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母親、嫁と台湾旅行に行ってきた。台湾(台北)に行くのは母親の念願だった。特に九份、故宮に行くのを楽しみにしていた。2泊3日の短い旅なのでスケジュールをしっかり計画をたてる部分と自由時間を配分した。11月16日の4時に家を出発!始発で羽田空港に向かった。今回利用したのは台湾の航空会社「チャイナエアライン」旅が始まる。四時間弱のフライトだがしっかり機内食が出た。日本のキャリアとそん色のなりクオリティはあったと思う。
2025.11.21
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プレミアリーグ全史3(1091) (平凡社新書) [ ベン・メイブリー ]3巻目。この巻はリヴァプールの記事が豊富で面白い。それでもマンチェスターシティ、ペップの記事の方がより多い。やはり実績では敵わないからか…また、社会情勢やヨーロッパ全体のお金にまつわる記事もありこちらも興味深かった。確かに今のサッカー界は商業主義が過ぎている。これだけ試合が増えると選手に過度、それ以上の負担がかかっている。一体だれが「選手に負担をかけてもより一層儲けたい」と考えているのだろうか。
2025.11.20
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最近めっきり寒くなってきた。リモートワークにもファンヒーターが欠かせない。それに伴いインフルエンザ、マイコプラズマも流行しているらしい。来週は月曜日と水曜日まで出勤しなければならない。結構人が集まる会議なので予防は欠かせない。予防と言えばまずマスクだが参加者の半分が海外からの出張者。コロナのことがあっていくらか見方が変わったとはいえ欧米の人達にとってまだマスクは敬遠したい代物だ。仕事で忙しい来週、それを終えてからの旅行。しっかり乗り越えたい。
2025.11.06
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ずっと待っていた「悪との距離」の続編がアマゾンプライムで配信しているのを見つけた。いつだったか何かの記事で続編を製作中という記事を読んでいつから放送・配信されるのだろうと思っていたが何気なく検索したらヒットした。まだこのドラマを観ていなくて楽しみにしている方がいたら申し訳ないのでストーリーを詳しくは書かないが一言だけ言うなら無差別殺人をした犯人にどう対応していくかという展開をしていく。前作に引き続いて個人的にはとても引き込まれる雰囲気で物語が進んでいく。一人出演者の中で知っている俳優がいた。何年かぶりに顔を見た。「久しぶりに」というほど台湾のドラマを観ているわけではないが。このドラマだがひょっとしたら今千葉テレビで放送している台湾どらまの次作になるかも知れないが待ち望んだドラマなのでアマゾンプライムで間をあけながら(一週間)みていきたいと思う。全10話だから年末までには観終わりそうだ。
2025.11.05
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新編忠臣蔵(下巻) [ 吉川英治 ]下巻。上巻の時は触れなかったがこの本は文字が大きくてとても読みやすい。まあそのおかげで上下巻に分かれ全ページで1000ページ近くなったが。下巻でようやく廓に芸者に遊び惚けていた大石内蔵助がようやく時期とみて討ち入りの準備を始める。下々の人間は食うや食わずやの状態でようやく生きているのに敵の目を欺くためとはいえ内蔵助は放蕩の限りを尽くした。討ち入りを終えた後彼は「本当はあのままでいたいという誘惑にかられていた」と告白している。上巻の時も書いた「情けない内蔵助」を描いた忠臣蔵同様彼にはそういう側面もあったのだ。一点(本当は一点どころじゃないが)話しの中で勘違いをしているところがあった。内蔵助が揺泉院を最後に尋ねるのは討ち入りの直前と記憶していたのだがこの本ではかなり早い段階で訪れている。映画などでよくある声を荒げて内蔵助をなじるという表記もない。とにもかくにもようやく読み終わった。あとは千葉テレビで放送している大忠臣蔵を観ておさらいをしようと思う。
2025.11.04
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柏市の市長選挙だが他に立候補者がいないということで無選挙で三選されることが決まった。就任以来精力的に動いてくれているのでこれからも頑張って欲しい。レイソルにも愛情をすくなからず持ってくれているはずだし。選挙が無くなることで多額の資金を使う必要もない。 これからもレイソルに寄り添ってほしい
2025.11.03
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今日はルヴァンカップの決勝戦。負けたので今日はこれで👋というのも何なので少しだけ。朝5時55分に家を出て(Go go go)スポーツの神様亀戸香取神宮へお参り。朝ごはんはなか卯でカツカレー(勝つ)あらゆる神頼み、げんかつぎをしたが駄目だった。選手、監督からは「弱点を研究された」「ロングスローからの失点が痛かった」というコメントが。(仮に弱点をつかれたのならリーグで戦う相手にヒントを与えるようなものなのでコメントするのはまずいのでは?)個人的な感想としてはいつものサッカーが出来なかったことに尽きると思う。シュートに直結するプレーがことごとくミスや精度を欠いていた。広島のプレッシャーがきつかったのだろうがそれを含めて普段通りのプレーが出来なかった。やはり広島とは踏んだ場数の経験値の差があったように思う。ACLで厳しい試合を戦い天皇杯でもリーグでも優勝の可能性を残している。天皇杯で決勝に残ったとはいえここ数年残留争いを強いられたレイソルとは戦うステージが違っていた。今日の敗戦を踏み台にして強いチームになって欲しい。まずは切り替えてリーグのタイトルを獲らなければいけない。水沼氏がネット配信で「この決勝戦を戦うことで勝っても負けてもレイソルのエネルギーになる」というような事を言っていた。ここは一発逆境を跳ね返してタイトルを
2025.11.01
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