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Sep 14, 2009
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カテゴリ: DIZZY
そろそろ私の大好きな人たちがくるってパパが言ってた。


と、不意に玄関が騒がしくなった。

「きた!」

喜び勇んでお部屋を飛び出す。
玄関近くまで来たところで、足が止まる。

「なんか、険悪なムード?」
声をかけられない雰囲気だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


きりりとした美女が、隣の美青年にかみつく。

「子供だからと言って、対応を変える気はない。
 幼くてもちゃんと向き合って説明すれば、子供たちなりに理解するものだぞ」
噛み付かれた方の青年は、表情も変えずさらりと言い返す。

「だったら、もちろんそれを説明したんでしょうね~?」
冷たい視線を送りながら美女が言う。

「・・・・・」
無言になってしまった青年の表情こそ変わらないが
瞳の奥が少しだけ、動揺の色を見せたのを美女は見逃さなかった。

「してないんじゃない! もう~、それが問題なのよ!」
そこまで言って、ふと少女がこちらを見ているのに気づいたようだった。


にっこりと微笑みかける。
さっきまでの剣幕が嘘のような見事な笑顔だった。

「心配しなくていいのよ、こんなわからずやは放っておいて
向こうに行きましょ~。
可愛いお人形を買ってきたのよ。それに美味しいお菓子も♪」


とウィンクを送る。

「逆に、おまえは甘やかしすぎだろ・・・」
隣でわからずやと言われた青年がつぶやく。

「あなたが厳しすぎるから、私がバランスをとっているんじゃない♪」
しれっとして、美女が応える。

「どうだか・・・」
呆れたように、でもさして気にもしていないといった感じで、青年が嘆息した。

「あの・・・・」
完全に声をかけるタイミングを失った少女がおずおずと声を出した。

「うふふ^^ さ、行きましょ。」
あでやかな笑顔で、微笑むと少女を促し
二人は青年を残してリビングへ消えていった。

+++++++++++++++++++++++++++

因みに~

美女はリーシャさん。
美青年はエル・フィンさんです☆





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Last updated  Sep 14, 2009 10:57:45 PM
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