昨日の面接で面接官(監督)に言われたのが
「陽太はまだまだ足りないことばかりですから」
何だかいいな~と思ってしまった。
面接官の真意はもちろん定かではないが
「足りないものは努力して埋めていこう」
可能性を感じたからだ。
「足りないことだらけ」
なんて言われるのは若いときの特権みたいなものだ。
今自分が
「君は足りないことだらけだな」
なんてなことを言われたら目も当てられない。
最後通告みたいなものだ(実際それに近いものはあるが)
でも若いって足りないものを埋めていく時間みたいなもんじゃないですか
(誰に言ってんだ?)
繰り返すけど面接官の真意はわからない。