黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2015.07.16
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カテゴリ: サッカー

昨日のレイソルはアウェイで横浜エフエムと対戦。

何とか1対0で逃げ切った。

苦しい試合だった。

特に後半はボールを保持することすらままならない状態。

でも今はどんな形でも勝つことが大切だ。

一月の新体制発表会の時には

「俺のやらんとしていることができれば勝てる(そこまでは言ってないが)

くらい鼻っ柱の強さをみせていた吉田監督も心境に変化があるのか

試合後のインタビューで 

「ぶさいくでもいいから勝ちたい」

というようなことを答えていた。

トップチームの監督がどれだけ厳しいものか全身で痛感しているのだろう。

気持ちのこもった守備と理想とするサッカーとエデルソンで

後半は思いっきりまくって欲しい。

それからマリノスの小林。

「そろそろブーイングではなく拍手で迎えて欲しい」

とか言ったとか。

それを覚悟でレイソルが一番苦しいときに見捨てて出て行ったんだろう。 






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最終更新日  2015.07.16 05:46:39
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Re:はぁ?(07/16)  
リュートパパ さん
明神も玉田も鎌田もみんなゆるしません。小林は土俵にもあがりませんよ。とても熱い選手でした。 (2015.07.17 01:06:29)

Re[1]:はぁ?(07/16)  
リュートパパさん

レイソルが本当に苦しい時に簡単に出て行った玉田と明神を許す日はきません。

>明神も玉田も鎌田もみんなゆるしません。小林は土俵にもあがりませんよ。とても熱い選手でした。
-----
(2015.07.26 09:08:41)

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