火車 (新潮文庫 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
長編だった。
読み終わるのに随分時間がかかってしまった。
舞台は自分がちょうど大学生のころ。
「時代を感じるなー」
と思う部分と
「当時からこういう表現してたんだー」
など
「へー」
ということも多かった。
休職中の刑事が親戚の「逃げた婚約者」を探す物語だ。
刑事なので人探しはお手の物のはずだが休職中で警察手帳がないので苦労をする。
照会とかができない。
作中大きなウェイトを占めるクレジットカード。
当時より何倍も身近なものになっているので近年は更にこういう犯罪が増えているかもしれない。
最後は含みを持たせた終わりになっている。
余韻を持たせて…
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