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世界史と地理は同時に学べ! [ 山崎圭一 ]作者は学校の先生。他に日本史と世界史の本も書いている。ちなみにYouTubeでも発信している。どのくらい儲けてるんだろう?
2024.06.12
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コロナが日本で感染を始めてから約4年、ついに感染してしまったかもしれない。初め嫁が「頭が痛い」と言って病院に行って検査をしたら陽性。濃厚接触者で症状も似ているので恐らくアウトだろう。とりあえず明日の朝一で病院に行って検査を受ける。発熱はあるが39°まではいかないし匂いも味もする。この状態であれば幸い在宅勤務なので仕事はできるだろう。やらなければならないこともあるし。
2024.06.11
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このところいいペースで仕事ができている。仕事を終えた後には英語のレッスンを受ける余裕もある。「ずっとこのペースがいいなあ」と思っていたら急に色々としなければならない業務がでてきた。逆に今まで眠らせていたのが表面化したのかもしれない。何事もこつこつが大切だ。。
2024.05.30
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昨日は海外支社のスタッフのためのトレーニングのために神奈川の事業所に行った。正確には事業所の近くに住んでいる息子の家に前泊しての出勤。これでかなり楽になる。というのも家からこの事業所へは片道約二時間半。帰りはトレーニング終了後そのまま家に帰ったがあまりにも長すぎて後頭部が痛くなってしまった。今はリモートワークが推奨されているので出社するのは月に一度未満のペースだがこれが再び出社が通常になると柏から通うのは無理だ。事業所の近くにマンションを借りないといけないな。そうならないように定年までのあと数年、このままの形態で勤務したい。
2024.05.29
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メタバースで僕たちのコミュニケーションはこんなふうに変わる [ 佐藤 浩之 ]メタバースに関する本。テクニカルな内容というよりメタバースが世界をどう変えるかという内容になっている。アナログ的な活動でも世界を変えるという観点からメタバースと紹介されているものもある。身体の不自由な方や思うようにならない方がメタバースを使って意識の行動範囲を広げられる時代がくるといいなと思う。
2024.05.28
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録画がたまりにたまっている。・アオハライド(ドラマ)・大岡越前・大江戸捜査網・孤独のグルメといったドラマから・サイエンスZERO・激レアさんをつれてきたなどなど。観なければいけないものが30以上。先々週末は旅行に行っていたのでなおさら。これとは別に嫁といっしょに観ているドラマがいくつかある。その中でもお気に入りが二つ。・火神の涙。台湾の社会派ドラマ。消防士が物語のドラマで特定の主役はおらずそれぞれの登場人物が様々な試練に遭遇する。スカッとした場面はほぼ無く辛い展開が続く。それでも真面目にドラマを制作しており引き込まれるものがある。・アンチヒロー長谷川博己主演の法曹界を舞台としたドラマ。番宣では長谷川が「あなたを無罪にしてさしあげます」というセリフが鼻につき観ようかどうか迷っていたが観てみると面白い。週末の楽しみの一つになっている。それ以外のドラマはほぼ観るのをやめてしまった。観るものが多すぎると貯まっていく一方になってしまう。
2024.05.27
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昨日舞台「ハムレット」を観てきた。上演している彩の国さいたま芸術劇場があるのは埼京線与野本町駅。改札を出てみるとかなり落ち着いた雰囲気。そこから10分歩くと芸術劇場。正直のところかなり楽しみ。演劇への造詣は深くないがハムレットは好き。主演の柿澤勇人はこの業界ではかなり有名らしい。らしい、というところが造詣の浅さを表している。演出は吉田鋼太郎、ここだけが心配。余計なことをしなければいいけど…18時に開演。自分にとってのハムレットは劇団四季(石丸幹二)が基準なので照らし合わせながら観る。出だしはトラディッショナルな流れ。悪くない。時間は休憩を挟んで三時間ほど。悪くなかった。嫁は言っていたがわかりやすくい演出になっていてとっつきやすくなっている。ただ吉田がおっさんずらぶに悪影響を受けているのでは?というところだけが残念だった。オフィーリア役の北香那はWikipediaで見た感じでは舞台畑の女優さんではないようだが良かった。声も通るし歌も上手。とにかく全体的には満足で帰ってきました。
2024.05.25
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無事家に帰ってきた。三泊四日と海外への旅行としてはそれ程長くないかも知れないが思い出深い旅になった。長くはないとはいえ有給を二日つかってるし、三日連続は厳しいかな。。海外への旅行は四泊五日くらいがちょうどいいかもしれない。長ければいいというものじゃないし短すぎるとせわしなくなる。目的地とやりたいことの最低限を決めていれば中身は濃いものにはる。「旅は自由に目的は決めずに」という方も多いだろうが。自分の場合海外ねの旅の目的がリヴァプールの優勝セレモニーを観ることと考えれば来年以降はヨーロッパに旅行をするのは厳しくなるかもしれない。来シーズンリヴァプールが優勝を争い続けられるかは未知数だ。というかかなり厳しそうだ。そもそも二年連続でヨーロッパへの旅をしたがさすがに旅費を一年で貯めるのは厳しい。それに今回100スタジアムでのサッカー観戦という目標は達成して一つ区切りがついた。しばらくはお金を貯めて数年後にまた行けるといいな。今度は嫁も連れて。願わくばそれまでに円が強くなっていて欲しい。とにかく今回もいい旅だった。
2024.05.24
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いよいよ帰る日になってしまった。この日は3つのハードルがあり少し緊張。1.始発のピカデリーラインに乗らないと間に合わない。 電車が遅れたらどうしよう。。2.前日オンラインチェックインができなかった。 途中の画面でビザのナンバーかもしくは居住証明書のナンバーを求められたが今回の フランクフルトはただのトランジットなのでそんなものはない。 というか一昨日の時だってそんなものは用意していない。 飛行場でチェックインすることになるが問題があったらどうしよう。。3.フランクフルトのトランジットの時間が65分。 何もなければ問題のない時間だがトラブルがあったらどうしよう。。どれか一つでも問題があったらフランクフルト便に乗れない。乗れないとどうなるんだろう。追加料金を払ってその後の便に乗るのか?だとしたらいくらくらいするんだろう。。朝4時45分に起きて支度をする。ピカデリーラインの始発は5時40分にピカデリーサーカスを出るはずで一応心配なので5時10分にチェックアウトした。ピカデリーサーカスの地下入口まできてみるとそんな予感もしていたがまだ錠が開いていない。性格的に小心者なので焦る。同じく開くのを待っているスーツケースを持った紳士が「さっき係の人が4時30分に開けると言っていたよ」と教えてくれた。その通りに30分に扉が開き予定より少し遅れたピカデリーラインに乗り込み順調に進行。どうやら1.はクリアできそう。次はヒースローに着いてルフトハンザのカウンターを探す。予めLevel5にあると調べていた。Level5に着いてからもすぐカウンターが見つかった。有人カウンターに行く前に一度機械でチェックインを試みることにする。あっけないくらいにすんなり終わった。2.もクリア定刻通りにルフトハンザのフランクフルト便も出発。この日はビジネスクラス(エコノミークラスと4,000円くらいしか変わらなかった)三人掛けだがビジネスクラス特典で真ん中の席が空けてある。それと嬉しいのが朝食がつくこと。わずか一時間半のフライトで朝食がつくのはありがたい。このために(思ったより時間が余った)ヒースローでも何も食べなかった。また少し食べてから「写真を撮らなきゃ」と気が付いた…これが案外美味しい。ヒースローで我慢した甲斐があった。フランクフルト空港に到着。定刻より10分くらい遅れたがスムーズにANA便の搭乗窓口を見つけることができた。窓口に着いたのが離陸の40分前。これで3.もクリアーで無事搭乗することができた。席に着くまでに何人かのCAさんとすれ違ったが見事なまでに皆さんベテランの方。行きは比較的若めのCAさんが多かったので少し驚いたがやはり離陸後を含めてサービスの安定感に安心感。帰りの機中でも映画を二つ観た(インディジョーンズとあの花咲く丘で君とまた出会えたら)睡眠は例によって二時間くらいうつらうつらしただけ。眠い。それでも無事羽田空港に到着。帰りの電車も接続よく柏に帰ってくることができた。全てがつつがなく帰宅することができた。で、午後は仕事をした。時差ボケで頭がふらふらするけど。
2024.05.23
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旅行の最終日にはロンドンでミュージカル「レミゼラブル」を観てきた。このために帰りの便を次の日の朝便に変更した。ホテルにチェックインしてゆっくり休んでから散歩がてた歩いてみることにした。今ロンドンでは日本人キャスト(橋本環奈、上白石姉)で千と千尋の神隠しを上演している。こちらの劇場の前を通ったが月曜日は休演日。ここが面白いところで現地の舞台は日曜日が休演が多そうだ。日本人は「日曜日は稼ぎ時」と考えイギリス人は「日曜日はお休みの日」と考えるのは好対照で面白い。一つ目的を達したのでメインのレミゼラブルを上演するソンドハイム・シアターに向かう。確かロンドンの中華街もこの辺り。何年か前の寒い日に行って海鮮の麺を食べて身体を温めることができた。脱線した。これがソンドハイム・シアター。世界で共通の少女の絵。到着したのは開演45分くらい前だったがチェックインは始まっていた。ただ席に入る扉はまだ開いていなかったのでパブのようなスペースに座って待っていた。パンフレットを売っている。買おうかどうしようか悩んだが荷物がパンパンなのと(そうかさばるものでもないが)思い出は心に刻もうと考えてやめておいた。開演20分前にようやく扉が開いた。中規模の劇場。観劇するには最適の大きさと思える。そして開演、ほぼ満席。だが・・・こんなことがあるのか舞台を見下ろすそのすぐ前の席にまん丸とした頭がある。視線を真ん中に向けた時にちょうどその頭で舞台が隠れてしまう。こんなことが。。終わった後席を見まわしてみたが席は一列ごとに席をずらしてある。それなのに自分が座っているせきな何故か真ん前にある。絶望をしていても仕方ないので頭をずらしながら舞台を観て何とか我慢できるくらいにできた。出だしの囚人が船を漕ぐ場面からジャンバルジャンが教会の銀を盗んだあとに牧師の愛に触れて改心を誓った場面までは「あれ、こんなに短かったっけ?端折ってない?」という印象。少しとんで子供のコゼットが登場。日本の子よりも幼さそうだ。でもその健気な歌声に観客がOhという声があがる。民衆の歌に心震えガブローシュとエポニーヌが銃で撃たれて亡くなるシーンに涙した。酒場の夫婦は見せ場が多くおおきに観客を笑わせていた。それとコゼットの成人後の役を演じていた女性、綺麗だったなー(実際は中型劇場とは言え自分の視力でははっきりとは顔までみられなかったけど歌声と相まって)日本版と違うのは観客が堅苦しくなくていい意味で砕けているところ。それぞれの約のソロの見せ場の後の拍手の場面では皆が「Hyuu Hyuu!!」と声を上げてはやし立てていた。休憩時間を入れて約三時間、最後の方は集中が薄れかけたが十分に堪能することができた。
2024.05.22
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ロンドンではゼドウェルピカデリーサーカスというホテルに宿泊した。ピカデリーサーカスというロンドンでも最も栄えた交差点から徒歩1分の好立地。部屋も木目を基調としたシンプルで清潔なデザイン。ただし設備もシンプル。アメニティは何も無い(シャンプーとボディソープは備え付け)テレビも湯沸かし器も無い。ただ電源のコンセントは枕元にある。これは嬉しい。朝食は、ついてないと思う。でも旅行サイトに朝食付きと書いてあった気もする。自分は朝5時半にチェックアウトしてしまったので真偽はわからない。価格はこの立地でこの部屋であればお値打ちだと思う。安くはないがロンドンで一人で泊まろうとするとコスパの低いホテルが多いので。
2024.05.22
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ユーストンに着いて「どこで食べよう」と調べていたらマレーシア料理のレストランがすぐ近くにあるのでそこに行くことに。Roti King強そうな名前。色々あるメニューの中から結局Roti(ナンのような感じだがこっちの方が美味しかった)とチキンカレーを注文。イギリスまで来てアジアの料理かよ、と思われるかも知れないがイギリスの料理はブレックファストを食べればとりあえず十分な気がする。そう言えばこのお店でも「現金は使えません」と言われた。他でも言われたしレストランの店頭でも「現金は使えません」と書いてあった。キャッシュレスは急激に進んでいる。
2024.05.21
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ロンドンに着いた。普段あまり気にしていないがリヴァプールと比べて色んなものがきれいだ。リヴァプールで過剰にふくよかな女性が多い。なんならそちらの方が多い印象だ。ロンドンはやはりすらっとした女性が多いように思える。リヴァプールでは路にふんだんに落ちている犬や鳩の糞もロンドンではさほど気にならない。まあそんな事もあるという戯言だ。ヨーロッパでは喫煙マナーに厳しいという人がいる。本当に街を歩いているのだろうか?と思う。日本と比べて明らかにイギリスもドイツも路上喫煙が多い。特に女性の喫煙者が目立つ。ドイツのスタジアムは喫煙天国だ。規制など何もかかっていない。日本の喫煙者には羨ましいかも知れない。
2024.05.21
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ようやくユーストンに着いた。窓の外(進行方向左側)にウィンブリーが見えた。さて、ご飯を食べよう。
2024.05.20
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今はリヴァプールからロンドンに移動中。車窓からは田園風景が広がっている。写真を撮ってブログに載せたいところだが窓側にはご婦人が座っているのでちょっとはばかられる。朝起きてご飯を食べた。↑まあまあ美味しいが2,000円以上する。その後リヴァプールの中心街Liverpool Oneにあるファンショップ行った。何故かというと昨日アンフィールドのショップでかっこいいマグカップを見つけたのだが店員さんが「これはスタジアムには持ち込めないので試合後に買ってください」というのでだったら朝一でLiverpool Oneのショップに行こうと考えたためだ。無事欲しかったマグカップは買えたのだが不覚にもショップへ向かうのに迷ってしまった。何度も来ているのに。そんな朝の出来事があっていま電車に乗っている。初めてイギリスに来た頃はヴァージントレインという会社が運行していたが今は別の会社。その電車が遅れている。30分くらい?腹が減ってるのに。大声で携帯で話しをしている人がいるが海外はこんなものなので気にしないように努めていたが電車が遅れている中で大声で話し始めた時にはさすがに現地人もいらっ💢という顔で一斉にそいつのことを睨んでいた。やっぱりちょっとイラつくんだな。
2024.05.20
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今回はKOPスタンドとは逆側のできたばかりのスタンド。これまでこちら側は一階だけだったが増築して二階建てになった。自分にとってはベストの席に陣取ることができた。何故なら今回の観戦では「熱」を写真に残したかったから。試合は勝ってくれて当たり前(今日は勝ってくれるはず、いや勝ってくれー)でその上でアンフィールドの熱量を記録に残したい。スマホの待ち受けとかに使える写真が欲しい。それとKOPを中心としたアンフィールドの熱量を肌で感じたい。試合前の練習ではクロップが静かに?練習を見守っていた。バックスタンドを見ると何やらコレオが用意されている模様。そして試合開始の時間になり選手が入場してきた。やはりコレオが試合開始。リヴァプールらしく前線からプレズをかけていく。リヴァプールらしくと書いたが特に今シーズンの後半戦になってからプレスが嵌らなくなっていて相手はボールを握る時間が長くなる試合が多かった。リヴァプールはボールを支配する戦術ではないのでポゼッション率で見るのは愚だがそれでも相手のペースで試合が進んでいる印象を受けるのは気になっていた。この日は相手がボールを持つ時間もあったが意外な形でプレゼントが、前半のうちにウルブスのセメドが一発レッドで退場。その後前半で2点をとることができた。ただ後半は今シーズン後半のリヴァプールを象徴するような展開になってしまった。一人少ない相手に何度かチャンスを作られ一度ネットを揺らされた。結果的にオフサイドだったがヒヤッとする一瞬だった。それでも2対0でタイムアップ。見事最終戦を勝利でかざることができた。そして肝心の熱量はというと今まで自分が観戦してきたリヴァプールの試合の中でも一、二を争うエモーショナルな雰囲気だった。地響きのような声量、止まらないチャント、繰り返されるクロップのチャント、「ああ、本当に来て良かった」と思える試合だった。単なる熱気だけで言ったらドルトムントの方が上かもしれない。でもリヴァプールには他にはない「雰囲気」がある。この雰囲気は世界どこを探してもアンフィールドでしか出せないものだ。そんな雰囲気を今日は存分に味わうことができた。そして最後に今シーズンでクラブを去るスタッフのフェアウェルセレモニー。本当の最後の最後はもちろんユルゲン・クロップ。これを見届けるのも今回の目的の大きな一つだ。いつものウィットにとんだコメントとファント一緒になって腕を突き上げて叫ぶお馴染みの儀式。どれももうアンフィールドでは観られない。沢山の夢を見させてくれてクロップには心から感謝をしたい。夢見ることのできるほとんどのものを我々に見せてくれた。逆に来シーズンからは厳しいシーズンになるだろう、誰が監督になったとしても。とにかく、この日このスタジアムに居られたことは本当に幸せだった。
2024.05.20
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満を持して一年ぶりにやってきたアンフィールド。今回のチケットにはランチもセットされている。さらに人がごった返す前にファンショップで買い物をしたかったので試合開始の4時間前にはアンフィールドに到着することにした。4時間前とは言えさすがアンフィールド、既にかなりの人。ここが一点ブンデスリーガのスタジアムと違うところで自分の行ったドルトムント、ケルン、フランクフルトではファンショップが開くのが試合開始の三時間前以降だった。せっかく早く行っても待たされることが多かったので10時開店(リヴァプールのショップの場合)は非常にありがたい。ショップでは欲しかった来シーズンのオーセンティックユニフォームを購入。自分としては中々良いデザインだと思っている。それにオーセンティックなだけあって手触りがいい。その後約一時間見て回って友人達へのお土産も買って買い物は終了。次はランチへ。KOPスタンドの裏にある"Boots Room"でコースがいただける。・飲み物・前菜・メイン・デザートと前菜、メインとデザートに関しては三種類からそれぞれ選べるようになっている。↑メニュー↑メインのラムお味のほうは、不味くはない、不味くはないが美味くもない。ラム肉は硬くて切るのに難渋した。まあいかにもイギリスらしい料理だった。食事が終わり外に出てみるて少し歩いてみることに。いたるところにクロップがいる。そしてすごい人、人、人試合開始一時間前、いよいよスタンドの中に入ることに。
2024.05.20
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先程はアンフィールドからホテルに戻ってきた。今日の試合はリヴァプール対ウォルバーハンプトン。この試合は非常に重い意味のある一戦だ。試合と飛行機のチケットを確保したのは去年の12月。その時点ではリヴァプールがプレミアリーグで優勝する確率が非常に高かった。自分にはサッカーに関する夢が三つある。1:レイソルが優勝を決定する試合を生観戦2:リヴァプールが優勝を決定する試合を生観戦3:100個のスタジアムでサッカーを(有料で)観戦する2は限りなくハードルが高いのでシーズン最終戦のホームでの最終戦でリフトアップセレモニーを生で観る、にしている。このうちの1は既に達成。今回の旅行でフランクフルトで100場目のサッカー観戦、そしてリヴァプールが優勝してリフトアップセレモニーをその場で観る、という長年の夢の二つを一気に叶える旅になる予定だった。しかしそうそう上手くはいかなかった。けが人が続出した二月までを乗り越え「さあ、これで一気にスパート」と考えていたが三月から一気に失速してしまった。優勝の目がほとんどなくなり旅行自体実施するかどうか悩んだが(有給休暇も二日とるし)クロップの最後の試合ということもありやはり行くことにした。という経緯があってやってきたリヴァプールだが結果的には来てよかった。詳しいことはこの次のブログで
2024.05.20
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いい試合だった。前に座ってた人のタバコの煙がダイレクトに顔に当たったり(ブンデスを観戦する時にしばしば悩まされることだ。全面禁煙にしてくれないかな)ライプツィヒの発煙筒の煙が直撃したり(何だか煙関係ばかりだ)したが試合は白熱した。ライプツィヒサポーターのアシストもあり一時は0対2になってからエキティケのゴールとマームシュPKもあり2対2に追いついた。試合の内容もなかなかだったが何よりサポーターの熱。コレオあり、ライプツィヒがPKを蹴る時の全方向からのブーイングありと熱さを堪能した。そして後半残り少ない時間ではあったがこの日が引退試合となる長谷部が登場。お疲れ様でした。
2024.05.19
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アイントラハトフランクフルトのホームスタジアム「ドイッチェバンクパルク」に入場!応援の熱いドイツの中でもかなり熱いアイントラハト。実は自分にとって100個めのお金を払ってサッカーを観るスタジアム。これで三つあるうちの二つめの夢が叶った🤣入場の前に欲しい物があったので真っ先にファンショップへ。無事に欲しいものを買えて外に出てみるとファンショップに入るためにこの行列!一番に行って良かった。自分のゲートに行く途中タイミングよく選手のバスに遭遇。スチュワードが主役になってしまった…
2024.05.18
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フランクフルト対ライプツィヒの試合は15時30分から。グッズを買うことを考えて12時30分にはスタジアム(ドイッチェバンクパルク)に着きたいがそれまではフランクフルトの観光地を見てみることにした。名所がわりとコンパクトにまとまっていたので歩いてみることに。まずはレーマー広場に行ってみたが時間が早くてお店は開いておらず人影もまばら。その後は大聖堂の前まで行ってみたが中には入れそうもない。何となくGoogleマップを見ていたら「鉄の橋」というのがマイン川にかかっているので行ってみた。「鉄でできた橋」以上でも以下でもなかった。その後レーマー広場に戻ってソーセージ🌭を食べた。作り置きなのでジューシーでは無いのとかけたケチャップがいまいちだったのであまり美味しくなく、残念😢スタジアムに向かう前にもう一度大聖堂に行ってみると中に入れるようだ中がレンガ色になっていて今まで見た大聖堂とはだいぶ趣きが違っていた。いい写真が撮れた。
2024.05.18
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ただ今7時半。機内ではほとんど寝られていないが今日はかなりの強行軍。まず午前中はフランクフルト市内の観光を軽くしつつ朝ごはんを食べて(楽しみにしていたフランクフルト🌭)お買い物をする予定。とは言え行動するにまだ早いので空港でダラダラ。
2024.05.18
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ブログに写真を貼り付けられるようになった。到着したばかりのフランクフルト。VPNでヤフーも見られるようになった。とりあえず一安心。
2024.05.18
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朝5時過ぎにフランクフルトに到着。まだ暗い。やっぱり写真が貼り付けられない😫VPN使ってもYahooを見られないし…
2024.05.18
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レストランを攫って見てこの中華?に??…写真が添付出来ない…普通のラーメン(麺がほぐれていなかった)と唐揚げで2,000円だった。
2024.05.17
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窓越しに撮ってるので反射して見づらい写真だが、旅に出ます。お昼にお蕎麦を食べたっきりでお腹が空いていたのだが色々やることがあってあたふたしているうちにゲートを通ってしまった。。ゲートの中にもレストランはあったがどこも高い😫ラーメンが2,000円近くする。もはや日本とは思えない…
2024.05.17
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昨日の夜レイソルは別物と対戦。平日のため席はかなりまばら…前半はあまり見せ場のない内容。アグレッシブさが控えめ。サポーターは細谷真大の今シーズン初ゴールを期待してチャントを繰り返す。思いに反して先制したのはベルマーレ。マイナスの折り返しを福田に決められてしまう。これまでのレイソルであれば反撃の熱量に欠いていたがこの日は違った。細谷のパスを受けた木下が同点ゴール。そして待望の細谷のゴール。島村の細いところを通したパスをお腹でトラップをして見事に決めた。盛り上がりは最高潮。試合はこのまま2対1で終了。見事な勝利だった。↓iPhone15に変えたので望遠しても画像がきれい
2024.05.16
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現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則 [ 村松 大輔 ]タイトルが量子力学だがどちらかというとスピリチュアルに近い内容。「信じることであなたの未来は開けてきますよ」というのが内容の大前提で量子力学という科学をエビデンスとして使っている。タイトルそのままを期待して読むと?となってしまいます。
2024.05.10
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夢を見た。疎遠になっていた古くからの友人に再会した。それである女性のことを話した。何てことはない夢だが自分にとっては印象に残った。
2024.05.08
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もう一つの「幕末史」 [ 半藤一利 ]読み終えるまでにやたら時間がかかってしまった。作者は昭和、戦後史が専門だが幕末にもあかるいとのこと。「官軍」である薩長を官軍とは認めていない。勝海舟、坂本龍馬を時代の英雄と認識している(それはそれで間違いはないであろうが)ということで通常の幕末史とは違った側面から書かれている。恥ずかしながら幕末のことを深く理解はしていなかったので多少知識として蓄えられたと思う。
2024.04.30
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4/24リヴァプールはグディソンパークでエヴァートンと対戦。マージーサイドダービーでリヴァプールは0対2で敗戦。これで優勝の確率は9割がた無くなった。ここ1カ月でリヴァプールは急失速してしまった。理由はわからない。終盤に安定した戦いを見せるシティ、アーセナルとは好対照となってしまった。。さあそこで旅行はどうするか…飛行機代は3万円の手数料を引かれてあとは戻ってくる。試合のチケットで戻ってくるのはほんの数万円。やっぱり行こうと思う。長谷部の引退試合とクロップのFarewell Gameを観に。優勝への緊迫感は無くなったが却って心安らかに観られるかもしれない。それにまたお金を貯めて来年以降試合を観に行くにしてもリヴァプールのチケットを入手するのは更に難しくなるだろう。今回は運が良かった。長谷部とクロップの記念グッズを買って最後の瞬間を目に焼き付けて帰ってこようと思う。
2024.04.25
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昨日前の会社の同僚とお酒を飲んできた。どの面々も上海に赴任になった前後に会ったばかりだから10年くらいぶりだ。その中の二人は同期。今の会社は中途採用で同期がいないのでとても嬉しい。年相応にお互いの健康の話し(どこが痛いとかどこが悪いとか…)などをしながらあっという間の4時間だった。最後にはまた会う日付も決めてお開きになった。楽しかったー
2024.04.24
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リヴァプールがすっかり停滞してしまった。ヨーロッパリーグクオータファイナルセカンドレグ、1対0で勝利したもののアグリゲートスコア1対3で敗戦。この後のリーグ戦を考えて何が何でも勝たなければいけない、とは考えていなかったがゲーム内容には大きな問題が残った。全く躍動感がない。今考えられるベストメンバーで臨んだと思うがアトランタを崩すことはできなかった。サラーのループが決まっていれば違う展開になっていたかもしれないが…サラーと遠藤の低調がそのままチームの勢いになってあらわれている。週末から控えているリーグのアウェイ三連戦も期待がもてない。このまま終わってしまうのだろうか。とてもいけないことなのだが何だかすっかり諦めてしまった。。
2024.04.20
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夢を見た。亡くなった父親が出てきた。二人でどこか行く予定のようだが気乗りしないので断りに父親のところに行った。父親はスーツを着ていた。何か理由をつけて最後に「今お金もないし」というようなことを言ったのだがこれは余計だった。この夢の続きかはわからないがバスを運転していた民家の前に横付けをした。「普通民家の前に車停める?」と思ったのだが…
2024.04.19
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このところ鼻血がよく出る。書きたいのはそんなことではなくてマンチェスターシティがチャンピオンズリーグクオーターファイナルでレアルマドリードにPK戦の末敗れた。朝少し早く目が覚めたのでネットで確認すると延長戦でも決着がつかずPK戦に突入している。慌ててWOWOWをつけるとまさに一人目のキッカーがけるところだった。この時ばかりは「シティ頑張れ」と声が出た。何故か?イングランドのクラブだから?そうではなくてここで勝ち抜くことによってセミファイナルに進出すればさらに過密日程を戦うことになるからだ。しかし残念ながらシティは2人目と3人目のキッカーが失敗して敗戦。これでリーグ戦にフォーカスできることになった(FAカップもあるが)少なくとも疲弊した状態でリーグ戦を戦うことにはならなさそうだ。無念…
2024.04.18
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15日にアンフィールドで行われたパレス戦でリヴァプールは0対1で敗れた。1点を失った後押し込んでいるわりにはゴールの可能性が低い試合だったと思う。これで難攻不落と思っていたアンフィールドでアトランタ戦に続き連敗だ。けが人が次々に復帰をし「これから」という時期だけに正直何故こんなことになっているのかわからない。チームの下降にそう形で遠藤のパフォーマンスも著しく低下している。特にボールロストが目立つ。とは言えもちろん遠藤だけの責任ではない。実際にはストライカーのサラー、ダルウィンが得点できていないのが一番の要因だろう。守備陣もここ9試合失点が続いている。後手にまわったうえに躍動感がみられない。これでシティが勝ち点2をつけて首位にたった。こうなるとシティは強い。優勝になれておりプレッシャーにも強い。恐らくのこり7戦、シティが負けることはないだろう。こうなると5月のヨーロッパ旅行も考えなければいけないかもしれない。リヴァプールが優勝できないとわかっている試合で休みをとっていくだけの意欲は低い。辛うじてアーセナルもアストンヴィラに負けたのが唯一のモチベーションだろうか。チケットと飛行機をキャンセルすることも考えたがとりあえず4月末までは奇跡を信じて状況を見極めたいと思う。
2024.04.15
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今クールは「見よう!」と思っているドラマが多い。月曜日:アンメット ある外科医の日記火曜日:君とゆきて咲く 天使の耳 Destiny水曜日:ブルーモーメント木曜日:Re:リベンジ 約束~16年目の真実~金曜日:9ボーダー日曜日:アンチヒーロー 藤子・不二雄SF短編ドラマこのままだとDVDデッキに録画しきれない。何回か観てつまらなかったら取捨選択しよう。
2024.04.11
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この後日本時間の23時30分からリヴァプールはマンチェスターUと対戦する。ユナイテッドがいくら調子を落としていようとも昨シーズンリヴァプールが7対0で大勝しても木曜日の試合チェルシーとの対戦で劇的な逆転負けを喫していたとしても、リヴァプールと対戦する時は全く違ったモチベーションで挑んでくる。リヴァプールがプレミアリーグ優勝をするためにはこの試合が大きな山になる。非常に大きな一戦だ。
2024.04.07
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明け方足がつってしまった。人生足がつった中でも最高レベルに痛かった。足がつるのはかなり久しぶりだったが何故明け方になることが多いのだろう?
2024.04.04
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昔大好きだった人が夢に出てきた。舞台は自分が子供のころ住んでいた団地でその人を見つけた。そこで何故かその人に声をかけた。そうしたら返事をしてくれた。現実ではありえないのに。その人はパーティーに呼ばれたようだ。(自分は呼ばれていない)気になってパーティーが行われているであろう団地の部屋を観る
2024.04.02
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カケラ (集英社文庫(日本)) [ 湊 かなえ ]まさに湊かなえ、という本だった。独特な手法で惹きこまれていく。物語はインタビュー形式で進んでいく。ある人のインタビューを読んでいると「なるほど、そういう事があったのか」と合点するが違う人のインタビューでは全く違った側面が語られる。ラストの想像がつかず最後までぐぐっと読んでしまった。
2024.03.29
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林陵平のサッカー観戦術 試合がぐっと面白くなる極意 (平凡社新書) [ 林 陵平 ]面白かった。サッカー観戦たらしの林陵平ならではの一冊だ。ただ海外サッカーを観ない人には分かりづらいかもしれない。よっぽどの戦術オタク以外は。初めはプレミアの解説ばかりだったのが最近はJリーグもやるらしい。そう言えば日本代表もやっていた。最近はリヴァプールの解説が多かったのでスカウサーかと思ったが本人は「リヴァプールファンではない」そうだ。この本もリヴァプールの記述はそれほど多くなかった。でも三時間くらいで読めた。とても楽しい本。
2024.03.20
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銀河鉄道999の映画を観ている。「好きなアニメを一つあげろ」と聞かれたら宇宙戦艦ヤマト、ドカベン、タッチ等々あるがやはり銀河鉄道999だろうか。自分は宇宙が好きだ。999は宇宙を舞台にしているうえに主人公が冒険を通して成長していく物語だ。冒険、そう、、このアニメは冒険の物語なのだ。テレビアニメは約3年くらい放送していたと記憶しているがその3年の間星野鉄郎は冒険を続けていくのだ。男のロマンがつまっている。999の映画を観ていると書いたがやはり映画よりテレビアニメの方が断然好きだ。もちろん映画は物語を凝縮して濃度を濃くして描いているが次から次へと冒険が続くテレビアニメ版の方がいい。200年先の未来に生まれ変わったら銀河鉄道に乗っていみたい。
2024.03.19
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今、かなりやられている。仕事でのことだ。営業の人から信頼を得られていない。ただこれはある意味自分が望んでしたことの結果だ。信頼を得るためにはそれなりの努力をしなければならないが。分かってはいるがでも心のおもしが重い。
2024.03.14
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祖母姫、ロンドンへ行く! [ 椹野 道流 ]大好きなイギリスの旅行記ということで楽しみに読んだが想像以上に面白い本だった。わがままなおばあちゃんを連れてのロンドンの体験記。ある高級ホテルに滞在しながら関わる人たちとの楽しい日記という感じ。庶民の身でありながらそこそこ渡航経験はあるがさすがに高級ホテルに泊まったことはない。せいぜい自称?三ツ星ホテルくらい。バトラーというお世話係がいることも知らなかった。イギリスの人は親切をさりげなくやってくれることが多いがバトラーというプロフェッショナルなお世話係がいることは不覚にもしらなかった。「おもてなし」は日本人の専売特許という思い上がりが恥ずかしい。そもそもおもてなしとプロフェッショナルは別物かもしれないが、それにしても孫(作者)がおばあちゃんをお世話する姿は他人ごとながら大変と思った。海外に行って会話が通じないのも時間が遅れるのも目的地が見つからない(今はグーグルマップがあるからそれほど苦労は無いが)のも自分一人だから気楽でいられる。もちろん焦ることもあるが全て自己責任。これに嫁、息子意外の同行者が加わったらそうはいかない。乗ろうとしていた電車が遅れる、最悪運休になるなど考えたくもない。やっぱり海外の旅は一人が気楽でいい。あ、でも嫁と一緒にオーロラは観に行きたいかな。
2024.03.13
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3/10夜リヴァプール対マンチェスターシティが行われた。この両チームはお互い「負けない」武器を持っている。リヴァプールは今シーズンアンフィールドでは負けなし、シティはアンカーのロドリが出場した試合はこれまで負けが無い。データでも互角だが実際の試合も違わずスリリングな展開になった。コーナーキックからシティが先制したがリヴァプールはペナルティーエリア内でヌニェスが倒されてPKを獲得。マックアリスターが豪快に決めて同点。最終的に1対1のドロー決着となりアーセナルが首位に立った。できれば勝ちたかったが贅沢は言えないだろう。リーグ戦は残り10試合。きっとやってくれるだろう。
2024.03.11
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日本時間の2時45分からヨーロッパリーグの決勝トーナメント一回戦リヴァプール対Sプラハが行われた。試合開始の時間が2時~3時あたりが一番中途半端だ。これまで起きているのも試合後寝ないでそちょっとのまま仕事をするのもつらい。という訳で試合まで少し寝て試合を観てその後仕事まで寝ることにした。(起きる、という行動が二度あるのもきついが…)試合は点差的にはリヴァプールが圧倒する形となった。だが実際の試合はプラハも効果的なカウンターを繰り出し幾度となくケレハーを脅かしていた。そこに立ちはだかったのがダルウィン・ヌニェス。簡単なシュートよりも難しいシュートが得意な彼は二得点をあげたがどちらもスーパーなゴールだった。最終戦には遠藤を除く主力のメンバーはフル出場することなく三日後のマンチェスターCを見据えてのプレイとなった。ただ一つ気がかりなのがコナテの怪我だ。プレーの途中で足を引きずった後座り込んでしまいそのまま交替となってしまった。先ほども書いたが週末にはシティとの大一番。それまでに回復することはできるだろうか、、
2024.03.08
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世界インフレ 日本はこうなる (SB新書) [ 池上彰+「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ ]日本の長い長い不景気に続き現在はインフレの真っただ中。給料は上がりつつあるというが全く実感はない。「悪いインフレ」の状態になっている。お題のようにインフレは世界的なものだが日本が違っているのはお給料があがらないから。だから物価の上昇に追いついていけない。インバウンドが上向きと言っても恩恵を受ける業種は限られている。(コロナで苦労した分を取り返しているのかもしれないが)会社は内部留保をしているというが相変わらず社員には反映されていない(気がする)早く生活の向上が実感できるようになりたい。
2024.03.05
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夢を見た。床屋に行って「ツーブロックにして欲しい」と言ったのだけど髪の毛が短すぎてできなかった。夢の中ではツーブロックがとても魅力的なものに思われたのだが…
2024.03.04
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レイソルはアウェイでヴィッセルと対戦。選手はもちろん観戦している我々も気を抜いてはいけない。常に集中することで良い結果に導いてくれるはずだ。前半は0対0。けして腰の引けた戦いはしていない。ヴィッセルはロングボールを多用しているがレイソルはボールを繋ぐことを意識している。ゲームが動いたのは後半38分。途中交代で入ってきた島村がからんでこちらも途中出場の木下のゴール。(蹴り損ねかと思ったが…)結局これが決勝ゴールとなって1対0で勝利。試合後の様子をDazonで配信していたが本当に活気があった。来週は磐田まで遠征するので何とか勝って帰りたい。
2024.03.02
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