PR
あとらくす
基本的に、星撮りしてる写真を載せるつもりです。 年齢的に、2030年位までしか出来ないでしょう。 変わった機材も使ってますが、質問がなければ気が向いたときに書き込みます。 山口県が根城です。
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2025.04.10
カテゴリ： 機材
Sky-WatcherのUSAサイトを見たら、HAC125DXというのがあった。
どうやら主鏡を前後させてピントを合わせる方式らしい。シュミカセみたいな方式。
M42アダプターが付属されている。
Tマウントで、それなりのカメラを使えるということらしい。
日本向けは、接岸部のヘリコイドでピント合わせ。
10mm前後って話だったと思う。
主鏡がわでの移動量は、20mm程度はあるんだろう。
接岸部で補正版アダプターから30mm程度の位置にピントがくるのに対して、Tマウントでピントを出すにはもう20mm前後が外にないとダメだから。
私の記憶では主鏡と補正版の距離が大きく変わると、球面収差が大きくなったと思う。
メリケンの人達は、周辺までの両像にこだわりがないのかな？
昔々、CONTAXのWG製レンズだと、絞り羽が絞るとノコギリ歯になっていた。
Zeissの技術者曰く「光量は問題ないだろ」との回答だったらしい。
当時、ピントの合わない前後のボケ味を言うのは日本人だけだったらしい。
現在では、英語で「boke」が使われてるらしい。
切った貼った画好きで、デカいものが正義！の大雑把なメリケンの人達はどう思ってるんだろうか？
どうやら主鏡を前後させてピントを合わせる方式らしい。シュミカセみたいな方式。
M42アダプターが付属されている。
Tマウントで、それなりのカメラを使えるということらしい。
日本向けは、接岸部のヘリコイドでピント合わせ。
10mm前後って話だったと思う。
主鏡がわでの移動量は、20mm程度はあるんだろう。
接岸部で補正版アダプターから30mm程度の位置にピントがくるのに対して、Tマウントでピントを出すにはもう20mm前後が外にないとダメだから。
私の記憶では主鏡と補正版の距離が大きく変わると、球面収差が大きくなったと思う。
メリケンの人達は、周辺までの両像にこだわりがないのかな？
昔々、CONTAXのWG製レンズだと、絞り羽が絞るとノコギリ歯になっていた。
Zeissの技術者曰く「光量は問題ないだろ」との回答だったらしい。
当時、ピントの合わない前後のボケ味を言うのは日本人だけだったらしい。
現在では、英語で「boke」が使われてるらしい。
切った貼った画好きで、デカいものが正義！の大雑把なメリケンの人達はどう思ってるんだろうか？
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[機材] カテゴリの最新記事
-
今夜はダブルヘッダー 2025.11.14
-
彗星コリメートがうまくいかん 2025.11.13
-
DWARF IIのSDカードが壊れたっぽい 2025.11.12
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
