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「 政党の依って立つ所は地方にあり、政治上の勝敗は政党の勝敗に因し、政党の勝敗は地方の勝敗に因す。

裸体的にいえば、政治上の変革は大磯、早稲田、帝国ホテルの会議より来るものを近因にして、地方の勝敗は実に其遠因なりと謂わざるべからず。

地方のこと最も重し。」


 1899年3月9日、第13議会が閉会、そのすぐ後、3月19日、星派の機関誌日刊「人民」に掲載された、「機運漸く将に塾せんとす」の中の一節。



 自民党政権下で、つい最近まで行われていた、地方での公共工事と引き換えに、選挙権者の支持を得る、というやり方は、星亨が開発したようです。

 もっとも、どの程度、国会議員の先生方が影響を与えたのか、よくわかりませんが。


 当時の政党領袖ですら、「地方的利益欲求は田舎代議士たちのご機嫌をとるために無視するわけにはいかなぬ厄介物としか考えられていなかった」ようで、伊藤博文も、バークのブリストル演説のようなことをしきりに言っていたようです。

 星亨がこのような考えを持つようになったのは、秋山真之が戦術を勉強していた同じ時期に、アメリカの政党について研究していた成果なのでしょう。

秋山真之は星亨に対し、「公使は貴重な書物をいろいろお求めになりますが、とてもそんなにたくさんお読みになれますまい、ワシがかわって読んでさし上げているのです」、と言ったそうですが、秋山に政党のことは分からない。






 そもそも、自民党が保守政党である、等というのは、かなり、おおざっぱな言い方で、大半の先生方は、バークも何も関係なしに、地方的利益を追求することを中心に活動されていました。

 しかし、これが、自民党の力の源泉であったようで、星亨が開発したこのやり方ができなくなくなると、急速に、その力を失ってしまいます。


 上記の星亨の言葉は、今では、通用しないのか、それとも、政党にとって、力の源泉は、やはり、地方にあるのか、よく分かりません。


 橋本ブームなどを見ていると、やりようによっては、政党にとっての宝の山は、相変わらず、地方にあるような気がしないでもありません。













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最終更新日  2012年02月20日 08時03分48秒
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