでしたが、今回は馬体が絞り切れてないという話もあり、次が買いなのかなと思い、この辺のシルシとなりました。穴馬には、カキコ現在8番人気のサウンドビバーチェをチョイスしました。昨年の秋華賞トライアル重賞での2着や、前走阪神マイル重賞勝ちなどの実績があり、1600~2000Mが守備範囲ということで、東京マイルジーワン向きかなと思いこの辺のシルシとなりました。買い目は・・馬券的中がないということで予算削減で2000円で勝負となりましたが、今回の本命が7番人気ということで、単勝・馬連・3連複・3連単など少ない予算内で幅広く買ってみました。そんな感じで2000円行ってらっしゃい。思い出を作って帰ってきてほしいものです。これがおわれば、いよいよ3歳クラシック第2弾で、得意と思ってる東京芝2400Mですよ。その第一弾が、牝馬クラシックのオークスですか。桜花賞の勝ち馬1強モードなんですかね・・・否・・・かどうかはもちろん・・・別の話まで・・・焦らずに・・・・考えたいと思います。で、結局何が言いたいかというと・・・ジャングルクッキングという昔の番組のコーナーで、そのルーレットを裏で止めている奴をどうにかしろという昔の漫画を思い出して、吹き出しそうになったということです。それでは、ネクストサタデーナイトに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年05月13日
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お疲れさんです。ワケありでいつもより早めのカキコです。先週の天皇賞春は、アクシデント続きなレースでしたが、今年初めてのマンバケンゲッツということで、いつものあれをアップしときます。セキュリティ上名前部分はマスキング。これで年間馬券予算10万円に対し、65060円回収で回収率65%ということで、3年連続黒字収支に向けて大きく前進しました。それでは、ジスウィークエンドケイバ行ってみましょうか。今回は3歳の春マイル王を決めるNHKマイルカップですか。ケイバ歴23年で、NHKマイルカップのエピソード・・それはやっぱり2001年クロフネが勝ったレースですかね。この頃は社会人1年目の上京する少し前で、まだ馬券デビューはしてませんでしたが、圧倒的1番人気であったクロフネが後方からレースを進めていて、ゴール前で見事に差し切っての勝ち切ったシーンをテレビで見てたのをよく覚えてます。その時の鞍上は、今もマイ馬券でよくお世話になっているレジェンド武豊さんでしたが・・・それから22年後のNHKマイルカップはもちろん・・・それではシルシトカイメをドン。今回の出走メンバーを見ると、実力が突出した馬もおらず、混戦模様。これぞNHKマイルカップという感じですが、本命は・・近年のNHKマイルカップで好結果を出しているデムーロ君騎乗のクルゼイロドスルを指名かと思っていたのですが、今日になって出走取消とのこと。予想のし直しで、本命候補2頭に絞り込みましたが本命に指名するまでの決め手が見いだせず、悩みましたが、単勝オッズ人気順を見て決めました。それはもちろん・・・22年前のNHKマイルカップ勝利ジョッキー武豊さん騎乗のオオバンブルマイを指名することにしました。左回りの中京と東京コースで2戦2勝で、前走の重馬場だったジースリーレースでも強い勝ち方をしてるということで、馬の力は出走メンバー中上位でしょうと。想定の単勝オッズが懸念で、武豊さんは4番人気以下でのジーワン勝ちがなく、この馬の想定人気が4~6番人気と言われてましたが、クルゼイロドスルが出走取消となったことで、今回4番人気以内は堅いかなというところでこの辺のシルシとなりました。対抗には、朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬のドルチェモアをチョイスしました。前走のトライアルレースでは大敗でしたが、それまでは新馬→ジースリー→ジーワンと3連勝と来ている。前走は休み明けによるコンディション調整途上によるものと見ればノーカンで、ここでは上位に来てくれると信じてこの辺のシルシとなりました。3番手には、マイ馬券でたびたびお世話になっているレーン君騎乗のカルロヴェローチェをチョイスしました。1800Mの新馬戦勝ち、1600Mの条件戦勝ち、1400Mのジースリー2着と来ており、東京マイルで重要な1600M以上に対応できるスタミナと、それより短い距離のレースでも対応できるスピードも兼ね揃えている点を評価し、この辺のシルシとなりました。当日雨予報とのことで、天気がよければ本命に推していたところでした。その他抑えには前走トライアル2着のウンブライル、桜花賞トライアル勝ち馬のシングザットソングの牝馬2頭と前走ジースリーでオオバンブルマイの2着だったセッションをチョイスし、穴馬には、今年になってジースリー3着、ジーツー4着と善戦続きのモリアーナをチョイスしました。買い目は・・オオバンブルマイを軸とした馬連流しと3連単フォーメーション、そして、本命・対抗を軸とした3連複フォーメーションを中心としたカイメとし、トリガミはないように馬券設計しました。そんなこんなで3000円行ってらっしゃい。いい仕事をして帰ってきてください。ということで・・これがおわれば、明後日からゴールデンウイークロスなウィークデーを迎え、その次のウィークエンドジーワンは・・・ヴィクトリアマイルですか。3つある東京マイルジーワンで、このヴィクトリアマイルだけは馬券的中がなく、予算は縮小版の2000円でトライですが・・・牝馬の一線級どころが集まるということで、本命はもちろん、また別の話まで焦らずに頑張って予想したいと思います。でもって結局何が言いたいかというと・・そろそろGのシーズン・・・ベイビーなG、ヤングなG、ジジイなGなのか・・・そんなことどうでもいいじゃん、どうせ退治するんだからってこと。今の部屋に引っ越してちょうど4年あまり。引っ越した初日にGが出たものの、それ以来出てないのですが、玄関外には毎年結構Gがうろついていることが気がかりってことです。それではアディオス_/_/~~
2023年05月06日
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